松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -40ページ目

0550 新・自動車ショー歌

小林旭 第2集(カセット・テープ)/小林旭

「マツダ」は「アコード」「アイシス」で
「ベリーサ」「フィット」で「インサイト」
「セレーナ」言っても「プレマシー」
「ピノ」「ピノ」あそこが「レクサス」だ

「モコ」「モコ」してても「デュアリス」で
「ラクティス」しようぜ「トヨエース」

「ダイナ」は「シビック」「ソリオー」で
「スイフト」してても「シエンタ」か?
「デミオ」で「アテンザ」やら「セレナ」
「アルト」であそこは「オッティ」さ

「キューブ」に「イプサム」「シエンタ」で
「パレット」「シーマ」で、ほん「ディアナ」

「ムラーノ」「ムラーノ」してきた「ボクシー」の
「ボンゴ」なあそこを「サバンナ」よ
「ディーダ」「ラフェスタ」「ラパン」じゃねえぜ
ついに「デミオ」が「ヴェルファイアー」

「ホンダ」ら「スイフト」「インテグラ」
「ラフェスタ」「スバル」で「プジョー」位だ

(作詞 松田尚久)

0549 茄子 アンダルシアの夏

茄子 アンダルシアの夏

今日、関東地方は梅雨明けしたそうで、つまり夏である。夏は大好きです。テンションが上がりまくります。


私はアニメというものをあまり積極的に見ないのだが、この映画はなぜか好きです。イタリアでの自転車レースを舞台にした40分の短い映画で、ストーリーもやや単調なのだが、大事なところは丁寧に描かれていて、内容が濃い。時々思い出すともう一回観たくなります。ロードレースとか全然知らないんですけど、これを見るとなんだかわかったような気になります。そう、夏って実際こういう感じなんだよなとか、単純にどこか遠くに行きたいなとか思うわけです。

0548 肉の味

マン・メイド/ティーンエイジ・ファンクラブ
今度サマーソニックで来日するティーンエイジ・ファンクラブですが、今までに何度も来日しているわりに、今まで私は見たことが無かったのだ。なので今回はちょっと楽しみにしています。

思えばアルバムとかは一応、殆ど揃えているのだが、やはり「グランプリ」あたりからか、なんとなく興味が薄れた感じがする。西海岸っぽいフツーのギターバンドっぽくなりたいのかな?なんて思ったり。まあそれもアリっちゃあアリかもしれないんだけれども、このバンドはそもそもそうじゃなかっただろ、と思うわけである。じゃあどんな感じなの
と問われると、なんていうかな、シンプルなのはいいんだけど、いろいろ混ざってあまり整理されてないけど、なんだか熱いところがよかったんだよ、みたいな感じだったと思う。このバンドはそろそろまた化学反応みたいなのが必要なのではないかと。

なのでマッケンタイアがプロデュースした前作は、久々になにかが起こりそうな胸騒ぎがした。マイペースな佳作という感じではあったけど、でもいいぞオレはこういうのは好きだぞ、この方向でもうちょっと行ってくれ、なんつって私は思ったものである。でもあれは既に5年前のアルバムなんだよなあ。今はどうなってるのかなあ。いかにも無垢なギターバンドみたいな感じに戻っちゃってるような気もするな。

改めてこのアルバムを聴いてみると、やっぱりこのバンドは、ノーマン・ブレイクに尽きると思う。彼の作った曲だけは、なぜか聴けばすぐそれとわかってしまうのだ。なんていうか、肉が混ざってるような味がする。体が本能的にわかってしまう感じというか、不思議なのだが他のメンバーが作った曲には全然肉の味がしないんですよね。

0547 wilco

ウィルコ(ジ・アルバム)/ウィルコ

「最近どういうの聴いてるんですか?」とか「何かおすすめなやつ、ありますか?」とかたまに聞かれることがある。これは結構困る。もちろんいろいろ聴いてはいるのだけど、なにをどこから答えてよいのかわからないのだ。おすすめ?いやー、なんだろね。考えてみるのだが、ん~、特にないです。なので「無いね」などと答えてしまうのだが、我ながら非常に感じが悪い。


でも最近だと、このアルバムがとても良かったです。これだったら迷い無くおすすめできるだろう。


このアルバムは前作とほぼ同じ布陣で製作されているようなのですが、全編どこと無く前のめりで、一時も曇りが感じられないところが良い。全然知らない人でも1曲目から「お?」と思わされると思います。サビが「ウィルコ...ウィルコウィルコ」言うんだぜ(笑)。おもろい。いやほんとこのバンドは今、絶好調なのではないでしょうか。すばらしいです。

0546 ショッカーの思い出

劇場版 仮面ライダー J
子供の頃、親父が「東映まんがまつり」というのに私を連れて行ったことがあった。今は無き新宿東映である。それはまさに「連れて行った」という言い方がジャストだったと思う。

東映まんがまつりというのは、当時の子供向け人気テレビ番組、例えば仮面ライダーとかマジンガーZとかを短く映画版にして、寄せ集めて4本立てとかで上映するというものだった。

私と、その時一緒だった従兄弟2人をその映画館に入場させると、映画が終わる頃にまた来るからここで待ってなさい、と言う親父は映画館には入らずに、入口の前で分かれのだった。なんか用事があるらしかったのだが、ちょっとそんなの聞いてないよ!と当時幼稚園児だった私は焦った。子供だけで映画館に入るなんて、こわくてたまらないじゃないか。しかも近所の映画館ではない。新宿である。仮に迷子になってしまったら、一人では帰れない場所である。

確かに親父にしてみれば仮面ライダーなんか観たくもないわけで、お金だって払いたくなかったのだろう。そんな時間とお金があるのなら自分の好きなように使う。でも子供たちが観たがってる分は一応面倒をみる。なかなか合理的な考え方だったかもしれないと今では思う。でも、もしなにかあったらどうするつもりだっただろうか。いすれにしても今のこのご時世では、なかなか無防備すぎるアイデアであることは間違いない。

しかしそこは東映まんがまつりである。場内は子供ばっかしだし、そいつらにはちゃんと親がついてるわけだし、さほど危険な状況でもなかったのだろう。実際一緒にいた従兄弟は、むしろのびのびと開放感を堪能していたようだった。私とはまるで性格が違うのだ。

映画はそれほど退屈なものではなかったように記憶するのだが、やはり自分達だけ子供だけでそこにいるという緊張感で、私は終始そわそわしっぱなしであったことは、とにかく覚えている。

で、その日は映画だけでなく、仮面ライダーショーみたいなのがあったのである。全くそのことを知らなかった私にしてみれば、それは予期しないハプニングのようにして始まったわけで、それがまた私にとってはものすごくセンセーショナルな内容だったのである。

まず最初に仮面ライダーが客席後方から登場して舞台に上がる。「今日はよく来てくれたね!みんなどうもありがとう。後でまた逢おうぜ!」といって仮面ライダーは早々と舞台袖へ消えてしまう。するとどこからかショッカーの戦闘員達が現れて場内客席をうろうろ歩き回る。

「さっき仮面ライダーがここに来なかったか?誰か見たやつはいないか?見たやつは手を挙げてみろ!」

もちろん誰も手なんか挙げない。

「おや?おかしいな。さっきここを通っただろう?おまえは見ていないのか?ん?どうなんだ?まさか嘘をついてないだろうな?」といってそこらに座ってる子供をいじり倒し始める。

「嘘をついてるやつは今すぐショッカーにしてやる」

ちょっと待ってくれ、なんだこれは。こわすぎるじゃないか。勘弁してくれ。ショッカーになるのだけは本気で勘弁して欲しい。

そしてショッカーの戦闘員達は、ひっそりと息を殺している私の真横をどうにか素通りして行った。ああ助かったとその時、私は心から安堵した。

そして私の3列前くらい前の席に座っていた男の子が無理やりショッカーに連れ去られてしまった。子供は怖くなってて泣き叫んでいる。なんてことだ!これは大変なことになった!しかしその後、なんとなく仮面ライダーが現れて、この大変な事態は終息した・・・のだと思う。不思議な話だが、そのへんの件りはあまり記憶に残っていないのである。っていうか、しばらくのあいだ、その恐怖が消えなかったのだ。

この手のショーはいつだって所詮子供だましであって、子供ながらにも予定調和で牧歌的なものだと私は思っていた。しかしこの日のそれは自分にとっては全くそうではなかった。えらいサディスティックなショーだった。

果たしてショッカーに連れ去られたあの男の子は、やはり仕込みだったのだろうか?いや、もしかしたらガチだったのではないか私は思っている。あの泣き方、叫び方が
とにかくリアルだったのである。もしかするとあの子は生涯、つまり今でもトラウマを背負っているのではないだろうか。それくらい本気で怖かったのだ。同伴していた親御さんたちは、あのショーをどんな心境で観ていたことだろう?と思う。今だったら訴訟にもなりかねない内容ではなかったろうか。

ちょっと大人になってから私は思った。あれは普段ヤクザ映画とか作ってる東映の社員が、夏休みを返上してまでこんなガキども相手に仕事してるなんて、やってられねえ、なんて感じで本気でウップンを晴らしながらやってたんじゃないのか。

で、私と同じような思いをした人は少なくないに違いないと思って、グーグルで検索したのだが、そんな人はこの世の中にはいないみたいである。たまたまあの日だけがそんな感じだったのだろうか?あるいは私は幾分ナイーブに過ぎたのだろうか?

0545 マイケルは生きている

スリラー(紙ジャケット仕様)/マイケル・ジャクソン

このニュース 。かつて「ホワッツ・マイケル?」というのがあったが、まさしくこれのことである。たまにはオレも上手いこと言う。いやしかしマイケル・ジャクソンはまだ生きてるんじゃないのかと私は密かに思ってるですよ。棺桶から「アーオ!」とか言いながら起き上がってくるんじゃないのかとか。



(追記)

・・・と思ったが私はとんだ勘違いをしていたようだ。「ホワッツ・マイケル?」と「ウォーリーを探せ!」を完全に混同しているのだ。全然上手い事いってない。むしろ意味不明だ。まあいいや、それも含めて人生である。ものすごく酔っ払っているので悪いけど今日はメールの返事とか書かないで寝ます。コンドームして寝ます混同だけにコンドームして寝ます。2回言ったぞ。

0544 愛しあってるかい

愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション (宝島COLLECTION)/RCサクセション

清志郎が「愛しあってるかい?」と言ってたのには元ネタがあって、それはオーティス・レディングのこれ で、というのは何も私が今さら言うまでもない話である。でも実際オーティスが言ったのは「Right? We all love each other,.only my life! Let me hear you say "Yeah!"」である。私なりに直訳するとなると、「俺達はみんな、おたがいに愛しあっている。そうだろ?それが人生だ。『イエー!』て言ってみなよ」である。「愛しあってるかい?」というのとだいたい意味は同じなのだけども、微妙にそのニュアンスは違うと思う。でもちょっとそのストレートな言い方がかなり清志郎っぽかったので私は好きだ。

0543 FAFROTSKIES


松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。-FAFROTSKIES


ネタバレといえば、10年位前のとあるアメリカ映画を最近になってようやく観た。思いっきりオチをばらしてしまうのでここでは題名を明かさないですが、結構有名な映画なのでわかる人はわかる。


ストーリー的には4、5個のエピソードが同時進行して、最後にそれらが結実する(のか?)という、まあ最近よくあるスタイルではある。誰も幸せな人が出てこないので何となく全体のトーンは重い。しかも長い。3時間くらいある。カメラワークとか面白いのでなんとなく退屈しないで観れるのだが、まだ終わらないのか?これどういうふうにオチをつけるつもりなんだろうな、などと思いながら私はのんびり観てるわけである。


すると突然、空からカエルが降ってくるのである。最大のクライマックス。それがこの映画のオチである。世の中には不思議なことが起こるよねとか、偶然って要するに必然ってことですよねとか、カエルは過去を振り返らないものの象徴なのでありますとか、とにかくそんなふうにしてやや強引に映画は終わる。


で、これでは弱いな、と私は思うわけである。偶然性を訴えるにしてはインパクトが弱すぎる。この前、石川県でおたまじゃくしが空から降ってきたばかりだし、全然普通の話になってるじゃないかと思うわけである。


そんなことよりもエイミー・マンがひっそり(でもないか)来日 するんですね。それはちょっと観たい。

0542 草野球のキャッチャー

幸福の黄色いハンカチ [DVD]
・オチは題名が全てを説明している。パッケージも駄目押しでネタバレだ。そういえば公開当時のTVスポットでもこのオチをバンバン流してたような気がするのだが、要するにそのあたりは確信的と思われる。

・そもそもユウさんは人を殺してるんだぜ。しかもあっさり無免許運転でつかまっちゃうしで全く懲りてる様子がない。あの時の寅さんの堂々たる汚職ぶりも引く引く。

・で、そんな男の事を倍賞千恵子が6年も待ってるわけがないじゃないかと思うわけですが、そこはむしろファンタジーとして捉えるべきです。

・しかしこの映画はその過程をなかなかリアルに見せていて、コネタの挟み具合も絶妙で面白い。

・今時こんな若者いねーよ、と思われた武田鉄矢だが、今見ると普通にこういう人いるかもしれないと思える。桃井かおりとのキャスティングは今でも異色ではあるのだが、そこがかえって出会いのリアリティが描けているような気がする。たこ八郎もリアルにおっかない人である。後半、武田鉄矢が不自然に大人しくなるのも良い。オレも多分ああなる。

・そういえば出所後のユウさんが(...という状況は初めて見る時はわからないわけですが)ラーメン屋に入って有難そうに両手でビールを一気飲みする場面が素晴らしい。本来ビールはああやって飲むものなんだぜと思わされる。

・で、かつ丼とラーメンめちゃめちゃ美味そうに食べる。私だったら確実にお腹こわす。どうでもいいけどかつ丼とラーメンといえば、この時の演奏 はもしかすると北海道だったのかもしれないですね。

・特典映像のインタビューで山田洋次が「ラストの武田鉄矢と桃井かおりの場面はちょっと雑だったかも」的な反省をこぼしていて、ちょっと笑った。その発言まで含めてこの映画であると思う。山田洋次が後年、時代劇でブイブイ言わすようになるのは妙に納得だ。

・関係ないけど3月に福岡に行った時に乗ったタクシーの運転手が「昔は飯塚で炭鉱をやってましてね」なんて話を始めた事があった。今思えばあの人、ユウさんだ。

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アイドルになりたい。/林未紀

Tokyo 7 / エイジア・エンジニア
東京キケン野郎 / 陣内孝則
Can't Take My Eyes Off Of You / Zard
Material Girl / Speena
Alcohol / Kahimi Karie
ラメントNo.5 / 中山忍
ユー・メイ・ドリーム / 森丘祥子
東京ディスコナイト / Koizumix Production
連れて行かれたい、チャイナ / 欧陽菲菲
スウィングしなけりゃ意味ないね / Akiko
風をあつめて / 和田アキ子
モナムール東京 / ピチカート・ファイヴ
レオの歌 / 弘田三枝子
ソー・ロング20世紀 / ムッシュかまやつ
マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン / 林未紀
いいじゃないの幸せならば / 夏木マリ
Moon Dance / Tokyo's Coolest Combo
ABC(readymade super 524 mix) / Jackson 5
ロックン・ロール・ジプシーのバラッド / 花田裕之