松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -62ページ目

0330 餅デストロイ

みんな大好き!お餅を食べよう!、干支福餅 子(200個セット)

オス。個人的なことではありますが喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきたい私である。で、今年は3人 。だからあれほど言ったじゃないか、と私は言いたい。考えてみたら、餅って普段はあんまり食べる機会が無い。でもそんなに珍しいわけでもなくて、どちらかというとポピュラーな食べ物である。で久しぶりに食べると結構美味しかったりするのだが、ましてや正月気分である。そんな危うく浮かれた状態で食べるからこそ非常に危険かつデストロイな食べ物である事を我々は忘れがちである。注意されたし。

0329 albums of the year (10)

エビちゃん(蛯原友里) 2008年カレンダー


今年はあまり新譜を買ってない、などと言いつつはや数年。なんやかんやいいながら本当に今年は買ってなかった。アルビニ作のストゥージズも未聴だし、サーストン・ムーアのソロとかケヴィン・エアーズのやつとか、なかなか良かったらしいけど聴いてない。エドウィン・コリンズのも聴かなくっちゃなんて思いながら買ってない。なのでついに最後の1枚が選べなかった私である。まあいいか、来年聴けばいいや、と思った次第である。そこでエビちゃんの登場ですよ。エビちゃんすげえかわいいじゃん。そんなわけで来年はもっと良い1年でありたいです。皆さまよろしくお願いします。きっとモアベターよ。

0328 albums of the year (9)

UFO at the Zoo: Legendary Concert in Oklahoma City/Flaming Lips

超おバカなオープニング・シーンをつい何度も見ながら少し感傷的になってしまう。こんなにエンターテイメントなライブ映像を観ながら、ああこの人たちはもうクラウズ・テイスト・メタリックみたいな音楽は絶対に出来ないんだろうなあなんて思うわけです。改めてそんな現実をやや重く受け止めながらハッピーに楽しみました。

0327 albums of the year (8)

memory serves/epoch

大人っぽいけどワイルドなギターサウンドにクラクラする。シーンに対して現役感のある大人の人ならば、よりピンと来るであろうスマートなたたずまいのロックンロール・アルバムではないかと思います。気分はルー・リード。最近一番聴いているアルバムです。

0326 albums of the year (7)

Traffic&Weather/ファウンテインズ・オブ・ウェイン
このグループは1枚目の時からずっと追いかけてるバンドである。決して深くはまることは無かったけど、いつも期待を裏切らないクオリティのアルバムを必ず作ってくる人達なので、私も安心して買う。このアルバムが前作より優れているかと問われると私も正直わからないのだが、なんでか聴きたくなる回数で言えばここ数作では1番だった。ラジオではいつもこういう音楽がかかっていて欲しいと思う。あるいは久しぶりに車を運転したくなる音楽である。しかし実際に運転するならば私はペーパードライバー教習にでも行かなければならないだろう。なにしろ15年くらい運転してないからね。

0325 albums of the year (6)

サイボーグ俺達/HALCALI
ハルカリはどんどん好きな曲と嫌いな曲の落差が激しくなってくるような気がするんですけど、このアルバムでいうと2,5,9曲目は完全に飛ばす。反面6,10,11曲目の鳩尾のあたりにくい込んでくる感じがたまらん。要するにオレはおとなしくシングルだけチェックしておればいいのか。しかしハルカリにはくれぐれもパフィーみたくケバいお姉さんにはならないでもらいたいものである。ふむ。それにしても今年の夏は暑かったなとこれを聴くと思い出します。

0324 albums of the year (5)

カン・クラッダーズ/ハイ・ラマズ

実を言うとこのアルバムが心のベストテン第1位だったりしている2007年、という感じなんですけどね。春先、このアルバムが届いた頃だが、これを聴きながらああ幸せだなあ、今年はきっと素晴らしい1年になるだろうなあ、なんて思ったのだ。いや実際は全然そうでもなかったんだけど(笑)、でもそういう風に思わせてくれる音楽と、その季節感の融合っていうかな、素敵じゃないですか。魔法を信じるかい?なんて言いたくもなりますよ。いやほんと、ハイ・ラマズがこんなアルバムを作ってくれて私はほんとに良かった。そんなふうに思える1年である。マジで。

0323 albums of the year (4)

カラ KALA/M.I.A.

この人については最近知ったばかりなんですけど、今年は来日してたりして結構盛り上がってたみたいだったのだが、そうかそうだったのかと今更これ、すげえかっこいいっす。電車の中でヘッドフォンで聴いてると超テンションが上がる。歌詞もわりと硬派な感じで、対訳を読みながら身が引き締まります。この無国籍かつ野蛮なニューウェイブっぽさはなかなかのオヤジ殺しであると思う。そんでもってブルー・マンデーにピクシーズ"Where Is My Mind"のフレーズをかぶせてくる"20 dallar"なんて曲もあったりして、しびれるんだよ。ところどころスリッツっぽい感じがありながら、懐かしいというのとは全然違う。ん~、何言ってるかわかんないかもしれないですが、要はすげえカッコイイアルバムだったんだってば。

0322 albums of the year (3)

スカイ・ブルー・スカイ/ウィルコ

ウィルコといえば「ヤンキー・ホテル・フォックストロット」マンセーという私である。しかし次作「ゴースト・イズ・ボーン」は個人的にはそれほどはまらなかった。でその次のライブアルバムもあんまり楽しんでいない。そんな状況で、「ソニック・ユースとかも一緒に好きなリスナーには受け入れられないのではないか」とかいうような前評判があったこのアルバムを「へえ、そおなの」とやや覚悟しながら聴いたのだった。いや確かにピューピュー音が鳴ってたりはしないけどさあ、全然いいじゃんよこれ。とすんなり気に入ってしまった私である。アレンジはシンプルでコンパクトで、要するにストレートなんだけど、なんていうかこう普通に良い音で自然な感じというのがね、これまたツボでした。結局こういうところに来るんだなあと思ったのだ。最後の2曲が好きです。こういうアルバムを私も作ってみたいものである。

0321 albums of the year (2)

バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格)/エイミー・ワインハウス

でこの人は表、って感じだったなと。これは厳密に言うと本国では昨年リリースのアルバムなのだけどまあいいか。ウタモノでは一番というか、この声の存在感はやっぱりすごかった。メロディラインが随所に筒見京平ぽかったり、例えば3曲目とかで自然にスカが入ってきたりするあたりがツボである。ゴシップとかもいろいろ多くてなんだかな、という感じがある人だけど、ボーナストラックの「ヘイ・リトル・リッチ・ガール」と「モンキー・マン」とか聴くと、そんな事はどうでも良くなって、惚れる。この人こういうので一枚作るのもありではないかと。