0181 ロック検定
- MTVロック検定 公式問題集
- そんなわけで今回もわずか1日の入院生活だったわけですが、病室で暇つぶしに読んでた本がこれです。ロック検定なんて初めて聞いた時は、そりゃなんかの洒落だろうと思ってたのだが、実はこれ ほんとに試験とかやるらしい。びっくりだ。ちなみに問題はこんな感じ。
1956年4月28日、全米シングル・チャートでエルヴィス・プレスリーにとって初めての全米No.1ヒットになった曲は?
①「ハウンド・ドッグ」
②「ザッツ・オール・ライト」
③「やさしく愛して」
④「ハートブレイク・ホテル」
・・・いやなんだかね、アップダウンクイズじゃないんですから。これ受けようと思ってる人には大変申し訳ないんですけど、もうね、ほんとにアフォかと。ロック検定というよりも単なるオタク試しではないですか。で答えは④なのだが、オレ的にロックな回答は「⑤そんなんどっちだっていいじゃねえか」で正解である。仮にもロックと言うならもっと食い逃げとかフリーチンコとかそういう問題じゃないとそりゃオレだったらロックとは認めないですよね。それでこそキープ・オン・ロッキンであると。お、なんかオレ久しぶりにいいこと言ってるなあ。
ちなみにこの本での私の正解率は3級が79/100、2級が58/100という結果に。実際のところ、そんなんわかるかい、という問題が多かった。3級は堅いかもしれない。大きなお世話である。
0180 Traffic and Weather
- Traffic&Weather/ファウンテインズ・オブ・ウェイン
- 生涯2度目の入院は左目の手術。2ヶ月前にやった右目の時と要領は全く同じだ。記憶が新しいのでどのような段取りで事が進み、どれくらい暇な時間が続くのかはよくわかっている。手術直前の体温は35度8分でいかにも冷静な私だったのだが、いざ始まると右目の時よりも状況が敏感に見えているわけで、それはそれは緊張した。手術は順調に15分ほどで終わったのだが、終了直後には体温が37度6分まで上がっていて、看護婦さんに笑われてしまった。
さて「のだめカンタービレ」の続きでも読むかと思ってロビーの本棚を探してみると、どこにもそれは置いていなかった。あれはもしかするとあの時たまたま同じタイミングで入院していた誰かの私物だったのかもしれない。まあいい、音楽でも聴くことにする。ファウンテンズ・オブ・ウェインの新譜が聴きたい。私はどちらかというとファウンテンズ・オブ・ウェインよりもIVYの方が好みなのだが、こういう時はスカッと爽やか・ファウンテンズ・オブ・ウェインの方がいい。しかし前の日にMP3プレイヤーに入れておいたはずのデータが、何かの間違えで入っていないことに気づく。うわー、今すぐファウンテンズ・オブ・ウェインが聴きたい!という感じだったのだが、代わりにダニエル・ジョンストンの「ロスト&ファウンド」を聴くことにする。決して悪いアルバムではないのだけど、こういう状況でヘッドフォンで聴くにはややヘビーなアルバムであるような気がした。
で。左目の方の視力は0.5から1.2まで上がった。すごい。でもなんだかとても呆気無い感じがする。確かに手術しようと決めてからは半年ほどの手続きであれよあれよと事が進んだのであった。しかしそれまではとても長い道のりだったのだ。一時は長期間サボってしまっていた事もあったけれど、何しろ中学生の頃から定期的に検査でこの病院まで来ていたわけである。検査で来ている間はとにかく憂鬱かつ面倒でたまらなかったものであった。
帰り道に病院の入口の外で咲いていたチューリップがとても鮮やかに見えたので写真を撮った。こんな花を脇目に私は今まで素通りしていたのだ。
そんなわけで今、ファウンテンズ・オブ・ウェインのこのアルバムを聴いている。悪くない。
0179 豆知識
TFC=Teenage Fanclub
TFG=The Fllpper's Guitar
TSC=The Style Council
TLC=Tender Loving Care
TOC=東京卸売りセンター
0178 アレ
- 官能小説用語表現辞典
- このCM 。「例えば私はハンバーガーが大好きです。そしてハンバーガーを食べる時、飲み物はアレって感じ。アレ」・・・アレって何だろう?この本を読みながら私は考えこんでいる。
0177 1800万円で落札されたレコード
- Unripened - Sweden/Velvet Underground & Nico
- 去年ヴェルヴェっト・アンダーグラウンドのファーストアルバムのアセテート盤がe-bayで1800万円で落札されたというニュースは結構話題になったのでご存知の方も多い事でしょう。曲順が異なるそのアルバムはすべてが正規盤とは別テイクで、元々はどっかのフレーマーケットで数百円で売られていたものだったとかなんとかというアレだ。その音源が数千円のCDになって売っていたので即ゲット。早速聴いてみた。
一応お約束で書くけどこれ、盤起こしじゃないかよ!というツッコミは無しだぜ(笑)。1曲目からいきなり針がバシバシ飛ぶので嫌な予感がしたのだが、2曲目以降はそれほど針飛びしないで頑張っている。しかしこれちょっと聴いただけで明らかに別テイクだとわかるのは「ヨーロピアン・ソン」くらいじゃん、なんて思いながら聴き進んでいくとワオ!「ヘロイン」が全く違う別テイクだ。と思ったらまた針飛びだ。ふむ、こりゃかなわん。で、続く「宿命の女」以降は明らかに全然違うテイクとわかる演奏が聴ける。なんだ?この女性コーラスは!なんて感じで、それなりに驚きはあるけれど、かといってさほど新しい発見があるわけではない。しかしマニアにはそれなりに驚愕するには十分かもしれない。なにしろ今の今までほとんど完璧に埋もれかかっていた音源なわけで。でも音のヨレヨレ具合が気になる人は買わないほうが良いと思います。
しかしこのCDは、いわゆるブートなのだろうか?どうでもいいけどいかにも怪しげだ。私の経験でいうとこういうのはわりとすぐに店頭から姿を消しがちなので、気になる人は買ってみた方が良いかもね。なお私が購入したのはアマゾンで売っているやつではなくこっち の方です。
0176 what difference does it make?
- ハットフル・オブ・ホロウ(紙ジャケット仕様)/ザ・スミス
- この前ホルモン焼き屋に行ったらそこは「昭和」をコンセプトにしてるっぽい感じのお店で多分有線だと思うのだけど80年代の歌謡曲ばっかりかかっていて「飾りじゃないのよ涙は」をフルコーラスじっくり聴いてしまった。あの歌が言いたかったことが今ではよく理解できるような気がして今となってはどこか時代錯誤でいろいろな意味で懐かしいと思いながらセンマイをタレで食べてました。世は歌につれである。でそれとは全然関係ない話なんだけどその曲と「What difference does it make?」はそっくりだと思わないかキミ達。すごく似ているぞ。多分偶然だと思うけど途中の「ハハハ」というところとかジョニー・マーのギターフレーズなんかもリズムが同じ。最後にヤケクソ気味なスキャットで終わるところも一緒だ。まったくどうでもいい話なんだけど句読点をとって興奮気味にダー書いてみた。
0175 旅テンション
- In the Clear/Ivy
- 例えば成田空港に行くために通過する日暮里駅の京成スカイライナーの待合室とか、普段であればどちらかというとそこは全くぱっとしない場所なのだけど、何とも言えず好きだ。ああ、良いなと思ってしまう。10何時間も飛行機に乗ってるのは苦痛としか言いようがないのだけど、こういう写真を見てしまうと、良いねえと思ってしまうのだ。ああ、旅行に行きたいな。一人で好き勝手に行きたいところに行って食べたいものを食べたりしてみたい。このアルバムはまるでジョン・ヒューズが監督した80年代モノ、あるいはB級青春映画のサウンドトラックみたいなアルバムなんだけど、良かった部分だけを都合よく思い出させてくれる。そんな音楽もまた良し。
0174 690円のロック
- ディレクターズ・カット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間/ドキュメンタリー映画
- なんか飲み物でも買おうと思って近くのコンビニ行ったらこのDVDが売ってて、980円なんて書いてあるところの上に690円のシールが貼ってあって、安いなと思ったのだ。でその時は買わなかったんだけど、690円ってそれは絶対に安いよな、間違ってなかったよなそれ、なんて思って。で一週間くらい経ったらまだそれが売っていたので、今日買ってしまった。これ昔、レンタルビデオで借りて、2本組のVHSだったのだけど画像とか音とか、いかにも昔って感じの劣化した映像で、イマイチ盛り上がらなかった。で、このDVDはレーベルには何も印刷されてなくて、まさかこれCDRかよ、なんて思いながら何となく再生してみたら、あれ?オレ的にハイライト場面であったはずのジョン・セバスチャンやスライ&ファミリーストーンやジミヘンまでも結局出てこないまま終了してしまった。ん?これでディレクターズカット?そりゃ690円じゃ、しょうがないなあと一瞬思って気がついた。いわゆるデュアル・ディスクになっていたのだ。で裏面まで見て思ったんだけどこの映画は後半だけでいいんじゃないのかと思う。紛らわしいので思いきってA面部分にマジックで「A面」って書いちゃおうかなと思いました。
0173 近未来
- 東京の合唱/ピチカート・ファイヴ
- 都知事って誰でも立候補できるものなのか?なんて思ってしまうくらい、なんだかいろんな人が立候補してきている。テレビで言ってたのだが、なんたら協会に300万円位の参画金(っていうのか?)を払えば東京都知事選に立候補できるのだそうだ。「有名」がお金で買える時代なのだと思いました。
0172 playlist070324
- スウィート・ソウル・ミュージック/アーサー・コンレイ
- ・"Sweet Soul Music" Arthur Conley
- ・"I Wish I Knew(How It Would Feel To Be Free)" Solomon Burke
- ・"The Boomerang" Don Covay
- ・"Thin Line Between Love and Hate" The Persuaders
- ・"That's How Strong My Love Is" Otis Redding
- ・"It's Gonna Take A Miracle" The Royalettes
- ・"Touch Me Jesus" Glass House
- ・"Somebody's Been Sleeping In My Bed" 100 Proof Aged In Soul
- ・"Girls It Ain't Easy" The Honey Cone
- ・"It's Growing" Bobby Taylor and The Vancouvers
- ・"Ooh Child" The Spinners
- ・"Love's Gone Bad" Chris Clark
- ・"Stay" Severin Browne
- ・"I Will Find A Way" The Jakson 5
- ・"I am Just A Mops" The Mops
- ・"Walking The Dog" The Dynamites
- ・"Money" The Golden Cups
- ・"I Love You, OK" Guitarwolf
- ・"Chinese Rocks" Romanes
- ・"The Kiss" Cure
- ・"The Back of Love" Echo and the Bunnymen
- ・"Pretty in Pink" The Psychedelic Furs
- ・"Outdoor Miner" Flying Saucer Attack
- ・"Clear My Head" Ivy
- ・"Prince of Peace" Galliano
- ・"Give Me a Little More Time" Gabrielle
- ・"Slipped Away(The Ballad of Lauretha Vaird)" G Love and the Special Sauce
- ・"I Like London in the Rain" Blossom Dearie
- ・"I Can't Wait Until I See My Baby"s Face" Dusty Springfield
- ・"I'm Living With a Memory" Barbara Acklin
- ・"Gotta Find Me a Lover" Erma Franklin
- ・"Don't Change" Calton and The Shoes
- ・"There She Goes" The La's
- ・"Crazy Rhythms" The Feelies
- ・"Pass The Hatchet,I Think I'm Goodkind" Yo La Tengo


