あいため~愛のためのⅠのためのタメになるエンターテイメント~

(株)ライフパートナーズ 代表取締役 西郷理恵子のブログです!

はじめまして

私自身、性について誰よりも悩んできた経験からセックスカウンセラーを志し
現在は東邦大学医学部医学科 客員講師として女性性機能障害の調査研究をしています。
2006年より始めた相談業では、
今まで1200件以上の男女に、恋愛・結婚・セックスの悩みにアドバイスしてきました。

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百合祭

【柔らかくて……気持ちいい……】

3/7の夕刊フジ「検証・55歳からの性」で、
取材を受けた記事が掲載されました。


昨年、性科学会で浜野佐知(はまの・さち)監督にお会いして
DVDを購入した、中高年の性をテーマにした「百合祭(ゆりさい)」を紹介しました。



作風は演劇的でコミカルだけれど、
根底には力強いメッセージが流れていて

1度目に観た時は、ちょっとしたカルチャーショックな感じで、
2度目を観た時は、一人一人の個性的な演技に感銘を受け、
3度目は自分で上映会を開催したい程に、惚れこんでしまった(笑)

テーマは「老人の性」だけれど、
老若男女、誰もが避けて通れない
「歳を重ねること」についても、「希望」を与えてくれるんです!!

「老い」と「性」のダブル・タブーを扱った、
こんな痛快な映画は見たことがないですっ!!

映像作品として世に送り出してくださった浜野監督に、
心から感謝を致します。ありがとうございます!!


主演の吉行和子さんと
ミッキーカーチェスさんのキャスティングもお見事。
このお二人でなければ、ここまで説得力のある
「オトコとオンナの本音」が描けなかったのでは。


個人的には、ぜひ性機能学会で上映し、
より多くの泌尿器科の先生方にご覧いただきたいです♡ 
ネタバレしない程度に新聞記事内であらすじを解説してますので、
下記の転載をご覧ください!

百合祭



《検証・55歳からの性―「百合祭」》

 歳を取って性機能が弱ってくると、男も女も「このままセックスから遠ざかってしまうのでは」という不安をもつ。セックスカウンセラーの西郷理恵子さん=顔写真=は、「老年期の性はQOLに関わる大事な部分。決して、タブーにしてもらいたくない」と話す。
【老人の性を題材に】
 老年期の性(セックス)の「どうなるのか」という問題は、誰もが通る普遍的なテーマ。しかし、声を大にして語られないのは、多くの人の気持ちの中に「勃起しなくなったら男でなくなる」「閉経したら女でなくなる」といった思い込みがあるからではないか。
 西郷さんは、そんな現実に目をそむけずに参考にしてもらいたい映画があるという。
 「300本以上のピンク映画を撮り続けてきた浜野佐知監督が、一般映画として2作目に発表した『百合祭』です。原作は桃谷方子さんの小説(同名)で、老年になってからの性を見つめ直すきっかけになる名作だと思います」
   ストーリーは、69歳から91歳までの老女ばかり(大家を含め7人)が暮らすアパートに75歳のダンディな老人男性が引っ越してきたことで、てんやわん やの恋愛騒動に発展する。自分たちをおばあちゃん扱いしない男性の登場によって、老女たちの性が次々と目覚めていくのだ。
【EDでも気持ちいい】
    「ちまたでは、関係を維持するためにおつとめのセックスしたり、男性の気持ちをつなぎとめるために、我慢して求めに応じる女性は少なくない。しかし、 結婚や出産、お金などが介在しなければ、もっとセックスは自由なのかもしれません。二人が精神的に対等であれば、もっと心から楽しめる。お互いに好意と同 意があれば、何歳になってもセックスの可能性は開かれているのです。すべてのしがらみから解放されるのが老年期の性なのです」
ミッキーカーチスさんが演じる男性が住人女性と肉体関係をもつ場面では、「最後までいいね?柔らかいけどいいね?」というセリフに答えて、彼女は「柔らかくて……気持ちいい……」と官能的な声を出す。
「固く勃起したモノを挿入さえすれば、女性が勝手に気持ち良くなると勘違いしている男性は残念ながら多い。この映画から、女性が性愛に何を求めているのかを知ることができれば、男性も『挿入信仰』から解放されるはずです。」
女性を官能させるためには、勃起は必須ではない。それも老年期の性なのだ。

●百合祭 公式ページ
http://www.h3.dion.ne.jp/~tantan-s/yurisai.html
●百合祭 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=N1JRIv6aEOM

トリノ国際女性映画祭、準グランプリ受賞 フィラデルフィア国際、
G&L映画祭・グランプリ受賞 ミックスブラジル2003グランプリ受賞、
と海外の映画祭では高く評価されている作品です。


百合祭

性科学会にて、浜野佐知監督と私。


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茨城県の教育委員会管轄の
「電話相談」の相談員志願者向けの研修をしてきました!

私の担当内容は、「性の相談対応」。
大学生から70歳を超える方が志願者として参加し、
朝の10時から16時までのプログラムを共にした。


私の講義は午前中で、自分の生い立ちや、性のカウンセラーを目指した経緯、
よくある相談事例、日頃の相談対応の工夫などをお話した。

休日の朝10時から性の話を聞くなんて、
緊張している人も多いと思ったので、
私の赤裸々な笑える自分のエピソードで
会場をなごませたかっのだが、

会場をドッと笑いの渦に包むには、
まだまだ修行が足らんかった(笑)!!

午後は、参加型ワークショップ。
午前中の私の講義の感想や
自分たちの性のイメージについて共有。


私の講義では
「”性は楽しいもの”と思っていい!」というメッセージが、
一番印象に残ったようで、
志願者一人一人の「性の意識改革」に
ちょっと貢献できたようで、嬉しかったなぁ~。

特に20代の志願者さんたちは、
中学高校で学校の先生から、
性的なものは「禁止」「見てはいけない」「そんな発言してはいけない」など、
否定的なことばかり言われてきたことが、
今の性イメージに影響を与えているようだった。


やっぱり学校での性教育は期待できない!!

 

実は、「性の相談」と言いつつも、
自分の性的な欲望を発散するために、
相談のフリをして、
カウンセラーの善意を踏みにじる行為をする人も
少なくないことをお話した。


こういう電話を受けると、
突然、性被害を受けたような状態になるので、

電話を切った後は、
スタッフの間で不快な気持ちを吐き出したり、
再発防止に向けて、県の担当に対策を練るように伝えたり、
相談受付のホームページに警告を記載するのも有効とお伝えした。

性の相談


茨城県の研修を担当するのは2年目で、
昨年度もお会いした相談員の方たちにも再会ができて、
継続して頑張ってらっしゃる姿にも感動した!
また昨年度に相談員の方から伺った相談現場での悩みを、
今年の研修内容に反映したことも伝わっていて、
2年目は昨年とは違う達成感もあった。

帰りの電車で飲もうと、ビールを買っていたが、
なんと帰りに「お土産です♪」と、梅酒をもらいました~(^^)v
理恵子、感激♡。

性の相談を始めて今年で10年、
電話相談を始めて2年。
自分の経験が新しい相談員の育成に役に立つのは本当に嬉しいなぁ!!

これからも頑張ります!

西郷理恵子の
恋愛・セックスに関するご相談は、下記で受け付けています。

エキサイトお悩み電話相談室

恋愛ユニバーシティ

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今日は、久々に母と表参道に来てみた。

今年お世話になった方々に、
プレゼントを購入するのが目的。

私は、人並み以上に「食欲」はあるが、
自分の「物欲」は少ないので、
人にあげるものを選ぶのがとても楽しい。


最近はクリスマス間近だからなのか、
男性からの電話相談の割合が一気に増えて、
デートプランや告白やプレゼントに
関する相談がたくさん来ています。

愛する女性を 喜ばせようとする男性たちがいる一方で、
年を越す前に関係を見直そうとする人たちからも
問い合わせが多い12月です。


皆さん、お一人おひとり
応援したい方ばかりです。

みんなが幸せになりますように♪

ご相談は、こちらからどうぞ。
エキサイトお悩み電話相談室

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