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このたびは一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」にご参加いただきましてありがとうございました。ご参加の皆さんはその後いかがお過ごしでしょうか。ご感想もお寄せいただきましてありがとうございます。

キラキラ【ご案内】一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」
キラキラ15キロ痩せた話① ←ワーク構築記事
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キラキラ【私見メモ書き】いつかどこかであきらめてしまっていた自分を取り戻すプロセスについて ←ワーク構築記事

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キラキラ一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」は明日お申込&ご入金締切です。

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キラキラ一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」は明日グラウンディングワーク

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先日、ワーク後のSV(スーパービジョン)を受けました。私自身の経験を通じた感慨やSVによって確認したこと、分かったことなどを御礼と共に御報告します。なお、この記事は今回のワークの一考察にすぎません。ワークは言葉や何かを超えたものです。この記事をワーク全体の「しかるべき」「正しい」見解と見なすのではなく、ご自身のワークプロセスや感じ取ったことをさらに深めて意味づける(自己統合する)ための何かにしていただけるとうれしいです。


※この記事は【御礼&報告】一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」③です。【御礼&報告】一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」①【御礼&報告】一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」②【御礼&報告】一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」④もあります。

 

 

◆1/4グラウンディング 光の柱と参加者をつなぐワーク

まや「4日に皇居東御苑へ行き、グラウンディングワークとして光の柱と参加者をつなぐワークを行いました。金の泥みたいなものを参加者の額と喉、胸、ルートチャクラに付けました。そうすると、私と参加者さんたちが光の柱そのものになった気がしました。このワークは光の柱につながるんじゃなくて、この世界で光の柱となって立つワークだったんだなと思いました」
まや「光の柱の者たち。光の柱となって2024年を生きてください。そう生きるならば、光の柱の者としてのプロセスは采配されます」
まや「そんな風に言われた気がしました。これはそうなったんでしょうか?」
SV「ステキですね。メッセージをちゃんと受け取りになられてますし、そういうワークで、そう生きるならば、その方たちが心で決めれば……」
まや「はい。そうです」
SV「今すぐ決められない方も……」
まや「もちろん」
SV「光の柱となって立つ。光の柱となって立つとは、もうそのままの意味ですよね。光の柱って光が通ってるし。宇宙からの光の電波塔みたいな感じになるみたいな。周りにもその光が伝わっていくし」
まや「外側に答えや変化を求めるんじゃなくて、自分から変わっていくみたいな感じなのかもしれないなって、さっきも佳代子さんのお話を聞いて思いました」
SV「自分で光るみたいな」
まや「そうですね。自分で光って、その自分の光によってまた自分も変わっていくみたいな」
SV「私、この年末年始に皇居の前を通ったんです。丸の内のお店に寄ってスキンケア用品を買ったときに、私、発光したいみたいに思ったんですよね。自ら光る人」
まや「あはは爆  笑キラキラ
SV「たとえばお化粧でキラキラを塗って発光する方法もあるんですけど、スキンケアをちゃんとして内側から肌が発光するようになりたいみたいな」
まや「ステキ」
SV「それとは違うのかもしれないけども。でも自ら発光する光の柱ってそんな感じかもしれないですよね」
まや「そうだと思います。光を外側に求めるんじゃなくてね」
SV「付け足すんでもなく……」
まや「そうそう」
SV「内側から発光みたいな。それには宇宙のサポートもちゃんと入ってくるし」
SV「これ、1年間のワークだから、今日から私、光の柱になりますっていう方もいらっしゃるだろうし……」
まや「光の柱となっていくプロセスを半年とか1年かけてされていく方もいらっしゃるだろうし、いろいろあるんだと思うんですよね」
SV「はい」
まや「光の柱になって自分の光で立って生きていくと、少なくともそういうふうに自分で決めると、それに応じたプロセスが用意されるっていうかね、人それぞれに合わせてサポートされるってことかな」
SV「すごいサポートされると思います。うん。ちゃんと来ると思います」
まや「きっとね」
SV「発光してる人がいっぱいいたら、地球もすごく軽くなる……」
まや「そういう人を増やしたいですよね」
SV「うん。とてもいい。なんかちょっと……うれしいですね。うん。うん。なんかそういう、そういう1年なんですかね。なんか私、突然なんか発光したいと思ったんですけど」
まや「私、最初のイメージとしては、光の柱を立てたらなんか神様が降りてくるのかなとか思ってたんです。光の柱を立てて、みんなそこに時々行ったら癒されるよ的なことを思っていました」
SV「そこを超えましたね」
まや「あぁ私たちが光の柱になるんだって。そういうワークだったのかって」
SV「自分ですね、自分。そうですね、やっぱりなんか、そうじゃないと進めないのかな、この世界が。そうだと思います」
まや「そうですね。結局、自分以外の何かに光を求めると、それって光の奪い合いみたいになりますよね。すごく大きく見ると」
SV「本当に」
まや「光が足りない、欲しい、どこに光はあるんだみたいな」
SV「ずっとサバイバルしてそう」
まや「ですよね。そうだと光はやっぱり増えないのかもしれませんよね」
SV「うん。それだと、そのように見ている皆さんが世界の光はもうこれだけって思って奪い合ってるから」
まや「そうですよね。光に限界みたいな何かがもうそこにある」
SV「確かに」
SV「私、いくらでも光ってるし、いくらでも出ますみたいな」
まや「そういう人が何人もいればね」
SV「すごい楽しい穏やかで、本当に心から安心して」
まや「そうですね。そうすると、どこかで何かがあっても、びっくりしながらも自分は光ってるみたいな」
SV「うん。そうそう、光ってるし。なんかそういう時、光ってる自分を通して見る世界はやっぱり信頼できるし」
まや「そうですね」
SV「信頼してるから。なんか全部自分……大元は自分っていうところにすごくすごくぴったりはまるワークだと思います」
SV「うん。良いですね。なんか私も発光したい2024年みたいな感じで」
まや「そうなのか。やっぱり発光なんですね」
SV「1年間通して定期的に発光していくみたいなの、楽しそうだなとか。私の場合、かわいいってアセンションにすごい密になってるなと思って」
まや「かわいいっていうのもキラキラ光ってますよね」
SV「かわいい者たちが安心して暮らせるとか、かわいい者たちがかわいいままでいられるって、世界平和の象徴だなと思ったりして。かわいいは自分だから、自分を愛おしく思えたりとか。たぶんね、まやさんと私のクライアントさんによってワークは変わるとは思うんだけど、共通しているのはやっぱ自ら光るみたいな」
まや「そうですね。もともと光ってるんだと思うんですよ。私らって」
SV「そうですね」
まや「本質としてはもともと光ってんだけど、光ることを押し止めちゃってるっていうか、そこを今回のワークでは看取ったのかもしれないし」
SV「本当にそうだと思います」
まや「光ってもいいっていうか、そもそも光ってたし。光ったままでも大丈夫だな。誰にも怒られないみたいな。光り方って人それぞれだし。でもみんな本質的には光っているから」
SV「光るのを押し止め続けるとやっぱりそれは虐待みたいになっちゃうね」
まや「そうですね。自分の光に自己存在のベースを置いてないっていうか」
SV「そうですね。うん」
まや「そういう状態から脱して発光してもいいし。そうしても大丈夫と安心したり、本当にそうなの?という疑いを手放したり、ちょっと発光してみようかみたいな感じで勇気を出してみるとか」
まや「もしかしたらこの1年、そういうふうなプロセスとして経験される方もいらっしゃるかもしれないし……それはそれで意味がある感じですかね」
SV「うん、そうだと思います。皆さんそれぞれのプロセスを、それぞれのペースで体験されていかれると思うから。このワークの皆さんが発光してくれると……」
まや「世界がちょっと明るくなるので」
SV「うん。きっとね、皆さんそれぞれの導かれ方があると思うから」

◆一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」全体について①

SV「ご感想を送って下さる方とかいらっしゃるのですか」
まや「そんなにないですけど、ちょこっといただいたのは……何かしらで自分がそうなれなかった、できなかったみたいな感じで思っている具体的なことがあって。それは子供の頃こういうことがあってそれがとっても悲しかったからで、結局、それをそのように抱えているのは自分なんだな的な感じのご感想はいただきました」
SV「うん」
まや「それで自分を責めるわけでもなく、私はあのとき悲しかったんだなとか、そういうふうに素直に書いていらっしゃるのがいいなと思いました。だから私はやっぱりダメとかそんな感じじゃなくてね。私はそうだったんだねみたいな感じ」
まや「自分が絶望していて、諦めていたのは自分であるとか、自分を諦めさせてたのは自分なんだなっていうのをそのまま認めること自体、すごい自己肯定と勇気、自他への自己信頼が要りますよね。そうすること自体、そもそも安心してないとできないと思うんですよ」
まや「安心していないから自分のせいにしたり、人のせいにしたり、運や何かのせいにするんだけど。そうやって理由をこしらえないとそれを自分で受け止め切れないから。それはそれでそのときの自分の精一杯だと思うんです。そうするしか仕方のなかったことだし、これまでよくやってきたと思うんです。そしてそこから内なる安心感、自他への信頼感をだんだん培っていって、私はあのときただ悲しかったんだなと認めるに至るって素晴らしいなと思ったし、そうやって認めるだけでもうどうにかなってると思うんですよ」
まや「あぁ私はそうなんだと、今まで認めることができなかったことをちゃんと認めるのが自己統合だと思うんですよね。もうそれだけで素晴らしい」
SV「うん。そうですね。それで何が良いとか悪いとか、それでどうすべきとか、続きを無理やりひねり出さなくても」
まや「そうなんです。私はそうだったんだねっていうことにたどり着けて本当に良かったと。あとは自然に次へ変化されるというか、導かれていく気もしますし」
SV「うん。はい。もう拍手ですね」
まや「だからそういう意味では、何かに絶望、あきらめていた自分を認めて受け入れるっていうワークでもあったかもしれないな」
SV「そうですね。うん」
まや「私は悲しかったんだな、私があきらめてたんだなって認めるのは、本当に安心できないとそこにたどり着けない……私もそうだし、そういう人がいらっしゃる気がします。そしてこのときの安心は、自分で安心していくんですけど」
SV「そうですね」
まや「自分で安心していって、ちゃんと認めることへの抵抗をなくしていくっていうことなのかもしれないんですけど」
SV「うん。自分が光ることもね」
まや「光ることへの抵抗もありますよね。自ら発光することへの抵抗とか疑いとか」
SV「そこにつながってますよね。そうですね」

 

 

 

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