三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記
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タイトル変更~三十路の博士日記に!

1年ぶりのブログ更新です。


この4月より、博士課程に進学が決まり、ほっと一息。


とはいえ、仕事に育児に研究にと、3足のわらじ状態に。


MBAは実際のビジネスとの親和性は高かったですが、今度は社会情報系研究科の博士課程。


アカデミックの壁は高し(笑)


アカデミックの作法を身に付けつつも、

ビジネス(実学)にいかに生かすかが課題だわ。


でも、楽しいな~。


三十路の手習い。多分、修了するときには四十路になっているのでしょう。


学び多き30代。


楽しい40代を手に入れるために、37歳女子(まだ女子って言ってもいいかな?)。


30代のラストスパート、頑張りまーす。



またまた大学院

いや~、今年の桜は綺麗でしたね。


今年は人生史上初、1週間、毎日お花見しました!!


だって、きれいだったんだもの。


ちなみに、2週間では10回お花見したかなー。


最後は無理やり、ハイヒールはいている後輩を連れて、公園で桜を見たな。

若干迷惑そうでしたが。。。


風が吹くたびに、桜の花びらが吹雪のように落ちてきて、これはまあ、おもわず「涙がキラリ」ですわよ。


(女性ホルモンでまくっているので、涙もろくなっているのであります)



このブログもスタートして早4年目を迎えました。


過去の記事を読んでいると、忘れていたその時の記憶が蘇って面白い。


記憶の外部装置のようになっています。


「三十路の手習い」というタイトルからスタートしたこのブログですが、最近は「手習い」のことをあまり書いていなかったのが反省です。


この4月からは、またまた某大学の研究生となりましたので、どんどん研究について書いていこうと思います。


博士課程にも進もうと、なんとなくですが、覚悟が決まってきました。


仕事に育児に、論文も書くとなるとかなりハードになるのでしょうが、何だか、気力があるうちにやっておいたほうがよさそうなので、チャレンジします。


博士課程修了するまで、最短であと4年かぁ・・・。


「三十路」じゃなくて、「四十路」に突入じゃん。。。


長いんだか、短いんだかなぁ・・・。


ま、頑張ります。


頑張り過ぎない程度に。




世田谷区の認可保育園事情

2009年4月入園の認可保育園、23区はどこも激戦だったようですね。


我が家は運よく1歳児クラスに入ることが出来ましたが、

定員15名のところにのべ130名近くの申し込みがありました。


認可保育園に入るには、世田谷区は「指数」というポイントを使います。


このブログを後日読む方で、世田谷区の認可保育園に入りたいと思う人のために、

現在の保育園事情を、世田谷区限定ですがまとめてみたいと思います。


きっと、他の激戦区の方々の参考にもなると思います。


まず。


正社員で1年の育児休暇をとって、産休明けで認可保育園に入れようと思っている人。


多分、認可保育園に入るのは難しいと思います。


特に、時短であれば、難しさは増すと思います。


これが現実です。


世田谷区は、フルタイム勤務、週に40時間以上働く人の指数が「50ポイント」です。


これが35時間の、時短対応になると、「45ポイント」に減ってしまいます。


この5点が命取りになると思います。


夫婦で週に40時間以上働いているということで、合計100ポイントになります。


正直、認可保育園に申し込んでいる人は、100ポイントで当たり前。


ここからの「調整基準」でいかに点数を多くするかが勝負でしょう。


まずは、

・夫婦とも、勤続1年以上である。

 →これで、1人2ポイントプラスされます。

  夫婦ともそうであれば、4ポイントのプラスです。


・過去、有償で申し込み児を預けていた実績がある。

 →これで、6ポイントプラスされます。

 →1歳児枠は激戦です。この6ポイントがないと、まず、勝負の土台にものらないかもしれません。


・産休明け予定である。これは5ポイント。

 →でも、過去に有償で申し込み児を預けていた実績があるの6ポイントとは、

   ダブルでカウントはしてくれません。

 →ゆえに、1ヶ月でも「認証保育園」「保育室」「保育ママ」「ベビーシッター」等に預けていたほうがいいと思います。

 →我が家は、「認証保育園」に行かせていたのが良かったと思います。


・兄弟同時申し込み、もしくは、兄弟が申し込み保育園に在園中である。

 →これで、5ポイントです。

 →このポイントはかなり大きいです。


実際、説明会に参加したところ、0才児の枠の6割は、兄弟が同じ園に居ました。

それ以外で入園できた人たちは、4月5月6月などに生まれ、冬から認証保育園等に通っていた実績があった模様。

取材しきれてはいませんが、兄弟が居ない0歳が、認可保育園に入る為には、申し込み締め切りの1月13日までの間有償で預かっていた期間が長くないと難しいと感じました。


ちなみに、1歳児の枠でも、同じ園に兄弟がいる割合は5割程度でした。


ゆえに導き出される結論としては、


第1子の育児休暇明けに、時短で会社に復職し、1歳児クラスの認可保育園に入れる。


というのは、このご時勢、至難の業かもしれません。


選考基準は自治体によって異なるので、戦略的に、早め、早めに動くことがWMには求められるというのも、

少子化の原因のひとつだと思いました。


子ども未来を担う大事な資産です。

子ども費用は自治体の「負担」ではなく、次世代への「投資」と考え、どんどん税金を投入していくことが望ましいのではないでしょうか。


保育園の数、増やして欲しいと思います!!


ちなみに、私は自他共に認める「カツマー(勝間和代ファン)」であります。


勝間さんが小渕大臣とともに行っている少子化PTが提言している

「子どもニューディール政策」、応援しています!!

http://it.nikkei.co.jp/business/column/katsuma_market.aspx?n=MMIT2n000002032009




あけまして2009

あけましておめでとうございます。


今年の冬休みは長かったので、おでかけや旅行など、楽しく過ごすことができました。


今日から保育園もスタート。

ギャン泣きの息子ちゃん。

少々心が切なくなるものの、お互い頑張ろう!ということで、保育園を後にしました。後ろ髪をひかれながら。


年末年始に為替や株価をチェックできる環境になかったのですが、円安にだいぶん戻っており、ちょっとほっとしました。

細かく仕込んだものの利益を確保しつつ、でもまあ、あまり欲をかかずにいれるといいと思います。


年末に「サラリーマン金太郎」のマネーウオーズ編のムックが出ていたので読みました。

金太郎が為替に介入し、日本国を守る、というシーンが出てきたのですが、急激な円高(円安も)や、国債の引き受けての話など、かなりリアルでドラマチックで勉強になりました。


一方、お金の流れが複雑化していくなかで、国というものの役割は今までの形から大きく変わってくものなのだなあとも感じます。


歴史をひもとけば、自分の住んでいる土地の支配者が変わり、自分の国籍が変わってしまう事態というのはよくあることで、庶民にはなすすべもないですが、国籍と個人が幸せを感じる力というのは、リンクしているようでリンクしていない部分もあります。


家族が毎日夕ご飯を一緒に食べたり、孫が生まれたりと、個人的な絆を大切にしていくことが、不安な時代を生き抜く大切な要素になるかもしれません。


金太郎が最後に小さな政府を実現しようと、地方自治体に入っていくのですが、世の中を変えることと、変えたくないと思う心の葛藤などが、住民の声を通じて表現してあり、考えさせられました。


金太郎は、その地方都市を国に頼らないために独立させようとします。

ゴミの焼却ビジネスを通じ、潤う地方自治の成功モデルを作ろうとします。


詳しくは本を読んでいない人のために割愛しますが、そのための住民投票の姿が、日本の未来を代表しているという気がしました。


日本も金太郎のようなガッツを必要としているのに、金太郎が力いっぱい動くには難しい。みんなのヴィジョンを統一するのは不可能。


むしろ「サラリーマン」としてひとつの会社(国)の中でリーダーになっていくほうが、より世の中のシステムを変えrるのに近道なのではないかと思いました。

企業が国を超えて存在している今、国際的な企業のリーダーこそ、首相や大統領のような役割を担っていくようになるのだろうと思います。


VIVA、サラリーマン。


会社員として、もっとガンバローって、サラリーマン金太郎を読んで思ったのでした。


今年を「漢字一文字」で表すと。2008

今日で一年も終り。

2008年を漢字一文字で表すと「楽」でした。


まずは、「楽しかった。」


いろいろ楽しいことをしました。

きついことでも楽しもうと思いました。

仕事も結構楽しかったし。

新しいチャレンジもありました。


そして、「楽になりました。」


人生の優勢順位がハッキリしたせいか、いろいろな邪念が無くなりました。

そうしたら、心の中もすっきり。

生きることが楽になりました。


世界ではサブプライム問題などが勃発し、仕事の環境にも影響してくると思いますが、それは、それ。


仕事の業績や、社会環境のせいで人生が楽しくない、なんてことはありません。


楽しいと思う心は、自分の中にあり、決めるのも自分自身。

答えは全て自分の中にあります。


どんなに苦しくても、それを楽しもうとする強い心さえあれば、実際の環境もどんどん楽しくなる、そんなことを考えています。


不安な心などは伝染しやすいもの。


世の中が不況などというキーワードでひとくりにされても、心の中まで不況風をふかさないよう、生きていきたいものです。


来年のテーマは、「笑」。


笑う角には福来たり。


ゲラゲラ笑って、世の中のマイナスオーラを吹き飛ばしていきたいとおもいます。


子育てと仕事、笑いながらのりきるぞーーー。


まあ、笑ってなきゃあ、やってらんねーって心境になることも多々あるので・・・。


では、みなさん、来年もいい年になりますようにーー!!


1歳児の手習い

最近、テレビが面白くなく、あまり見なくなったのですが、幼児番組が意外と面白いということを知りました。


NHK教育テレビでやっている「にほんごであそぼ」はなかなかイケています。


宮沢賢治の「アメニモマケズ」をいろいろな方言で紹介していたり、歌にして子どもに歌わせていたり。


徒然草の一節や、四字熟語などをリズミカルに紹介していたり。


難しい日本語にもかかわらず、1歳児の息子は、そのリズムに釘付けです。


また、市川染五郎が歌い、踊る歌舞伎のリズムに合わせたダンスは、またすごくいい。

(「サヨネ~」が、頭の中をぐるぐるしています。)


野村萬斎のコーナーもいいし、本当に「日本語って綺麗だなあ~」と、思わせてくれます。

 

言葉ってリズムで、体で感じるものなのかもしれませんね。



あと、もうひとつ。幼児音楽番組の「クインテッド」も面白い。


アキラさんという不思議なおかっぱ頭をしたお兄さんが編曲をするクラシックは、子どもの集中力が続く3分程度にまとめられていて、なかなか聞きやすい。


オペラの「蝶々婦人」もあれば、ロシア民謡もあり、もちろん、伝統的なクラシックもある。


曲に合わせて踊る子どもの姿を見るのも、また楽しい。


「クインテッド」のコンサートがあったら、是非聞きに行きたい!!と思わせる番組です。


子ども番組だからって侮ってはいけない、作り手の真剣勝負みたいな熱気が伝わってきて、とにかくひきつけられます。


それに比べて、お昼のニュースバラエティの中身のないことったら・・・。

ゴールデンタイムにオバカたちが繰り広げるクイズも、大人は見てられないなあと思います。


そんな中、数字は悪いようですが、TBSの水曜日のノンフィクション枠など、時々見てしまいます。

でも、そのあと10時からのステーションの10分のコーナーノンフィクションには負けちゃうんだよなあ。

「何を伝えたいのか」という作り手の熱気が、水曜ノンフィクションにはもっとあってもいいかもしれない。


TBSであのくらいできるのだから、ステーションのスタッフがノンフィクション枠を1本持ったら、もっと面白く1時間を構成できるのでは?と思います。


TBSは来年4月に大型改編をしてニュース枠を増やす方針とのことですが、大人としてはちょっと嬉しいかも・・・。


で、もっと世界のニュースをやってほしいなあ。。。


放送局もキー局でさえ上半期は赤字の局があったりと、デジタル化を向かえ、大変になっていくと思いますが、放送局のコアコンピタンスは「番組力」なのですから、制作費のかかるニュースを縮小せず、もっともっと放送して欲しいなあ。。。




給付金の使い方

「ぱーっと使う」がいちばん景気刺激策になるんじゃないかなー。
と思っていた私ですが、ホリエモンのブログ(http://ameblo.jp/takapon-jp/
を読んでいて、寄付金の使い方アイデアに、”なるほどなかなかいいじゃん”、と思ったので紹介したいと思います。


世間一般の意見を見ると、「どうせ2兆円を使うなら、もっと為になることに使って欲しい・・・」ということに尽きると思います。


例えば、

・乳児医療費を全額タダにする(今は各自治体によって運営されている。ちなみに世田谷区は中学卒業まで医療費はタダ)
・年金の財源に充てる
・障害者などの困っている家庭にまわす財源にする
・若者の就職支援に使う

などなど。


ニュースなどで、この政策を行うには****億円の財源があれば可能です。と報道されているのを見ると、2兆円あれば結構なことが出来そう。


でも、たかが2兆円とも思えるのです。


事業は、継続が基本。


一時的に補助金をばら撒いても、その後数年の費用がまかなえるだけ。
根本的な解決にはならないし、人は、自分で働いて、生活をしていかなくてはいけない。人に頼ってばかりではねー。


ホリエモンは、どうせその1人12000円のお金で、あぶく銭なら、寄付に使えばどうかと書いていました。

確かに、チャリティープラットフォームなどのNPO法人(http://ameblo.jp/takapon-jp/
などに寄付を行い、直接的に自分が寄付したい団体を選ぶ、とか、寄付したい人このお金を預けたらもっと大きく社会に還元してくれるあろう団体に預けてしまうのは、いいアイデアかも!


グロスで2兆円あるわけですから、その0,0001%でも、かなりの金額になるでしょう。


さて、問題は、どこに寄付をするのがいいか・・・。
ということが良くわからないところ。


国も信用できないし、信用できる団体は、どこにあるのかなあ?

なるべく目的がはっきりしている団体がいいですよね。


ちなみに、最近いいなあと思う寄付の方法は、イオンでやっている買い物のレシートを使った寄付の方法。


お店の端っこに、地元の小学校や中学校の名前が書いてあるボックスがあって、各人お買い物を済ませた後、そのレシートを、自分が寄付してもいいなーと思う地元の小学校や中学校などのボックスに入れておけば、そのレシートの合計金額の数パーセント(確か1%?!)が、直接その小学校や中学校に寄付されると言う仕組みなのです。


そのお金が実際に校庭の鉄棒になったり、体育館のマットになったりしていて、具体的でいいなあと。

使い道はその学校がいちばん「足りない」って思うことに使えるのだから、これぞ、生きたお金でしょうと思うわけなのでした。


そして、買い物客は、どうせ買い物するならイオンで・・・って思うだろうし、お店にとっても地域にとっても一石二鳥のような気がします。


何か、もっといいアイデアないかなぁ?


給付金問題も否定的な意見ばかりですけど、せっかくだから、「こうしたらもっと良くなる」ってポジティブシンキングで考えたら日本の少しは明るくなるし、給付金の意味も出るかもしれないなーなんて思います。

いまさらながら「ポニョ」&「SATC」

いまさらながらですが、今週、「崖の上のポニョ」と「SEX and the CITY」の映画を観て来ましたー。


育児にかまけていると、すぐに一年とか過ぎてしまって、仕事が平日にあったりすると

土日は愛しい息子とべったりしたいので、更に、映画を観るチャンスが無いのです。


久しぶりの平日休みに、今しかない!と、息子が保育園に行っている間の数時間で映画館めぐりをしました。


まずは、「崖の上のポニョ」ですが、正直、拍子抜けしました。


なぜ、あんなに人気だったのだろう?!

(それは、きっと主題歌のせいでしょう。)


『ポニョ、そーすけ大好き』


だけで、人魚が人間になるかー?!

おまけに5歳の男の子が、身元引受人としてポニョを一生愛することが出来るのかー?!

疑問が残りました。


最後の方のシーンで、海の中に沈んでしまった(でも、なぜか空気があるのでみんな息をしている)老人ホームで、ポニョの母とそーすけの母が話し合うシーンがあるのですが、それをもっと深堀りして欲しかったなあと思います。


後姿だけをうつし、「何か話しているネエ」とおばあちゃんに言わせるだけでは、何だか不十分のような。


ポニョのお父さんとお母さんの出会いのシーンなどを少し入れるだけで、深みが出たのではないかと、素人ながら思ってしまいました。だって、お父さんは元々人間だったって設定でしょ?


ポニョの母、さすが、海の母だけあって、愛しい大切な娘と別れるのにもあっさりしていたなー。

いつでも人間から魚には戻れるのかなあ。だからあっさりしていたのかなあ。

人魚姫は確か、人間の愛がさめたら泡になってしまうんじゃなかったっけ?


それに対して、そーすけくん、こんな男の子が自分の子どもだったらいいのになあ、と思う、いい男っぷりでしたね。


船乗りのお父さんが「今日は帰るよ」って日なのに、何か仕事が伸びて帰ってこれない日。

お母さんはちょっとやさぐれぎみ。

そーすけは、崖の上のおうちで、沖を通るお父さんに向かって、信号を送ります。


お母さんはその間ベッドにうつぶせている。

そのシーンで、お母さんの頭をなでなでするんですよねー。


実は、そのシーンでおもわず涙がぽろり。


私も、いつか、息子になでなでしてもらいたい。。。

(今はチューしてくれますけど)


と、ちょっと、母になって映画の見方が変わったところが発見でした。


そして、宮崎駿って、忙しそうですから、きっと、家にあまり帰ってこない、家族にとってはちょっと厄介なお父さんだったのではないかなあ、なんて、思ってしまいました。

家族への愛はあるかもしれませんが、あまり自分の家族となると表現するのが苦手なモーレツ仕事マンタイプ。

あんまり「普通の家族」が映画のシーンに出てこないですものね。

きっと、自分の家族と過ごす時間は少なかったに違いありません。


息子さんが監督した「ゲド戦記」も、父を殺すシーンがありましたが、あれは、間接的に父である宮崎駿を殺したい、って心の叫びがあんなシーンを作ってしまったんでしょうね。でも、殺してしまったゆえに、父は超えられないという。子どもはすべからく、生きて成長して父を追い越すしかないのにねー。


さて、お次は「SATC」。


これも最初の方はビックと結婚するキャリーのはしゃぎっぷりに、どんびき~って感じでしたが、やはり、それは、ヒキでしたね。


きちんと、ビックが結婚式の当日にビビッてしまって会場に来ない・・・というオチが待っていて、そこからがドラマだったですね。

キャリーは手に持っていた花束でビックを殴り、ビックは車からも出て行けないというシーン。

白いバラが一りん車の中に残っているのですが、それをビックは、車の外に捨ててしまう。何て男だ!!


そして、予約したハネムーンに女子4人で出かけて・・・。

宿泊先のホテルで落ち込んでいるキャリーの目の下に出来たクマ。

ものすごーいいい演技だったなあ。ぐっときました。


個人的に面白かったセリフは、キャリーがビックと結婚するのーと女子4人で食事をしたときに、驚いて、「おめでとうー、この二人は、10年付き合って、結婚すると言う、奇跡をおこしましたー」のようなことをレストランで食事する人たち全員に言うシーン。

レストランで食事するお客さん、みんなの拍手。

確かに。30代から40代にかけて10年も付き合っていて、やっぱり「結婚」するのって、相当珍しい。

そういう細かなジョークのようなシーンがしみますね。


そうそう、途中、女子4人のセリフの中にもエイダンのことが出てきましたが、キャリー、エイダンと結婚したほうが幸せだったと思うな。

ビックも素敵な男性だと思いますが、スーツのシーンのあのでっぷりとしたおなか。

ビールっ腹というか、かなり、悲惨な状況だったぞ。


さて、シャーロットが自然妊娠し、出産。

サマンサは、年下の彼氏、スミスと別れて、ロスからNYに戻ってきて、50歳に。

ミランダはセックスレスを克服。


みなさん、歳をとったねえ。


でも、それぞれ等身大でキレイで、オシャレで、頑張っていて、やっぱり、SATCを見ると元気になれますね。


女の30代、40代っていろいろあるけど、どんなに辛いことがあっても、ちょっとやせ我慢しても、笑って過ごしたいものですね。


笑う角には福きたる!


そして、女友達って、大切だなー。

はじめての動物園

息子を連れて、秋晴れの真っ青な空の下、動物園に行ってきました~!!


動物園に行く数ヶ月前から「飛び出す絵本」や、「動物奇想天外」などのテレビ番組や、「the Earth」などの動物がたくさん出てくる映画で予習。


近所の散歩で出会う犬や猫やハトたちにも協力を仰ぎ、動物への期待・関心を高め、より動物園が楽しくなるように、親としての演出を試みました。


行ったのは、横浜ズーラシア。


まず、入場門をくぐると、ぞうさんが居ます。


さて、親としても、息子がどんな反応を見せるのか楽しみで、わくわくしながら象のエリアの前にたちました。


ちょうど、象使いによるショーがやっていて、こりゃあ、見ごたえあり!!


象使いのお兄さんがバケツに入った水を鼻に含ませ、ぶわ~っと観客に向けて水鉄砲をしたところ・・・・


ブルブルブル・・・


腕の中の息子が震えている!!


飛び出す絵本の象さんは、10センチくらいだった。


近所の犬も小型犬が多い。


猫もちいさいし。


えーー、ぞうさんって、こんなに大きいの~!!


ブルブル・・・なんだこりゃあ~!!という表情。


ガタガタ、ブルブル震えて、こりゃあ、怖がっているではないか~。


「絵本に出てくる、ぱおーんの、ぞうさんだよ~。」

そういっても、ブルブル、ガタガタ・・・。


なんだか、その怖がり方がかわいくって、がしっと抱きついてくる息子が愛おしくって、笑ってしまいました。


いつもはパパ抱っこ好きなのに、それ以降はママから離れないわが息子。

ちょっとでも離れると号泣。


10キロあるから、ずっと抱っこは重いんですけど・・・だから、移動のときはパパに抱っこしてもらいたいんですけど。


しょうがないので、肩車して歩きました。


腰が痛いです。


ちいさなペンギンのコーナーなどはかなり楽しんではいたものの、手長ザルのコーナーでもブルブル、ガタガタ。

長い手で自由自在に枝の上を動き回るおさるさんに、衝撃を受けていた模様。


まあ、飛び出す絵本に出てくるおさるさんは、

「ぱくぱく、バナナを食べるぞ」

だもんね。確かにあの動きは想定の範囲外だよね。


いやあ、楽しかった。


動物を見るってよりも、動物を見て怖がったり、はしゃいだりする息子を見てるのが、本当に面白かった。


一番盛り上がったのが、なんてことの無い「ウライヌ」というジャングルの奥に居る犬のコーナー。


そこだけは、「わんわん」って言い、指差して、ニコニコしていました。


最寄の駅に戻ってきたら駅前で大道芸をやっていて、人の輪が出来ていました。


天気のいい土曜日、犬を連れた近所のひとがたくさん。


息子のテンションは最高潮。


犬を見て、「わんわん、わんわん」と、テコテコ歩きながら近づいていきます。


なーんだ。


動物園じゃなくてもいいんじゃん。


親が楽しんだ動物園。


動物を楽しんだってより、動物を見るわが子の反応を楽しんだのですけど。

サイバー取り付け騒ぎ

個人的な話ですが、サブプライムの影響が、最悪の形でやってきました。


新生インベストメントバンクの発行するとある投資信託。

主に新興国に投資するファンドですが、取引停止になりました。


あまりに値段が下がってきているものだから、一旦損切りをしようと売り注文を出していたのですが、1週間以上たってもお金が振り込まれないのでおかしいなあと思っていたら・・・。


ぺらっとした封書が一部来て、投資信託の10%を投資していたパキスタンがデフォルトしたので、売買を停止しますとお知らせされました。


要するに、もう、売れない!!


ということです。


損も確定できないーー。


状況が回復するまで待てとのことが説明に書いてありましたが、たぶん、これからこういうことが世界各地で起こると思います。


特に新興国の債権に投資している方、どんなファンドに組み込まれているからわかりませんから、よーく、投資信託の内容を見て、損きりするなら、してしまったほうがいいと思います。


何年塩漬けになるか、わかりませんよーーー。


こういうことは、あまりテレビのニュースにはなりませんが、それは、「お金」が「数字」としてインターネットの中で取引されているからだと思います。要するに、「絵」にならないニュースは伝えにくいのです。


昔は「紙」を刷って、それを銀行が発行していた為、取り付け騒ぎというと銀行に列をなす人がたくさん居て、「絵」になったと思いますが、いまや、「紙」ではなく、コンピュータの中の「記号」でしか、「お金」は存在しないものになってしまいました。


全員が一斉に「お金を下ろす」と思えば、銀行は破綻するでしょう。


だって、実際に「刷った」お金の何百倍、という「お金」が「記号」として世界中を駆け巡っているのですから。

「絵」にならないニュースは、「字」にもなりにくい。

グローバル化は、ニュースや経済を「よくわからないもの」にするのにものすごくいい役割を果たしました。

悪いことも、いいことも、なにがなんだかわからない。

真実がよくわからない、そんな時代になりました。

安い食料が流通すればいいけれど、人件費の安い国で精算したり、流通に従事する人の人件費で吸収するから、消費者のもとには安い食料が来るのです。


日本のワーキングプアなんて、日本における格差社会なんて、そんなのたいしたことの無い、っていう格差が世界には存在します。


世界中の工場になっている新興国で働く人たちの人件費をちょっと上げるだけで、日本に到着することにはモノの値段は上がっています。


でも、世界的には格差社会が是正されていくのは良いことではないでしょうか。

アフリカやアジアの子供たちにちょっとでもいい教育や医療を与えるのは、やはり必要だと思います。

経済的に、もう少し豊かになって欲しいものだと思います。せめて、学校にいけるくらいには。


ということは、日本人が今までのような利益を独占できない、ということは、日本が世界の中で相対的に貧乏になるということ。今までのような世界の中の格差が是正されるということはそういうことです。


ということは、日本の中で格差が生まれる、というのは、当然です。


そして、バブル崩壊も来るべきしてきたでしょう。


金本位制だった頃が懐かしい。


レバレッジ300倍とかで運用していた投資銀行が、予想外の事態で一旦株式が暴落すると、どんどんつぶれてしまうのも、しょうがないことです。

だって、実際の「損失」は天文学的なのですから。


今は、「お金」というものの価値を考え直す、いい時代かもしれないですね。

いろいろな価値観が変わる時代というのは何十年かに一回やってきます。

その時期なのかもしれませんね。


でも、個人的には「お金」は大好きです。


お金が「好き」というよりは、「お得」が好き、「損することが」嫌い、という性分なのです。


「お得」をすると、本当に「嬉しい」。脳みその中の報酬系が反応し、ドーパミンが出ます。

もっとブログで具体的に書きたいこともあります。


そこで、ちょっと早いですが、来年の抱負を。


せっかくMBAも取ったし、仕事でも使えるようになったし、あとは、個人でいろいろな「お得」にチャレンジすることを来年の目標にしようと思います。


今、準備をしていますが、来年から本格始動します。

そのために、今年は、個人事業主になることからはじめてみようと思っています。

来年は個人名できちんとしたブログを書くこともはじめようと思います。


大学院で学んだことを、目に見える形にして、その知恵を皆さんと共有することで社会貢献が出来るようになっていくというのが長期目標です。


この不自由で、知らない人が損をする時代に、少しでも役に立てるように、国に頼りすぎない生き方を指南できる人間になれればなあと思います。


FREEDAMは、知識を得て、それを活用することから始まります。


学ぶことは面白い。


それを活用するのは、もっと面白いです。


「お得」を何の為に?って?


それは、個人それぞれの幸せの為です。


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