元創価学園生が本音を語る「創価学会との正しい付き合い方」

元創価学園生が本音を語る「創価学会との正しい付き合い方」

創価学会での人間関係や、恋愛、活動の仕方など、悩んでいる人が多いと聞きます。私も、生まれてからずっと学会員でしたので、お気持ちがわかります。なにか少しでも、皆様の心が軽くなるお話をこのブログでしていきたいと思います。

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気がつけば梅雨が明け、夏本番に突入した。


1年も折り返し地点を過ぎ、
時の早さに驚くばかり・・・


私が最近最も感じることは、
この世で一番貴重であり、価値のあるものって
「時間」だってこと。


この1分1秒はどんなに後悔しても
過ぎてしまったものは取り戻せない。

お金はなくなっても

また稼ぐことができるし、
物も壊れれば、直すか、また買うこともできる。


でもみな平等に与えられた1分1秒だけは、
一生に一回だけ。


20歳であっても30歳であっても、
その年齢で迎える一つ一つはすべてが最初で最後となる。



だからお金持ちは、常に時間の大切さを知っているから、
なるべく時間を少しでも確保できるような
「時短になるもの」に、お金を投下する。

 

だからこそ、
私たちも自分自身に与えられた24時間365日という時間を、
何のために使っていくかをしっかり考え、
的確に行動する必要があると思う。


いくらそこに時間があっても、
受け身でいては

ただただ時間に流されるだけで、
そこに主体性がなければ、
せっかく過ごした時間の中にも

「価値」さえ生まれない。


だから常に24時間あるなかで、
何を選択し、

何に時間を使っていくかで、
人生は大きく分かれてしまう。

私は正直今まで学会活動だけに

ほとんど時間を使っていた。

TVこそもともと見ないものの、
一般書を読んだり、
どこかに遊びに行くことも

あまりしなかった。

時間があれば、
会合、
お題目、
池田先生の書物を読む。

そして鼓笛隊をやっていたから、
土日は欠かさず鼓笛隊の練習に専念した。

このように、日々が学会づけだった私は、
ほとんどの青春を自ら犠牲にしてきたと思う。

でもいざ社会に出てみると、
完全に私と社会の間には大きな溝が存在した。

一般常識や社会のルール、
賢く、時には要領よくやりこなすこと、
お世辞やものの言い方、
当たり前に知っておくべき情報や知識、
ユーモアや笑いを入れながら話す会話力・・


挙げればきりがないが、
全然何もわかっていなかった。

これだけ学会のために

時間を投下してきたにも関わらず、
その分、
TVを見ない、
一般書も読まない、
人と遊びもしないなどの理由で、
外部の人と話すネタがなく、
本当にコミュニケーションができないことに、
悩み苦しんだ。

内部の中ではいくら頑張っていても、
一歩外に出れば、
その頑張りなんてなんにも通用しなかった。


どんなにお題目をあげていようと、
会合に100%出ていようと、
選挙活動を頑張っていようと、
それは自分が学会を自ら選び、
自主的に勝手にやっているだけであって、
まわりにはまったく関係のない話。

社会人として生きる以上、
(社会人として生きることを選択した以上)
社会人としてやるべきことも

しっかりやらなければいけない。
と見られるのが当たり前だった。


例えば、
仕事をする以上、
全世界で読まれているような

ビジネス書や物語、小説などは

読んでいて当たり前だし、
人と友好的な関係を作る以上は、
人にきちんと伝えられるような会話力や、
言葉の使い方を学ぶ必要もあるし、
時には、
いろんな人とお付き合いしていくためには、
遊びやスポーツだって

することも必要になるわけだ。


もしあなたが、
学会員だから学会のことを

100%やりきっていれば
それでいい!!というふうに
満足していては非常に危険である。


学会の人たちに勘違いしてほしくないのは、
学会の中でいくら活動を頑張っても、
一歩外を出て、
実際に社会の現場で

役に立つ人間にならなければ、
私はその活動すら、

何のためにやっているの?
と疑問を投げかけたくなってしまう。


学会員だからこそ、
知識、知恵もあって、
仕事もできて、
話し上手で、
遊び上手で、
この人といると、
本当に楽しくて離れたくなくなる!
と言われるような魅力的な人になってこそ、
本物だと思う。

学会でないところで、
いかに普段の学会活動の頑張りを発揮できるかだし、
どれだけ学会活動を頑張っていても、
本は読まない、
会話力は磨かない、
人付き合いを避ける、
遊ばない、
そして挙句の果てには仕事すらしない
という立場では、
何の影響力もないし、
普段の活動すら、
自ら価値のないものにしてしまっていると感じる。


何のためにわざわざ大事な時間を
学会のために使っているのだろうか。


そして社会人として生きる以上は、
社会で生き抜いていくために
当たり前に、

知っておかなくてはいけない事を勉強し、
時には遊びや旅行をして

経験を広げたりすることにも、
時間を投下する必要があると思う。

私は正直、
ここ2年ほど、
学会活動を少し押さえて、
その分、
ありとあらゆる書物を読み、
仕事術や会話術を勉強し、
世間で一流とよばれるような

場所やモノに触れるようにしていったことで、

とにかく社会人として、
大人として、
そして一人の確固たる女性として、
今確実に社会の現場で影響力を与えられるような
自分に変わることができてきたなと、

実感する日々である。


仕事も遊びも、宗教でさえも、
何を選ぶかは自由であり、
選ぶ以上は、人に影響力が与えられるような
「価値」をそこに生み出していけたら、
時間はすべて無駄にはならず、
「有意義に人生が送れた!!」
とあとで振り返った時に、

自分で自分を誇れることができるだろう。

結論としては、

平等に与えられたこの時間を

一体何に投下し、

それをどう価値を見出し生かしてていくのか、


そして与えて頂いたこの命を

何のために使っていくのか、


これが人生を生き抜くうえで、

大事なポイントではないだろうか。




 

気が付けばもう6月に突入・・・。

なんだかんだやっているとすぐに時間が過ぎてしまうのでびっくりです。


なかなか記事を更新できていないにも関わらず、

毎日たくさんの人にブログを読んでいただけたり、

コメント頂けたりと、本当にうれしい限りです。


いつもいつもありがとうございます。


最近になりますが、


何か学会関係のことで悩んでいる方のために

【無料相談のサービス】を始めてみました。



きっと私と同じように悩んでいる人がいるのではないかと思って。

特に私が綴っている思いや悩みなどは、簡単に人に言えるようなことではありません。


ある意味特殊な悩みです。

それはそうですよね、宗教のことって日本では特に言いにくい問題。


実際、学会をやっている人やそうでない人も

宗教のことを悪く思っている人はあまりいないと思うんです。


だって宗教は

もともともっている自分の可能性を引き出すためのものであり、

自他ともに幸せになるためのものだと思うから。


しかし最近の傾向として

宗教そのものが本来の意味から少しずつズレていってしまっているその在り方に

疑問を持っている人が多いのではないでしょうか。



そんな中、先日ある学生の女の子が

無料相談のお申込みをしてくれました。



すぐにメールで返信をしたら、素直に今悩んでいることや疑問に思っていることを

私に打ち明けてくれました。


今はまだお互いやり取りをしている最中ですが、

このブログを通して私と同じように悩みを抱えている人と出会えたことに

すごくうれしく思いました。

ブログをやっていなかったら絶対に出会えてはいないです。



悩みを聞いたからといって、すぐに何ができるわけではないですが、

悩みを共有し、理解しあえることでまず救われることってあると思うんです。



特に誰にも言えないで一人で苦しくなっている人がいるのであれば、

あなたの味方になって本当に話を聞いて理解してあげたい思いです。


私はたくさん苦しんできました。

でも何一つ逃げないですべて乗り越えてきました。

今も日々挑戦中です。


苦しんだ経験をしたからこそ、分かること、気づくことがたくさんありました。

そんな経験をぜひ共有できたらと思っています。


これからも引き続き、私が思う学会のことなどの記事をアップしていきますので

よろしくお願いします。



☆☆☆☆☆創価学会で悩んでいるあなたへ☆☆☆☆☆

創価学会のことで人には言えない悩みを抱えている方のための
無料相談サービスをやっております。ボランティアです。

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私は29年間、創価学会で頑張ってきて、
正直、心の底から本音を言える先輩に
出会うことができませんでした。


相談すると、勤行すればいいのよ!って言われることばかり。


もっと普通に、親身に、そして、一般的に
先入観なしで否定することなく相談してほしい・・・

そんな風に思うことがありました。


そこで、私が、相談される立場だったらば、
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

物も情報もありふれた時代

だからこそ今
物質世界から精神世界へと移り変わろうとしている。

なんでも当たり前のようにあるこの世界に必要なものは「心」だけなんだ。

心は感情にもつながるし、
思考にもつながる。

自分がどのように心でとらえ感じているかで人生は幸にも不幸にもなると思う。


私は今までいろんな海外に行ってきたけれど、
その度に日本人が一番真面目であり、器用で繊細な人種だとつくづく感じる。

だからこそ、
ある意味ではそれが仇となって、
常識や形にとらわれすぎて自分が思うような人生を生きれずに我慢してしまっている人たちも多いのではないだろうか。


特に学会の中ではいろんな葛藤が出てくる。


自分の夢や目標がある人にとっては
その夢に向かってとにかく時間を使って打ち込んだり、集中する必要がある。

夢を実現したいなら人と同じことをやっていては夢は叶わない。

だからこそどんな時も常に自分を信じて
何があっても自分の決めた道を突き進む。

その中にきっと、答えがあるのだと思う。


でも信心をしていれば、
組織に所属している一員として、
会合の連絡や、イベント、本幹の参加、
今回のように選挙活動など、
やるべきことがでてきてしまう。

もちろんすべては自主性が大切であり、
いわれて強制されてやるものではない。

やるやらないはすべて自分が決めること。


でもここで、
一番悩むところ、苦しいところなのは、
何かを選べば何かを失うわけだ。


自分の夢のために
勉強する時間を選んだり、
人脈を広げるために人と会うことを選んだりすれば、


そのぶんだけ会合に行けないことも、
活動を積極的にできないことも増えてくる。


そうすると真面目な人であればなおさら感じてしまうのが「罪悪感」。



当然周りの人の目も気になる。



そして、罪悪感から今度は
「これでいいのだろうか…」と不安な気持ちも生まれ、自信もなくなっていく。


このように負のスパイラルに陥ってしまうケースは珍しくないと思う。


せっかく素晴らしい宗教を保っていても
いい方向に生かされるどころか、
それがかえって負の方向に傾いてしまえば、
何の意味もない。



本当に大切なのことは
今この瞬間、自分の心が常に「幸せ」と感じれているかどうか。




会合に出る出ないとか、
活動をやれてる、やれてないとか、
役職についてる、ついてないとか、
形が重要なのではない。


常に自分が選択したものに対して、
何を得るのか、何をどう価値を生み出していくのかということが重要であり、
それができれば、何一つ、
罪悪感を感じる必要性もない。


そう、大切なのは「積極的心構え」。


私たちは今こそ
本当の意味で自分らしく、
どんな時も楽しく、
いつも笑顔で、
何を選んでもそこに価値を創造し、価値を生み出していける、
本物の「人生」…【人が人として生きるべき真の道】…を
歩んでいきたい。





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創価学会のことで人には言えない悩みを抱えている方のための
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今時代の大きな大転換を迎えようとしている。
70年前までは当たり前のように戦争をしていた。
明日生きられるかどうか、
そんなふうに脅かされる日々を送っていた人々。

70年経った今ではどうだろう。
当たり前のように生きている私たち。

明日生きていられるかどうか以上に、
明日食べるものがあるかさえさえも心配しなくていい。

たくさんの素晴らしい人たちが
素晴らしい商品やサービスを作り提供してくれているおかげで、今ではなんと無料なものまで多くなった。

ここまで大成長してきた日本で生まれてきたことを、
私はつくづく誇りに思う。

でもまさに今を生きている私たちの心の中では、
本当の喜びや幸せ、生きがいを感じれているだろうか。

今を、明日を、生きていけることの幸せ

食べるものもや遊べる場所があることの幸せ

働けることの幸せ

安くてもクオリティの高い商品がそこら中にあることの幸せ

電車やバス、車などすぐに移動できる手段があることの幸せ

昔よりもずっとずっと健康で長生きできるようになったことの幸せ…


あげるときりがないけれど、
当たり前に守られている私たちは本当に恵まれすぎていて、奇跡の中に生きている。

「奇跡なんて本当に起こるのかな…」

なんて疑問に思ってる人いるけど、
すでにこうして生きていること
宇宙の創造物として生まれてきたこと自体が奇跡。


宇宙には数え切れないぐらいのたくさんの星がある中で、私たちが当たり前に住んでいるこの地球だけが地表に住むことができているのをご存知だろうか?

太陽と月のこの絶妙な距離感が
その奇跡を生み出しているとある専門家から聞いた。

もし少しでも太陽が近かったら私たちは住めない。
もし月が少しでも遠かったら私たちは生きていけない。


奇跡が奇跡を生み出し、
またその奇跡の中で私たちは生きている。


だから奇跡はいつもすぐそばにある。


幸せも奇跡もいつもすぐそばにある。

ただ見えないだけ。
だから気付けばいい。

そして奇跡を受けとろう。









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今私が一生懸命に励まし続けている、ある女子部の女の子がいる。
その彼女は主にお母さんとの関係で悩んでいて、
お母さんとの衝突が絶えず、
心が疲れて働くこともできず苦しんでいる一人だ。

きっと彼女のような子は珍しくはないんじゃないかと思う。
それは自分もまた同じような悩みで苦しんできた1人だから。

そんな中でも彼女には自分の夢があるそうだ。
その一筋の光となっている自分の夢を希望にしながら、
必死になって今日という1日を一生懸命に生きている。

そんな姿に
私は逆に彼女から励まされることが多い。

私は彼女と比べて
働くこともできているし、
大切な仲間もいたり、
今となっては私の悩みの種だった母とも
人間関係が修復し一家和楽の中で過ごさせてもらっている。

たくさんの悩みや苦しみをたくさん乗り越えてこられたからこそ、今は私と同じように苦しんでいる子の気持ちが分かるし、理解してあげることができる気がする。

彼女は私に会うたびに、
「さくらこさんのようになりたい!」と
目を生き生きとさせながら、
そんな言葉を発してきてくれる。

苦しみの渦中にいる彼女からしたら
私の姿はとても生き生きとしてみえるのかもしれない。


彼女の前では精一杯のエールを送っている自分だけれど、
自分の本来の居場所に戻ると、こんな私でも人と接するのが怖くなったり、気持ちが弱くなってしまうことがよくある。


こんな自分なんてダメだ…
人を励ます資格なんてない…

そんなふうについつい自己否定したくなってしまう時もあるけれど、


そんな私でも彼女がこうやって、
精一杯私を必要としながら、頑張って生きてくれてることに感謝していこうと思った。


きっと完璧な人なんていない。

だからこそ
人は完璧な人を求めているのではなく、

苦しみながらも悩みながらも
それでも負けずに自分らしく頑張って生きていこうとする、そんな姿に心うたれ、
また人は頑張ろうと思えるのだと思う。

ありのままの自分を受け入れて、
私が今できることをただ一生懸命にやればいいんだって思えた今日この頃です。








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最近どこを見渡しても
ゆとり教育が主流になったことの影響か


漫画の絵のタッチにしても
音楽の歌い方や曲調にしても
本の内容の書き方にしても


とってもゆる~いものが流行っていると感じる


誰もがきっと「教育」というものは
かなりの影響力があって、
「教育」というもので、人も環境も大きく変わっていくものなんだろう~と思っている人も多いのでは
ないだろうか。


でも学園に入って、現場を見て思ったことは

例えいい教育を受けたとしても、悪いことするやつはする!ってこと。


いい教育を受けてきたから「いい人間」であるとは限らないってこと。


本当にいい教育を受けてきた人が素晴らしい人間だったら
きっと学園生全員が世界のヒーローになるぐらいになってもおかしくないと思う。


本当に学園ほど素晴らしい「人間教育」に力を入れている機関はないと思う。

創価学会だって、日々民衆のために慈善活動している素晴らしい団体ともいえる。


でも一人ひとりに焦点を当てた時に、
その素晴らしい教育機関や、団体に属しているからといって
素晴らしい人とは言えないということ。


私は学園だけではなく
学会の組織の人にだってたくさん傷つけられてきた。



心無い言葉
心無い振る舞い
心無い指導



純粋に、学会員さんであれば、絶対に心があって理解してくれる人たちなんだって
信じ切っていた当時の私にとっては本当に毎日涙を流すほど、つらく感じた。


でも今思えば、私が勝手に「学会の人=いい人」と思い込んでいたこと自体が間違っていた。


それと同時に大切なことを学ばされた。


それは、
相手をしっかり見抜く(見極める)目をこちら側がしっかりと養わなければならないことが非常に重要だってこと。


世の中にでても
いい顔をしながら、人を平気でだましたり、おどしたりする
悪い奴らがいっぱいた。



逆に、無宗教だとしても、
自分を信じ、自分の哲学をしっかりもって、世のため人のために
頑張っている人もたくさんいるのを見てきた。


だから見た目に惑わされてはいけない。

あくまでその人の心がどうか。


絶対に人格がある人は
普段の言葉や振る舞いなど、ささいなことでも「真心」が伝わるものがある。

そして、安心感を与えてくれる。

その人といると、希望もわくし、頑張ろうとおもえる。



でも人格のない人は、
何気ないところで謙虚さに欠けていたり、人を褒めるどころか悪く言ったり
どこか不安を感じさせるものがある。


やっぱり人間の怖いところは
ちょっと頭が良かったり、お金があったり、人よりも自分のほうが優れているという優越感を感じると
どうしても傲慢になりやすい。


いくら人間はいい教育を受けたとしても
環境によって移り変わる「感情」までは、誰も支配することはできず
あくまで本人の心の問題であるということが、今身に染みてわかる。



それでも日々いい行いをして少しでも素晴らしい人格者になろうと

努力できている人はまだいいけれど


それを裏目に平気で悪いことをしたり、人を傷つけられる人もいることに
胸を痛めていることも事実である。


「教育」や「宗教」


それらはどこまで人間に影響を与えていけるものなのだろうか・・・









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学園であった出来事は、

前の記事にも書いたとおり、
人生で初めて「いじめ」という経験をした。

たぶんいじめを受けた人はきっとみんなこう思うだと思う。

「自分が悪んだ…」って。


いじめられた側は自己否定をし始める。
なんでなのかな、って考えみると、
きっと自分がいじめられてる現実を受け入れようとするためだったのかもしれない。


なんで、なんで、なんで、なんで・・・・


そんなふうに考えるだけでもっと苦しくなるから。

一層のこと、「私が悪いんだ」「いじめられる原因があるんだ」って
自分に原因を求めるほうがいじめられている現実を少しは受け入れようと思えてくるのかもしれない。


でもその現実を受け入れるようになることは、
同時に自分自身の自由な心は閉ざされ、心はまるで、がんじがらめに鎖で縛られていくことだった。

 

女性のいじめなんていうものはずるくてって

ありもしないような悪い噂を流して、悪いイメージを植え付ける。

それを聞いた人たちは、みんながそういっているんだからという勝手な根拠によって
その噂を信じ、だいたいが無視をし始める。

たがが無視。
でも集団無視は想像以上に苦しかった。


一番つらかったのは、高校3年の沖縄旅行。
あるグループの女の子の部屋に遊びに行ったら、

「もしあいつ(私)がきたら絶対部屋に入れないようにしてね」
とある子が主犯格の子に言われたと私に教えてくれた。

その言葉を聞いた瞬間、辛かった。

学校ならまだしも、どうして思い出を作るためにきた場所まで奪われなきゃいけないの・・・

思い出を作る楽しみは一瞬にして消え去った。

結局その主犯格の子は
その夜、何をしたかと思えば、
隠れて男の部屋に行ったり、お酒を飲み明かしたりで、次の日先生にばれて怒られていた。

そのおかげでそれが問題となり、
学年全体で緊急で集会も開かれ、最悪な最終日となる結末に。

だから私にとって唯一の修学旅行の思い出はいまだに汚れたまま。

修学旅行の思い出といえば、

青春の1ページにもなるような、誰にとっても貴重な宝物になるはずのものなのに…

その思い出を思い出すだけで、

私は1人悲しみに覆われるんだ。


何十年と経って

こうして記事に書けるようになっただけでも

少しずつ傷が癒えてきている証拠なのかもしれない。















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創価学園という場所は
学会員であればだれもが絶対に受けてみたい教育機関だと思う。


その場所に自分の子供を何がなんでも行かせたいと願い、
日々祈り、受験に力をいれているご家族の方が日本全国にいったいどれほどいるだろうか。


そのご家族の皆様の真剣な思いは計り知れない。


実際にわたしがあってきた人たちの中でも、

数を数えきれない人たちが、
たくさん勉強をして、たくさんお題目をあげて受験に臨んだけれど、

それでも学園を落ち、なくなく自分の地元の学校に行きましたと話してくれる人が多かった。


わたしはそんな話を聞くたびに胸が痛んでしまう。


正直受験という経験をしたことがない。
受験をしないで、私は当時8倍の倍率の中受かってしまった。


小学校になる前にわけもわからず、両親につれられて、
そこにいた大人の人(当時の校長先生や教員の先生)に


「いつもお母さんに何んお本を読んでもらっていますか?」
「毎日ハンカチは持っていますか?」


などと質問をされることに対してたんたんと答えていったのを覚えている。

面接も余裕がありすぎて、座っていた時に椅子が高くて足が床につかなかったので、

先生を目の前にしながら足をぶらんぶらん揺らしながら答えていた。


母はそんな私の姿を見ては

「あ~もう落ちた・・・」と勝手に落ち込んでいたらしい。


実技では、これまた余裕でスモックを着てバスケットボールをつきながら歩いてみたり、
すごく楽しかった。


結局私はこんな調子で何も努力しないで
親の祈りと執念だけで受かってしまった。


当時の記憶は子供ながらにして鮮明に覚えてはいるけれど、
その学校の素晴らしさまでは、今の100分の1も分からなかったと思う。


ある意味運がよかった。


ましてや本人は目指したくて、何がなんでも行きたくて試験を受けたわけでもない。
だからこそ、面接だって、実技だって、ちょちょいのちょいって感じで緊張もしなかったんだと思う。


受かった理由はいまだに明確にわからないけど、

そんな自分が受かってしまい、
行きたくっても行けなかった人がほとんどだった。それが現実だった。


きっと当時落ちた親御さんたちは
合格を勝ち取ったお子さんをとても羨んだことだろう。


ある人は嫉妬だってしたかもしれない。


でもそんな中で
私の人生は大きく変化していくことになる。


悪夢の始まりとは言いたくないけれど、
確実に私にとってはつらい人生の始まりだった。









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こんにちは、さくらこです。

1月からプライベートなことで

バタバタしてしまい、
2か月間も更新ができないままになっちゃった・・・。

なんでもそうだけど、始めたことを続けるってなかなか大変なことだよね。

ユーキャンでも毎日たった30分やるだけ!なんてCMやってたけど、
その30分でさえ毎日続けることなかなかできないもんです。笑
実際にユーキャンやってみて私はそうでした。

でも続かないからやらないんじゃなくって、
続かなくても、何度も何度も「またやろう!」って挑戦し続けることが大事かな~って思う!

3日坊主っていう言葉があるけど、3日坊主を続ければ・・・「持続」になるよね!?笑


さてさて、
前回はいじめられたことを記事にして書いたけど、

いじめられたほうって意外に覚えているもので、たまに今でも心の傷がうずく時がある。


もう何十年って経ってるのに
時間がどれだけ流れても、

心の中でずーっと変わらず、
あの時に感じた苦しみ、悲しみをまだ覚えている。

最近、人前で話すことがあってね、
たった8人ぐらいかな。ほとんどが初対面で、私が自己紹介する番になって、みんな私にどっと注目し始めた。

その瞬間、もう頭真っ白になっちゃって、
何言ったらわからなくて、理由のない恐怖にかられて、体がびくびく怯え始めた。


「え、なんで・・・。」


自分でも体が震える理由がわからなかった。

でも何か言わなくちゃって思って、自分の名前と年齢、あとは意気込みみたいなことを
こわばった顔で言うのが必死だった。

「真面目だな~」っていつものような言葉が返ってきた。


毎回思うけど、みんな話す相手の目を見ながら、少しユニークな話も入れたりして、
あきらかに余裕な感じで話できている人がほとんど。

たぶんまわりからすれば、こんな程度で緊張することが不思議だよ~なんて思っているのかもしれないけど。


別に大企業の会議で幹部を目の前にしてプレゼンテーションをするわけでもないし、
いたって自分と変わらないふつーな人たち。

人数だってたぶん2人以上になるだけで間違いなく緊張してしまう。

8人であればその4倍、緊張も当然4倍になる。

何かと人前で話すたびに、

「私ってだめだ・・・」って落ち込んでしまう。

でもきっと、その理由なんて今の私の姿からじゃ、誰もわからないだろうし、想像すらつかないと思う。

学会を真面目にやって、学園という理想の場所で育った私が
まさか自分の心のトラウマをかかえ、日々悩み戦っていることなんて・・・

















☆☆☆☆☆創価学会で悩んでいるあなたへ☆☆☆☆☆

創価学会のことで人には言えない悩みを抱えている方のための
無料相談サービスをやっております。ボランティアです。


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私は29年間、創価学会で頑張ってきて、
正直、心の底から本音を言える先輩に
出会うことができませんでした。

相談すると、勤行すればいいのよ!って言われることばかり。

もっと普通に、親身に、そして、一般的に
先入観なしで否定することなく相談してほしい・・・

そんな風に思うことがありました。

そこで、私が、相談される立場だったらば、
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創価学会の人って、相談すると、すぐに否定されて、
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最近よく思う

人ってどんな人にも心の傷があるんだって


いろんな人と深く話せば話すほど

みんなもっている傷があるんだってわかる


人は一人じゃ生きていけないけれど、

人との繋がりによってついてしまう傷があるんだよね


私は今でもたま~にうずいてしまう傷がある


それは傷ついた過去をいまだに引きずってしまっているのかもしれないけれど

私にとってはなかなか簡単に忘れることのできない、

痛く辛い経験だったんだったと思う


その中の一つは学校内のいじめ

何もよく分からない純粋無垢な私は母の勧めで創価学園に入ったわけだけど

登校初日からピッカピカのローファーをはいて

当時みんなから憧れられていたセーラー服を着て、お帽子をかぶり

桜並木の中、桜の花びらが舞い散る中をルンルンになって歩きながら

毎日学園に通い始めた


もちろん教師や生徒、親御さんなどほぼ全員が創価学会の人だった


教育に力を入れているからこそ

授業の内容や環境は素晴らしかったと思う


でもそんな理想とされている学園でも、事実いじめは存在した


女の子の中で8人ぐらいで仲のいいグループができ私はその一員にいて

休み時間は一緒に遊んだり、休みの日になると、誕生日会などをして

一人一人の誕生日のお祝いなんかをしていた


しかしあるときその中のリーダーのような女の子と

たまたま好きな人がかぶってしまう


それが分かった途端態度は急変、私をその日から無視し、仲間外れにさせた

クラスが変わりその子からのいじめはなくなったけれど

また違う女の子から嫉妬され、陰口を言われたり、物も壊される始末

ある男の子からはコンプレックスに思っている体の部分についてひどい悪口を言われたこともある


不思議なものでまたクラスが変わっても

別からのいじめがあり、高学年になれば自然といじめも陰湿になっていた


教室をあけて「おはよう」と声をかけても集団で無視

私に対するあだ名も決して公言できないほどの汚い傷つくあだ名で呼び

私の唯一味方でいてくれた親友に対してあえて遊びに誘ったり、教室の移動も親友だけを誘ったりして

私を一人になるように仕向けた


それは中学を飛び越えて創価高校でもいじめはあった

やはり集団シカト、悪い噂を流す、仲間外れなど精神的苦痛が半端なく

何度も学校に行くのが本当につらかった事を今でも鮮明に覚えている


ではどうしてそんないじめが存在したのか

それは創価学園だからこそのある特殊な理由があった


今のこの文章だけを読むと

ただの女の嫉妬やただなんとなく性格が合わないから気に食わなかっただけとか

そんなふうに思われるかもしれないけどそうじゃない


こんな理由でいじめられちゃうの・・・!?

という理由と本当に私が学園に入って体験した事実を打ち明けたいと思う



実は私が至ってふつーに人間らしくありのままに生きてきたからこそ

起こってしまったいじめ

なかなか今でも納得できないところもあるけれど

学会の中でも現実いじめはある


ただ世の中と違うのは明らかにいじめになる理由が全然違うってこと

極めて特殊であり、たぶんほとんどの人が理解に苦しむのではないだろうか・・・








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