ジビエを食べに行こう♪　トラットリア・イル・ジョルノ

トラットリア・イル・ジョルノ

長野市北尾張部117　ロン都イーストプラザ１Ｆ

026-217-8841

11：00～21：00　ＬＯ　※ランチ～15：00

ジビエを食べに、いってきやんした♪

とは言え、ジビエの前に
パスタもパックンチョしてきやんした。

和風パスタ♪　好きなんですの～(^o^)
うまいですの～♪

そして、そしてジビエでござんす！　

「鹿肉のコットューラ　～焦がし醤油のオリーブオイル　刻みわさびを添えて」

外は香ばしく♬
中はやわらか♪

トロトロのマッシュポテトと、焦がし醤油
刻みわさびが、あうア～ウ(^O^)／♪
うんま～い♪

因みに

コットューラ＝イタリア語で【煮て、焼いた料理の名称】　らしいでやんすよ！
ふむふむ(^0_0^)

帰りは、花火がドンパチやっていたのでパパラッチ♪

デカい花火でやんしたよ♪
この時期の花火もいいものですの☆

山肉クッキング

１７日に長野県の大町市にて
山肉クッキング行ってきやんした♪

天気は寒い雨の中
２０名の皆さんが、来ていただきやんした(^O^)／
感謝で御座います♪

料理開始で
講師の井上さん
皆さんに細かく説明＆参加者さんの質問に答えながら
手際よく調理を行っておりやす！

プロでやんすね～！

親子参加は少なかったでやんすが
皆さん、真剣にメモなどもとっておりやした。

井上さん、山肉とは？　そんな、お話もしながら
テキパキ♪　クッキング(^o^)

そして、オイラはパパラッチ♬

ひたすらパパラッチ＆調理サポートぜよ♪
途中、ズッコケ（死語）＝ころびながらもパパラッチ(^^ゞ

一品目
イノシシを使った
シシ汁のでっきあがり～＼(^o^)／

身体がポカポカになりやした♪

二品目
タイ風　鹿ナゲット(^O^)／

これがまた、うんまい！
やみつきになる美味しさでやす！

三品目

鹿肉餅（●＾o＾●）

しか～し

間に合わなかった

何品かお出掛けしてしまった後のパパラッチでござる(>_<)

おやつにもイケるであります。
子供も喜ぶでやんすね～♪

さっそく会食しながら

改めて、井上さん、関係者さんと話をしました。

もちろん、オイラも少しだけ話をし

料理教室からも、多くの方々に美味しい山肉を知って頂ければ。

そんなお話をさせて頂いたでやんす♪

山肉の料理教室を、いろんな地域で行っていきたいでやんす！

参加して頂いた皆様

御協力をして頂いた関係者様

食材になって頂いた、鹿様、猪様、野菜様

感謝でござる。

ありがとう御座いました。

(^o^)

第１８回　市民参加料理コンクール

第１８回　市民参加料理コンクールに

ジビエ（鹿・猪）を持って参加してきやんした(^O^)／

初めてのチャレンジでやんす！

ジビエ料理をもっと多くの方々に
知って頂きたいでやんす♪

ジビエ料理のラインナップでやんすＹＯ～♪

横でめんぼくない！
☆鹿肉のマリネ☆

料理は美味しそうですが
この画像がいかんでやんす^_^;

☆鹿じゃが☆

☆ジビエ鹿ロッケ☆

☆信州の恵（ジビエ）☆

くぅ～(^o^)
信州の恵♪猪鹿蝶！
いいすね～♪

あ～携帯変えないと。。
美味しいのが伝わらなかとです！

で～も来てくれた方々には

試食を食べてもらいやんした！
＼(^o^)／

少し用事で留守にしてたら
無かったずら！
美味しく食べてもらった証拠かな♪

えがった♪えがった♪

このコンクールにはプロはもちろん
一般、専門学生、高校生が参加してました。

皆さんの料理
クオリチー高かったでやんすよ！
プロそのものでやんした。

写真がお見せ出来ないのが
ザンネンでやんすが
将来のプロ料理人の卵が
いっぱいいて
ジビエと同じく、今から楽しみでやんす（●＾o＾●）
そんな料理コンクールでやした☆

(^o^)

親子で楽しむ　山肉クッキング♪

「山肉」とは、南信地方の言い方で野生の鳥や、けものの肉のことです。
今、シカやイノシシによる農作物や森林への食害が問題となっていますが、昔は毛皮や肉として山国での生活を支えてきてくれました。
親子で山肉の調理を楽しみながら、生き物と私たち人間との関係を考えてみましょう。
中山高原の鹿肉と菜の花オイルを使ったおいしい料理を、「山肉クッキング」の伝道師として知られる井上不二子さんに提案していただきます。

日時：11月17日（土）10時～13時
会場：大町公民館・分室
　　　　大町市白塩町1058－13　Tel．0261-22-0352
講師：井上不二子さん
　　　　山肉クッキング♪　http：／／yamaniku.blogspot．jp／
　　　　Facebookページ：YAMANIKUDINING
定員：30名（先着順）
費用：大人2，500円、小学生1，000円
　　　　（調理材料代、資料代として。未就学児は無料）
持ち物：エプロン、筆記用具
共催：NPO地域づくり工房
　　　　菜の花農業生産組合
　　　　美麻ジビエ振興会
協力：山崎商店（ジビ工食材販売）

スケジュール：
10：00～　開会、趣旨説明
10：05～　ごあいさつ　県北安曇地方事務所
10：15～　調理実習　講師：井上不二子さん
12：00～　会食しながら懇談
13：00～　閉会

申込先：NPO地域づくり工房
　　　　　長野県大町市仁科町3302（〒398－0002）
　　　　　Tel＆Fax．0261－22－7601
　　　　　E－Mail．ｎｐｏ＠omachi．org

お知らせでやんした(^o^)♪

松本ジビエ　鹿ラグーソースときのこ・ひよこ豆のタリアテッレ

セロニカ地中海料理＆ワイン

長野県松本市中央１－３－１１東イゲタビル２階

tel & fax : 0263-36-9097

営業時間

ランチタイム 11：30-14：00（ラストオーダー）(Wed.-Sun.)
ディナータイム 17：30-21：00(Tue.-Sun.)
ワインバータイム 21：00-24：00(Tue.-Sat.)

セロニカさんへランチに行ってきやした♪

みんな美味しそうでやんすね～！

鹿～し、
お目当ては
鹿ラグーソースときのこ・ひよこ豆のタリアテッレ！

サラダもついてるでやんすよ～♪
トマトが甘～ウィ(^o^)♪

お目当てきました～！

鹿ラグーソースときのこ・ひよこ豆のタリアテッレ♪

鹿にキノコに豆
オイラの好物ばかりでやんす！
あっという間に
夢中でパックンチョ～（＾ｕ＾）♪

うんまかった～です♪

セロニカさん
美味しい料理
ありがとう御座いますでやんす♪

ご馳走さまでした♪

(^o^)

世界の鹿の種類

世界の鹿の種類を、一部だけにして
大まかに載せてみたでやんす！

ニホンジカ（日本鹿）

【学名】Cervus nippon
【英名】Sika Deer
【分布】東アジア沿岸部及び日本列島
【頭胴長】110-170cm
【尾長】尾長8-20cm
【特徴・備考】
・森林や草原などに生息
・全身は茶色だが尻の毛は白く縁が黒い
・夏は胴体に白点が出現するが冬になるとなくなる
・オスは枝分かれした角を持つが春先になると落下し新たな角に生え換わる
・日本固有種ではない

出典www.city.kushiro.hokkaido.jp

トナカイ

【学名】Rangifer tarandus
【英名】Reindeer/ Caribou
【分布】北極圏周辺
【体長】120cm-220cm
【肩高】90cm-150cm
【体重】60kg-300kg
【特徴・備考】
・「カリブー」とも言う
・角の用途は抗争だけではなく餌の確保に使用
・寒冷な環境から身を守るぶ厚い体毛をもつ
・オスは春に角が生え秋から冬にかけて抜け落る
・メスは冬に角が生え春から夏にかけて角が抜け落ちる
・ツンドラ地帯に生息し群れを形成して大規模移動する
・和名はアイヌ語での呼称「トゥナカイ」「トゥナッカイ」に由来

出典wccpress.com

アメリカアカシカワピチ

【別名】ワピチ/ キジリジカ/ エルク
【学名】Cervus canadensis
【英名】wapiti(北米名 elk)
【分布】北アメリカ大陸/ 東北アジア
【体長】オス240cm/ 200cm
【肩高】オス150cm/ 130cm　
【体重】オス315kg程度/ メス225kg
【特徴・備考】
・ヘラジカについで2番目に体が大きい種
・オスのみが角を持つ（角は春に伸び始め冬に抜け落ちる）
・東北アジア地域の生息地では体が最も大きい陸生動物の一つ

お気に入り追
【別名】せんとくん
【学名】yurukｙara
【英名】sento kun
【分布】日本
【体長】
【肩高】　
【体重】
【特徴・備考】せんとくん

出典tibet.turigane.com

アカシカ（赤鹿）

【学名】Cervus elaphus
【英名】Red deer
【分布】アナトリア半島/ ヨーロッパ/ 北アフリカ等
【体長】120-150cm
【肩高】75-150cm
【尾長】58-255kg
【体重】90-250kg
【特徴・備考】
・アフリカ大陸に現存する唯一のシカ
・体毛は赤褐色の個体が多く短い尾を持つ
・オスは枝分かれした角を持つ
・森林に生息し最年長のメスを中心とした群れを形成
・食肉や狩猟用に飼育
・袋角と鹿角は漢方薬や韓方薬として用いられる
・世界の侵略的外来種ワースト100リストに掲載

出典www.biolib.cz

ヘラジカ

【学名】Alces alces
【英名】Moose
【分布】ヨーロッパ/ 北アメリカ/ 中国北東部
【体長】240-310cm
【肩高】140-230cm
【体重】200-825kg
【特徴・備考】
・北方に生息する偶蹄類でも最大級の動物
・箆のように平たい角を持つことが和名の由来
・角は大きく最大で200cmを上回る
・針葉樹林と針葉樹と落葉樹の混合樹林に生息
・攻撃は前足や後ろ足を使った強力な蹴り

出典livelikedirt.blogspot.com

オオツノシカ

【学名】Megaloceros giganteus
【英名】Irish Elk
【分布】ヨーロッパからアジアの中北部
【体長】最大で310cm
【肩高】最大で約200-300cm
【特徴・備考】
・アイルランドオオツノシカとも呼ばれた
・旧石器時代の壁画に姿が描かれている
・氷河周辺の草地や疎林などで暮らしていたと思われる
・巨大な角を持つ（角の差し渡しは最大360cm以上で重量は50kgを超える）