松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -78ページ目

0171 CURE

ザ・ヘッド・オン・ザ・ドアー<デラックス・エディション>/ザ・キュアー
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今年のフジロックにキュアーの出演が決まったらしい。今年はオレ的になかなかいいんじゃないのフジロック、と思う。ジョナサン・リッチマンとかファウンテンズ・オブ・ウェインとかクラップ・ユア以下省略とかストゥージズとか、まあヨラもだけど何気に地味ながら観ておきたい人らが既にたくさん決定している。しかしキュアーってのはまた狭いポジションながら良いところに目をつけたものだと思う。感心してしまった。フェス映えするし微妙に大物感はあるし何より23年ぶりの来日だ。妙にフジロックに合っている感じがする。ニーズがどれだけあるのかは実際のところよくわからんのだが、グリーンの大トリで文句なしである。

なんて言いながらキュアーは90年以降のは全然聴いてないオレだ。でもこのアルバムとか凄い好きだった。今でも聞き返したくなるような曲がいっぱい入っている。っていうかブルベでもかけている。こういうの (youtube)とか見ると、いやあやっぱり懐かしいっすね。キュアーってオレ的にはバンシーズもそうだけど、バニーメンとかサイケデリック・ファーズなんかとかと近い扱いなんですよね。でも5年前くらいに行ったロンドンの中古レコード屋で感じたのは、キュアーって別格なのかなと思ったのだ。群を抜いて普通の値段がついていたのである。ていうか他のそれらがクズ同然の価格になっていたのだが、やっぱり現役って強いって事かなと私は思ったのでした。

0170 こんなオイラですが…何か(* ̄^ ̄*)?

滝沢乃南 in The Six Senses/滝沢乃南
滝沢乃南 というグラビアアイドルの公式ブログ が最近始まったのだが、それがなんだかとても個性的な内容になっている。探ってみると先月から公式HPのダイアリーにおいて、その付箋は敷かれていたようである。

「今あることをしようと悩んでいる乃南です(σ´д`*)ん~~~まだ秘密だけどね。。。ちゃんと自分で決意したら…乃南の日記でカキカキしたいと思います★待ってて下さいね(o^-^o)ポッ!!!」

なんて書かれているのである。何をしようと悩んでいるんだキミは?ポッ!!!って。ちょ待てよ(キムタク)、カキカキって、もしかしてそれAV進出みたいな話なのでは??えええ、マジで?!なんつって中学生並みに物議を醸したりもするわけである。しかしそれは違った。それが何の話だったのかは後日のダイアリーであっさりと明らかになる。

「前の日記で…悩んでるって書き込みをしましたが。。。決意したのよさ★そりぃは。。。。。今回を最後に週一ダイアリーを一時お休みします、そしてblogなんぞやものをスタートしたいと思いまプゥ。。。」


ブログかよ、プゥ。。。という話である。しかしそのブログが普通のアイドルのそれとはちょっと趣が異なっているようなのだ。なんていうかこう、株に特化したブログになっているのである。いや今時そういう趣味のアイドルがいても不思議な話ではないし、そのへんは譲って良しとしたい。しかしそこで繰り広げられているキャラに関しては微妙に違和感を隠しきれない私である。なんたって自分のこと「オイラ」である。私が映画監督であればそこは「カァーット!!なーんか違うんだよなァ」なんて言うところである。おかしいなあ、そういう子じゃなかったように思ったんだけどなあ。しかし暴走は止まらないみたいである。なにしろ


「こんなオイラですが…何か(* ̄^ ̄*)?」


である。「エクソシスト」でなんかこれに近い場面があったような。まあなんにしても頑張って欲しいです。

0169 スキスキスキスキスキスキスー!

シー・ソー/ドン・コヴェイ
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アトランティックのソウルの大御所のオリジナルアルバムがいくつか、最近になって限定で出ている。オーティス・レディングとかサム&デイブとかはベスト盤で済ませてしまう私なのだが、これはなんとなくジャケ買いしてしまったアルバムである。

ドン・コヴェイといえば「マーシー・マーシー」であって、デビューアルバムのタイトル・トラックになっているのだが、セカンドであるこのアルバムにもなぜかボーナストラックとかではなく普通に収録されていて、なんだか適当な感じがするじゃないか。でも実際いい曲なので気にしない。11曲目の「スーキー・スーキー」は細川ふみえの悩殺チューン「スキスキスー」の元ネタとされているクラシックとしておなじみだが、解説によると「この”スーキー”というのは日本語の”好き”をヒントにドンが造語したのだろう。面白いことを考えるものである」なんて書いてある。マジか。それは確かに面白い。小西康陽もびっくりである。

0168 富士そば is dead

The Language of Life/Everything But the Girl
コロッケそばというのはそもそもが邪道なメニューである。ちゃんとしたそば屋さんにコロッケそばは存在しないけど、立ち食いそば屋においてコロッケそばはデフォルトなメニューである。私はちゃんとしたそば屋では蒸篭を積極的に注文するのだが、立ち食いそば屋でもりそばは食べない。ロンドンに行けばフィッシュアンドチップスを食べるように、立ち食いそばに行ったからにはコロッケそばを食べるわけだ。

オレ的コロッケそばのセオリーとは、まずコロッケをはしで縦横4つにちぎる→つゆにジューとつける。崩さない→程よくつゆを含んだコロッケが和風コーンポタージュっぽい食感になる→ウマー、というものである。富士そばのコロッケがまさにこれであった。変に揚げたてだったり、挽肉が入っていたり、男爵いもを使ってるコロッケだったりするとこうはならない。つまりコロッケそばとは、ダメなそばとダメなコロッケの融合がもたらすミラクルなのである。ダメなやつが束になって力をあわせれば奇跡が起こるという教訓があるのだ。どっちかがちゃんとしていたりすると、ダメさだけが露呈するのである。

しかしだ。コロッケそばに通じている方々は既にお気づきの事とは思うのだが、富士そばのコロッケが3月から微妙に変わったみたいなのだ。なんだかジャガイモの食感が意図的にダイレクトになっている。つまりNotポタージュなコロッケに代わってしまったのだ。コロッケ的にはグレードアップと言える状況ではあるが、コロッケそば的には後退と言わざるを得ない。例えていうならば、エブリシング・バット・ザ・ガールのアルバムをトミー・リピューマにプロデュースさせたら、なんだか腐れAORみたいな音楽になっちゃった、みたいな話に似ている。わかってないんだなあ。全然わかってないよ富士そばは。真に無念な事態である。

0167 ナオシタ

マイ・ジェネレーション(デラックス・エディション)/ザ・フー
以前、うちに送られてくるガス料金の明細書が「マツダ ナオシタ サマ」になっていた事があった。一度だけの話ではなく毎月だ。要するにガス会社の方で私はマツダナオシタになっているのである。でもなんだか面白えと思ったので、そのまま放置していた。

しかしさすがに毎月毎月、3年以上も「マツダ ナオシタ サマ」で来ていると、さすがの私もチっと気に障る事だってあるわけである。で、ある日ガス会社に「あのー、私の名前が間違えてるみたいなので訂正してください」と電話したのである。でもなぜか直らなかった。全然直っていないのである。直してないのに「ナオシタ」。つまりナオシタだけに直していないんだけどナオシタである。結局、そこを引越す時まで私はマツダナオシタで通すことになった。


でこの話、自分ではなかなか面白いなあと思うのだけど、人に話しても今ひとつウケない。そういう時、名前を間違えるというのは本当に失礼であるという配慮が働いているのかなと思う。


ところでWHOという名前の由来は、いつまでも「えーと、・・・誰だっけ?」と言われ続けていたのでいい加減「いいよもう誰だっけで」なんつって名付けられたという話を聞いたことがある。それはすごい話だ。

0166 こ、これは....

ロマーンズの激情/ロマーンズ
キミ達はラモーンズということでよろしいか?なんて思ってしまったのだけど、これはロマーンズというバンドだ。納得。間違えて「ラモーンズの激情」を買ってしまいそうなうっかりさんのためにひとつだけ忠告するならば、革ジャンの袖が7分丈なのがラモーンズだ。

0165 混同夢

【冷静と情熱のコンドーム】HOT&COOL 12個入
このニュース 、ちょっとドキッとした。というのは、以前私はKiroroと3Pする夢を見ているのである。何故にKiroroと3P。いやもちろんそれはただの夢だったのだが、私は先にどちらかというとあまり可愛くない方の人とやっちゃうわけである。で不本意なことに私は早くもそこで逝ってしまいそうになったわけである。しかし、それでは3Pとはいえない。ここは私も必死に我慢したのである。そこで目が覚めた。まあそんなような夢だったのである。

今考えればこの夢は、実に様々な教訓に満ちているといえる。例えば

・私はどちらかというと美味しいものを残して後でゆっくり食べるタイプなのだが、それは結果的に損する可能性が高いということである。
・でもオレはなかなか頑張ったと思う。しかし結局、夢だったわけだから我慢する必要はなかったのではないか。2頭追う者、1頭を獲ずとはまさしくこのことである。
・それにしても私はいつだって無駄な努力をしてるかもしれないと思った次第である。単純に考えてもわかる通り、もったいない話だと思う。
・そういえば考えてみれば、そん時コンドームしてなかったじゃんオレ。それ一番ヤバイって。例え夢であってもそれは全くもってケシカラン話である。もったいないとか言ってる場合では無いと思う。

ところで玉城さんってのは、どっちの人だっけか?という話はともかく、いずれにしてもそれは私の子ではない。それだけは確かである。心配は無用だ。今日のところは一応安心して眠れそうである。ホッ。ホッじゃねーよ。

0164 刷込み

イズント・エニシング/マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
1月のブルベで"Feed Me with Your Kiss"をかけていた時に、見た目的に若そうな女の人が来て、これなんですか?って尋ねてきた。で、このジャケットを見せたら熱心にメモを取っていたんです。そうかマイブラ知らないのかーと私は思った。そりゃそうだなあ最後にアルバム出したの15年前とかなんだもんなあ、なんて思ったんです。でもこのアルバムとか改めて聴くと、そりゃ新鮮かもしれないですよね。なんていうかこう、映像が浮かんでくるような音楽だと思う。これ (←youtube)なんかはちょっと上級者向け。

0163 離婚オーラ

Flavor Of Life/宇多田ヒカル

これ先週の金曜日の話なんですが、HMVのフリーペーパーをパラパラ読んでいたら、ここの右側の写真 が載っていたページがあって、しばらく私はそれを見て止まってしまったのだ。お、なんか顔違うじゃんと思って。で私がそういうふうに思う時は大抵、その人は離婚したり破局したりとかしている。なんていうかこう、新しい道を歩もうとしているというか、要するに新しいコンセプトを掴んでしまった手ごたえのある表情というかですね。いや、そりゃあ今頃そんな事いったっても誰も信じないんですけどね。ブログはまめに更新しなきゃダメなんだなあと思った。今回ばかりはマジでそう思った。これ本当なんだって。

0162 playlist070224

Tone Soul Evolution/The Apples in Stereo
・"Lovefool" The Cardigans
・"Still Feel The Rain" Stex
・"Praise You" Fatboy Slim
・"Sylvie" Saint Etiennne
・"Window Pane" The Real People
・"Rip It Up" Orange Juice
・"Caroline Wheeler's Birthday Present" The Jazz Butcher
・"The Old Spring Town" The High Llamas
・"Unfair Kind of Fame" The Pastels
・"Here Comes Your Man" Teenage Fanclub
・"Evil Hearted You" Pixies
・"It's Not Unusual" Belly
・"Real Cool Time" The Feelies
・"Smile" Luna
・"Song2" Blur
・"Chupacabras" Super Furry Animals
・"Sometimes Always" Jesus & Mary Chain
・"Train From Kansas City" Shop Assistants
・"God Bless Les Paul" Captain America
・"You Made Me Realise" Silver Sun
・"Who Loves You" The Pooh Sticks
・"Wow and Flutter" Stereolab
・"1,000,000,000,000 Kisses" Half Japanese
・"New Rose" Gumball
・"Death Vally '69" Sonic Youth
・"Plants and Rags" Giant Sand
・"Box Elder" The Wedding Present
・"Shoot The Singer" Pavement
・"You Said That Last Night" The Apples in Stereo
・"Strange" Galaxie 500
・"Freak Scene" Dinosaur Jr.