東京マラソンボランティア行って来ました! | 三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記

東京マラソンボランティア行って来ました!

東京マラソン前日。

去年の12月にホノルルで行われたホノルルマラソンの完走証明書が郵送で届きました。

本当ならホノルルマラソン翌日にもらえるんだけど、日帰りだったから郵送でやってきた完走証明書。

時間は、6時間39分46秒でした!なんだか、懐かしいなあ。2ヶ月前の記憶が蘇ってきます・・・。


いやあ、今でも思い出すけど、35キロ地点から全く足が動かなくなって、走れなくなった。

そこから42,195キロ地点までトボトボと歩いた。ダイアモンドヘッドの上り坂が苦しくて・・・。

でも、沿道の人の声援に力づけられて、なんとか歩ききることが出来たもんです。

だから、東京マラソンの抽選に落ちた時、ボランティアで参加したいと思ったのです。

走っている人を応援してあげたくって。


東京で行われる初のシティマラソン。約3万人のランナーのうち、97%が、制限時間の7時間以内にゴールに到着したそうで・・・。

みなさん、早いですねー。あんなに寒かったのに。


さて、マラソンボランティア。私の担当場所は40キロ地点。給水4班。

場所は、東雲付近。東京ビックサイトのすぐ近くでした。


40キロ地点だから、きっと、水など飲む人はあまり居ないだろう。メインの仕事は「声かけ」だと思っていましたが、それは間違えでは無かったですね。


ホノルルマラソンを走った時、一番うれしかったのは、沿道の応援でした。それも、私個人を特定して応援してくれた声援。

「自分のネームプレートをゼッケンの上か下につけて走ってください」

って、HISの人に言われていたのだけど、ちょっとはずかしくって前ではなく後ろにつけちゃった私。本当に後悔。

背中の名前は、やっぱり通り過ぎた後にしか呼ばれないの。応援は、通り過ぎるちょうどその時、タイミングよく言われたい。

本当に、「あ、私のことを応援してくれているんだ」とおもうと、ジーンと感動するんです!!


ただの「頑張れ」より、「れお、がんんばれ」と言われると、本当にパワーが出たので、今回の応援は、なるべく個人を特定し、わかるように声援をおくろうと思ったわけです。


もう、手当たりしだい、ウエアに書いてある文字を読み、それをアレンジして応援しましたよ。

会社のウエアをつけている人には、その会社名で。ランナーチームの方は、なんとなくその略号を・・・。

「都庁さん、頑張って!」

「○○市役所、あと少しですよ!」

「消防局、頑張れ!」

「虹さん、頑張って!」

「駒沢公園ファイト!」

「高麗人参頑張れ!」

「早稲田、走れ!」

「明治頑張って!」

「筑波、あと少し!」・・・などなど


みんなに笑われたのは、私が叫んだ「原子力頑張れ!」

・・・だって、どこかの原発の文字が書いてあったんだもん。あんまり社名が長いと叫びづらいから省略してみたのです。


特徴あるコスプレをしている人はその特徴で・・・。

「アフロ頑張れ!」

「金髪、ファイト!」

「ピンクちゃん頑張って!」

「鹿、ファイト!」(馬のコスプレの人に向かい、後輩が叫んだ言葉。それ、馬では?とみんな、頭の中で思う・・・)

「ドラえもん、頑張って!」


時々、くすって笑ってこっちを見て、手を振ってくれるランナーも。

今にも止まりそうだったのに、その声援で走り出すランナーも。


応援されるほうも、個人の名前で応援されるほうがうれしいし、応援するほうも、ただの「がんばれー」よりも、ちょっとアレンジしたいんだよね。そのほうが応援してても楽しいから!


まあ、給水所のお水は、正直用意した分の100分の1くらいしか消費してもらえなかったけど、その後TVを見ていたら、10キロ地点の銀座ではバナナが足りなかったり、20キロ地点の浅草では人形焼が足りなかったりしたらしいですね。

40キロ地点のお水を分けてあげたかった・・・。


でも、苦しい顔をして走りすぎるランナーは、みんな美しかった。

ホノルルで塩吹きながら走っているのに、「YOU ARE BEAUTIFUL」っていう声援には、自分的には、正直「?」だったけど、でも、ほんと、みんな綺麗だった。

頑張っている人って、本当に綺麗。美しいなあと思った。


目の前を通り過ぎるランナーにパワーをもらい、元気になりました。

いやあ、一生懸命って、いいね。綺麗なものをたくさん見ることが出来てハッピーです。


来年は走ってみたいなあ。このコース。晴れたらもっとよかったのにね。


ほんと、寒かったーーー。