ダイエットは最高の自分育て
自己肯定感を育てて愛おしい自分に🧡
冨田麻由です。

 
1歳7歳11歳の3児の母
(元精神科病院管理栄養士)
 

生まれ持った遺伝子タイプに合わせて

自分を【知る】から始まるリズム創り
 

ダイエットサポート

心を温めるお手伝いをしています。

 

(はじめましての方はこちら)


              
 

疲れているなぁ
だるいなぁ
なんか元気でない


そんな時は
食事時間を
確認してみましょう。


なぜなら
食事時間は私たちのリズムを
創ってくれるから。


小学校や中学校など
学校では給食の時間がありますよね。


でも、
大人になると職場で
お昼休憩が決まっていなかったり、
在宅ワークやリモートワーク
個人事業主や起業家さんなど
自分で休憩を取るお仕事の方は



この仕事が終わったら…
ここまでやったら…
と、気づいたら
15時という事もありませんか?



このように、
日によって
バラバラに
なっていませんか?


そして、
15時過ぎだと空腹のピークも過ぎて
ちょっと小腹を満たすくらいに
お菓子つまむ程度にしちゃったり
していませんか?



そして、
夕食作りながらお菓子つまんで
夜ごはんはたっぷり…
という生活になっていませんか?


これが、1ヶ月に1回とかなら
そんな時もあるよね
って思いますが、


週1〜2回とかだと
リズムが狂ってしまう
可能性があります。


食事と食事の間が空きすぎると
血糖値が急に上がりやすくなるから


そんな理論的な事もありますが、
血糖値が急上昇しているかは
体の体感では分かりません。


それよりも私は
食事でリズムを刻む事で
自分を引っ張っていく感じ
自分を律している感じ
自己管理出来ている感じ
その感覚がとても大事で



そのリズムが狂うと
ダラダラしてしまい、
調子が悪くなることのほうが
自分は嫌なのです。



ダラダラしちゃいけない訳ではなく
自分を律して
リズム良く進んでいくために


食事時間は
なるべくズレないように意識しています。



本日は冷蔵庫の残り物盛っただけで
茶色メニューでしたが、
末っ子保育園で
1人ゆっくりごはんを食べられたのも
ゆとりや豊かさを感じられました。





ーーー

 

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