こんにちは うぐいすです
今日は久々のスッキリ感を感じられるようになった経緯を
備忘録として書いてみる
余りにも伝えにくい内容になので意味不明な話になると思うけど
私と同じように エネルギーを受けて体調不良に苛まれている人には
どこか通じる部分もあるのでは無いかという希望的観測がある
島根県の造山古墳
今年に入ってからといえば長い間に思えるけど
私の意識の奥というか 心の奥にず～っと巣くっている
モヤモヤの意味が分からない苛立ちのような感触があって
軽い深呼吸のあとに 普通に心の奥を感じてみるとスッキリ感はある
でも よくよく感じてみると どこかチロチロと種火のように
小さく燃えているような苛立ちがある
この頃 普通に生きろと高次自己から言われているようなので
出来るだけ私からはエネルギーを発信しないように心がけていると
余りにも普通の日常に
全てがエネルギーに気付く以前に戻ったような感覚になる
それでも時々受けるご相談のなかで
不思議な能力を使っているので
普通に生きても 以前とは違う「普通」ということらしい
二十年ほどにわたってエネルギーの仕事に命懸けで取り組んできての
「普通」とは？
それがハッキリとしないままの数か月間 それとも数年前からかも
今日の朝ドラでの主人公のセリフが答え合わせになっているような
ものごとが分かればスッキリする
スッキリすれば進む方向が分かる
ここから どう書けば良いのか私には分からないけど
思いつくままに進めてみる だって備忘録だから
出雲大社の後ろから
スッキリするきっかけといえば
去年二人の息子と行った旅行を今年も行こうかとの誘いがあった
それぞれに休み時期が違い 誘われるタイミングも少し違うので
一泊での旅行は一度だけ
去年は行きたいところがあったので行先はすぐ決まったけど
今年は 出不精の性格もあってお任せにしていると島根県になった
造山古墳では細い山道での通行障害があって ちょっと困る事態になった
これも何か意味があるような
出雲大社で気になった場所は 周りとは異質な苔のあるところ
鳥取県では宇部神社で 気になった場所も苔だらけ
どちらも ・・・苔・・・から・・・
連想されるものを考えてみると
とても古くて でも風情がある
訪れると ほっと人心地つけるところ
行った先では それなりにエネルギーの仕事をした感触はあったけど
今の私たち夫婦なら 現地に行かなくても遠隔で出来るはず
その証拠に 毎日のように強いエネルギーがきている
以前のように現地にまで出向く必要があるのか？
その答えは 今のところ出ていない
去年の旅行と大きく違ったのは
私の中にずっと巣くっているイライラ
二人の息子が 心の奥に持ち続けているイライラに同調しているらしい
と気づくまでには期間が必要だったのかも
去年は息子の心の奥にあるイライラに 知らぬ間につながることはなかった
なのに なぜ今年はつながってしまったのかが分からない
二人のどちらといえば個人情報になるので そこはぼやけさせて
私には 『いつも仲良くやってるで～』って繰り返し言ってるけど
恐らく息子も気づいていない「イライラや恐れ」が渦巻いている領域が
あるようで それが私の許可なくつながってきたらしい
「私の許可なく」を分かりやすくに表現すると
「私の高次自己の許可なく」になる
息子といえど魂は別・・・という想いが基本にあって
私が息子に意識的につながる意思をもたなければ
つながることはなかった
それなのに 息子自身も気づかない領域につながってしまう意味とは
その答えは 今朝の眠りの浅いぼんやりゾ～ンの時にきたようで
私が是までに繋がってきた無意識下の領域が広がっていることに
気づかなければ今後のエネルギーの仕事に進めないのかもしれない
エネルギーの仕事という表現も
どこか線引きされている感があるので
それも取っ払って
ただの・・・生きる
それも普通に生きる
今のところの結論としては
私たち夫婦は 一番近い息子たちの魂レベルでの課題に
無意識下でつながって 知らぬ間に手助けしているらしい
もっと細かく表現すると これは手始めであって
息子たちの先にあるものとは 血のつながりの無い人
そのず～～と先には人類の集合意識ということ？
頭で考えると自信のない結論になるけど
昨日よりも 意識の奥のスッキリ感は増している
チロチロと燃えるようなイライラも感じない
言葉では伝えられない答えは 私の中にある・・・
鳥取砂丘
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