0171 CURE | 松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。
- ザ・ヘッド・オン・ザ・ドアー<デラックス・エディション>/ザ・キュアー
今年のフジロックにキュアーの出演が決まったらしい。今年はオレ的になかなかいいんじゃないのフジロック、と思う。ジョナサン・リッチマンとかファウンテンズ・オブ・ウェインとかクラップ・ユア以下省略とかストゥージズとか、まあヨラもだけど何気に地味ながら観ておきたい人らが既にたくさん決定している。しかしキュアーってのはまた狭いポジションながら良いところに目をつけたものだと思う。感心してしまった。フェス映えするし微妙に大物感はあるし何より23年ぶりの来日だ。妙にフジロックに合っている感じがする。ニーズがどれだけあるのかは実際のところよくわからんのだが、グリーンの大トリで文句なしである。
- なんて言いながらキュアーは90年以降のは全然聴いてないオレだ。でもこのアルバムとか凄い好きだった。今でも聞き返したくなるような曲がいっぱい入っている。っていうかブルベでもかけている。こういうの
(youtube)とか見ると、いやあやっぱり懐かしいっすね。キュアーってオレ的にはバンシーズもそうだけど、バニーメンとかサイケデリック・ファーズなんかとかと近い扱いなんですよね。でも5年前くらいに行ったロンドンの中古レコード屋で感じたのは、キュアーって別格なのかなと思ったのだ。群を抜いて普通の値段がついていたのである。ていうか他のそれらがクズ同然の価格になっていたのだが、やっぱり現役って強いって事かなと私は思ったのでした。

