松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -36ページ目

0590 2009年の山下清

悪魔とダニエル・ジョンストン [DVD]


ダ、ダニエル・ジョンストンが来日するっていうんだなあ 。ボ、ボクはそれほどダニエル・ジョンストンの熱心なリスナーではないんだなあ。で、でもこんな機会は滅多に無いような気がするんだなあ。なので観に行きたいなあなんて思っているんだなあ。


ダニエル・ジョンストンってもしかしたら、ボボクに似てるんじゃないかなあ。なんとなくそう思うんだなあ。どうなんだろうなあ。この映画とかボ、ボクの喋り方でアフレコしたら面白いだろうなあ。そういうの一回見て見たいんだなあ。でもファンは絶対怒るだろうなあ。

0589 playlist091128

Je m’appelle MONSEIUR ~我が名はムッシュ
Pretty little Girl Blues / The Hair
ボブ・ディランはいま何を考えているか / かまやつひろし
Mighty Quinn / Cornershop
Could You / Daniel Merriweather
I Wonder What She's Doing Tonite / Tommy Boyce & Bobby Hart
Circle Sky / The Monkees
Summertime Clothes / Animal Collective
Sacred Tricckster / Sonic Youth
All Your Secrets / Yo La Tengo
High Horse / Daniel Johnston
Silver Trembling Hands / The Flaming Lips
She Emily Play / Pink Floyd
Crosseed and Painless / Talking Heads
Cherchez La Femme Se Si Bon / Dr.Bazzard's Original Savannah Band
Sea of Love / Cat Power

0588 再評価?

・・・XYZ(直輸入盤・帯・ライナー付き)

ちょっと前にどこかのユニオンでこれの中古が売ってて、それが誇らしげに「オリジナル盤」とか書かれてあって、なかなか笑かしてもらった。で1800円位の値段がついていたのだ。ちょっとちょっとちょっと!バカなこというんじゃないよ(笑)なんて思ったわけである。2009年のこのデフレ社会において、こんな話があってたまるかと思ったわけである。いやもうなんていうか、mooseといえば中古屋で300円が基本である。それ前提のうえで「いやそれがね、意外と良いんだよ」というのが正しいmooseの聴き方であったはずである。なんだかわかったような、よくわからんような話である。

0587 マーキュリー・レヴのジョン・ピール・セッション集

Complete Peel Sessions

もはや新譜が出たとしても私はスルーしてしまうかもしれないマーキュリー・レヴではあるのだが、91~01年のピールセッション集となるとそれはさすがに買う。

マーキュリー・レヴはオレ的にいうならば「See You On The Other Side」以降、「All Is Dream」までがとりあえずマストなのであって、初期のデヴィット・ベイカーがヴォーカル時代はかなりどうでもよろしいわけですが、一応律儀に1枚目の頭から聴く。「ふむふむ」なんて思いながら聴いてると、あら?案外面白いバンドだったのね、なんて思ったわけなのだが、しかしやはり「Everlasting Arm」あたりから自然にぐっと身を乗り出してしまう私は正直者である。「I Only Have Eyes For You」のカバーとか、この時期に漂っていた謎度の高いラウンジっぽさがめちゃめちゃはまってて面白いなーと思って、まずは高揚した私である。

しかしDisc2に盤面を変えると明らかにここからアンサンブルの構築感が上がっているのがわかるので、思わず我に返ってしまう。「See You On The Other Side」と「Deserters Songs」の間のスリリングな境界線はこうやって改めてその時期のライブ音源を聴くと、かなり明確に体感できてしまう演奏である。


しかしこのCD、いろいろカバーとか入ってるのは良いんだけど、「Empire States」とか「Opus40」とか「Goddes」とか「Delta Sun」とか「Dark Is Rising」とか、オレ的なキラーチューンが一切入ってないのね。わざと外してるわけではないんだろうけど、かなり不満だ。マーキュリー・レヴはライブで意外なほど化けるタイプのバンドなので、こういう感じの演奏でそれらの曲をしっかり聴いてみたかったぜ。っつうのが本音ではある。

0586 iphone通信

Fun
iphoneを使って早2ヶ月弱、巷では「イマイチ使いきれてない」なんて声をよく聞いたりもするiphoneですが、意外にも私は使いこなしております。どうだ参ったか、とさりげなく言ってみたい感じである。今更ながらこれで携帯に目覚めたという感じですらあるのだ。

例えば電車に乗る時は、改札から路線情報を検索して一番早く着く電車を調べてそれに乗りますよ。現代社会では当然です。それとか中古レコ屋で「あれ、オレ何か探してたのなかったっけ?」なんつってメモ帳を開きつつ、よしこれはアマゾンのより安いから買いだ、なんつってチェックしたりもしますよ。これぞネット社会である。で、フリック入力も覚えたので、以前よりだいぶ速く文字入力できるようになったぞ。オレ的にはこれ、すごい進化である。ただしメールはいまだに使いこなしてない。私は携帯メールって基本、使わなくてもいいものなんじゃないかと思ってるので、よっぽどでないと送信とかしないんです。なので私に携帯メールを送っても、よっぽど緊急を要す案件で無い限り、返信は家に帰ってパソコンからするか、折り返しお電話いたします。悪く思うなよ。

そんな私だが、オレ的iphone第2の難関は、意外にもitunesだったのである。これを最新版のにしたところ、重くてパソコンの動きが超遅くなってしまった。立ち上がるまで5分以上かかるのだ。確かにオレのパソコンは古いわけで、そろそろここは買い替え時なのかしら?とも思ったのだが、いやいや古いといってもたかだか7年くらい前のモデルなのであって、確かに新しくはないですけど、そこはもうちょっとなんとかなるだろ、なんて思っていろいろ調べたのである。結果、どうやらメモリが足りないらしいぞということがわかった。私のパソコンのメモリは現状256mbらしい。itunesの最新版は512mb以上が推奨だそうだから、確かにそれでは無理がある。なるほど、メモリを足せばよいというんだなと。

で早速ビックカメラに行ったのだが、やはり私のパソコンは古い型であるらしく、メモリも今だとなかなかレアなタイプなのだそうで、512mbので19000円とかするらしい。これを2枚足すつもりだったので、ようするに4万円弱かかるという話なのである。しかも取り寄せで1週間みてくれと。ふむ、それはどうなのかという話なのである。それだったらパソコンごと新調した方が賢いではないか。微妙にドナドナしながら帰宅した私である。

でも、もしかして?と思って帰ってから最安値で販売しているところを検索して探してみると、世の中にはやはりあるもので、1枚1500円で売ってる店を発見して、即購入手続きをした私であったが翌日になってそれは早速家に届いた。この世の中は、微妙になにかが大きくずれながら成り立っていることを実感した私である。なので上手
いこと渡って行かなくてはならない。ふむ。おかげで今、私のパソコンは快適に走っているわけである。

で、ようやく本題なんだけども(前置き長過ぎる)、iphoneにして一番よかったと私が思ったのが、実はこのゲーム なのである。基本的に私はあまりゲームとか得意ではないんだけど、これは最高に楽しい。グラフィックとかめちゃめちゃ良く出来ていて思わず顔が緩む。高所恐怖症の人はなかなか肝が冷えるゲームではありますが、ダニエル・ジョンストン最高!と心から思える内容になっている。で最後までクリアするとこれ、どうなるんだろう?なんつって期待すると意外にそっけなかったりするんですが、しかしダニエル・ジョンストンのファンの人だったらこれはもうたまらんだろうと思われる。激おすすめというか、むしろ必須アイテムだと思います。そういえば新譜も非常にゴキゲンでしたな。

0585 今更話

BEGINNING

連休中はドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンド などの動画を見ながら和む。しかしYou Tubeってほんと何でもあるんだねえ。楽しい。


で関連動画になぜか竹内まりやのがあるのだ。ん?と思いながら見てみると(というか聴いてみると)、うわ、こんなこと やってたんだなあ。この曲は知ってたのだが、それとは全然気がついてなかった。なかなかいい感じじゃないですか。ドラムは高橋幸宏氏だ。


んで、それとまた違うこの曲 ではまたこんなこともやってたんですね。これら、どちらも加藤和彦氏の曲じゃないすか。思いがけず加藤和彦リスペクトである。そういえばニーノ・トリンカがライブでカバーしていた「ルムバ・アメリカン」もなかなかいかした曲だったですね。

0584 Daniel Merriweather

ラヴ&ウォー(期間生産限定盤)

マーク・ロンソンのアルバムで「ストップ・ミー」を歌ってた人。と言われれば「ああ、あの人か」と思う。あの曲はスミスに対する冒涜だなんだと当時はいろいろ言われましたが、当のモリッシーはあのヴァージョンを気に入ってたそうで、ニンともカンともとは正にこういう話である。


で今作もやはりマーク・ロンソンが全面的に関わっていて、なかなかやりたい放題かつ本気を感じさせる。むしろ「マーク・ロンソン・フィーチャリング・ダニエル・メリウェザー」といった趣のアルバムである。となると悪いわけが無い。


ダップ・キングスをはじめ、デビッド・キャンベルやジェイムス・ボイザーらが手堅く脇を固めていて、6曲目はショーン・レノンとハーパー・サイモン(ってポール・サイモンの息子だそうですが)がギターで競演したりしている。この新旧入り混じった感じは音にもストレートに現れていて、なんだか良い。何よりもこの人の声がちゃんと前面に出ていてるのが良い。「ストップ・ミー」の時は特に何にも感じなかったのだが、そうか、こういう人だったのかと思えるアルバムでした。


ちなみにこれ、ソウルのコーナーに置いてあったんですけど、それはわざとなのか?確かにそれっぽい曲が主体にはなっているのだが、例えばシンガーソングライター然としてる曲とか、「カリフォルニア・ドリーミング」のオマージュ(7曲目)とか、やや変化球的な曲の方が何気に完成度が高い感じがあります。そういえばレニー・クラビッツもロックのコーナーに置いてあるけど、あれもいいのか?いや別にどっちでもいいんだけども。

0583 おでん最強

フジテレビ開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989

このニュース おもしろい。おでんおそるべし。ようするに鶴太郎のギャグである。

しかし今20代の人で鶴太郎というと、え?あの芸術家の人じゃなくて?なのだそうだ。鶴太郎が芸人だったことをマジで知らないらしい。そりゃそうなのかもしれない。いや、結構面白かったんだけども鶴太郎は。こういうの とか、大爆笑して見てた覚えがあります。これこそがリアクション芸の元祖といえる。今見ても十分面白い。そういえばこの人、まだチョッチュネーとかやってた出たての頃にモモヨのプロデュースでアルバム出したことあるんだよなー。それで当時は個人的に好感度がなかなか上がったものである。東京ロッカーズ人脈でこの人が語られることはまず無いんだけれども。

0582 残念賞

今夜はブギー・バック

ソウルセットとハルカリが組んだ巷で話題のCMソング。なんだけど、なんだろなこの異常ながっかり感は。元々はリリース予定が無かったのだそうだが、反響が高かったので発売になったシングルだそうな。それにしてもなんだかいろんなことがいかにも中途半端で、誰もがあまり本気になってやってない感じがするじゃないか。純然たる企画モノというか、お仕事の匂いがプンプンである。で、ジャケットはなかなか良いんですけど、でもこれダウンロードで売れてるっていう話じゃないすか。かなり残念というか泣きそうだ。でも私の経験で言うと案外とこういうのが近い将来レア・アイテムになったりするんだな。

0581 playlist091024

イズ・アンド・オールウェイズ・ワズ

Yamashita /「太陽を盗んだ男」O.S.T.
なればいい / ザ・スパイダース
R&B Transmogrification / Quasi
Fake Skorpion / Pavement
Big in Japan / Tom Waits
Whose Blues / Plush
You and I / Wilco
Periodically Double or Triple / Yo La Tengo
I Had Lost My Mind / Daniel Johnston
Planting Seeds / Built To Spill
Sacred Trickster / Sonic Youth
Sheena is Punk Rocker / Yeah Yeah Yeahs
Aquarius Sabotage / The Flaming Lips
Analogue Rock / Stereolab
About You / The Pastels/Tenniscoats
悲しくてやりきれない / 松本伊代