0311 ナンセンス
JR新宿駅東口の改札を出てアルタ方面の階段を上がる手前の左側にBERGって店があって、私は時々立ち寄ってドイツのビールとかを飲んだりするんですけど、なかなか幸せな時間である。値段はドトールとかよりもちょっとだけ高いけど、ハムのサンドウィッチとかなかなか美味しい。店内は狭くてわりといつもお客さんがいっぱいいる。全然落ち着ける雰囲気のお店ではないので、長くても10分位でいつも出てしまうのだけど、店内はいつも独特な活気があって嫌いではない。お店もいろいろとこだわりとか持っていそうで、壁にべたべたとなんか貼ってある。オシャレというのとは全然違くて、ちょっと懐かしい雰囲気があって非常に居心地が良いというか、気持ちの良いお店だと思う。しかし間もなくBERGは退店してしまうそうだ。ここ に書いてあった。
要約すると、テナント管理が「マイシティ」から「ルミネ」に移管されてから経営方針が変わってしまい、現在は退店を勧告されている状態なのだそうだ。決して業績が悪いわけではないのだが、今後目指すルミネのショップイメージにはそぐわない、というのが理由らしい。ふーん。
仮にBERGはここじゃない場所に移転したとしても、そこそこやっていけるお店だとは思う。いっそのこと紀伊国屋の地下とかに移るのもアリじゃないかと思う。でもあのお店は今のあの場所にあるからこそオレ的には良いんだな。それは確かだ。しかしなんだかこんな風にして商業施設がツルツルにブラッシュアップしていくのはやっぱり寂しいですね。
0310 朝青龍
朝青龍が記者会見で謝っているのがテレビでやっていた。「強ければ何をやっても良いという考えがあるように思えるが?」という記者からの質問があった。グッド・クエスチョンである。それに対して朝青龍は「相撲界は強くなければやっていけないから」みたいな応え方をしていた。だめだ、この人は結局よくわかってないみたいだ。と私は思った。そうじゃないのだ。日本の相撲界では、横綱は強いだけじゃダメなのだ。品格みたいなものが備わっていることが結構重要だったりするのだ。それで横綱になれなかった力士だって過去にいたと思う。相撲はだからこそ面白いともいえるし、逆にまったくつまらないともいえるのだ。
亀田大毅だってそうだ。彼も何を謝ってるんだか自分でわかってないのだ。ボクシングってのは負けた後でも相手を称えるように抱き合ったりするところが美しいスポーツなのだ。要するにマナーがわかっていないのだ。反省とか謝罪という行為自体が大切なのではなくて、要するにわかってくれていればそれでいいのに、わかってないみたいだから納得できないのである。わかってくれてればそれでいいのだ。もう全然謝ってくれなくたっていいのだ。もっとかっこいいヒーローがいないものなのかと思ってしまったぜ。
0309 御礼
- 20世紀の涙/さいとうみわこ
- 先日の木曜日は赤坂グラフィティでLou's Pale Horseのライブがありました。個人的には年内最後のライブとなるので、なかなか気合が入ってたわけですが、自分で言うけど大変良い演奏が出来て良かったです。来てくださった皆さんありがとうございました。
- いやしかし対バンのepochさんは期待以上にカッコ良かった。聞いたところによると、ベースの鹿島さんは広島から帰ってきたばかりで、上田さんは次の日(だったかな?)ベルギーに向かうのだそうで、そういえばこの日はチャコさんが不参加、代わりのメンバーが入っての演奏だったわけで、皆さん実に多忙そうな中、あのグルーヴ感はすごいと思った。機会があれば皆さんも絶対に観ておいた方が良いと思います。
- で、最近久しぶりに歌手活動を始めておられる様子のさいとういんこさん率いるThe Travel Book Co.も素敵だった。「オリーブと宝島を読んで育ったので今は読みたい雑誌がありません代理店も出版社からも見捨てられた私たちマイジェネ」というフレーズにはグッと来てしまった。確かにタンゴ・ヨーロッパ時代を彷彿とさせる歌で、でも軽く「今」を毒づいてるところがしびれる。「モテる服ってなんだありゃ?バカじゃないのか」ってのは、今のいんこさんが歌うからこそグッと来るわけです。しかしタンゴ・ヨーロッパって20年も前になりましたかそうですか。私も歳をとってるわけだ。
というわけでもう12月である。ちょっと早いけど来年もよろしくお願いします。
0308 playlist071124
- Most Likely You Go Your Way (And I’ll Go Mine)/Bob Dylan
"Every Little Bit Hurts" Brenda Holloway
"Dashboard" Modest Mouth
"The Seasons Reverse" Gastr Del Sol
"On The Flight" Epoch
"Planet of Weed" Fountains of Wayne
"The Sound of Settling" Death Cab For Cutie
"Give It A Day" Pavement
"So You Want Be A Rock'n Roll Star" Wake Ooloo
"Suddenly Everything Has Changed" The Postal Service
"Keeps The Sharks From Your Heart" Rip Rig and the Panic
"Poptones" Public Image Limited
「クニナマシェ」暗黒大陸じゃがたら
"Sunshowers" M.I.A.
"Most Likely You Go Your Way(And I'll Go Mine)" Bob Dylan
"You Know I'm No Good" Amy Winehouse
"Rock This Town" Daniel Johnston
"Panis Et Circenses" Os Mutantes
"Les Yper-Sound" Stereolab
"Something To Believe In" The Ramones
"Nati Bati yi" Quasi
「ムスタング・ベイビー」ムスタング
「愛する君に」ザ・ゴールデン・カップス
「トンネル天国」ザ・ダイナマイツ
「セルナンバー8」ザ・バトル・ロッカーズ
「帰り来ぬ青春」和田アキ子
0307 カレンダー
- エビちゃん(蛯原友里) 2008年カレンダー
- そういえば私の家にはカレンダーが無い。時計すら無い。今何時だろう?と思った時、私は腕時計を見るのである。目覚まし時計は携帯電話のアラームで代用している。私の部屋はいうならばタイムレスなのである。家にいる時くらいは時間を忘れてみたい。おお、なんかカッコイイ事を言ってんじゃないのオレ。そんなわけで人との約束を忘れたり、日にちを間違ったりとか、けっこうしている。大迷惑である。カッコイイことばかり言ってる場合ではないのである。
そこで来年はビシッとエビちゃんカレンダーですよ。エビちゃんかわいいなあ。いや、なんていうか写真とかモデルの仕事をしてる時のエビちゃんというのは、目つきとかビッとしてて、いかにもプロ仕様なんだね。いわゆる触覚からビームが出てる状態だ。でも私はテレビに出てる時のエビちゃんのが好きなんだな。テレビに出てる時は、そういうビームが出てなくて、全然主役を張るようなキャラではないんだね。普通にかわいい女の人になってしまっているのだ。そういうところがオレ的に萌えである。しかし毎週エビちゃんからのメッセージ付きって何だろね気になるね。
0306 カフェ・ミュージック
- クレプスキュール・フォー・カフェ・アプレミディ/アンテナ
- ベローチェとかエクセルシオール・カフェとかに入って安いブレンドコーヒーとか飲んでいると、ボーダー・ボーイズの歌が流れてくる。でもオレは驚かない。あああれか、あのアルバムがまたかかってるのか、なんて思うのである。
- ボーダー・ボーイズなんて17,8年前だったらさあ、っていうのもまたビミョーな年月なのだけども、あの頃は超レアなシングルだったわけです。回収されたんだかわかんないけど、なんちゃってミッキーマウスみたいなイラストのジャケットで、とにかく中古盤で出回るようなことは殆ど無くて、でも見つかったとしてもそんなに高くなかったとは思うんですよね。所詮いんちきなコックが道楽でやってたようなモノ好きのためのバンドだったわけで。でもフリッパーズ・ギターなんかが出てきて、なんだか一気にこのあたりのレコードが高騰してしまって、ますます入手しにくくなったんですねえ。しかしそのおかげで数年後にCD化されたりもしたわけですけど、でもね、そんな曲が今、普通に喫茶店でかかってるなんてやっぱり変な話だよな、なんて思ってしまうわけです。もしもルイ・フィリップがその場に居合わせたら、そりゃ驚くでしょうよねえ。でもこれは間違いなくカフェのために監修されたCDなわけで、いかなるカフェでかかっていて然るべき音楽ともいえるわけで、そういうのを築き上げた橋本徹って人は、何気にすげえなあと思ったわけです。まあそんな屁理屈は抜きにして、まっさらな気持ちでこのCDを聴いてみたいというのも今の私にはちょっと無理っぽいんですけど、でもこれはなかなかなグッド・ミュ-ジックだと思います。
0305 テンション高いボサノヴァ
- タンバ・トリオ 1968年
- コーヒーでも飲みながらまったりとか言うんじゃなくて、たまにはテンション高めのボザノヴァが聴きたいです。でもそんなのなかなか無いんですけど、このアルバムは血圧もアゲアゲになってしまってやばいくらいテンションが高い。オイオイ!そこでいきなりドラムソロが始まるかよという感じの(笑)、変なアルバムだ。つい手も止まるっちゅうねん。
0304 オレ流
サッポロ一番・塩らーめんが無性に食べたくなる私である。カップ麺とか私は全然食べないのだけど、これは時々食べる。しかも「塩」限定である。なぜか。ワン・アンド・オンリーというか、これには絶対何かが入っている味がするのだ。で袋をみてみると、めんに山芋粉が混ざってるらしい。そうか、多分それだ。同じサッポロ一番でも醤油やみそ味には山芋粉が入っていないのだ。
ちなみに麺はやや硬めに2分ちょっとであげて食べるのがオレ流である。完全に茹でてしまうのは好みではない。こういう事を力説すると本気で馬鹿じゃないかと思われるかもしれないのだが、オレにとっては非常に重要なことである。
0303 宣伝をするつもりじゃなかった
- memory serves/epoch
- 最近買ったのでは、epochのCDが素晴らしかったです。epochは、ニーノ・トリンカの主要メンバー3人によるグループで、何年か前からライブをやってるのは知っていて気にはなっていたのだけど実際に観たことは無かった。で聴いてみるとこれがいかにも私好きのするシンプルなギターバンドっぽい編成の音になっていて、へえ!なんて思って嬉しくなってしまったのだ。スキルの高いミュージシャンが頭でっかちにならずにポイントを絞って音を練ると、こんなにセンスが良いCDが出来る。という見本だ。っていうかオレ今こういうのが一番聴きたかったのだ。マジで素晴らしい。これはぜひライブをみてみたい。で色々調べてみたら、次のライブが11月29日にあるみたいで、ん~、その日はうちらもライブがあるんだなあ・・と思ってたら、あら?同じ場所じゃないすか。っていうかなんだ?対バンじゃないすか。びっくりした。それは楽しみだ。みんなもこの日は絶対に来たほうが良いよ。マジで。

