人形
盆時期は仕事も盆法要も忙しい!
おかげで本やおもちゃも買うだけ買っても開けられず&読めず、という分が溜まってきてピンチパンチです。
開けられてない一部。ゲキソウマルとかは忍チーム三体揃ってからでもいいかな、とか。
まあそんな中でもどうしても見たい分とかは見たりしてますが!
見たいものは見たい、これ朝飯前の当たり前!
友人と佐賀県立博物館で開催中の「ドール展」観てきました。
http://www.dollsaga.jp/
正しくドール展で最大規模の展示はリカちゃんシリーズで圧倒的。
いや、流石に本家のリカちゃんキャッスルには負けるんでしょうけど。
(そのキャッスル関連も出張販売など多数有)
リカちゃんシリーズが中心ですがジェニーやバービー、ブライスや様々なキャラクタードールも多数展示。
シュタイフやシルバニアファミリーなども含めて、総合的には女児向け寄りの内容ですが男児向けも勿論有り。
ドール展も勿論楽しんできましたが、常設展示の佐賀の文化関連の展示や併設されてる美術館の展示も予想以上に面白く、一緒に行った友人共々、期待以上に楽しんで帰ってきた次第。
なんか大砲関連の展示が意外に多かったな。
アームストロング砲とかホゲイホウ(打ち出す銛も有)とか。
ドール展入口の2m級のオプティマスプライム(PRIME版)とマジンガーZ。
2mあるオプティマス、関東のイベントなんかでは多々展示されてきたかと思いますが九州では初だったかしら。
やはりこのサイズだと情報量も多く、存在感があります。
オプティマスに比べるとやや小さいながらも人間サイズででっかいマジンガーZ。
このサイズならパイルダーの風防はクリアパーツで内部再現&甲児くんも乗ってて欲しかったけど、それを差し引いてもやはりかっこいい!
入場してすぐの子供部屋再現展示。色んな所に色んなおもちゃが配置されています。
しかしタカラトミー協力なのにトミカやゾイド、ミクロマンなどが一切無いのは正直残念。
まああくまで「ドール展」で男玩は弱めだし已む無しか。
子供部屋展示、床にはライダーソフビは兎も角、「キッズトランスフォーマー・レスキューヒーローゴーボッツ」のグレッグなんかがあったりしてちょっと嬉しい。
奥にもゴーボッツのマイケル、ベックなんかがあったりして。こっそりゴーボッツ推し?
ドール展、男児向け懐かし系の展示。少な目ながらいいチョイス。
仮面ライダー系。協賛のメディコムトイのRAHで歴代ライダー展示。
…発売されてないZOやJ、真は兎も角、スカイライダーが居ないのは残念無念!(by銀河王)
RXではなくBLACKなのはチョイス側の趣味?
ウルトラマン系。同じくRAHからの展示。
それ故、歴代全員ではない代わりに怪獣も展示有。むしろ正解?
ロボット系。ジャンボマシンダー中心。
少な目ながらもジャンボマシンダーをチョイスしてきた事でインパクトは充分。
ダイモスが海外版&欠品多数なのが少し残念?
トランスフォーマー系。男児玩具では一番扱いは大きくとられていました。
基本的にそれぞれ変形前&変形後の2体展示になっているのが嬉しい。
以前自分個人の所有分で展示会やった時はロボットモードのみの展示になったのが無念でしたし。
マスターピースでは現行の規格のもの中心に展示。
その中で旧規格のメガトロンが大き目で、やはりメガトロンも現行規格で欲しくなる所。
歴代司令官集合。但しTV(地上波放送)シリーズor劇場版のもの中心。(例外でスターコンボイとかいますが)
現在、MP化総選挙開催されてますがこれを観て投票するとダイアトラスなどの不在キャラ不利!
歴代総司令官展示、フォートレスマキシマスは当時品らしく痛みや変色、欠品も目立つものですがその分、歴戦の戦士感有。
ロディマスなんかもシール痛み結構あるぞ。
ゴムタイヤなので初期分?
あとスターコンボイなんかはロボットモードが当時版、ビークルモードが復刻版だったりしますが他もスーパーファイヤーコンボイがロボットモードがザらス限定ゴッドファイヤーセット版だったり、アニメイテッドオプティマスもビークルがウイングブレード版だったり、仕様違いで展示されてるものも多々。
シール痛みといえば。
展示されてるスターセイバー、シール剥げがえらく目立つのですが、自分の所有分もシール接着面の劣化のおかげで同じように剥げてきてたので、全部両面テープで補修しました。
あと思う所があるとすれば、折角の機会なので現行分の展示はGO!を中心にするのは勿論ですが、GTも併せて展示しておいた方が良かったかも。
商品仕様的にもこういう展示で現物を見せておく方がいい販促になるかと。
ともあれ、九州で公式にこれだけ大きく展示が行われたのは喜ばしい所!
ドール展男児玩具、あとはメディコムのベアブリック系やアメトイ(スターウォーズ、マーベル、DC系のいわゆるブーム当時の5インチもの中心)が展示有。
海洋堂のカプセルQ関連も一応範疇か?
ドール展女児向け、兎に角圧倒的に多い!シュタイフもでっかいの含めてここまで現物が並ぶと凄いな!
リカちゃん系の展示のボリュームは圧巻。
歴史表含めて、こうして一堂に並ぶと流行・風俗を反映してきたシリーズだけにその変化に驚かされるばかり。
これは直に観ると観ないとではインパクトが全然違う。
…しかし、リカちゃん年表で「スーパードールリカちゃん」に一切触れてない&展示もない(キャラものでも東京ミュウミュウ版や初音ミク版も展示あるのに!)のはどういう事か。
リカちゃんをいじめる奴はあたしが許さない!(by.ドールリカ)
そういえばKawaii! JeNnyのジェニーも展示なかったかしら。
まあ仕方ないか。
うどん食べて寝ちゃおう。
「劇場版 仮面ライダーウィザード INマジックランド」「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョOFミュージック」観てきました。
どちらも面白く、新しい事に挑みつつも手堅い出来で安定感がありました。
劇場版ウィザード、科学の代わりに魔法が発達した世界、という描写は少し「のび太の魔界大冒険」に通じる部分も感じましたが、やはりみんなライダーに変身する、というインパクトは格別。
近年作だとWやフォーゼはここまでの集大成、的な感じがありましたが今作はオーズに近い番外でありながらここまで積み上げたものの再確認的な側面もある様に感じました。
ディケイド以降恒例になってた夏の劇場版で次回作の主役ライダーが顔見世、は今回無し。
鎧武の登場はありませんが、本編後に冬のMOVIE大戦の特報ではスチール写真的なもののみですが鎧武の告知はありました。
小説版が発売になり、劇場版の話がでているキカイダーの告知は無し。
少なくとも秋にはやらない?(来年、という話有)
劇場版キョウリュウジャー、いつものように戦隊サイドは30分の短い時間にぎゅっと濃縮した内容でしたが今回の濃縮・大盤振る舞いっぷりは正にブレイブすぎる。
巨大戦の見せ方なんかはかつてない面白さ。
更にライダー以上にバイクアクションも短いながらインパクトある映像でかっこいい。
パンフレットのキャストインタビューにもありましたが、ゲストの女性悪幹部のレ「ムネ」アは胸、「アーシー」は足担当というのが納得。坂本監督!
デスリュウジャーも今回限りには惜しすぎる美味しいキャラクター。
ミュージカルというにはずっと歌ってる訳ではない(歌自体は流れ続けてる場面多し)ですが、ポイントポイントで歌が活きて来る印象。
そしてエンディングのダンスは括目して観るべし。まさかここまでサプライズ詰め込むか!!
実際、今回一番客席が沸いたのはキョウリュウジャーのEDダンスパートでした。
子供達も大人も、あっと驚いた!
待ちに待ったオリジナルビデオ新作「機動戦士ガンダムAGE~MEMORY OF EDEN~」視聴。
事前に情報を極力入れないようにしてましたが、2枚組、149分とは驚いた。
これはいわゆる劇場版とか総集編とかとは全く違う意味合いの作品だったかも。
前半は本編で描かれなかったゼハートとアセム、ロマリーの繋がりを新規&多々変更しながらより深く掘り下げ、後半は実質、「ゼハートの救済」だった様な印象。
特に後半はテレビシリーズ(キオ編・三世代編)を観てないと何の説明もなくアセムがいきなりキャプテン・アッシュだったり、レミの死は収録されてるけどセリックの死は未収録(なので途中から何の説明もなくいきなり死んでる)など、この作品だけで見ると「?」な部分が多くなります。
但し、テレビシリーズを観た上で観るとゼハートの終盤の真意なんかがよりわかる、というよりも実質ゼハートの物語になっています。
フラム絡みもテレビシリーズ観てないといきなり感はありますが、フラムもかなり救済される形になっています。(ネタバレになるので仔細書きませんが)
前半・後半で149分と単独作品としては長尺ですが、それでもアセム編+キオ編・三世代編のゼハート絡みのみで抽出しても流石に尺が足りないので、アセムがXラウンダーに執着する件がやや弱く感じる=ウルフ絡みがちょっと薄味に感じるのがちょっと残念。
新規シーンが大半の前半に比べると後半は再構成という部分が多いですが、その中で最大の見所はやはりアッシュ=アセムのダークハウンドとゼハートのレギルス(火星の赤ver.)の一騎打ちの新規パートかと。
本編ではびっくりする程短時間での決着でしたが、その密度の異常な濃さに驚かされたものでした。
本編では、Xラウンダー・ゼハートの動きを的確に、完膚無きまでに一個一個潰していくスーパーパイロット・アッシュ(アセム)の達人芸故に、むしろ短時間である事がより自然で納得のいく、兎に角密度の濃い最強VS最強の戦い、という印象でした。
今回はこの二人の一騎打ち、対戦時間は長くなっていますが密度の濃さは劣らず。
印象としては本編では最強VS最強の達人の決着、という感じでしたが、今回は男と男の意地のぶつかりあい、という部分により舵を切ったという印象です。
戦いの後の会話はより長く、二人の交流が描かれます。
あくまでもゼハートの物語、という感じなので、この後のヴェイガンシドとの戦いは無し。
ラストカットは、本編で描かれなかったけどきっとこうなんだろうな、と思っていた場面が映像化された印象。ファンならば嬉しい映像かと。
あまり仔細書くとネタバレになるので書きませんが、新規シーンや改変シーンなど、テレビシリーズ本編のファンであれば良くも悪くも、色々意見が分かれそうな部分が多いかと思います。
ですが、テレビシリーズのアセム編が好きな人は観ておいた方がいいかと感じます。
…しかしテレビシリーズではアセム主役期って一番話数が短かったり、アセムがXラウンダーでなかったりAGE-2のウェア換装も1種のみとやや不遇な感もありましたが、CDドラマや外伝コミック、今回の新規アニメと、実は一番優遇されたのかも?
トランスフォーマージェネレーション2013もようやくある程度読めました。
もっとゆっくり読み込みたい一冊。
合体大作戦~G2期は色々隙間があるからか、メトロ大戦は小ネタ多くていいな!
ロボマスやキスぷれなんかもちょこっと混ざってるし。
特集のメトロフレックス、スーパージンライ(パワーマスターオプティマスプライム)は直撃世代には衝撃的なアイテムだっただけに、取材側やインタビューされる開発・デザイン側双方の熱意が溢れているのが感じられて素晴らしい。
正直海外版の箱の大きさとかもあって流石に置き場所的に今度のメトロフレックスは買うの躊躇してたけど、こんな熱い記事見せられたら、国内版やっぱり買おうかどうか再悩み中…
記事中に国内版の箱はフォートレスマキシマスと同じ位のサイズ、という言及があって海外版よりはコンパクト、というのも一因。
Neo Utopia 53号受領。
表紙が大石まさる先生によるダルーサ(すげぇチョイスで驚きましたが)という時点で大喜びです。
大石先生がチンプイのダルーサ編のまんが描いたら面白そうだな!
ネオユートピアは内容が尋常じゃなく濃い一冊なので一日では読み切れない(じっくり読み込む楽しみがあるとも)ので、さしあたりずっと気になってたAFG総選挙の結果関連をじっくり読みました。
選挙結果は成程、順当な気もしますし納得の結果でした。
藤子ファンとは別の、一般層による人気ランキングとの比較も面白い分析。
そんな中、自分が持ち点5点のうち2点(他3キャラに1点ずつ。迷いに迷ってこういう分け方)を入れた、一押しのアン子さんはまさかの自分が投票した2点のみという結果!
こんなに可愛いのに!
いや、アン子さんの場合は彼女をベースにしてより練りこまれた完成形といえる魔美さんがいるから仕方ない気もしますけどね。
…あ、でもこれってもしかしていわゆる「俺の嫁」って言っていいんですかね?(駄目に決まってる!)
もしかしたら残念賞、という事なのか、ネオユートピア本誌に同梱されて「赤毛のアン子」の単行本収録時に描きかえられたコマの初出原稿のコピーが同梱されていました。
おお、貴重すぎてありがたい!!
アーケード版ジャイロゼッターも隙を見つけてはやってます。
折角ガリュー入手したので光岡三体合体・ヤツメノオロチを試してきたり
サマーカップ参加賞(一回戦で敗北!)のライバード・イエローバージョンで実現したライバード赤青黄で組んで見たり(結構イケる!)
一部劇場限定のタイガーマスクMEを試して来たりしました。
タイガースープレックス、巨大ボスさえ極められますがダイコンゴウには相性であまりダメージ与えられなかったです…
しかし劇場版タイガーマスクとジャイロゼッターがコラボするとは。
あまり公式でも宣伝してないから(関東2劇場のみの扱いだからか?)うっかり出てて驚いた。
流石にビークルモードがタイガーハリケーンじゃないのは仕方なし!
コミック版「超速変形ジャイロゼッター」5巻特典のカードがコングローダーGX。
ゲームでの通常ラインナップとしては新3弾=少なくともあと3ヶ月はラインナップされない事も判明。
先んじて使えるのが嬉しい所!
コングローダーGXとタイガーマスクME、アルカディアバスのアルカディア金金銀デッキで試してみた所、物理攻撃耐性が実に高かったです。
バーストアタックのコングロックビートもなかなかの威力&効果!
第5弾でのコングローダー&アヌビアでのダブルバースト・美女と野獣みたいな事が出来ないかと思ってコミック5巻特典のコングローダーGX&新1弾のアヌビアNFでの組み合わせも試してみましたが、今回の組み合わせではダブルバーストは発動しませんでした。惜しい。
(コミック版特典のカードはバーストアタックが特別なので、通常版だともしかして?)
あとケロロ軍曹×ケロリン桶のコラボ桶も買ってます。
いや、玩具ではないんですが。(こんな画像撮ってれば玩具みたいなものか?)
思わず温泉に持ち込みたくなるデザイン、そして床に置いた時の「カポーン」という音の小気味良さが素晴らしい逸品。
一段落したらのんびりしたい所存であります。
おかげで本やおもちゃも買うだけ買っても開けられず&読めず、という分が溜まってきてピンチパンチです。
開けられてない一部。ゲキソウマルとかは忍チーム三体揃ってからでもいいかな、とか。
まあそんな中でもどうしても見たい分とかは見たりしてますが!
見たいものは見たい、これ朝飯前の当たり前!
友人と佐賀県立博物館で開催中の「ドール展」観てきました。
http://www.dollsaga.jp/
正しくドール展で最大規模の展示はリカちゃんシリーズで圧倒的。
いや、流石に本家のリカちゃんキャッスルには負けるんでしょうけど。
(そのキャッスル関連も出張販売など多数有)
リカちゃんシリーズが中心ですがジェニーやバービー、ブライスや様々なキャラクタードールも多数展示。
シュタイフやシルバニアファミリーなども含めて、総合的には女児向け寄りの内容ですが男児向けも勿論有り。
ドール展も勿論楽しんできましたが、常設展示の佐賀の文化関連の展示や併設されてる美術館の展示も予想以上に面白く、一緒に行った友人共々、期待以上に楽しんで帰ってきた次第。
なんか大砲関連の展示が意外に多かったな。
アームストロング砲とかホゲイホウ(打ち出す銛も有)とか。
ドール展入口の2m級のオプティマスプライム(PRIME版)とマジンガーZ。
2mあるオプティマス、関東のイベントなんかでは多々展示されてきたかと思いますが九州では初だったかしら。
やはりこのサイズだと情報量も多く、存在感があります。
オプティマスに比べるとやや小さいながらも人間サイズででっかいマジンガーZ。
このサイズならパイルダーの風防はクリアパーツで内部再現&甲児くんも乗ってて欲しかったけど、それを差し引いてもやはりかっこいい!
入場してすぐの子供部屋再現展示。色んな所に色んなおもちゃが配置されています。
しかしタカラトミー協力なのにトミカやゾイド、ミクロマンなどが一切無いのは正直残念。
まああくまで「ドール展」で男玩は弱めだし已む無しか。
子供部屋展示、床にはライダーソフビは兎も角、「キッズトランスフォーマー・レスキューヒーローゴーボッツ」のグレッグなんかがあったりしてちょっと嬉しい。
奥にもゴーボッツのマイケル、ベックなんかがあったりして。こっそりゴーボッツ推し?
ドール展、男児向け懐かし系の展示。少な目ながらいいチョイス。
仮面ライダー系。協賛のメディコムトイのRAHで歴代ライダー展示。
…発売されてないZOやJ、真は兎も角、スカイライダーが居ないのは残念無念!(by銀河王)
RXではなくBLACKなのはチョイス側の趣味?
ウルトラマン系。同じくRAHからの展示。
それ故、歴代全員ではない代わりに怪獣も展示有。むしろ正解?
ロボット系。ジャンボマシンダー中心。
少な目ながらもジャンボマシンダーをチョイスしてきた事でインパクトは充分。
ダイモスが海外版&欠品多数なのが少し残念?
トランスフォーマー系。男児玩具では一番扱いは大きくとられていました。
基本的にそれぞれ変形前&変形後の2体展示になっているのが嬉しい。
以前自分個人の所有分で展示会やった時はロボットモードのみの展示になったのが無念でしたし。
マスターピースでは現行の規格のもの中心に展示。
その中で旧規格のメガトロンが大き目で、やはりメガトロンも現行規格で欲しくなる所。
歴代司令官集合。但しTV(地上波放送)シリーズor劇場版のもの中心。(例外でスターコンボイとかいますが)
現在、MP化総選挙開催されてますがこれを観て投票するとダイアトラスなどの不在キャラ不利!
歴代総司令官展示、フォートレスマキシマスは当時品らしく痛みや変色、欠品も目立つものですがその分、歴戦の戦士感有。
ロディマスなんかもシール痛み結構あるぞ。
ゴムタイヤなので初期分?
あとスターコンボイなんかはロボットモードが当時版、ビークルモードが復刻版だったりしますが他もスーパーファイヤーコンボイがロボットモードがザらス限定ゴッドファイヤーセット版だったり、アニメイテッドオプティマスもビークルがウイングブレード版だったり、仕様違いで展示されてるものも多々。
シール痛みといえば。
展示されてるスターセイバー、シール剥げがえらく目立つのですが、自分の所有分もシール接着面の劣化のおかげで同じように剥げてきてたので、全部両面テープで補修しました。
あと思う所があるとすれば、折角の機会なので現行分の展示はGO!を中心にするのは勿論ですが、GTも併せて展示しておいた方が良かったかも。
商品仕様的にもこういう展示で現物を見せておく方がいい販促になるかと。
ともあれ、九州で公式にこれだけ大きく展示が行われたのは喜ばしい所!
ドール展男児玩具、あとはメディコムのベアブリック系やアメトイ(スターウォーズ、マーベル、DC系のいわゆるブーム当時の5インチもの中心)が展示有。
海洋堂のカプセルQ関連も一応範疇か?
ドール展女児向け、兎に角圧倒的に多い!シュタイフもでっかいの含めてここまで現物が並ぶと凄いな!
リカちゃん系の展示のボリュームは圧巻。
歴史表含めて、こうして一堂に並ぶと流行・風俗を反映してきたシリーズだけにその変化に驚かされるばかり。
これは直に観ると観ないとではインパクトが全然違う。
…しかし、リカちゃん年表で「スーパードールリカちゃん」に一切触れてない&展示もない(キャラものでも東京ミュウミュウ版や初音ミク版も展示あるのに!)のはどういう事か。
リカちゃんをいじめる奴はあたしが許さない!(by.ドールリカ)
そういえばKawaii! JeNnyのジェニーも展示なかったかしら。
まあ仕方ないか。
うどん食べて寝ちゃおう。
「劇場版 仮面ライダーウィザード INマジックランド」「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョOFミュージック」観てきました。
どちらも面白く、新しい事に挑みつつも手堅い出来で安定感がありました。
劇場版ウィザード、科学の代わりに魔法が発達した世界、という描写は少し「のび太の魔界大冒険」に通じる部分も感じましたが、やはりみんなライダーに変身する、というインパクトは格別。
近年作だとWやフォーゼはここまでの集大成、的な感じがありましたが今作はオーズに近い番外でありながらここまで積み上げたものの再確認的な側面もある様に感じました。
ディケイド以降恒例になってた夏の劇場版で次回作の主役ライダーが顔見世、は今回無し。
鎧武の登場はありませんが、本編後に冬のMOVIE大戦の特報ではスチール写真的なもののみですが鎧武の告知はありました。
小説版が発売になり、劇場版の話がでているキカイダーの告知は無し。
少なくとも秋にはやらない?(来年、という話有)
劇場版キョウリュウジャー、いつものように戦隊サイドは30分の短い時間にぎゅっと濃縮した内容でしたが今回の濃縮・大盤振る舞いっぷりは正にブレイブすぎる。
巨大戦の見せ方なんかはかつてない面白さ。
更にライダー以上にバイクアクションも短いながらインパクトある映像でかっこいい。
パンフレットのキャストインタビューにもありましたが、ゲストの女性悪幹部のレ「ムネ」アは胸、「アーシー」は足担当というのが納得。坂本監督!
デスリュウジャーも今回限りには惜しすぎる美味しいキャラクター。
ミュージカルというにはずっと歌ってる訳ではない(歌自体は流れ続けてる場面多し)ですが、ポイントポイントで歌が活きて来る印象。
そしてエンディングのダンスは括目して観るべし。まさかここまでサプライズ詰め込むか!!
実際、今回一番客席が沸いたのはキョウリュウジャーのEDダンスパートでした。
子供達も大人も、あっと驚いた!
待ちに待ったオリジナルビデオ新作「機動戦士ガンダムAGE~MEMORY OF EDEN~」視聴。
事前に情報を極力入れないようにしてましたが、2枚組、149分とは驚いた。
これはいわゆる劇場版とか総集編とかとは全く違う意味合いの作品だったかも。
前半は本編で描かれなかったゼハートとアセム、ロマリーの繋がりを新規&多々変更しながらより深く掘り下げ、後半は実質、「ゼハートの救済」だった様な印象。
特に後半はテレビシリーズ(キオ編・三世代編)を観てないと何の説明もなくアセムがいきなりキャプテン・アッシュだったり、レミの死は収録されてるけどセリックの死は未収録(なので途中から何の説明もなくいきなり死んでる)など、この作品だけで見ると「?」な部分が多くなります。
但し、テレビシリーズを観た上で観るとゼハートの終盤の真意なんかがよりわかる、というよりも実質ゼハートの物語になっています。
フラム絡みもテレビシリーズ観てないといきなり感はありますが、フラムもかなり救済される形になっています。(ネタバレになるので仔細書きませんが)
前半・後半で149分と単独作品としては長尺ですが、それでもアセム編+キオ編・三世代編のゼハート絡みのみで抽出しても流石に尺が足りないので、アセムがXラウンダーに執着する件がやや弱く感じる=ウルフ絡みがちょっと薄味に感じるのがちょっと残念。
新規シーンが大半の前半に比べると後半は再構成という部分が多いですが、その中で最大の見所はやはりアッシュ=アセムのダークハウンドとゼハートのレギルス(火星の赤ver.)の一騎打ちの新規パートかと。
本編ではびっくりする程短時間での決着でしたが、その密度の異常な濃さに驚かされたものでした。
本編では、Xラウンダー・ゼハートの動きを的確に、完膚無きまでに一個一個潰していくスーパーパイロット・アッシュ(アセム)の達人芸故に、むしろ短時間である事がより自然で納得のいく、兎に角密度の濃い最強VS最強の戦い、という印象でした。
今回はこの二人の一騎打ち、対戦時間は長くなっていますが密度の濃さは劣らず。
印象としては本編では最強VS最強の達人の決着、という感じでしたが、今回は男と男の意地のぶつかりあい、という部分により舵を切ったという印象です。
戦いの後の会話はより長く、二人の交流が描かれます。
あくまでもゼハートの物語、という感じなので、この後のヴェイガンシドとの戦いは無し。
ラストカットは、本編で描かれなかったけどきっとこうなんだろうな、と思っていた場面が映像化された印象。ファンならば嬉しい映像かと。
あまり仔細書くとネタバレになるので書きませんが、新規シーンや改変シーンなど、テレビシリーズ本編のファンであれば良くも悪くも、色々意見が分かれそうな部分が多いかと思います。
ですが、テレビシリーズのアセム編が好きな人は観ておいた方がいいかと感じます。
…しかしテレビシリーズではアセム主役期って一番話数が短かったり、アセムがXラウンダーでなかったりAGE-2のウェア換装も1種のみとやや不遇な感もありましたが、CDドラマや外伝コミック、今回の新規アニメと、実は一番優遇されたのかも?
トランスフォーマージェネレーション2013もようやくある程度読めました。
もっとゆっくり読み込みたい一冊。
合体大作戦~G2期は色々隙間があるからか、メトロ大戦は小ネタ多くていいな!
ロボマスやキスぷれなんかもちょこっと混ざってるし。
特集のメトロフレックス、スーパージンライ(パワーマスターオプティマスプライム)は直撃世代には衝撃的なアイテムだっただけに、取材側やインタビューされる開発・デザイン側双方の熱意が溢れているのが感じられて素晴らしい。
正直海外版の箱の大きさとかもあって流石に置き場所的に今度のメトロフレックスは買うの躊躇してたけど、こんな熱い記事見せられたら、国内版やっぱり買おうかどうか再悩み中…
記事中に国内版の箱はフォートレスマキシマスと同じ位のサイズ、という言及があって海外版よりはコンパクト、というのも一因。
Neo Utopia 53号受領。
表紙が大石まさる先生によるダルーサ(すげぇチョイスで驚きましたが)という時点で大喜びです。
大石先生がチンプイのダルーサ編のまんが描いたら面白そうだな!
ネオユートピアは内容が尋常じゃなく濃い一冊なので一日では読み切れない(じっくり読み込む楽しみがあるとも)ので、さしあたりずっと気になってたAFG総選挙の結果関連をじっくり読みました。
選挙結果は成程、順当な気もしますし納得の結果でした。
藤子ファンとは別の、一般層による人気ランキングとの比較も面白い分析。
そんな中、自分が持ち点5点のうち2点(他3キャラに1点ずつ。迷いに迷ってこういう分け方)を入れた、一押しのアン子さんはまさかの自分が投票した2点のみという結果!
こんなに可愛いのに!
いや、アン子さんの場合は彼女をベースにしてより練りこまれた完成形といえる魔美さんがいるから仕方ない気もしますけどね。
…あ、でもこれってもしかしていわゆる「俺の嫁」って言っていいんですかね?(駄目に決まってる!)
もしかしたら残念賞、という事なのか、ネオユートピア本誌に同梱されて「赤毛のアン子」の単行本収録時に描きかえられたコマの初出原稿のコピーが同梱されていました。
おお、貴重すぎてありがたい!!
アーケード版ジャイロゼッターも隙を見つけてはやってます。
折角ガリュー入手したので光岡三体合体・ヤツメノオロチを試してきたり
サマーカップ参加賞(一回戦で敗北!)のライバード・イエローバージョンで実現したライバード赤青黄で組んで見たり(結構イケる!)
一部劇場限定のタイガーマスクMEを試して来たりしました。
タイガースープレックス、巨大ボスさえ極められますがダイコンゴウには相性であまりダメージ与えられなかったです…
しかし劇場版タイガーマスクとジャイロゼッターがコラボするとは。
あまり公式でも宣伝してないから(関東2劇場のみの扱いだからか?)うっかり出てて驚いた。
流石にビークルモードがタイガーハリケーンじゃないのは仕方なし!
コミック版「超速変形ジャイロゼッター」5巻特典のカードがコングローダーGX。
ゲームでの通常ラインナップとしては新3弾=少なくともあと3ヶ月はラインナップされない事も判明。
先んじて使えるのが嬉しい所!
コングローダーGXとタイガーマスクME、アルカディアバスのアルカディア金金銀デッキで試してみた所、物理攻撃耐性が実に高かったです。
バーストアタックのコングロックビートもなかなかの威力&効果!
第5弾でのコングローダー&アヌビアでのダブルバースト・美女と野獣みたいな事が出来ないかと思ってコミック5巻特典のコングローダーGX&新1弾のアヌビアNFでの組み合わせも試してみましたが、今回の組み合わせではダブルバーストは発動しませんでした。惜しい。
(コミック版特典のカードはバーストアタックが特別なので、通常版だともしかして?)
あとケロロ軍曹×ケロリン桶のコラボ桶も買ってます。
いや、玩具ではないんですが。(こんな画像撮ってれば玩具みたいなものか?)
思わず温泉に持ち込みたくなるデザイン、そして床に置いた時の「カポーン」という音の小気味良さが素晴らしい逸品。
一段落したらのんびりしたい所存であります。
原罪
アーケード版「超速変形ジャイロゼッター」新一弾の稼働開始日。
仕事は遅番なのでゲーセン開店ダッシュ!
…したらカードがまだ届いてない、と方々でいわれて無駄足。
11時くらいでようやくカード入れ&アップデートしてたお店に遭遇。なんとかやれました。
で、約10000円投下した結果。
プレミアムの水着カードは一枚も当たらず!
更に同じくプレミアムのアヌビアNF、ウルトラプレミアムの轟炎爆裂弾、ミツオカガリューも当たらず。(他のプレミアムやメタリックもまだ揃った訳ではないですが)
…プレミアムならオークション狙った方が安く済みそう…。
ですが、一番ほしかったウルトラプレミアムのギルティスME、プレミアムのブリザードストーム(ソウタ)が当たったので全て良し!!
どちらもすげぇ使える!!
ブリザードストーム…青い流星?(それはファイヤーコンボイの技)
(ギルティスは他にもマグネティックストームなども使えますがゲームの方ではプレイヤー側ではまだ使用できず)
ブリザードストーム、そのままSPカードとしても勿論便利ですが、ファイナルバースト時に使うとギルティスME&ソウタが出てきて「タービュランスエッジZERO」を決めてくれます。
この技が実に使い勝手が良い&威力も高い!
通常、ファイナルバースト発動後は1ターン行動不能になるので相手を仕留めそこなった場合は大ピンチになるのですがタービュランスエッジZEROは相手を仕留めそこなっても相手も1ターン行動不能(氷結効果?)になる様なので非常に便利!
今までUPクラスは一度も実機排出で入手出来ず、結局オークションやショップ頼みでしたが、今回入荷と同時に実機投入分200枚の半分=100枚買えば、1/100という公称のアソート率から考えて、少なくともどれか当たるだろうと臨んだのですが一番欲しかったギルティスMEが当たって良かった!
ブリザードストームがだいたい40枚目、ギルティスMEが70枚目に出てきたのでその時点で止めても良かったのですが、アヌビアNFも欲しかったのでもうちょっと頑張ったのですがこちらは結局当たらず、無念!
水着カードも結局一枚も出なかったしなぁ。
まあこちらは無くても特に困らない所ですが。
(現在、中古市場では水着カード4種がそれぞれ6000~8000円くらいが相場。
アソート見る限り、プレミアムながらどうやら実質、排出される率は1/200くらいっぽい?)
ゲームの方も凄くボリュームアップされてましたし、初心者にえらく優しいシステムになってて横で遊ばれてた親子連れがえらくエキサイティングしてたのが微笑ましかったです。
新たにアルカディアミッション、トレジャーミッションが追加され、操作もかんたんモードだとものすごく楽に自在に運転できて、ひたすら痛快に遊べるのが良いですね。
しかし益々ドライバーズIDありき、という傾向は強くなったかも。
但しドライバーズIDがあると一気に面白さが実感できるのは確か!
そんなに高額な設定でもないので、遊ぶなら絶対ドライバーズIDを買っておくのが良いかと。
自分もちょっと以前はIDなしで遊んでましたが、その頃は面白さを理解してなかった、とつくづく実感しました。
今回、期間限定キャンペーンでアルバロス討伐キャンペーンが行われていますが、3DS版特典のグレイドラと新一弾のライバードSE(メタリック)とドルフィーネTA(ノーマル)の組み合わせだと対アルバロス戦の際に能力値増があるみたいです。
また、新一弾のライバードSE(メタリック)のバーストアタック・ジェットフレイムキックは運が良ければ1ターンで2回攻撃しますが、更にブーステッドダブルが成功すると計4回攻撃も発生するので驚いた。
更に新一弾のライバードSE(メタリック)はギルティスMEと一緒に出すとアニメ40話でも出してたダブルバースト・氷柱轟炎斬が出来るのでこの組み合わせはいいぞ!
(ゲーム画面で微妙なシーンばかりなのは操作しながら携帯のカメラで撮影+シャッターまでにタイムラグもあるのでこんな塩梅に…ううむ、難しい!)
これでブーステッドダブルも成功したら1ターン撃破も余裕です。
色やメーカー、車種やプレミアム性などの組み合わせ(読み込ませる順番も)で色々能力や戦い方、合体技が変わってきたり3体合体が発生したりするのでなかなか奥が深いです。
カードをゲームで使う為に持ち歩く際、ケースがあると便利ですが(ジャイロコマンダーDXセット付属のケースは入る枚数少ないのが難点)、ゲーセンで一度見かけて、次回でいいかとその時入手しなかったら以降全然見つからなかったプライズ景品のジャイロゼッター・ライバードサウンドロックカードポーチを某オークションで入手。
でも赤ラインのカラーの方が欲しいので引き続き探します…。
カードケースの類は結構ありますがアルカディアロゴの刺繍やデザインにカラビナ付属の実用性、カードも結構な枚数(公称は60枚。実際はもう少しいける)入るので非常に欲しかったのです。
サウンドロック(エンジン音が鳴る)ギミックは微笑ましい、笑。
遅れ馳せながら船便でTCCサブスクリプションサービス・スカージが到着。
先んじて届いてた会員特典デプスチャージはスウェーデンから、スカージはフォートワース(米国テキサス州)からの発送でした。
スカージ、流石元TOYがRTSレーザーオプティマスプライムだけあってえらくかっこいいですね。
"Vengeance is an excuse for failure.I do not seek vengeance."
クリアーパーツは元になったブラックコンボイに比べてより赤みが強くなっています=より強そうで悪そう。
「本当の恐怖を教えてやろう!」
オリジナルのブラックコンボイと比較。
クリアーパーツの赤味が濃くなっていますが他は近い配色。
黒に青竹色の配色の悪のコンボイはBWⅡのブラックライオコンボイが先んじてますが、やはり決定つけたのはこのブラックコンボイという印象が強いですね。
ビークルモードではRTSレーザーオプティマス同様、オリジナル版のタンクローリー部分を牽引させる事が可能。
やや対比が気になるかも知れませんが、そこまで悪くないので充分ありかと。
RTSレーザーオプティマス、去年のBOTCONのSGレーザーオプティマス、SGウルトラマグナスとTCC&BOTCON系では早くも3回目、しかも全部悪側!
箱絵繋がりで今年のマシーンウォーズでも出るかと期待してましたが、来年以降でしょうか?
それとも本体繋がりでBOTCONサンダークラッシュ(ENERGONロディマス)の色替えで出たりして…?
閑話休題。
RTSオプティマスは一般販売分だと海外版、国内版、アルティメットギフト版(G2でキャンセルされたヒーローオプティマスのカラーバリエーションを意識したカラー)で全員正義側。
直球の白=ウルトラマグナスがまだ出てないのが意外?
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション6種・ビークルモード。
元TOYがかっこいいのでどれもいい感じです。
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション6種・ロボットモード。
レーザーロッド=クリアーパーツの色がそれぞれ違いますがアルティメットギフト版と今回のスカージが近い赤なのがちょっと惜しい?
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション・正義側3種。
国内版と海外版の配色の違いは好みで選んでいいかも。
アルティメットギフト版は同じG2とはいえヒーローオプティマスのキャンセルカラーというのはよくわからんチョイス?
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション・悪側3種。
TCC(BOTCON)はよっぽど悪のコンボイ好きなのか?
ウルトラマグナスもスタンダードな白版出す前にいきなりSG版&しかも頭部新規造形だし…。
TCC・BOTCONでのRID(カーロボット)キャラ、少しづつですが増えてきましたね。
スカイバイト(ゲルシャーク)、サイドバーン(スピードブレイカー)と来て今回のスカージ。
次は誰が来るかな?
現在Gyao!で期間限定で面白い作品が色々無料配信中。
「アクマイザー3」第1話"なぜだ?!ザビタンの反逆!"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00740/v13103/v1000000000000004055/
「アクマイザー3」第2話"なぜ死んだ?!ザビタンの母"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00740/v13103/v1000000000000004056/
こちらは東映公式youtubeでもそのうち配信されるかとは思いますが、やっぱり面白い。
日本の特撮ヒーロー作品のチームもので、これだけ個性が違うデザインの面子というのも稀有な存在ですね。(アメコミだとむしろこういうスタイルが普通ですが)
「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」第1話"大空魔竜が来た!"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v12141/v1000000000000008886/
放送当時、放送局が少なかった(BS朝日で全国フォローはされてたものの)ので未見の方も多いかと。凄く面白いので是非!!
「マグネロボ ガ・キーン」第1話"無敵の王者ガ・キーン! "
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v09582/v0958200000000538694/
余談ですが、猛は割とずっとこんな調子ですよ。(少しは丸くなりますが)
「ビデオ戦士レザリオン」第1話"夢のロボットゲーム"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v07574/v0757400000000538693/
時代を先取りし過ぎたよなぁ…。
これも未見の方多そうですよね。(直撃世代以外だと殆どそうかも?)
仕事は遅番なのでゲーセン開店ダッシュ!
…したらカードがまだ届いてない、と方々でいわれて無駄足。
11時くらいでようやくカード入れ&アップデートしてたお店に遭遇。なんとかやれました。
で、約10000円投下した結果。
プレミアムの水着カードは一枚も当たらず!
更に同じくプレミアムのアヌビアNF、ウルトラプレミアムの轟炎爆裂弾、ミツオカガリューも当たらず。(他のプレミアムやメタリックもまだ揃った訳ではないですが)
…プレミアムならオークション狙った方が安く済みそう…。
ですが、一番ほしかったウルトラプレミアムのギルティスME、プレミアムのブリザードストーム(ソウタ)が当たったので全て良し!!
どちらもすげぇ使える!!
ブリザードストーム…青い流星?(それはファイヤーコンボイの技)
(ギルティスは他にもマグネティックストームなども使えますがゲームの方ではプレイヤー側ではまだ使用できず)
ブリザードストーム、そのままSPカードとしても勿論便利ですが、ファイナルバースト時に使うとギルティスME&ソウタが出てきて「タービュランスエッジZERO」を決めてくれます。
この技が実に使い勝手が良い&威力も高い!
通常、ファイナルバースト発動後は1ターン行動不能になるので相手を仕留めそこなった場合は大ピンチになるのですがタービュランスエッジZEROは相手を仕留めそこなっても相手も1ターン行動不能(氷結効果?)になる様なので非常に便利!
今までUPクラスは一度も実機排出で入手出来ず、結局オークションやショップ頼みでしたが、今回入荷と同時に実機投入分200枚の半分=100枚買えば、1/100という公称のアソート率から考えて、少なくともどれか当たるだろうと臨んだのですが一番欲しかったギルティスMEが当たって良かった!
ブリザードストームがだいたい40枚目、ギルティスMEが70枚目に出てきたのでその時点で止めても良かったのですが、アヌビアNFも欲しかったのでもうちょっと頑張ったのですがこちらは結局当たらず、無念!
水着カードも結局一枚も出なかったしなぁ。
まあこちらは無くても特に困らない所ですが。
(現在、中古市場では水着カード4種がそれぞれ6000~8000円くらいが相場。
アソート見る限り、プレミアムながらどうやら実質、排出される率は1/200くらいっぽい?)
ゲームの方も凄くボリュームアップされてましたし、初心者にえらく優しいシステムになってて横で遊ばれてた親子連れがえらくエキサイティングしてたのが微笑ましかったです。
新たにアルカディアミッション、トレジャーミッションが追加され、操作もかんたんモードだとものすごく楽に自在に運転できて、ひたすら痛快に遊べるのが良いですね。
しかし益々ドライバーズIDありき、という傾向は強くなったかも。
但しドライバーズIDがあると一気に面白さが実感できるのは確か!
そんなに高額な設定でもないので、遊ぶなら絶対ドライバーズIDを買っておくのが良いかと。
自分もちょっと以前はIDなしで遊んでましたが、その頃は面白さを理解してなかった、とつくづく実感しました。
今回、期間限定キャンペーンでアルバロス討伐キャンペーンが行われていますが、3DS版特典のグレイドラと新一弾のライバードSE(メタリック)とドルフィーネTA(ノーマル)の組み合わせだと対アルバロス戦の際に能力値増があるみたいです。
また、新一弾のライバードSE(メタリック)のバーストアタック・ジェットフレイムキックは運が良ければ1ターンで2回攻撃しますが、更にブーステッドダブルが成功すると計4回攻撃も発生するので驚いた。
更に新一弾のライバードSE(メタリック)はギルティスMEと一緒に出すとアニメ40話でも出してたダブルバースト・氷柱轟炎斬が出来るのでこの組み合わせはいいぞ!
(ゲーム画面で微妙なシーンばかりなのは操作しながら携帯のカメラで撮影+シャッターまでにタイムラグもあるのでこんな塩梅に…ううむ、難しい!)
これでブーステッドダブルも成功したら1ターン撃破も余裕です。
色やメーカー、車種やプレミアム性などの組み合わせ(読み込ませる順番も)で色々能力や戦い方、合体技が変わってきたり3体合体が発生したりするのでなかなか奥が深いです。
カードをゲームで使う為に持ち歩く際、ケースがあると便利ですが(ジャイロコマンダーDXセット付属のケースは入る枚数少ないのが難点)、ゲーセンで一度見かけて、次回でいいかとその時入手しなかったら以降全然見つからなかったプライズ景品のジャイロゼッター・ライバードサウンドロックカードポーチを某オークションで入手。
でも赤ラインのカラーの方が欲しいので引き続き探します…。
カードケースの類は結構ありますがアルカディアロゴの刺繍やデザインにカラビナ付属の実用性、カードも結構な枚数(公称は60枚。実際はもう少しいける)入るので非常に欲しかったのです。
サウンドロック(エンジン音が鳴る)ギミックは微笑ましい、笑。
遅れ馳せながら船便でTCCサブスクリプションサービス・スカージが到着。
先んじて届いてた会員特典デプスチャージはスウェーデンから、スカージはフォートワース(米国テキサス州)からの発送でした。
スカージ、流石元TOYがRTSレーザーオプティマスプライムだけあってえらくかっこいいですね。
"Vengeance is an excuse for failure.I do not seek vengeance."
クリアーパーツは元になったブラックコンボイに比べてより赤みが強くなっています=より強そうで悪そう。
「本当の恐怖を教えてやろう!」
オリジナルのブラックコンボイと比較。
クリアーパーツの赤味が濃くなっていますが他は近い配色。
黒に青竹色の配色の悪のコンボイはBWⅡのブラックライオコンボイが先んじてますが、やはり決定つけたのはこのブラックコンボイという印象が強いですね。
ビークルモードではRTSレーザーオプティマス同様、オリジナル版のタンクローリー部分を牽引させる事が可能。
やや対比が気になるかも知れませんが、そこまで悪くないので充分ありかと。
RTSレーザーオプティマス、去年のBOTCONのSGレーザーオプティマス、SGウルトラマグナスとTCC&BOTCON系では早くも3回目、しかも全部悪側!
箱絵繋がりで今年のマシーンウォーズでも出るかと期待してましたが、来年以降でしょうか?
それとも本体繋がりでBOTCONサンダークラッシュ(ENERGONロディマス)の色替えで出たりして…?
閑話休題。
RTSオプティマスは一般販売分だと海外版、国内版、アルティメットギフト版(G2でキャンセルされたヒーローオプティマスのカラーバリエーションを意識したカラー)で全員正義側。
直球の白=ウルトラマグナスがまだ出てないのが意外?
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション6種・ビークルモード。
元TOYがかっこいいのでどれもいい感じです。
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション6種・ロボットモード。
レーザーロッド=クリアーパーツの色がそれぞれ違いますがアルティメットギフト版と今回のスカージが近い赤なのがちょっと惜しい?
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション・正義側3種。
国内版と海外版の配色の違いは好みで選んでいいかも。
アルティメットギフト版は同じG2とはいえヒーローオプティマスのキャンセルカラーというのはよくわからんチョイス?
RTSレーザーオプティマスプライムのカラーバリエーション・悪側3種。
TCC(BOTCON)はよっぽど悪のコンボイ好きなのか?
ウルトラマグナスもスタンダードな白版出す前にいきなりSG版&しかも頭部新規造形だし…。
TCC・BOTCONでのRID(カーロボット)キャラ、少しづつですが増えてきましたね。
スカイバイト(ゲルシャーク)、サイドバーン(スピードブレイカー)と来て今回のスカージ。
次は誰が来るかな?
現在Gyao!で期間限定で面白い作品が色々無料配信中。
「アクマイザー3」第1話"なぜだ?!ザビタンの反逆!"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00740/v13103/v1000000000000004055/
「アクマイザー3」第2話"なぜ死んだ?!ザビタンの母"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00740/v13103/v1000000000000004056/
こちらは東映公式youtubeでもそのうち配信されるかとは思いますが、やっぱり面白い。
日本の特撮ヒーロー作品のチームもので、これだけ個性が違うデザインの面子というのも稀有な存在ですね。(アメコミだとむしろこういうスタイルが普通ですが)
「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」第1話"大空魔竜が来た!"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v12141/v1000000000000008886/
放送当時、放送局が少なかった(BS朝日で全国フォローはされてたものの)ので未見の方も多いかと。凄く面白いので是非!!
「マグネロボ ガ・キーン」第1話"無敵の王者ガ・キーン! "
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v09582/v0958200000000538694/
余談ですが、猛は割とずっとこんな調子ですよ。(少しは丸くなりますが)
「ビデオ戦士レザリオン」第1話"夢のロボットゲーム"
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v07574/v0757400000000538693/
時代を先取りし過ぎたよなぁ…。
これも未見の方多そうですよね。(直撃世代以外だと殆どそうかも?)
背景
メガハウスの「爆獣合神ジグルハゼル・ハゼルジンオー」購入。
今回も自組るのが楽しい。
ハゼルセイオーの3体に備わっていた爆ぜるギミックは今回は採用されていませんでした。
ハゼルジュウベエは半牛人モチーフ。
ミノタウルスに自組られそうなので後で考えよう。
十兵衛という名前だけあって隻眼です。
ハゼルジンリュウは東洋系の竜がモチーフ。
こちらも西洋系の龍に自組るのを考えると面白そう。けっこうクネクネ動かせます。
ハゼルヒエンは飛燕というだけあって燕っぽい姿。
尾長なのでやはり伝説獣系でしょうね。羽根は色々動かせるのが良いです。
ハゼルブオウ、ハゼルザオウは狛犬とかシーサー系。
足は短いですが動かせます。口も開閉可能。
4種のパズル合体でハゼルジンオー完成。
ヒロイックなデザインがかっこいい。
ハゼルセイオー同様、中国武将っぽい鎧の意匠を取り入れつつ、バンカラな雰囲気もあります。
バンカラな雰囲気の最大の原因は下駄履き意匠の脚部!
なんというかダグドリル(スーパーライナーダグオン)を彷彿とします。
羽根もデフォルトだと王道の背中の翼ではなくマント的、というか長ランっぽい位置に収まるのが面白い所。
顔立ちは口や鼻のあるヒーローロボ系ですが口はややへの字よりなのが特徴?
ブオウ、ザオウの頭部を見た時から出来ないかな、と思ってた分を軽く自組って見ました。
直感的な組み合わせだけでも出来るものです。
僕の考えたジグルハゼルモンスター、ハゼルオシシ仮面。
…それっぽく見えるかな?(不安)
口も開くのでお馴染み「グエーッ」も可能。
最近はこの火あぶり姿は「バーニングver.」って商品名に付けられるようになってますが、いやこれそんなかっこいい状況じゃなくて絶体絶命状況の姿ですから!
そしてハゼルジンオーをハゼルセイオーと合わせて自組って余剰パーツ無しの全部盛りで人型ロボット完成。
このサイズになるとこのジョイントでは支えるのが限界なので今後増えても全部盛りで人型自立は難しいかも?
自組る前に決めていたのは胸部に龍の顔、両肩に獅子の顔、尻尾と羽根をつける事で武器が大型のアーチェリーになったのはなんとなく。
武器以外は全体的にジェネシックガオガイガーっぽいシルエットになったのは当初の予想外。
ジョイントがこのサイズになるとどこもかしこも限界で動かして遊ぼうとするとバラけやすいですが一応ポーズ付けも可能。
弓矢を構える事も出来ます。
今の所、名前は決めてないので仮称はハゼルセイジン(セイオーとジンオーを合わせて)とでも…。
ジェネレーションズ・オプティマスプライム&オートボットローラー購入。
ローラちゃん!(Qロボトランスフォーマーではローラーはローラちゃんでした)
ローラちゃんのお顔はオートボットエンブレムっぽい顔立ち。
ターゲットマスターにもなるのが嬉しいですね。
初代コンボイにも持たせられそうです。後で試そう。
こちらのオプティマスプライムはいわゆるサイバーバース・コマンダークラスの大きさなので、丁度いいサイズのコンテナといえばハイブリッドスタイル・コンボイのコンテナが対比的には良いのですが脚部変形の都合で連結させる高さが合わないのが残念!
まあそれでもローラちゃんハウスとしては活躍できそうなので、組み合わせて遊ぶにはいいかも知れません。
「超速変形ジャイロゼッター」第38話「キングの王道!キメライガー登場」、
まさかの福岡編。福岡の風景の再現度が高くて嬉しい!
出会い橋やキャナルシティ、天神パルコ前、百道浜、福岡タワー、博多埠頭あたりが主に描かれてますが遠景の再現度(山の見え方やアクロスあたりも)も良い!
かなり再現度高くて驚きました。道路のタイルや出会い橋あたりから見える風景もバッチリ。イレイザーキングも言ってましたが、福岡タワーからでは桜島までは見えませんよ。笑。
今回の風景の中で釣り具屋の近くに「呼子いか」「かき焼き」とありましたが、呼子は佐賀では?とツッコミ入りそうですね。
実は福岡の街を歩くとわかりますが、新鮮な海鮮物も多く獲れ(かき焼きも食べれる)お店も多いのですが、イカの活け造りについてはどこも呼子のイカ、を売り物にしてたりします。
で、折角なので撮影に出た日はあいにくの天候でしたが、ジャイロゼッター・福岡編記念に何ヶ所か劇中描かれた風景の元になった場所らしき所を廻ってみました。天気が良かったらなぁ…
冒頭、オペレーターズ&カケルが居た出会い橋あたりの遠景でみえるキャナルシティ。
オペレーターズ&カケルが居た出会い橋。さっきのキャナルシティもここから撮影したものですが、劇中よりは遠くにあります。看板類も描かれていません(そりゃそうだ)。
このあとカケルとイレイザーキングが遭遇するのが百道あたりと思いますが、経路としては天神から長浜のラーメン屋(モデル不明)に行った感じでしょうか。
そこから見えた福岡タワー。下に都市高速が走ってます。
オペレーターズが買い物してた天神の街角。おそらく場所的には天神パルコがモデル。
劇中ではエレベーター?部が筒状になってますが、パルコではなく近隣の岩田屋、ミーナあたりがそんな造りです。
カケルとイレイザーキングが釣りをしていた波止場。
天神から舞鶴、百道方面に向かうと直ぐ海沿いの場所が多く、こういう風景も見られます。
都市高速がここでも見えます。
トーマのシーマハイブリッドらとりんねのドルフィーネらが対峙した海岸近くの倉庫っぽい場所。フェリー乗り場が近くにあります。
思いっきり天神の直ぐそばなのでイレイザーキングの攻撃であんな大爆発してたら大惨事?
ジャイロゼッターの福岡編、実際の風景を完全再現、という訳ではありませんが(看板類は当然無理だし、距離感も演出的に変えてる)実に雰囲気をうまく再現していてえらく感動しました。
カケルとソーマがとんこつラーメン食べた座敷のあるお店、モデルあるのかしら?
撮影時に福岡タワー近くのTNCでロボスクエアでも寄ろうかと迷ってたら(天気が崩れたので今回はスルーして撤収)、シーマハイブリッドが普通に目の前を通りすぎたので、思わず乗ってる人がメガネの兄ちゃんか?と確認してしまったり。
実車が出てくる作品はこういう遭遇も楽しいですね。
そして7月12日から稼働開始のアーケード版・超速変形ジャイロゼッター 3rdシーズン
おお、本当にえらく進化してる!!
http://gyrozetter.com/version/new01/
更にアーケード版にもいよいよスズキ、ダイハツ車両も参戦か。すげぇ楽しみ。
そして待望のギルティスME&ソウタ参戦!…案の定、UPですが!入手難度高すぎ!!
ゼノン参戦、とりわけキメライガーは嬉しいな。
ファイナルバースト防御されるのはキツい!!
水着カードは効果は同じでもカットインの絵や台詞が違うのか。それはそれでいいな。
ともあれ、これはかなり出費覚悟で臨まないといかんかのう…汗。
今回も自組るのが楽しい。
ハゼルセイオーの3体に備わっていた爆ぜるギミックは今回は採用されていませんでした。
ハゼルジュウベエは半牛人モチーフ。
ミノタウルスに自組られそうなので後で考えよう。
十兵衛という名前だけあって隻眼です。
ハゼルジンリュウは東洋系の竜がモチーフ。
こちらも西洋系の龍に自組るのを考えると面白そう。けっこうクネクネ動かせます。
ハゼルヒエンは飛燕というだけあって燕っぽい姿。
尾長なのでやはり伝説獣系でしょうね。羽根は色々動かせるのが良いです。
ハゼルブオウ、ハゼルザオウは狛犬とかシーサー系。
足は短いですが動かせます。口も開閉可能。
4種のパズル合体でハゼルジンオー完成。
ヒロイックなデザインがかっこいい。
ハゼルセイオー同様、中国武将っぽい鎧の意匠を取り入れつつ、バンカラな雰囲気もあります。
バンカラな雰囲気の最大の原因は下駄履き意匠の脚部!
なんというかダグドリル(スーパーライナーダグオン)を彷彿とします。
羽根もデフォルトだと王道の背中の翼ではなくマント的、というか長ランっぽい位置に収まるのが面白い所。
顔立ちは口や鼻のあるヒーローロボ系ですが口はややへの字よりなのが特徴?
ブオウ、ザオウの頭部を見た時から出来ないかな、と思ってた分を軽く自組って見ました。
直感的な組み合わせだけでも出来るものです。
僕の考えたジグルハゼルモンスター、ハゼルオシシ仮面。
…それっぽく見えるかな?(不安)
口も開くのでお馴染み「グエーッ」も可能。
最近はこの火あぶり姿は「バーニングver.」って商品名に付けられるようになってますが、いやこれそんなかっこいい状況じゃなくて絶体絶命状況の姿ですから!
そしてハゼルジンオーをハゼルセイオーと合わせて自組って余剰パーツ無しの全部盛りで人型ロボット完成。
このサイズになるとこのジョイントでは支えるのが限界なので今後増えても全部盛りで人型自立は難しいかも?
自組る前に決めていたのは胸部に龍の顔、両肩に獅子の顔、尻尾と羽根をつける事で武器が大型のアーチェリーになったのはなんとなく。
武器以外は全体的にジェネシックガオガイガーっぽいシルエットになったのは当初の予想外。
ジョイントがこのサイズになるとどこもかしこも限界で動かして遊ぼうとするとバラけやすいですが一応ポーズ付けも可能。
弓矢を構える事も出来ます。
今の所、名前は決めてないので仮称はハゼルセイジン(セイオーとジンオーを合わせて)とでも…。
ジェネレーションズ・オプティマスプライム&オートボットローラー購入。
ローラちゃん!(Qロボトランスフォーマーではローラーはローラちゃんでした)
ローラちゃんのお顔はオートボットエンブレムっぽい顔立ち。
ターゲットマスターにもなるのが嬉しいですね。
初代コンボイにも持たせられそうです。後で試そう。
こちらのオプティマスプライムはいわゆるサイバーバース・コマンダークラスの大きさなので、丁度いいサイズのコンテナといえばハイブリッドスタイル・コンボイのコンテナが対比的には良いのですが脚部変形の都合で連結させる高さが合わないのが残念!
まあそれでもローラちゃんハウスとしては活躍できそうなので、組み合わせて遊ぶにはいいかも知れません。
「超速変形ジャイロゼッター」第38話「キングの王道!キメライガー登場」、
まさかの福岡編。福岡の風景の再現度が高くて嬉しい!
出会い橋やキャナルシティ、天神パルコ前、百道浜、福岡タワー、博多埠頭あたりが主に描かれてますが遠景の再現度(山の見え方やアクロスあたりも)も良い!
かなり再現度高くて驚きました。道路のタイルや出会い橋あたりから見える風景もバッチリ。イレイザーキングも言ってましたが、福岡タワーからでは桜島までは見えませんよ。笑。
今回の風景の中で釣り具屋の近くに「呼子いか」「かき焼き」とありましたが、呼子は佐賀では?とツッコミ入りそうですね。
実は福岡の街を歩くとわかりますが、新鮮な海鮮物も多く獲れ(かき焼きも食べれる)お店も多いのですが、イカの活け造りについてはどこも呼子のイカ、を売り物にしてたりします。
で、折角なので撮影に出た日はあいにくの天候でしたが、ジャイロゼッター・福岡編記念に何ヶ所か劇中描かれた風景の元になった場所らしき所を廻ってみました。天気が良かったらなぁ…
冒頭、オペレーターズ&カケルが居た出会い橋あたりの遠景でみえるキャナルシティ。
オペレーターズ&カケルが居た出会い橋。さっきのキャナルシティもここから撮影したものですが、劇中よりは遠くにあります。看板類も描かれていません(そりゃそうだ)。
このあとカケルとイレイザーキングが遭遇するのが百道あたりと思いますが、経路としては天神から長浜のラーメン屋(モデル不明)に行った感じでしょうか。
そこから見えた福岡タワー。下に都市高速が走ってます。
オペレーターズが買い物してた天神の街角。おそらく場所的には天神パルコがモデル。
劇中ではエレベーター?部が筒状になってますが、パルコではなく近隣の岩田屋、ミーナあたりがそんな造りです。
カケルとイレイザーキングが釣りをしていた波止場。
天神から舞鶴、百道方面に向かうと直ぐ海沿いの場所が多く、こういう風景も見られます。
都市高速がここでも見えます。
トーマのシーマハイブリッドらとりんねのドルフィーネらが対峙した海岸近くの倉庫っぽい場所。フェリー乗り場が近くにあります。
思いっきり天神の直ぐそばなのでイレイザーキングの攻撃であんな大爆発してたら大惨事?
ジャイロゼッターの福岡編、実際の風景を完全再現、という訳ではありませんが(看板類は当然無理だし、距離感も演出的に変えてる)実に雰囲気をうまく再現していてえらく感動しました。
カケルとソーマがとんこつラーメン食べた座敷のあるお店、モデルあるのかしら?
撮影時に福岡タワー近くのTNCでロボスクエアでも寄ろうかと迷ってたら(天気が崩れたので今回はスルーして撤収)、シーマハイブリッドが普通に目の前を通りすぎたので、思わず乗ってる人がメガネの兄ちゃんか?と確認してしまったり。
実車が出てくる作品はこういう遭遇も楽しいですね。
そして7月12日から稼働開始のアーケード版・超速変形ジャイロゼッター 3rdシーズン
おお、本当にえらく進化してる!!
http://gyrozetter.com/version/new01/
更にアーケード版にもいよいよスズキ、ダイハツ車両も参戦か。すげぇ楽しみ。
そして待望のギルティスME&ソウタ参戦!…案の定、UPですが!入手難度高すぎ!!
ゼノン参戦、とりわけキメライガーは嬉しいな。
ファイナルバースト防御されるのはキツい!!
水着カードは効果は同じでもカットインの絵や台詞が違うのか。それはそれでいいな。
ともあれ、これはかなり出費覚悟で臨まないといかんかのう…汗。
参乗
主にツイッターの方で日常呟いてて日記の方がさっぱりですが、生きています。
ビーストハンターズ版デラックスクラスのバルクヘッドも前回の日記書いた後に購入しました。
TFの国内版も先月のGT2種や今月のGO!侍チームなど購入したり、米Amazonで半額以下セールになってたTFプライムBlu-Ray全話分、アメコミなんかも順当に購入。
TFGT、商品仕様見ていた時点では諸般含めてまあ仕方ないか、と思う価格設定でしたが現物確認したら正直微妙…
ちゃんとしたコレクションミニカーとかと比べてタンポ印刷などの品質管理が相変わらず緩いのが残念。
そこら辺のこだわりが売りの筈なので 。
あとミクロシスターも折角のDOGMASK先生デザインの良さがもっと反映されていれば。
頭部、原型ではどうだったのかわかりませんが商品ではやや小さめな印象。
(後発のマキシマス付属のミクロシスターはかなりバランスが良くなってる模様)
瞳の彩色もこの価格帯の商品付属のものとしては納得しかねる出来。
ただし、シスター素体を選んだのはボディバランス的に良し。
今回のミクロシスターに限らず、ミクロアクション系のアニメキャラのものは全体的に頭部小さ目な印象がありますが。(ムック本付属の奴はバランス良かったけど)
シスター素体は一般的なアニメキャラのバランスに近い印象なので汎用性高いですね。
今回のGTは以前展開されたオルタニティのリデコ。
特にニッサンGT-Rタイプはこれで通算7体目!
(オルタニティ時点でカラバリで5体出てたから仕方なし)
そして全員司令官(及びそれに連なる存在)ばかりという状態。
ニッサンGT-R司令官軍団・ビークルモード。
GTのリデコ自体は非常に良い感じの造形で好みです。
タイヤあたりもこだわりが感じられますね。
ニッサンGT-R司令官軍団・ロボットモード。
GT組の新造形頭部は出来や厚み、バランスなんかがオルタニティに比べても良くなってる印象。
セイバーの顔は個人的にはかなり好き。あとGTでは手持ち武器がついたのは嬉しい。
GT-Rプライム、オルタニティコンボイ・バイブラントレッドのモチーフは初代コンボイ(オプティマスプライム)。
オルタニティの設定はバイナルテックとビーストウォーズリボーン(+TCCコミック)で張られていた伏線を活かす設定になっていました。
GT-Rセイバーのモチーフは日本展開での5代目総司令官・スターセイバー。
ウイングセイバーという変化球はあれど、ロボットマスターズを除けば初のリメイクアイテム。(セイバーの名を冠し、イメージした配色のマイクロンは有)
セイバー、GTの設定では「LET'S SAY GO!」が口癖、とされますが本来は「レッツ整合!」もかけているのでそこらも含めてくれてるとよかったなぁ。
それはそれとして、GT世界はなんというか…スピーディア?ニトロコンボイとか来ませんか?
便乗でオルタニティのGT-Rも。
コンボイアルティメイトメタルシルバーはアバターの一体で元はBT(バイナルテック)世界出身という設定。
バイナルテックコンボイは紆余曲折あってかなりイレギュラーな流れでキスぷれコンボイの後に発売されました。
キスぷれ&バイナルテックコンボイの元になったオルタネイターズオプティマスプライムは元々ジンライの頭部を意識したデザインが行われバイナルテックでも当初は「BT-17 ジンライ」として発売される予定でした。
それがバイナルテックの中断及びキスぷれ展開、限定ブラックコンボイなどを経て本来のバイナルテックとしてのラインナップに「BT-22 コンボイ」として登場しました。
(同じくキャンセルになっていたブラックウィドーも色を変えてアーシーとして発売)
尚、BTジンライが本来果たすべきだった役割はBTブラックコンボイに形を変えて引き継がれています。
元になったジンライ=日本展開での四代目総司令官のジンライは本来はコンボイの新たなボディとして作られていたトランステクターだった、という事が当時のビデオで語られていますが、オルタニティでもアバター01としてもう一人のコンボイ、として登場したのは因縁浅からぬといった所でしょうか。
という訳でジンライさんと。(ゴッドジンライなのはこっちの方が銀色成分が多いから少しは近くなるかな?と思った次第)
非常にややこしい設定を持つオルタニティコンボイスーパーブラック。
彼の設定はTCCコミックで描かれたネメシスプライムの設定を反映しており、彼の転生した姿である事が暗に示されており、その攻撃手段もかつて自身がユニクロンに受けた責苦に酷似。
コンボイスーパーブラック=ネメシスプライムは滅んだ世界からユニクロンに複製され、数千年に渡る責苦の末に精神を壊されたビッグコンボイその人だったのか?
この時といい、IDWコミック版ビーストウォーズの時といい、ユニクロンは完敗を喫した相手のビッグコンボイを心底憎んでいるんでしょうか。
オルタニティウルトラマグナスブリリアントホワイトパール。
特典コミックではまだ「ウルトラ」の名を冠していないマグナスがオルタニティとして迎え入れられた件が描かれていました。(オルタニティと精神共有してからはウルトラマグナスを名乗る)
オルタニティダイアトラスオーロラフレアブルーパール。
頭部リデコ無しでダイアトラスカラー(というには意外に似てない、実車基準だからか?)にはしてるものの、あまり似なかった感強し。残念。
背景は語られず。重ね重ね残念。
そんなわけで今度でるGT-R マキシマスが来れば、日本展開の初代、二代目(になる筈だった人)、三代目、四代目(?)、五代目、六代目総司令官が同じGT-Rとして並び立つ奇妙な状況に…ロディマスさん、ハブられてる!(違)
TFGT、付属のミクロシスターやキスぷれフィギュア、ヘッドマスター(ヘッドマスターJr)などは乗せられませんがMPコンボイver2.0付属のスパイクはバッチリ乗ります。
対比で少々小さく見えますがスパイクは少年なので問題なし?
MPコンボイver2.0のコンテナもGT及びオルタニティならジャストフィットする感じなので組み合わせて遊ぶと楽しいです。
ボットショッツ・ジャンプショットオプティマスプライム。
サイバートロン=ギャラクシーフォース版の姿。
同時発売のスカージ=フレイムコンボイはまだ入荷無しでした。もう入荷してるかな?
腕のポーズ付が独特。普通のポーズではないのは最近のボットショッツでは結構多いですけどね。
画像は他のボットショッツのオプティマスと並べてみました。
ビークルモード。こんな等身なのにちゃんと元デザインをかなり再現していて凄い!
前面バンパー部をぶつけることでギミック発動しますが今回も派手に飛ぶので楽しい&なかなかうまく着地してくれないぞ。(ドラゴントラック付属のG1姿の分は結構立つ)
アジア限定プラティナムエディション・ウルトラマグナス。
ソラスバトルハンマーのボリュームが良いですね。
ウェポナイザーオプティマスをベースに上半身の多くの部分を改修したもので思ってた以上に色々変更されてます。
ソラスバトルハンマーはウェポナイザー(アームズマスター)オプティマスのロボットモードでも持たせることが可能。
ビークル時は差し込む部分がないので安定しませんが。
アームズマスターオプティマス(銃はウェポナイザー版から拝借)と並べてみるとぱっと見は似てるけど、よく見ると上半身なんかは共通部分があまりないのがわかるかと。
ビークルモードは特に色替えだけの様に見えますが、肩部の大幅な変更により屋根まわりがまったく異なります。
参乗合体侍チーム。うん、すごく良い出来でした。
そして同時に日本独自展開ビーストウォーズ以降の日本独自に多く見られる、凝り過ぎてて「おもちゃ」としての爽快感が著しく足りない何時もの出来でもありました。
出来はいいんだけど、お勧めはし難いというか。
それぞれ単独の変形なんかはいいまとまり具合だと思うのですが、やはり合体時のジョイント部がしっかり完全にはまってないと折角の音声ギミック(今までのタカラトミーロボの中でも特出して多い!)の変化が反映されないんですけど、結構すぐにズレますし。
本当に今回、音声バリエーションが多い分、ギミック切り替え部分のロックがもっとしっかりしてれば…。
あと音声・発光ギミックの配線の配置も繰り返し遊ぶと切れそうな位置なのが気がかり。(G2レーザーオプティマスみたいな?)
目玉の三変化もそれぞれかっこいいんですけど、例えばアクエリオンみたいな感じで極端にシルエットが変わる訳ではないのでゲッター的な全く違うロボになる、という手ごたえに欠けるのも惜しい。
テックスペック見てて、日本独自展開のサイバトロン(オートボット)側のキャラクターって大抵、勇気の所が低いキャラってあまりいないよな、と思ったり。
あと予告アニメなんかでも「緊急二刀流」とか「消防突撃流」なんかが口上されていて、流派は兎も角、役職って何だろう、と思ってたら「侍チーム1号」とか「侍チーム2号」が役職になるのか!と今更ながら驚いてみたりです。
全員ギミックの都合とはいえいわゆるガワラ立ちが出来るのが個人的には嬉しいポイント。
パワー系のキャラ(ガンオウ)が他の二人より少しボリューミーに見えるのもいいですね。
ケンザンはチョンマゲが可愛い。
ジンブはニヤリ顔が可愛い。
ガンオウはねじり鉢巻き?な額当てが可愛い。
そして全員ハンサムすぎる。非常に良いな!
でも同時にプレダコン側に顕著ですがもっと特殊な人型ですらない顔のキャラとか出して欲しいのも本音。
日本版では敵も味方もみんなハンサム顔になってるのがちょっと寂しい。
BWネオの時なんかもそうでしたが。
ゴウケンザンはゴッドマックスっぽい頭部が良いですね。
ゴウガンオウは如何にもな鎧武者顔&縦スリットのマスク部が良い感じ。
ゴウジンブは…黄色い黒十字総統?いや黄色いからロボ丸のパラットかしら。
いやそれはそれとしてかっこいい顔立ちですね。
初回特典マイクロン合体の参乗覇王剣。
クリア成型なので、むしろ海外版プライムのパワーライザー系と相性が良さそう?
参乗合体時の武器、三人の武器が合体してるのはいいけど組み替えバリエーションが出来ないのが残念。
TCC会報#51。見開きページでトランスフォーマーの歴代作品世界の相関図が掲載されていて、結構細かいところまで拾っている一方で、なんでこれは漏れてるの?というのも多々あって選択基準が謎。
「公式」である事は大前提として(サイモン・ファーマン著作でリージ・マキシモが原初の一人とされた作品であっても同人作品の範疇だったALIGNMENTなんかは挙げられず)も、ディフォルメ系の作品は日本・海外共に挙げられていない様子?
日本の漫画版だと森藤よしひろ先生版や佐藤元先生(ロボロボカンパニー終盤・単行本未収録)、細井雄二先生(トンデモ伝説)、今木商事先生(Qロボ=ギャグコロシアム)なんかが未掲載。
あと岩本佳浩先生のギャラクシーフォースなんかも漏れてますね…
玩具のみでストーリーがよくわからない分も挙げられず?
海外コミック版だとロボットヒーローズ(IDW・絵本版)とかがディフォルメ所以か未掲載。
おもちゃだとトンカの1-2-3トランスフォーマーあたりはストーリーがよくわかっていないからか未掲載。
DWのRIDも短編が存在しますがこちらも未掲載。
比較的近年作のMARVEL COMICS&IDW共同のニューアベンジャーズ・トランスフォーマーズも漏れ…
まあこういう所まで突っ込みだしたらキリがないんですが、同時に妙に細かい所までフォローしているので気になった次第。
相関図的にもこことここは繋がってるんじないの?という部分もちらほら。
ビーストウォーズリボーンは作品自体リスト漏れてますが、BW、サイバートロン、オルタニティなどと繋がる位置ですし。
バイナルテックとオルタニティなんかは繋がってすらいなかったし…キリがないか!!
ゲーム版も海外近年作は拾っててもコンボイの謎はスルーだし(ザ・ムービー、2010やオルタニティに繋がる位置)コンビニ売り版マイクロマスターも完全スルーされてますよね、DWのマイクロマスターはフォローされてるのに…って本当にキリがなくなるので止めます。色々惜しい!
グレイドラのカード欲しさに3DS持ってないけどアルバロスの翼を買うかどうか迷ってたのですが。
先日新居に引っ越した友人の所に遊びに行った際に引越業者から特典で3DS貰ったけど、既に家族分は持ってて余ってるからあげるー、と頂いてしまいました。
このタイミングでこんな話が降って湧くとは!
という訳で久々にがっつりゲームやりました。1週間でクリアできましたが、本当にゲームの進化には驚かされるばかり。
ゲームシステムも非常に良く出来ていました。
遊んでいて(操作してて)、このシステムでトランスフォーマーのゲーム作ったら面白いかも、と思わされたりしましたが、TFだとビークルモードなどが車に限定されてないからこのシステムだと色々難しいか、とも思ったり。
やはりジャイロゼッターはゲームとの連動含めて考えられた作品だと良く判ります。
走行距離とかも影響してきますし。
アルバロスの翼では今の所アニメやアーケード版には未参戦のスズキ、ダイハツの車両が出てくるのも楽しいですね。
またアニメ本編40年後の世界だけあって、色んなキャラの40年後とか出てきて面白い。
やはりあの人はそうなるのか!とか、奴の正体見たり!とか。
一部はおそらくアニメ本編にも関わってくる要素だろうなぁ…同時に、新たな謎も出てきたりしますが。
藤子・F・不二雄大全集第四期全巻予約購入特典の「F PIECE」が届きました。
第四期までの全巻購入特典、統一感がありながらも最初の第一期特典・F NOTEだけ「FUJIKO F FUJIO」表記になってたんだよなぁ。
投稿時代の北日本新聞掲載作品などもフォローされてて凄いな。
ミドロが沼の原画とかも凄いけど。
ドラの未使用原稿、グランロボのおもちゃが出てるとはいえ「大あばれ、手作り巨大ロボ」の別テイクではないんじゃなかろうか。全く別の没プロットだったんじゃないかと。
ビーストハンターズ版デラックスクラスのバルクヘッドも前回の日記書いた後に購入しました。
TFの国内版も先月のGT2種や今月のGO!侍チームなど購入したり、米Amazonで半額以下セールになってたTFプライムBlu-Ray全話分、アメコミなんかも順当に購入。
TFGT、商品仕様見ていた時点では諸般含めてまあ仕方ないか、と思う価格設定でしたが現物確認したら正直微妙…
ちゃんとしたコレクションミニカーとかと比べてタンポ印刷などの品質管理が相変わらず緩いのが残念。
そこら辺のこだわりが売りの筈なので 。
あとミクロシスターも折角のDOGMASK先生デザインの良さがもっと反映されていれば。
頭部、原型ではどうだったのかわかりませんが商品ではやや小さめな印象。
(後発のマキシマス付属のミクロシスターはかなりバランスが良くなってる模様)
瞳の彩色もこの価格帯の商品付属のものとしては納得しかねる出来。
ただし、シスター素体を選んだのはボディバランス的に良し。
今回のミクロシスターに限らず、ミクロアクション系のアニメキャラのものは全体的に頭部小さ目な印象がありますが。(ムック本付属の奴はバランス良かったけど)
シスター素体は一般的なアニメキャラのバランスに近い印象なので汎用性高いですね。
今回のGTは以前展開されたオルタニティのリデコ。
特にニッサンGT-Rタイプはこれで通算7体目!
(オルタニティ時点でカラバリで5体出てたから仕方なし)
そして全員司令官(及びそれに連なる存在)ばかりという状態。
ニッサンGT-R司令官軍団・ビークルモード。
GTのリデコ自体は非常に良い感じの造形で好みです。
タイヤあたりもこだわりが感じられますね。
ニッサンGT-R司令官軍団・ロボットモード。
GT組の新造形頭部は出来や厚み、バランスなんかがオルタニティに比べても良くなってる印象。
セイバーの顔は個人的にはかなり好き。あとGTでは手持ち武器がついたのは嬉しい。
GT-Rプライム、オルタニティコンボイ・バイブラントレッドのモチーフは初代コンボイ(オプティマスプライム)。
オルタニティの設定はバイナルテックとビーストウォーズリボーン(+TCCコミック)で張られていた伏線を活かす設定になっていました。
GT-Rセイバーのモチーフは日本展開での5代目総司令官・スターセイバー。
ウイングセイバーという変化球はあれど、ロボットマスターズを除けば初のリメイクアイテム。(セイバーの名を冠し、イメージした配色のマイクロンは有)
セイバー、GTの設定では「LET'S SAY GO!」が口癖、とされますが本来は「レッツ整合!」もかけているのでそこらも含めてくれてるとよかったなぁ。
それはそれとして、GT世界はなんというか…スピーディア?ニトロコンボイとか来ませんか?
便乗でオルタニティのGT-Rも。
コンボイアルティメイトメタルシルバーはアバターの一体で元はBT(バイナルテック)世界出身という設定。
バイナルテックコンボイは紆余曲折あってかなりイレギュラーな流れでキスぷれコンボイの後に発売されました。
キスぷれ&バイナルテックコンボイの元になったオルタネイターズオプティマスプライムは元々ジンライの頭部を意識したデザインが行われバイナルテックでも当初は「BT-17 ジンライ」として発売される予定でした。
それがバイナルテックの中断及びキスぷれ展開、限定ブラックコンボイなどを経て本来のバイナルテックとしてのラインナップに「BT-22 コンボイ」として登場しました。
(同じくキャンセルになっていたブラックウィドーも色を変えてアーシーとして発売)
尚、BTジンライが本来果たすべきだった役割はBTブラックコンボイに形を変えて引き継がれています。
元になったジンライ=日本展開での四代目総司令官のジンライは本来はコンボイの新たなボディとして作られていたトランステクターだった、という事が当時のビデオで語られていますが、オルタニティでもアバター01としてもう一人のコンボイ、として登場したのは因縁浅からぬといった所でしょうか。
という訳でジンライさんと。(ゴッドジンライなのはこっちの方が銀色成分が多いから少しは近くなるかな?と思った次第)
非常にややこしい設定を持つオルタニティコンボイスーパーブラック。
彼の設定はTCCコミックで描かれたネメシスプライムの設定を反映しており、彼の転生した姿である事が暗に示されており、その攻撃手段もかつて自身がユニクロンに受けた責苦に酷似。
コンボイスーパーブラック=ネメシスプライムは滅んだ世界からユニクロンに複製され、数千年に渡る責苦の末に精神を壊されたビッグコンボイその人だったのか?
この時といい、IDWコミック版ビーストウォーズの時といい、ユニクロンは完敗を喫した相手のビッグコンボイを心底憎んでいるんでしょうか。
オルタニティウルトラマグナスブリリアントホワイトパール。
特典コミックではまだ「ウルトラ」の名を冠していないマグナスがオルタニティとして迎え入れられた件が描かれていました。(オルタニティと精神共有してからはウルトラマグナスを名乗る)
オルタニティダイアトラスオーロラフレアブルーパール。
頭部リデコ無しでダイアトラスカラー(というには意外に似てない、実車基準だからか?)にはしてるものの、あまり似なかった感強し。残念。
背景は語られず。重ね重ね残念。
そんなわけで今度でるGT-R マキシマスが来れば、日本展開の初代、二代目(になる筈だった人)、三代目、四代目(?)、五代目、六代目総司令官が同じGT-Rとして並び立つ奇妙な状況に…ロディマスさん、ハブられてる!(違)
TFGT、付属のミクロシスターやキスぷれフィギュア、ヘッドマスター(ヘッドマスターJr)などは乗せられませんがMPコンボイver2.0付属のスパイクはバッチリ乗ります。
対比で少々小さく見えますがスパイクは少年なので問題なし?
MPコンボイver2.0のコンテナもGT及びオルタニティならジャストフィットする感じなので組み合わせて遊ぶと楽しいです。
ボットショッツ・ジャンプショットオプティマスプライム。
サイバートロン=ギャラクシーフォース版の姿。
同時発売のスカージ=フレイムコンボイはまだ入荷無しでした。もう入荷してるかな?
腕のポーズ付が独特。普通のポーズではないのは最近のボットショッツでは結構多いですけどね。
画像は他のボットショッツのオプティマスと並べてみました。
ビークルモード。こんな等身なのにちゃんと元デザインをかなり再現していて凄い!
前面バンパー部をぶつけることでギミック発動しますが今回も派手に飛ぶので楽しい&なかなかうまく着地してくれないぞ。(ドラゴントラック付属のG1姿の分は結構立つ)
アジア限定プラティナムエディション・ウルトラマグナス。
ソラスバトルハンマーのボリュームが良いですね。
ウェポナイザーオプティマスをベースに上半身の多くの部分を改修したもので思ってた以上に色々変更されてます。
ソラスバトルハンマーはウェポナイザー(アームズマスター)オプティマスのロボットモードでも持たせることが可能。
ビークル時は差し込む部分がないので安定しませんが。
アームズマスターオプティマス(銃はウェポナイザー版から拝借)と並べてみるとぱっと見は似てるけど、よく見ると上半身なんかは共通部分があまりないのがわかるかと。
ビークルモードは特に色替えだけの様に見えますが、肩部の大幅な変更により屋根まわりがまったく異なります。
参乗合体侍チーム。うん、すごく良い出来でした。
そして同時に日本独自展開ビーストウォーズ以降の日本独自に多く見られる、凝り過ぎてて「おもちゃ」としての爽快感が著しく足りない何時もの出来でもありました。
出来はいいんだけど、お勧めはし難いというか。
それぞれ単独の変形なんかはいいまとまり具合だと思うのですが、やはり合体時のジョイント部がしっかり完全にはまってないと折角の音声ギミック(今までのタカラトミーロボの中でも特出して多い!)の変化が反映されないんですけど、結構すぐにズレますし。
本当に今回、音声バリエーションが多い分、ギミック切り替え部分のロックがもっとしっかりしてれば…。
あと音声・発光ギミックの配線の配置も繰り返し遊ぶと切れそうな位置なのが気がかり。(G2レーザーオプティマスみたいな?)
目玉の三変化もそれぞれかっこいいんですけど、例えばアクエリオンみたいな感じで極端にシルエットが変わる訳ではないのでゲッター的な全く違うロボになる、という手ごたえに欠けるのも惜しい。
テックスペック見てて、日本独自展開のサイバトロン(オートボット)側のキャラクターって大抵、勇気の所が低いキャラってあまりいないよな、と思ったり。
あと予告アニメなんかでも「緊急二刀流」とか「消防突撃流」なんかが口上されていて、流派は兎も角、役職って何だろう、と思ってたら「侍チーム1号」とか「侍チーム2号」が役職になるのか!と今更ながら驚いてみたりです。
全員ギミックの都合とはいえいわゆるガワラ立ちが出来るのが個人的には嬉しいポイント。
パワー系のキャラ(ガンオウ)が他の二人より少しボリューミーに見えるのもいいですね。
ケンザンはチョンマゲが可愛い。
ジンブはニヤリ顔が可愛い。
ガンオウはねじり鉢巻き?な額当てが可愛い。
そして全員ハンサムすぎる。非常に良いな!
でも同時にプレダコン側に顕著ですがもっと特殊な人型ですらない顔のキャラとか出して欲しいのも本音。
日本版では敵も味方もみんなハンサム顔になってるのがちょっと寂しい。
BWネオの時なんかもそうでしたが。
ゴウケンザンはゴッドマックスっぽい頭部が良いですね。
ゴウガンオウは如何にもな鎧武者顔&縦スリットのマスク部が良い感じ。
ゴウジンブは…黄色い黒十字総統?いや黄色いからロボ丸のパラットかしら。
いやそれはそれとしてかっこいい顔立ちですね。
初回特典マイクロン合体の参乗覇王剣。
クリア成型なので、むしろ海外版プライムのパワーライザー系と相性が良さそう?
参乗合体時の武器、三人の武器が合体してるのはいいけど組み替えバリエーションが出来ないのが残念。
TCC会報#51。見開きページでトランスフォーマーの歴代作品世界の相関図が掲載されていて、結構細かいところまで拾っている一方で、なんでこれは漏れてるの?というのも多々あって選択基準が謎。
「公式」である事は大前提として(サイモン・ファーマン著作でリージ・マキシモが原初の一人とされた作品であっても同人作品の範疇だったALIGNMENTなんかは挙げられず)も、ディフォルメ系の作品は日本・海外共に挙げられていない様子?
日本の漫画版だと森藤よしひろ先生版や佐藤元先生(ロボロボカンパニー終盤・単行本未収録)、細井雄二先生(トンデモ伝説)、今木商事先生(Qロボ=ギャグコロシアム)なんかが未掲載。
あと岩本佳浩先生のギャラクシーフォースなんかも漏れてますね…
玩具のみでストーリーがよくわからない分も挙げられず?
海外コミック版だとロボットヒーローズ(IDW・絵本版)とかがディフォルメ所以か未掲載。
おもちゃだとトンカの1-2-3トランスフォーマーあたりはストーリーがよくわかっていないからか未掲載。
DWのRIDも短編が存在しますがこちらも未掲載。
比較的近年作のMARVEL COMICS&IDW共同のニューアベンジャーズ・トランスフォーマーズも漏れ…
まあこういう所まで突っ込みだしたらキリがないんですが、同時に妙に細かい所までフォローしているので気になった次第。
相関図的にもこことここは繋がってるんじないの?という部分もちらほら。
ビーストウォーズリボーンは作品自体リスト漏れてますが、BW、サイバートロン、オルタニティなどと繋がる位置ですし。
バイナルテックとオルタニティなんかは繋がってすらいなかったし…キリがないか!!
ゲーム版も海外近年作は拾っててもコンボイの謎はスルーだし(ザ・ムービー、2010やオルタニティに繋がる位置)コンビニ売り版マイクロマスターも完全スルーされてますよね、DWのマイクロマスターはフォローされてるのに…って本当にキリがなくなるので止めます。色々惜しい!
グレイドラのカード欲しさに3DS持ってないけどアルバロスの翼を買うかどうか迷ってたのですが。
先日新居に引っ越した友人の所に遊びに行った際に引越業者から特典で3DS貰ったけど、既に家族分は持ってて余ってるからあげるー、と頂いてしまいました。
このタイミングでこんな話が降って湧くとは!
という訳で久々にがっつりゲームやりました。1週間でクリアできましたが、本当にゲームの進化には驚かされるばかり。
ゲームシステムも非常に良く出来ていました。
遊んでいて(操作してて)、このシステムでトランスフォーマーのゲーム作ったら面白いかも、と思わされたりしましたが、TFだとビークルモードなどが車に限定されてないからこのシステムだと色々難しいか、とも思ったり。
やはりジャイロゼッターはゲームとの連動含めて考えられた作品だと良く判ります。
走行距離とかも影響してきますし。
アルバロスの翼では今の所アニメやアーケード版には未参戦のスズキ、ダイハツの車両が出てくるのも楽しいですね。
またアニメ本編40年後の世界だけあって、色んなキャラの40年後とか出てきて面白い。
やはりあの人はそうなるのか!とか、奴の正体見たり!とか。
一部はおそらくアニメ本編にも関わってくる要素だろうなぁ…同時に、新たな謎も出てきたりしますが。
藤子・F・不二雄大全集第四期全巻予約購入特典の「F PIECE」が届きました。
第四期までの全巻購入特典、統一感がありながらも最初の第一期特典・F NOTEだけ「FUJIKO F FUJIO」表記になってたんだよなぁ。
投稿時代の北日本新聞掲載作品などもフォローされてて凄いな。
ミドロが沼の原画とかも凄いけど。
ドラの未使用原稿、グランロボのおもちゃが出てるとはいえ「大あばれ、手作り巨大ロボ」の別テイクではないんじゃなかろうか。全く別の没プロットだったんじゃないかと。
超速
ビーストハンターズ・サイバーバースコマンダークラスのハンターバルクヘッドをひとまず購入。
デラックスクラスは後日…
装甲車繋がりからかロードバスターカラーになっててノヴァハンマー所有。
ノヴァハンマーってノヴァプライム絡みかしら。
ロードバスターもTOY的には他の初代キャラに比べると比較的リメイク・名前流用は少な目でしたが、近年は所属部隊である「レッカーズ」の名と共に、様々な作品に登場する様になりました。
アニメイテッドではウルトラマグナスがロードバスター化。
BHバルクヘッドがロードバスターカラーになったのは装甲車・レッカーズ繋がりだけでなく、微妙な縁が見えなくもないです。
というのも、日本のスーパーリンクに登場したロードバスター(日本でこの名を持つTFは何気に初)はENERGONではアイアンハイドという名でした。
数年後、海外のANIMATEDにて過去にリメイク存在のない新規のキャラ・バルクヘッド(名前繋がりだとスーパーリンクのスプラングの海外名。尚、初代のスプラング=スプリンガーもマーベルUKコミックではレッカーズのメンバー)が登場。
その彼は日本ではアイアンハイド名義になりました。
と、いう訳で妙な縁が無くはないのかな、と思った次第。
や、たまたま偶然が重なったんでしょうけど。
主な要因は装甲車、レッカーズ繋がりでしょうね。
どちらにせよ、今ではすっかり有名になったロードバスターですが、初代は日本での一般販売は無し、アニメなどのメディアにも未登場なのでした。
コミックもマーベルUK(レッカーズ自体がUK設定) での活躍でした。
元TOYもタカトクのドルバックのムゲンキャリバー(トランスフォーマーとして発売された際はタカトク倒産後で、同じドルバックのオベロンガゼット=ホワール、スカイファイヤー=VF-1Sスーパーバルキリー共々マツシロ、その後バンダイに金型が渡り、後期は刻印もバンダイに替わってる)でした。
我が家のロードバスター、スカイファイヤーは両方バンダイ刻印時期のものなのでマツシロ時期のものがどういう刻印だったのかは未確認。
どちらにせよ、生産数は少なかった模様。
レッカーズの名もマーベルUKで長らくマイナーな存在でしたがBOTCON展開のビーストウォーズ系コミックの中でスポットライトを浴び、日本でもケイブンシャのTFジェネレーション(この本が出る前と後では一般的な情報認知状況が一気に変わった)での情報以降、認知される様になった感じですね。
ビーストハンターズ版ウルトラマグナス購入。
プライム版の新規造形のものとは違い、CGIアニメやIDWコミックではこの姿で登場しているので映像作品の影響でオプティマスのリデコという数奇な運命をたどった存在。
アニメイテッド以降、定番になったマグナス=ハンマー(TCCコミックではG1版さえハンマー持ちで描かれたり)という事からか、プライム本編で登場した「ソラスプライムハンマー」を持っています。
(おもちゃでは「ソラスバトルハンマー」となっているからもしかして別物?)
GIアニメ版は今の所未見ですが、IDWコミック版では銃を使っているのでプライムのウエポナイザーオプティマスの銃を拝借。
リデコ部分は頭部、肩部、胸部、腕部と上半身を中心に施されていて大きく印象を変えています。
今回の青の色味は水色に近い感じ。
プライム版では日本版の方に近い色味。(海外版は濃い目の青)
新規追加パーツの背中につけられるウイングパーツはプライムRIDオプティマスにも装備可能。
ウイングとハンマーを貸せば、ウイングブレードオプティマスっぽくていい塩梅。
(マグナスはファーストエディション版のオプティマスの銃を2丁拝借)
ソラスバトルハンマー、デザイン的に劇中登場したソラスプライムハンマーと類似してるので、その力で復活させたマトリクスセイバーと両手持ち状態にしてみる。
マトリクスセイバーはGO!版のマトリクスセイバーⅡを拝借。
IDWコミックの「TRANSFORMERS PRIME:RAGE OF THE DINOBOTS」ではマグナスはこの姿で登場、グリムロック率いるダイノボット部隊と共にショックウェーブやセルケト(リップクロウの色違い)と激突。
RAGE OF THE DINOBOTSのグリムロックはジェネレーション版FOCグリムロックと同じ姿なので一緒に絡めて遊べるのが嬉しい。
(コミックでは仮面の下の素顔も描かれています)
他のダイノボット部隊の仲間も出てほしい所。
ふとトランスフォーマーの「最初の13人」について情報を整理してみるか、と思ったはいいけどTFではありがちとはいえ後付やら非公式やらで一貫性がなく、途方に暮れてみた。
とりあえず今現在、最初の13人枠でおもちゃで出てる人達。
アルファトライオン(アルファートリン)は初代アニメから出てる古株ながら、正式に最初の13人の一人になったのは近年の事。(2010年の小説・エグソダス)
最初はベクターシグマの番人でしたが紆余曲折あって(A3とか…)正式に最初の13人と収まるまで長かった人。
ベクタープライムは2005年のギャラクシーフォースに登場。
時空の番人、「エンシェント」として登場しましたがTCCのコミックなどで早い段階で「最初の13人」入り。
…個人的には似た能力・役職だったハインラッドとの関係が気になる所。
ベクタープライムは初代マーベルコミック版の終盤に登場した「ラストオートボット」(彼もまた原初の存在らしい)の姿を意識してデザインされています。
頭部や腕ガードなどの構成が酷似しているのが確認できます。
映画2作目に大抜擢され一躍有名になったフォールンは2003年のドリームウェーブ社「ウォーウィズイン・ダークエイジ」にて初登場。
「暗黒側に堕ちた」存在で後年にはメガトロナスプライムが本名という設定に。
おもちゃは07年にタイタニウムで登場。
最初から「最初の13人」として設定されたネクサスプライム=ネクサスマキシマスはTCCの年間会員特典として並行世界に分離してわかれていた設定で5年かけておもちゃ&コミックでじっくり描かれた存在。
5人揃いその正体が明らかになったのは09年でした。
近年ではハブられるようになったロゴスプライムは06年のビーストウォーズリボーンにて登場。
まあ確かにエンシェントとは言ってたものの13人の一人とは言及されてないのですが。
おもちゃはGFサウンドブラスターの姿をしている、という設定で登場。
おもちゃは出てませんがリージ・マキシモは94年のマーベルコミック・ジェネレーション2のラストに登場したのが初出。
以降、サイモン・ファーマン氏の小説(非公式作品でイギリスのイベント・トランスフォースで発売)で原初の一人、と設定されました。
近年になり、新たにソラスプライム、アマルガモスプライム、アルケミストプライムなどがアレックス・アーヴァイン氏の小説版やTFプライムに登場。
プライムでは名前が明らかにされていないミニコン、ビースト系らしき姿も確認されました。
最初にマーベルコミックに登場したプライマスに創造された最初の存在は「プライマ」。
最初にマトリクスを持った存在でもあります。
コミック登場時には名は設定されず、後にサイモン・ファーマン氏の設定の中でリージ・マキシモによって殺害され、その存在も痕跡も消された、とされます。
近年その存在をすっかり忘れられた感のある、プライマスに創造された星座の12人。BOTCON98~00のイベント会場でのゲスト声優による限定TOYキャラ総登場の連続ボイスドラマ(脚本はBWのメインライターでもありボブ・フォワード氏)「オメガポイント」にて登場。
BOTCON会場での98~00年度のボイスドラマは00年に「リーチング・ザ・オメガポイント」として小説とコミックで構成された一冊にまとめられ、ショカラクトとの一大決戦にて完結しました
…ボイスドラマの方も聴きたいよなぁ。
ともあれ、変遷やら後付やら行われつつも未だに13人すべての公式な設定が固まってないのがなんともはや。
まあ、ある意味こういう大らかな所もTFの本質的な魅力だとも思うんですけどね。
…で、最初の13人の一人かも知れないと噂されてる、という設定の「マカダムスの酒場の店主」って結局何者?
近隣の施設ではタイミング外したのか一度も見かけなかったプライズ景品「超速変形ジャイロゼッター・ライバードRC」が中古屋に安くあったので購入。
ギルティスRCは筐体に入ってるの見かけたけど、設定的に取れそうになかったので見送ってます…。
メタルエンブレムとかプライズ景品でしか出てないけど面白く欲しくなるアイテムが結構あるのはアミューズメント施設のゲーム筐体で遊んだ後に欲しくなるのを見込んでの事かと思います。
ゲームの方は現在第五弾稼働中ですが、ジャイロコマンダーに収録されてるデータ的に考えれば第五弾が最終?
まだラピッドモーフィン一個も買ってないのに(モーフィンミニカーは色々買ってる)先にジャイロコマンダーを買ってみた。
まあロボTOYとは連動してないから良し。(カードと連動)
ジャイロコマンダーは単品売りとカードホルダー付のDXセットがあるけど折角なのでDXを購入。
ホルダーはマシンカード・SPカードなどのカード用ですがドライバーズIDも余裕(余るくらい)で入るのでこれにカード入れてゲーセンに持っていこう。
専用のホルダーがあってそれを使えばベルトやズボンにひっかけて持ち運べるという仕様なのですが、そのホルダーに自分の携帯電話を試しに入れてみたら色といいデザインといい良い塩梅。
これで街に出たらゼツボー的にカッコいいかも?
カードは第五弾まで対応とはなってるけど第三弾以降だと結構データが固まってないのがあるのな。
パトパンダーもウルサスP扱いだったり、ファイアーファイアーやライバードSEなんかもシークレット扱いだし。
まあAGEデバイスでも結構あったしなぁ。
自分はこういうロボとの通信機的ななりきりTOY好きなのです。
バンダイだと2000年代以降ちょこちょこ出てきますね。
PS版プレゼント品のアルテアの白いギアコマンダーは応募したけど当選せず…無念。
ギアコマンダーやAGEデバイス、ジャイロコマンダーは液晶画面でミニゲームも遊べる仕様。
90年代後半、バンダイのなりきりTOYなどにはたまごっちの生産ラインなどの影響か液晶画面ものが非常に多いです。(男玩、女玩問わず)
ギアコマンダーはDX電童、凰牙にコマンドインストールさせて遊べるし、AGEデバイスはゲイジングビルダーやアドバンスグレード、ゲイジングハロと連動させて遊べる、ロボTOYや筐体との連動が楽しい。
ジャイロコマンダーはカードスキャンさせて遊べるもののロボ、筐体連動が無いのは惜しい!
おまけ・K-BOYは所属チーム毎にカラーが違ってましたがDX版では発売無し。
系列会社のユタカのフックトイ版ではレッドウイングス、ブルーサイレンズ、イエリーギアーズ3種出ました。(Jカラーは無し、惜しい)
変形はロボモード無しですけどね。
K-BOYに比べると後年のケータイ捜査官はでかい!
…まあ実物大設定で、実物のが変形なんかのギミックのおかげででかいから仕方ないんですが。
勇者シリーズの通信機系TOY。
こういうロボとの通信機TOYって昔からある様で、実質90年代の勇者シリーズがはしりなのは意外。
鉄人28号のリモコン、ジャイアントロボのトランシーバー、大鉄人17のヘルメット以降はあまりそういう指令・通信系が無かったという事ですが。
まあ、こういう指令・通信機系で言えばガオガイガーのガオーブレスは微妙に立ち位置が違う気もしますが。
なりきりTOYとしては正解。(劇中、通信機的な位置はGGGポケベル。未商品化…しかしポケベルか!)
基本、「光る!鳴る!」の由緒正しきなりきりTOYです。
エルドランシリーズの通信機系TOY。
トミーのエルドランシリーズではブレスレッドタイプのものだけでなくポケコン的な「コマンダー」ものも同時に出してました。
コマンダーの方は買ってなかった…ガンバーブレス、腕に付けるにはでかいぞ!
TFでは通信機的ななりきりTOYは殆ど出ず。
実質、マイクロン伝説のサイバーホークが唯一?マスターフォースの時に変身ブレスとしてフックトイでマスターブレスが出ました。(特にギミックなし)
ウェブダイバーのグランモバイラーはTOY連動が楽しい。
マスターブレス、ゴッドマスターブレスは買ったけどヘッドマスターJr.ブレスの方は未購入。迂闊!
デラックスクラスは後日…
装甲車繋がりからかロードバスターカラーになっててノヴァハンマー所有。
ノヴァハンマーってノヴァプライム絡みかしら。
ロードバスターもTOY的には他の初代キャラに比べると比較的リメイク・名前流用は少な目でしたが、近年は所属部隊である「レッカーズ」の名と共に、様々な作品に登場する様になりました。
アニメイテッドではウルトラマグナスがロードバスター化。
BHバルクヘッドがロードバスターカラーになったのは装甲車・レッカーズ繋がりだけでなく、微妙な縁が見えなくもないです。
というのも、日本のスーパーリンクに登場したロードバスター(日本でこの名を持つTFは何気に初)はENERGONではアイアンハイドという名でした。
数年後、海外のANIMATEDにて過去にリメイク存在のない新規のキャラ・バルクヘッド(名前繋がりだとスーパーリンクのスプラングの海外名。尚、初代のスプラング=スプリンガーもマーベルUKコミックではレッカーズのメンバー)が登場。
その彼は日本ではアイアンハイド名義になりました。
と、いう訳で妙な縁が無くはないのかな、と思った次第。
や、たまたま偶然が重なったんでしょうけど。
主な要因は装甲車、レッカーズ繋がりでしょうね。
どちらにせよ、今ではすっかり有名になったロードバスターですが、初代は日本での一般販売は無し、アニメなどのメディアにも未登場なのでした。
コミックもマーベルUK(レッカーズ自体がUK設定) での活躍でした。
元TOYもタカトクのドルバックのムゲンキャリバー(トランスフォーマーとして発売された際はタカトク倒産後で、同じドルバックのオベロンガゼット=ホワール、スカイファイヤー=VF-1Sスーパーバルキリー共々マツシロ、その後バンダイに金型が渡り、後期は刻印もバンダイに替わってる)でした。
我が家のロードバスター、スカイファイヤーは両方バンダイ刻印時期のものなのでマツシロ時期のものがどういう刻印だったのかは未確認。
どちらにせよ、生産数は少なかった模様。
レッカーズの名もマーベルUKで長らくマイナーな存在でしたがBOTCON展開のビーストウォーズ系コミックの中でスポットライトを浴び、日本でもケイブンシャのTFジェネレーション(この本が出る前と後では一般的な情報認知状況が一気に変わった)での情報以降、認知される様になった感じですね。
ビーストハンターズ版ウルトラマグナス購入。
プライム版の新規造形のものとは違い、CGIアニメやIDWコミックではこの姿で登場しているので映像作品の影響でオプティマスのリデコという数奇な運命をたどった存在。
アニメイテッド以降、定番になったマグナス=ハンマー(TCCコミックではG1版さえハンマー持ちで描かれたり)という事からか、プライム本編で登場した「ソラスプライムハンマー」を持っています。
(おもちゃでは「ソラスバトルハンマー」となっているからもしかして別物?)
GIアニメ版は今の所未見ですが、IDWコミック版では銃を使っているのでプライムのウエポナイザーオプティマスの銃を拝借。
リデコ部分は頭部、肩部、胸部、腕部と上半身を中心に施されていて大きく印象を変えています。
今回の青の色味は水色に近い感じ。
プライム版では日本版の方に近い色味。(海外版は濃い目の青)
新規追加パーツの背中につけられるウイングパーツはプライムRIDオプティマスにも装備可能。
ウイングとハンマーを貸せば、ウイングブレードオプティマスっぽくていい塩梅。
(マグナスはファーストエディション版のオプティマスの銃を2丁拝借)
ソラスバトルハンマー、デザイン的に劇中登場したソラスプライムハンマーと類似してるので、その力で復活させたマトリクスセイバーと両手持ち状態にしてみる。
マトリクスセイバーはGO!版のマトリクスセイバーⅡを拝借。
IDWコミックの「TRANSFORMERS PRIME:RAGE OF THE DINOBOTS」ではマグナスはこの姿で登場、グリムロック率いるダイノボット部隊と共にショックウェーブやセルケト(リップクロウの色違い)と激突。
RAGE OF THE DINOBOTSのグリムロックはジェネレーション版FOCグリムロックと同じ姿なので一緒に絡めて遊べるのが嬉しい。
(コミックでは仮面の下の素顔も描かれています)
他のダイノボット部隊の仲間も出てほしい所。
ふとトランスフォーマーの「最初の13人」について情報を整理してみるか、と思ったはいいけどTFではありがちとはいえ後付やら非公式やらで一貫性がなく、途方に暮れてみた。
とりあえず今現在、最初の13人枠でおもちゃで出てる人達。
アルファトライオン(アルファートリン)は初代アニメから出てる古株ながら、正式に最初の13人の一人になったのは近年の事。(2010年の小説・エグソダス)
最初はベクターシグマの番人でしたが紆余曲折あって(A3とか…)正式に最初の13人と収まるまで長かった人。
ベクタープライムは2005年のギャラクシーフォースに登場。
時空の番人、「エンシェント」として登場しましたがTCCのコミックなどで早い段階で「最初の13人」入り。
…個人的には似た能力・役職だったハインラッドとの関係が気になる所。
ベクタープライムは初代マーベルコミック版の終盤に登場した「ラストオートボット」(彼もまた原初の存在らしい)の姿を意識してデザインされています。
頭部や腕ガードなどの構成が酷似しているのが確認できます。
映画2作目に大抜擢され一躍有名になったフォールンは2003年のドリームウェーブ社「ウォーウィズイン・ダークエイジ」にて初登場。
「暗黒側に堕ちた」存在で後年にはメガトロナスプライムが本名という設定に。
おもちゃは07年にタイタニウムで登場。
最初から「最初の13人」として設定されたネクサスプライム=ネクサスマキシマスはTCCの年間会員特典として並行世界に分離してわかれていた設定で5年かけておもちゃ&コミックでじっくり描かれた存在。
5人揃いその正体が明らかになったのは09年でした。
近年ではハブられるようになったロゴスプライムは06年のビーストウォーズリボーンにて登場。
まあ確かにエンシェントとは言ってたものの13人の一人とは言及されてないのですが。
おもちゃはGFサウンドブラスターの姿をしている、という設定で登場。
おもちゃは出てませんがリージ・マキシモは94年のマーベルコミック・ジェネレーション2のラストに登場したのが初出。
以降、サイモン・ファーマン氏の小説(非公式作品でイギリスのイベント・トランスフォースで発売)で原初の一人、と設定されました。
近年になり、新たにソラスプライム、アマルガモスプライム、アルケミストプライムなどがアレックス・アーヴァイン氏の小説版やTFプライムに登場。
プライムでは名前が明らかにされていないミニコン、ビースト系らしき姿も確認されました。
最初にマーベルコミックに登場したプライマスに創造された最初の存在は「プライマ」。
最初にマトリクスを持った存在でもあります。
コミック登場時には名は設定されず、後にサイモン・ファーマン氏の設定の中でリージ・マキシモによって殺害され、その存在も痕跡も消された、とされます。
近年その存在をすっかり忘れられた感のある、プライマスに創造された星座の12人。BOTCON98~00のイベント会場でのゲスト声優による限定TOYキャラ総登場の連続ボイスドラマ(脚本はBWのメインライターでもありボブ・フォワード氏)「オメガポイント」にて登場。
BOTCON会場での98~00年度のボイスドラマは00年に「リーチング・ザ・オメガポイント」として小説とコミックで構成された一冊にまとめられ、ショカラクトとの一大決戦にて完結しました
…ボイスドラマの方も聴きたいよなぁ。
ともあれ、変遷やら後付やら行われつつも未だに13人すべての公式な設定が固まってないのがなんともはや。
まあ、ある意味こういう大らかな所もTFの本質的な魅力だとも思うんですけどね。
…で、最初の13人の一人かも知れないと噂されてる、という設定の「マカダムスの酒場の店主」って結局何者?
近隣の施設ではタイミング外したのか一度も見かけなかったプライズ景品「超速変形ジャイロゼッター・ライバードRC」が中古屋に安くあったので購入。
ギルティスRCは筐体に入ってるの見かけたけど、設定的に取れそうになかったので見送ってます…。
メタルエンブレムとかプライズ景品でしか出てないけど面白く欲しくなるアイテムが結構あるのはアミューズメント施設のゲーム筐体で遊んだ後に欲しくなるのを見込んでの事かと思います。
ゲームの方は現在第五弾稼働中ですが、ジャイロコマンダーに収録されてるデータ的に考えれば第五弾が最終?
まだラピッドモーフィン一個も買ってないのに(モーフィンミニカーは色々買ってる)先にジャイロコマンダーを買ってみた。
まあロボTOYとは連動してないから良し。(カードと連動)
ジャイロコマンダーは単品売りとカードホルダー付のDXセットがあるけど折角なのでDXを購入。
ホルダーはマシンカード・SPカードなどのカード用ですがドライバーズIDも余裕(余るくらい)で入るのでこれにカード入れてゲーセンに持っていこう。
専用のホルダーがあってそれを使えばベルトやズボンにひっかけて持ち運べるという仕様なのですが、そのホルダーに自分の携帯電話を試しに入れてみたら色といいデザインといい良い塩梅。
これで街に出たらゼツボー的にカッコいいかも?
カードは第五弾まで対応とはなってるけど第三弾以降だと結構データが固まってないのがあるのな。
パトパンダーもウルサスP扱いだったり、ファイアーファイアーやライバードSEなんかもシークレット扱いだし。
まあAGEデバイスでも結構あったしなぁ。
自分はこういうロボとの通信機的ななりきりTOY好きなのです。
バンダイだと2000年代以降ちょこちょこ出てきますね。
PS版プレゼント品のアルテアの白いギアコマンダーは応募したけど当選せず…無念。
ギアコマンダーやAGEデバイス、ジャイロコマンダーは液晶画面でミニゲームも遊べる仕様。
90年代後半、バンダイのなりきりTOYなどにはたまごっちの生産ラインなどの影響か液晶画面ものが非常に多いです。(男玩、女玩問わず)
ギアコマンダーはDX電童、凰牙にコマンドインストールさせて遊べるし、AGEデバイスはゲイジングビルダーやアドバンスグレード、ゲイジングハロと連動させて遊べる、ロボTOYや筐体との連動が楽しい。
ジャイロコマンダーはカードスキャンさせて遊べるもののロボ、筐体連動が無いのは惜しい!
おまけ・K-BOYは所属チーム毎にカラーが違ってましたがDX版では発売無し。
系列会社のユタカのフックトイ版ではレッドウイングス、ブルーサイレンズ、イエリーギアーズ3種出ました。(Jカラーは無し、惜しい)
変形はロボモード無しですけどね。
K-BOYに比べると後年のケータイ捜査官はでかい!
…まあ実物大設定で、実物のが変形なんかのギミックのおかげででかいから仕方ないんですが。
勇者シリーズの通信機系TOY。
こういうロボとの通信機TOYって昔からある様で、実質90年代の勇者シリーズがはしりなのは意外。
鉄人28号のリモコン、ジャイアントロボのトランシーバー、大鉄人17のヘルメット以降はあまりそういう指令・通信系が無かったという事ですが。
まあ、こういう指令・通信機系で言えばガオガイガーのガオーブレスは微妙に立ち位置が違う気もしますが。
なりきりTOYとしては正解。(劇中、通信機的な位置はGGGポケベル。未商品化…しかしポケベルか!)
基本、「光る!鳴る!」の由緒正しきなりきりTOYです。
エルドランシリーズの通信機系TOY。
トミーのエルドランシリーズではブレスレッドタイプのものだけでなくポケコン的な「コマンダー」ものも同時に出してました。
コマンダーの方は買ってなかった…ガンバーブレス、腕に付けるにはでかいぞ!
TFでは通信機的ななりきりTOYは殆ど出ず。
実質、マイクロン伝説のサイバーホークが唯一?マスターフォースの時に変身ブレスとしてフックトイでマスターブレスが出ました。(特にギミックなし)
ウェブダイバーのグランモバイラーはTOY連動が楽しい。
マスターブレス、ゴッドマスターブレスは買ったけどヘッドマスターJr.ブレスの方は未購入。迂闊!