0570 ヨラ新作
輸入盤が2週間前からすでに店頭に出回ってるヨラの新作。キャロル・キングのカバーが追加収録の国内盤は今月末に出る。なのでそっちが出るまで待つところなのだが、新宿のユニオンでボーナスLP付のアナログ盤を見つけてしまったので、ちょっと高かったのだがそれはさすがに買う。ヨ・ラ・テンゴの新作をアナログ盤で聴くというのは、なかなかオツな経験であった。
内容については詳しく書かないですが、本編の2枚組はA,B,C,D面の構成感がばっちりで、きちんと頭から終わりまで盤をひっくり返しながらオーディオに向かって最後まで集中して聴ける感じが嬉しいアルバムである。地味ながら大胆な新機軸の1曲目から前半の9曲、アナログで言うB面まではタイトル通りポピュラー・ソングス・オブ・ヨラである。特にB面はなんだかベルセバみたいなぬるい感じの佳曲が連発。このあたり、第一印象ではつまんねえなーと思ってしまったのだが、何度か聴いてるとさすがにクオリティの高い感じがつかめてくる。ていうか全然悪くない。で後半に収まっている長尺曲3曲のガチな塩加減が全体を引き締め、一気に満足感は高まる。という感じ。
あと今回はアートワークが何気に主張していて、そのコンセプトなどが他のクレジットと同等のスペースを割いて記載されてるので、なかなか興味深いです。アナログ盤で音楽を聴くということはこういうの含みなのだと改めて思ったわけである。
で、ボーナスLPの内容は「Adventureland」という映画で使われたオリジナル・スコア24曲入で、最後まで短いインスト曲が続くわけですが、これで音だけ聴いてもあまり楽しめません。そういう意味では完全にマニア向けといえる。この映画については全く知らないのですが、れっきとした商業映画ではあるらしく、こちらのレビュー によるとこの音楽が映画になかなか重要な機能を果たしているらしい。それは見なくちゃである。日本でも公開されるのかしら。
で来日 かー。なんか今回はのんびりみてみたい感じがするので、広いところでやるのは案外良いかもね。
0569 玉姫様
- 私がまだ10代だったころ、戸川純ちゃんはテレビに出まくっていた。今考えるとなんだかすごい。歌番組はもちろんトーク番組とかドラマとかバラエティ番組とか普通にテレビに出まくっていた。「お尻だって洗って欲しい」といえば子供からおばあちゃんまで知っているCMだった。あ、ウォシュレットな。でも「おはようスタジオ」に出た時
は、さすがに子供番組で朝からこれはヤバイんじゃないのか?なんて思いながら私は学校に行ったものである。
「例えば自分が女優になりたいと思ってる人がいたら、そのことをいつまでもずっと考えていた方がいい。そうしたらいつか女優になれる。絶対にいつか女優になっている。だから本気でなりたいことがあるなら、いつでもそう信じて生きて欲しい。そう思い続けていて欲しい」なんの番組だったか忘れたのだが、いつかあのカメラ目線でそんなことを力説していたことがある。私はそれをよく覚えてるのだ。
そういえば「玉姫様」のドラム叩いてるのは「灰色プリン」でお世話になった飯尾芳文さんなんですよね。
0568 偶然のようなもの
パステルズ新作のこれ とか聴いてると、何でかわからないけどこのアルバムのことを思い出す。で久しぶりに聴いてみたらとてもよかった。バックグラウンドが違うこの両者の接点はおそらくほとんどないだろうし、もしかすると単純にウーリツァー(かな?)の音色が似てるからだけかもしれないんだけども、でも日本だと妙にリスナー層がかぶってそうな感じがあるのが不思議。実はかなり久しぶりに聴いてみたアルバムではあるのですが、ここのところなんだか慌ただしくてすっかり忘れかけていた良い出来事を思い出すような、しみじみと良いアルバムだった。この人達、最近どうしてるのかな。
0567 BIll Wells and Maher Sharal Hash Baz
パステルズ絡みで、ビル・ウェルズの新作fromゲオグラフィック。ドミノはフランツで一発当てた後も(むしろ当てたからこそか)きちんとこういうのを出してるから偉いと思うんです。しかしこれ、都内のレコ屋にはどこにも置いてなかったので仕方なくアマゾンで購入したのだが、こういうの聴いてる皆さんはいつもどこで買ってるんでしょうか。やはり通販とかでこまめに購入しているんですかね。どうでもいいけど気になります。
で届いてみたらこれ、マヘルとの共作扱いのアルバムではないですか。よくみるとジャケットにでかでかとそう書いてあるのだが、私は実際に手にとるまで気がつかなかった。お店で買う場合、こういうことはまず起こらないわけですが、そういうのもまた良し。
で聴いてるとなんだかやたら懐かしい感じがするのだ。それはぼやぼや~となんとなく懐かしいわけではなくて、具体的な記憶として5年前の夏を思い出すわけです。ようするにあの時、両者が競演したライブで演奏された曲で構成されているのだ。もしかして?と思ってクレジットを見てみたら、2004年9月に録音とのこと。なんだ、新作とか言って5年前の音源なんじゃん。
そういえばあの時、ビル・ウェルズはグラスゴー文化財団だかなんだかの使者として、確か2ヶ月近く日本に滞在しながら、あちこちでいろんな人達とライブをやってたのだ。カマ・アイナのアルバムとかもそんな感じで作られたんじゃなかったか。それはそれは有意義な滞在だったと思われる。
5年前に博多で観たビル・ウェルズとマヘルのライブは、一言で言うと「要するにゆるキャラってこういう人達のことだろ?」と思ったわけだが、その調和と破綻の応酬とも言うべきフリーダムな演奏に私はやられていたわけである。しかしどうしても破綻のインパクトが勝ってしまいがちで、もうちょっとそこのとこは滑らかに出来ないものなのかと思いながら観てたこともまた記憶に新しい。いろんな意味でリアルにノスタルジックな音楽である。しかしこのアルバムは全体的にソフトな肌触りで美しく仕上がっているので、トータルとしてはメロウな印象が残る。そういうのは非常に私好みである。
でなんとなく流していると5曲目で突然、二階堂和美の声が聴こえてくるのでびっくりします。パステルズの新作とはやはりちょっと違うけど、さほど遠からずという世界である。なんだか身近に豪華な感じがするところが嬉しいアルバムである。ねおじ必聴。
0566 Two Sunsets
まあ前作はサントラでしたしね、それだって5年前の話ですよね。ちゃんとした前のアルバムは「イルミネーション」ですから、つまり12年ぶりの新作である。12年ぶりだ。12年かよ!
といってもこれはテニスコーツとのコラボ作であって、純粋なパステルズの作品とは言い切れないわけである。っていうかテニスコーツって!!
・・・なんて小芝居はこのくらいにしておきたい。このアルバムに収録されている「About You」(ジーザス&メリーチェインのカバーな)の音源がマイペースに上がったのは、かれこれ3年前くらいではなかったか。それがもう、たいへん素晴らしかった。率直に言って私は感動した。テニスコーツはちゃんと聴いたことが無いんですけど、パステルズに対して有機的な化学反応をもたらしているのは明らかだった。その音源は7インチシングルとしてリリース予定と書いてあったのだが、そんなの即買いに決まってる。しかしそれはなかなかリリースされなかった。で、もうそんなニュースを忘れるに十分な期間をおいて先ごろようやくリリースされたわけである。まあアルバムがもうすぐ出るわけですし、別に買わなくてもいいっちゃいいんですけど、この前の曼陀羅での本番前にぶらりと立ち寄った吉祥寺のユニオンで見つけたので、それはきちんと買いました。でアルバムは予定通り、今日店頭に出ていましたので、やはり早速買いました。なにが言いたいかというと、このアルバムが出るのを私はずっとずっと待っていたわけである。
一聴した印象では、思いのほかテニスコーツが主導権を握っているのかな?というアルバムである。しかしながらパステルズのネクストステージみたいなものがしっかりと見えてくる作品である。なんていうかもう、ありえないくらいピースフルな音世界である。こういうのはちょっと無かったと思います。グラスゴーと東京の片田舎的な景色がシンクロして見えてくるような音楽だと思います。
気がついたら夏も終わってしまいました。なんつって冷静に実感してしまうような音楽だ。このタイミングで聴くアルバムとしては、なかなか悪くないような気がする。何でも年内には来日するプランもあるようだし(ってマジなのか!!)、いつもはなにかと鬱になりがちなこの季節ですが、今年はなんとなく良い感じで過ごせるような気がしています。グレイトの一言。機会があったらテニスコーツもちゃんと聴かなくちゃと思う。本当に良いものは常に、意外なほど身近にある。なんてことに気がつく。
0565 playlist090822-23
Falling and Laughing / Orange Juice
Silver / Echo & The Bunnymen
Metranil Vavin / Julian Cope
Well Well Well / The Woodentops
Way Behind Me / The Primitives
Reverence / Jesus and Mary Chain
Higher Than The Sun / Primal Scream
In The Summertime / The Famous Monsters
Sex Sux / Eugenius
Windy / Groovy Little Numbers
Call Me / Chris Montez
Daydream / Lovin' Spoonful
Let's Go Away For A While / The Beach Boys
T'Aint What You Do It's The Way That You Do It / The Fun Boy Three
Really Saying Something / Bananarama
Emotional Rescue / The Rolling Stones
Rapture / Blondie
Chinese Kung fu / Banzaii
Love's Gone Bad / Chris Clark
Stand / Sly & The Familystone
The Champ / The Mohawks
Tabu / Perez Prado and His Orchestra
Batucada / Afro Latin Soultet
Wild Thing / The Troggs
Rocket No.9 Take Off For The Planet Venus / Sun Ra & His Arkestra
The James Bond Theme / John Barry Orchestra
Tango Till They're Sore / Tom Waits
Strange / Built To Spill
Buil Black Nova / Wilco
W.A.N.D. / The Flaming Lips
Leopard-Skin Pill-Box Hat / Beck
The Mighty Quinn / Cornershop
Antenna / Sonic Youth
0564 8月17日
戸田恵梨香と私の共通点は、誕生日が同じということである。なので勝手ながら親近感が湧いているわけである。テレビとかでこの人が出ているのを見るたびに私は「あ、戸田恵梨香だ」と思ってしまいます。この人、オレが20歳になった日に生まれた子なんだぜとか。なのでオレ的に言うならば人生折り返し地点ガールである。がんばってほしいです。私もがんばります。関係ないですが今日、仕事でご一緒の連中からプレゼントで水筒をいただいてしまいました。これはかなりうれしいです。ありがとうございます。たまには普通のブログっぽいことも書く。
0563 サマーソニックに逝ってきました(5)
〆はフレーミング・リップス。
・前回はパスしてしまったが、ライブは過去2回見ているのでリップスのライブが楽しいのは十分知ってます。
・セッティング時からメンバーが現れてもろもろチェックを兼ねつつオチャラケやるのも知ってます(笑)。
・それにしてもセットは今回もすごいな。中央にそびえ立つ半円型の発光型スクリーンがまず目を引く。
・映写式のスクリーンだと照明によって発色が弱まってしまうのだが、このスクリーンだと照明との組み合わせで斬新な発色効果が可能なのだ。考えたものだなあ。
・でそこに女性のシルエットが映し出され、マンコ部分に後光が指さるとそれがだんだん大写しになって、その部分がドアになっていて、パカッと開いてメンバーが出てくるという意表を突いたオープニングであった(そのとおりに書いたつもりだが、果たして伝わるのか)。
・もしかするとあれは笑うところだったのかもしれないけど、神聖な意味合いにも受け取れるわけで、なかなか深い演出だったと思われる。
・でウェインは巨大風船の中に入って客の頭を踏んづけながらヨタヨタ歩いて出てくる。これも既におなじみなのだが、間近でみるとさすがに笑う。最高にふざけたオープニングである。ん?なんかこっちに近づいて来てるんですけど(笑)。
・で1曲目「レース・フォー・ザ・プライズ」と紙吹雪と風船。毎度ではあるのだがこれは泣く。客席から見るとこんなん
ですけど、伝わるだろうかこの感じ 。
・それにしてもなんとも濃密なオープニング。最初の10分間で8割がた出し切ってしまってる印象だ。
・実際、中盤あたりでは見るからにテンションが下がります。しょうがないおっさん達である(笑)。
・「ヨシミpt.1」「ファイト・テスト」は弾き語りっぽいバージョンで歌われたのだが、ああいうのは正直ダレる。もしかすると休憩時間なのかもしれないが。
・しかしそれ以外の曲は前よりも同期モノがなくなっていて、より生っぽい演奏になっていたのは非常に良かった。
・2曲ほど披露された新曲もなかなかいい感じであった。秋に出るらしいアルバムは大期待である。
・そういえば「ビューティフルなソニック・ユースに捧げる」というようなMCで「Vian of SStars」を演奏したりした。
・「ビヨンセじゃなくこっちに来てくれてサンキュー」とも言ってたな。
・「ファッキン・ジョージ・ブッシュのためにこの歌を歌うのはきつかったけど、今オバマがそれを変えようとしている。それまではみんなもピースサインしていてくれ」みたいなコメントで「WAND」を演奏したりもした。
・あと終盤になって「日本のオーディエンスはマジで最高だ。前に日本でやった時のことだけど、日本のオーディエンスによってオレの人生観が変わってしまうような事があったんだ。オレはみんなにサンキューを言いたい。おまいらはマジで素晴らしいよ」みたいな事も言ってたような気がする。正直ポカーンとしてしまいましたが。
・あ、でもそれらは誤訳の可能性がかなり大きいと思うのでそのあたりはヨロシクだ。くれぐれもオレにはそう聞こえたということで。
・最近でもやってるらしい「She Don't Use Jelly」や「Bad Days」が聴けなかったのは残念だったが「Enthusiasm for Life Defeats Internal Existential Fear」が聴けたのは嬉しかった。
・終始、客席の頭上をバウンドしていた巨大な風船が終盤になって気がついたら、一切無くなっていた。あんなにたくさんあったのが、いつどのようにな手順で撤去されたのか、謎は深まる。
・演奏も以前よりはるかに良くなっていたと思う。演出もさらに研ぎ澄まされてたと思う。オチはわかってるんだけど泣いちゃうみたいな話に似ている。
・とにかくリップスが少しでも好きで、まだライブを観た事がない人には、次の機会があったら絶対に観た方がいいということだけは言っておきたい。この感じは絶対に体験するべきだと思う。
・でもあまり期待して観てはいけない。相当くだらねえからな。でも油断してると泣く。これはマジだ。
0562 サマーソニックに逝ってきました(4)
続いて、ソニック・ユース。しかし改めて濃ゆいメンツだな。
・新作でも1曲目である「Sacred Trickster」からスタート。キム・ゴードンがギターを持たず軽やかに踊りながら歌うのがめちゃめちゃカッコイイ!
・サーストン・ムーアも全身全霊のアクションでギターを弾くのでこっちも熱くなってくる。そうそう、こういうのが観たかったんだオレは。
・ベースのマークは元ペイブメントで、ひとまわり若いはずなのだが既に一体化してい
る様子。なんだか不思議な光景だ。
・PAがさっきと比べて良くなってる。バスドラの音がオレのみぞおちにぐいぐい攻め込
んでくる感じで、自ずとテンションが上がってくる。
・メンバーがみんな妙に若々しくて気合が入りまくってるので、こういうのは単純に心が打たれる。一生懸命って素晴らしいとマジで思ってしまう演奏である。熱くて眩しい。
・こういうので比べるのはお互い不本意だろうけれども、さっきのバンドとはなんかもう全然、格が違うと思ってしまった。なんていうかフェスでそういうの、時々ありますよね。
・選曲は殆どが「エターナル」からで、ほぼアルバム全曲といってもいいくらいの勢い
ではなかったか。
・いや新作、良かったしなあ。人気曲を適当に流されるよりも今はこういうソニック・ユースのが見たかったので全然OKだ。なんて素敵な話なのだ。
・それにしてもこのまま「ダーティ・ブーツ」とか「シルバー・ロケット」とか一切やらないで終わるつもりだろうか。
・なんて思っていたら、ラストに演奏されたのが「Death Valley69」!!いやまさかね、こう来るか!とさすがに思った。
・マーシャルによじ登ってジャズマスターをゴンゴン叩きつけるサーストンは、本人マジなのだが絵的に笑える。
・いろんなバンドと続けてみると、選曲とか曲順とかほんとに些細なことだけでソニッ
クユースというグループがいかに地に足の着いたコンセプトで成り立っているのが伺えた気がする。見事なまでにカリスマチックなのである。
・とにかく終始ストイックかつフリーダムな感じが素晴らしかった。
0561 サマーソニックに逝ってきました(3)
続いて、ティーンエイジ・ファンクラブ。
・観るのは今回が初めてです。
・「It's All in My Mind 」でスタート。ほう、とまずは思った。
・さっきのヴァセリンズと似たような気さくなノリなのだが、さすがにこっちは現役感があります。
・選曲は「ソングス・フロム・ノーザン・ブリテン」や「グランプリ」あたりからのが多い。
・何曲かはさまれる新曲もそんな感じの曲調である。
・フロントの3人が歌えるバンドなので、順番にリードボーカルをとるセットリストにしてあるみたいだ。
・そのせいかテンションが持続せず、雰囲気もまちまちであって、流れもヘッタクレもない。
・でもってオレが最も好きだった初期の殺伐とした曲はなかなか演奏してくれない。
・と思ったら終盤になって「エブリシングス・フロウズ」きた。しかしなんか違う。ぬるいのだ。
・例えば93年のグラストンバリーで演奏した10分に及ぶ「エブリシングス・フロウズ」みたいなのが私は聴きたいわけである。
・っていうかさっきからなんていうかこう、好きな人だけで分かち合ってるような馴れあいな空気感がどうにも苦手だ。
・で次に演奏したのが「Sparky's Dream」で、ちょっと行きかけたかと思ったら、また元の場所に戻っていく感じ。
・あれ?なんだかオレさっきから不満ばっかり書いてないか?もしかして私はこのバンドのことが嫌いなのかしら?
・いや結局のところ、一人で勝手に勘違いをしてただけなのだと思う。
・っていうかですね、もっとオレの首根っこを鷲づかみしてくれるようなライブを私は密かに期待してたわけです。
・でラストの「コンセプト」には「おお」と思ったが、決してエンディングで「サタン」になだれ込んだりすることはない。これではダメ押しの不完全燃焼なのである。
・しかし多くのアーチストが「ハローTokyo!」などと能天気なMCをかましていく中、ノーマンは「Chiba!」とはっきり言ってたのは、かなりポイント高かったです。
・いや、なんていうかこう、絶対いい人達なのだとは思いますけど。それだけは間違いない。そんなライブでした。












