現在、都の最低賃金と変わらない時給でパートの私。短時間勤務なので、月にランチ代程度の収入です。
私「今も退職せずに働いていたら、私のピーク時年収幾らくらいだったかな?」
夫「まぁ、800万くらいだろな」
私「800万の価値がある私、って事ね
」
夫「まぁ、そうだろな」
短卒一般職で管理職に出世した同期女性は、ピーク時年収1千万超えと聞いた。
既婚、子供有りで仕事を続けている。
夫が言うには、一般職の女性は管理職として学んで来てないので、女性の管理職率を上げるという理由で管理職に引き立てられても、ストレスでメンタル不調も出ているとか。
一般職で年収1千万超えなら、それだけで人生の成功者と思うわ。
夫には、私は管理職にはなれないと言われたけども、別に年収1千万超えしなくても、800万なら十分だよね
就活で、短大就職課の掲示板に貼られていた一枚の求人票に目を留めた時の事を私は不思議なほどよく覚えている。
当時の就活は、短大2年の10月解禁。
だが、その会社はかなり早い時期にほぼ一番手で求人票が貼られていた。
全く知らない名前。でも何か気になり一晩考えてエントリー決定。
正直、本格的に就活が始まる前の面接の練習くらいにも思っていた。
当時の短卒女性の仕事は、お茶汲みコピーと言われていた。
それでお金が貰えるなら、全然オッケーと思っていた私。
やりたい仕事、興味関心の分野もなく、東京のOLになって花金は銀座に繰り出す✨️くらいしか頭にはなし。
なので、千葉支店配属なんて会社はNG。理想は丸の内OL。
どうせどこの会社だろうが、仕事に大差ないと思っていたし。ならば大きな会社がいいな、程度です。今思えばクズです。
時はバブルの夜明け前。
超売り手市場で、短卒の大量採用で私は運が良かった。
OG訪問1回、その後試験と面接を一日の内に終え、夕方には内定電話。
えっ?一日で内定出たんですが
あら、私の就活、これでおしまい?なんか、超ラッキー。
私の就活は、夫には「ふざけるな💢」と怒られる。男性陣はそんな甘くなかったらしい。
「こっちは真剣に就活に向き合ったというのに、こんないい加減な奴と同じ会社かよ💢」という事らしい。なんか、ごめん。
でも私は、あの大量採用の年だから紛れこめたのね。
こんな私でも、ピーク時年収800万の価値だそう
私、価値あるオバサンだったのね。
そう思うと私、凄くない?