最近気になるあれこれ 保険金とか人身売買とか 2023.9.30 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

斎藤一治さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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天皇と三菱の経営する船会社、日本郵船がダマサレタ女性達を売春婦として海外に運んだ。

大部分が処女であった日本人女性達は、船の中で「売春婦」として教育するため、英国人水夫達に毎日、強姦輪姦された。

これは天皇の「命令」である。

天皇がダマシ、売春婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は、50万人を超える。

多くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き刺して自殺した。

天皇一族の財産はこうして作られた。

1900年初頭から天皇の命令の下、

「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」

という宣伝が日本全国で大々的に行われた。

日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた。

天皇一族により騙され「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。

大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」することで、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。

その金額が数十万人分=莫大な資金が、この天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだ。

その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、

大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。

天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来た。

天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者であった。

天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁された。そして売春を強制された。

日本郵船の共同経営者三菱財閥も、この売春業で巨大化した。

この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。

渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設された。

(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」新日本出版社)。

写真は八王子市にある『昭和天皇武蔵野陵』。

井戸にドーム型のフタをしたような不思議な形。

明治天皇、大正天皇、昭和天皇の墓は、このドーム型の墓の形をしたもの。

写真は、室町時代~江戸時代の歴代の天皇家の墓です。

2枚目の写真のは月輪陵・後月輪陵の内部で撮られたものです。

この時までは日本人にお馴染みの日本式の仏塔の墓だった。

今上天皇の後継は、江戸時代最後の孝明天皇の系譜に戻る。

 

 

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