一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」にご参加の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。冬至の昨日、光の柱立てと光の広場の建設を始める儀式を行いました。これから28日まで柱立てと光の広場の建設が続きます。
【ご案内】2023年から2024年へ。年末年始特別ワーク(お申込&入金締切2024年1/31)
【ご案内】一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」(お申込&入金締切12/28)
15キロ痩せた話①
15キロ痩せた話②
【私見メモ書き】いつかどこかであきらめてしまっていた自分を取り戻すプロセスについて
冬至の昨日、予定していた場所(皇居東御苑)へ行ってみると、なんと金曜日は休園日でした。入口で案内の方に教えてもらって初めて知りました。
あちゃーここじゃなかったのね。そうだとしたらどこだろう。この日が休園だと前から分かっていたら、私はここには来なかったと思います。光の柱立てと光の広場の建設を始める儀式は現実世界でやらなくてもいいので。でもわざわざやってきたということは、私はこの近辺に来ることにはなっていたんでしょう。だとしたら……私はどこで儀式を行うことになっているんだろう……。
そんなことを考えながら、皇居近辺を何となく歩きました。あちこち行ってみたけれど「ここだ!」という感じがなく、最後に和田倉噴水公園にたどり着きました。中央に噴水があり、水の音が聞こえてきて「あぁいいなぁ」と感じました。うーん、ここなのかな??どうかしら?と思いながら、公園内や噴水の写真を何枚か撮ったり、ちょっとお祈りをしてみました。
もう少し近くから噴水を撮ってみようと思い、1枚写真を撮りました。それがこの写真。
光の柱が立っていました。そうか、ここだったんだと思いました。改めて、光の柱立てと光の広場の建設を始める儀式を行いました。今、たくさんの光の小さい人たちがせっせと働いています。「よいしょ、よいしょ」「せーの!」と声が聞こえる気がします。一斉ワークにご参加の皆さんはよろしければ光の小さい人たち
のお手伝いをして下さい。喜んでくれると思います。お気持ちを向けていただくだけで参加可能です。
一斉ワークに参加の皆さんには今、ご入金確認が済んだ方からお一人ずつ白い泥のワークを行っています。ワークはひとりひとり違うのですが、今回共通しているのは、紙でできた人形に何か書いてもらっています。冬だからか、皆さんこたつに入りながら書いています。
書いていることは、お申込時に書いていただいた「なりたかった自分」「なれなかった自分」「からだ・こころ・あたま・たましい・れいがあきらめてきたこと、半ば見失っている可能性」にまつわる何かだと思っています。その方の中で「なりたかった」「なれなかった」と自分自身を見なしている何か。その何かによって可能性・希望などを半ば見失っているから「なりたかった」「なれなかった」「可能性が失われてしまった」となっているのであって。敢えて言葉にすると絶望、あきらめ、悔い、罪悪感、自責、悲しみ、無力感……そしてそれらに自らとらわれてしまっている状態でしょうか。それらを紙でできた人形に書いてもらってまして、12/28~1/3の葬送&召還ワークスタートにてかなしみのみずうみに流す予定です。
楽しそうに書く方、すごく考え込みながら書く方、いろいろいらっしゃいます。最後にその紙の人形に息を吹き込んでいただいています。
一斉ワークは今のところはそんな感じです。お申込締切は12/28です。噴水の写真を見ながら、光の柱に思いをはせていただけたらうれしいです。あの写真は冬至頃でないと撮れなかったのかもしれません。昼間でも何となく暗いから噴水が光り輝いていたんだと思います。
ちなみに今回のワークで建てる光の柱は最初から1本でした。諏訪のワークの時は4本だったけど。柱を建てることの意味、意図は諏訪のワークの時に書いたことがありました。
諏訪というところ 柱を建てること
「柱を建てること」についても考察やイメージを深めながらワーク構築が進んでいます。このワークの本質は光の柱を建てたときに自ずと顕れる。だからみんなで待っていれば良い……ということだけは分かっています。
「神樹 東アジアの柱立て」(萩原秀三郎著 小学館)によると、柱はある空間領域やその中心、その空間における秩序(とき)を創出するそうです。場と時間が設定されることで新しい世界が生成し、神は新世界の中心に降りてくる。柱立ては新世界生成の象徴。
年末年始のワークは毎年、その年の私が経験したことなどを分かち合っていただくワークを考えています。私にとっての2024年はダイエットがやはり大きかったけれど、それは2022年の秋に光の柱を建てたことに始まるなぁ……と何となく感じ、今回のワークになりました。なので今回も光の柱を建てようと思いました。ちなみに2022年秋に光の柱を建てるに至ったのは、その年の夏の一斉ワーク「恩讐の彼方へ」で今生でもう意味を持たない霊的因縁が切れたからだと思っています。
一斉ワーク「葬送と召還」「光の柱を建てるワーク」で2024年の光の柱を建てることにより、2024年の私の世界およびその世界の秩序を生成し、その柱に降りてくる存在と共に新しく立とうと思っています。
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