神社、お寺、城跡が好きなサルサDJのブログ -411ページ目

MySpace、Facebook、Twitter

最近ますます、海外のSNSが日本でも流行っているようであり、

僕の周りのサルサ仲間にもmixi以外に利用している人が多い。


よく、サルサで知り合った人と、mixiネームはなんですか?と聞いて、交流することが多いが、

mixiよりも、海外のSNSのMySpace、Facebookをやってるという人もけっこういる。

(・∀・)フーン・・・ナンダソリャ?とずっと思っていたが、つい最近、Facebookをやってるという素敵なサルセーラの方と知り合って、

(・∀・)コリャ、ナカヨクナルタメニ、マキシマムザシロクンモハジメナケレバ・・・と思い、Facebookに登録した。

そしたらすぐ、この方と友達ではありませんか?というメッセージが表示されて、

その方は、オーストラリアへ旅立ったタケちゃんだった。

現地の友人と楽しむ写真がいっぱいアップロードされていて、お~!元気そうにやってるじゃ~ん!と懐かしくなり、早速、友達登録した。


そして、せっかくFacebookに登録したので、世界最大のSNSといわれるMySpaceにも登録してみた。

MySpaceの日本版はソフトバンクが運営に関わっているので、サイトの説明もだいぶ分かりやすかった。


さらに、Kuraさんのブログで、最近Twitterを始めたという記事を読み、

(・∀・)クラサンモヤッテルノナラ、ゼヒワタクシモ・・・と思い、登録してみた。

すると、おそらく僕と同じくKuraさんの影響で最近始めたらしき、ケンちゃんが僕を見つけてくれて、フォローしてくれた(Twitterでは、フォローという言い方をする)。

僕の方から魔骨ちゃんも見つけてフォローしたが(本名で検索した)、彼はまだ僕に気づいてないようだ(・∀・)キヅイテテスルーサレテタリシテ・・・


この海外のSNS3社に共通する、今ナニシテル?を書きこむというシステムは、

アメブロや、mixi日記のような文章を書くのはかったるいという人にも手軽でとっつきやすく、

なるほど、流行るのがよく分かる。

アメブロのなう、mixiの今なにしてる?は、これら海外のSNSを模倣して取り入れたシステムのようだ。


しかし、MySpace、Facebook、Twitterに登録して、それぞれに今ナニシテル?を書き込むのはさすがにかったるいし、(・∀・)ドンダケ、ヒマナン?と思われそうなのだが、

なんと!

よくよく調べてみたら、この3社はリンク(同期化)させることが可能なのだ!

つまり、Twitterで今ナニシテル?を書きこんだら、同時にMySpaceとFacebookにも自動的にそれを表示させられるのだ!

MySpaceかFacebookから書きこんでも、Twitterに同時に自動的に表示させられる。

いや~、これはすごい!

やっぱり、こういう風に、今は企業同士、協力し合わなきゃね!

日本のSNSも見習って、アメブロとmixiは張り合わないで、こうやってリンクさせて相互協力すればいいのに・・・と思う。


とりあえず、アメブロのなうは、早くTwitterとリンクしてほしい。

海外のSNS3社に登録したけど、ここが僕のホーム。

ここにたどりついてほしいために、海外のSNS3社に登録したようなもの。


MySpace、Facebook、Twitterに登録されてる僕の友人がいらっしゃったら、ぜひ教えてください~!

きみに読む物語

サルサ踊ったり、神社巡ったり。

当ブログの読者・Serenityさんからオススメいただいた2004年のハリウッド映画

きみに読む物語”のDVDを借りてきて観ました。

ただいま、TSUTAYAの“泣けるDVD名作100タイトル”キャンペーンで、100円!で借りることができました。


ヤバいですよ。。。この映画。

絶対に、映画館では観れません。

泣きすぎて恥ずかしいから。

僕、30代になってから涙モロくなってきてるとは言え、タイタニックとかゴーストを観ても全然泣けなかったクチです。

でも、この映画は。。。ネットでいろいろレビューを読んで、おおまかな内容を知ってから観たのに、もう、涙が大変なことに(TωT)


この映画観たら、一生添い遂げるような恋愛をしたくなると思う。

恋愛の愛情って、本当に不確かで、不安定な感情で、傷つきやすく、

ずっと変わらない気持ちでいたいのに、いつか形を変えてしまう感情だからこそ、

とてもかけがえなく思う。

一生変わらない恋愛感情なんて幻想かもしれない。

でも、この映画を観たら、それはあるのかもしれないと思う。


この映画は、主役の女の子がすごく感情の起伏が激しくて、すぐ恋人に感情をぶつけるあたりが、リアルさを感じる。

それと、1940年代のアメリカが舞台だけに、ジャズの社交ダンスシーンが時折りあるあたりに、サルサを楽しむ人は親近感が感じられる思う。


Serenityさん!この映画を教えてくれて本当にありがとうございました!!

(・∀・)マキシマムザシロクンハ、ココロガキレイニナリマシタ


オーガニックサルサ@新宿Leon

バチャ天で知り合って仲良くなった(・∀・)ト、ホンニンハシンジテル

恋愛コラムニストの西郷理恵子さんhttp://ameblo.jp/aitame/ は、オーガニックサルサのイベントスタッフをされてるということで、

本日、初めてオーガニックサルサに行ってまいりました~。


会場はいつも下北沢が多いのですが、今回は新宿のサルサバー・Leonにて。

Leonは一度だけ、どんなお店なのかな~と思って入ったことあります。


サルサ踊ったり、神社巡ったり。

場所は、こちらの、靖国通りに面した花園神社参道に入って、途中右手にあります。

花園神社についてのご紹介は、またいずれ!


サルサ踊ったり、神社巡ったり。

こちらが新宿のサルサバー・Leonの入り口。


西郷理恵子さんが受付されてました~。

僕の昨日のブログ記事“束縛という名の愛情?”に、コメントしようと思ってやめたという内容を聞かせてくれて、超ウケました。

(・∀・)シモイコメントモ、ゼンゼンOKヨン

バチャ天にていつも大人気の彼女と、サルサ、バチャータ、メレンゲを踊れて、本日ご機嫌のマキシマムザ城君であります。


私が今回初めて行ってきたオーガニックサルサ、DJ Savageさんの選曲がなかなかおもしろかったです。

え?こんなにあるんだ!と知らしめされた、ポピュラーソングラテンカバーの数々!

その中でも、特に印象に残ったのが、映画“ネバーエンディングストーリー”主題歌のバチャータカバー。

原曲のリズムが色濃く残っていて、若干、バチャータとしては踊りにくいですが、途中、Aventuraのような音色に切り替わって、オッ!と思わせます。


束縛という名の愛情?

先日、とあるイベントでかなり久しぶりに会った友人がいた。


(・∀・)オー!ズイブンヒサシブリー!サイキン、ドコデオドッテルノ?


全然踊りに行ってなくて、自身久しぶりのサルサとのこと。

そして、最近、サルサを通じて彼氏ができたらしい。


(・∀・)カレシニムチュウニナッテ、オドリニイクキカイガヘッタトイウパターンダネ。ワカルワカル、オレモイチジキネ・・・


どうもちょっと違うようだ。

聞くところによると、その彼氏に、サルサに行くなと言われてるらしい。


(・∀・)デタ・・・ジブンハイクケド、カノジョニハイクナトイウ、テイシュカンパク・・・


今回は、共通の女友達と行くことにより、なんとか彼氏の許可を得たそうだ。


(・∀・)コンナカワイイコヲサルサカラトオザケサセルトハ・・・ユルセン!


この、自分はサルサやるけど、彼女にはやるなというパターン、

私の周りでも実に、三人目!


多少はね、心配されたり、他の異性と仲良く踊ってるのを妬かれたりするのは、

愛情の表れとしてうれしく感じたりするものと思うけど、

自分はするけど、相手はするなっつうのは、どうなんやろうねぇ。。。


かく言う私は、もちろんそんなこと言ったことないけど、

仮に、前の彼女にそんなこと言ってたら、

(・∀・)ハ?テイウカ、ナンデ、アンタ、ワタシノマエデイキシテンノ?

という反応が返ってきてたであろう。。。


どうも、私が好きになる女性は気の強い女性が多い。

というか、気の強い女性に惹かれやすい。

気の強い女性がときに見せる甘えのギャップに弱い。。。


よく女性が、普段ぶっきらぼうな男がときどき優しかったりすると、そのギャップに惹かれるとか言うのが、すごくよくわかる。

(・∀・)ゴメン、キイテナイネ


話しを戻すと、

この僕の友人は、もちろん純粋に、踊るのを楽しんでたし、

サルサを通じて知り合った友人とイベントで会えるのを楽しみにしてた。

まぁ、サルサはナンパ目的の男もいることを否定はできないし、

彼女が自分以外の男に手を握られたり、肩や背中を触れられるのが、

心配だったりイヤだったりする彼氏の気持ちが分からなくはないけど、

うーん。。。なんか複雑。。。

一緒に行って、一緒に踊ってあげればいいのにねぇ。

彼氏彼女でサルサ踊るの、すごい楽しいのに。


束縛って、難しいよねぇ。。。

すごい束縛願望な人もいるし、束縛されたら愛が冷めると言う人もいるし。

でも、束縛されたくないと言う人でも、本当に全く束縛がないと、恋愛感情が薄れちゃったり。

(・∀・)ボクハ、キホンテキニキライデハナイ


でも、こうやって、相手にやめてほしいと言われてサルサやめちゃった女性ってけっこういるのかな~?と思いました。

あ、ちなみに、僕の友人で、この男女逆パターンもあります(苦笑)

U2 SALSA

新しいパソコンを買って、何が一番利便を感じるかと言ったら、やっぱり大容量!

僕のデスクトップVAIOは、実に1テラバイト(=1,000ギガバイト)!


以前のパソコンはYOUTUBEを再生しようものなら、他の動作がスローモーション化してしまい、本当に不便を感じていたけど、今はサクサク動いていい感じです♪

おかげで、いろんなYOUTUBEをブックマークしまくってます。


その中から、ボブ・マーリィー No woman no cryのサルサカバーを当ブログに貼り付けたら、けっこう大反響でしたので、引き続きポピュラーソングのサルサカバーを探してます。


いやホントに、サルサがもう少し一般的に馴染みやすくなってほしいな~と個人的には思ってまして、

やっぱり耳から入る娯楽なんで、誰もが聞いたことある曲のサルサカバーがもっとあれば、もっと一般の人も取っ付きやくなるのでは?と、僕は思ったりします。

“ハナミズキ”や“風になりたい”のサルサカバーとか、本当に素晴らしいですもん!


で、日本のサルサやってる人で、どのくらいの人が原曲をご存知か微妙ですが、

世界的には誰もが知っている曲とも言える、

U2I still haven't found what I'm looking for”のサルサカバーを見つけたのでご紹介いたします。

イントロ聴いて、ん?これが?と一瞬思いましたが、すごくいいヴォーカルです。

サビの部分は原曲をサンプリングしています。


この曲のサルサカバーがあるなら、ぜひ、Where the streets have no namaもやってほしい~と、U2ファンとしては切に願います。




そして、原曲と聴きくらべていただくために、U2とBruce Springsteenが共演したI still~も貼り付けさせていただきます。

(・∀・)アマリニスバラシイライヴデ、ナミダガデソウ