https://goo.gl/images/Y1gYzx

本日、フジロックフェスティバルにて、ボブ・ディランの来日ステージが繰り広げられたようです。見たかったけど、今回は仕方ない。そのうち菅野ヘッケルさんが詳細の判る熱ーいライブレポートをあげてくれるだろう、と思っていたら、早速セットリストだけ、ネットにあがってました。情報が早いですね。

二日前の韓国公演では、ちょっとセトリに変化があったと音楽ニュースになってました。一曲目がここ数年不動の「シングス・ハヴ・チェンジド」でなく、「見張り塔からずっと」、しかも、ディランがギターを弾いたということで、僕もマジか?!と驚きました。ディランがステージでギターを持つ姿なんて、2001年のツアーより見てないのです。

久しぶりの来日公演、しかもたった一日、屋外フェスへの参加ともなれば、何かやらかしてくれるんじゃないか、と期待も高まるってものです。

で、今日、フジロックでのステージは以下の様子だったようです。

ボブ・ディラン2018/7/29 
Fuji Rock Festival 2018 Setlist   

1. Things Have Changed (Bob on Piano) /シングス・ハヴ・チェンジド (『Wonder Boys"(OST)』 2001)

2. It Ain't Me, Babe/悲しきベイブ(『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』1964) 

3. Highway 61 Revisited/追憶のハイウェイ61 (『追憶のハイウェイ61』 1965) 

4. Simple Twist Of Fate/運命のひとひねり (『血の轍』1975)

5. Duquesne Whistle/デューケイン・ホイッスル (『テンペスト』 2012) 

6. When I Paint My Masterpiece/マスターピース (『グレイテスト・ヒッツ第2集』 1971)

7. Honest With Me/オネスト・ウイズ・ミー (『ラヴ・アンド・セフト』 2001)

8. Tryin' To Get To Heaven/トライン・トゥ・ゲット・トゥ・ヘヴン (『タイム・アウト・オブ・ マインド』 1997)

9. Don't Think Twice, It's All Right/くよくよするなよ (『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』 1963)

10. Thunder On The Mountain/サンダー・オン・ザ・マウンテン (『モダン・タイムズ』 2005

11. Make You Feel My Love/メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ (『タイム・アウト・オブ・ マインド』 1997)

12. Early Roman Kings/アーリー・ローマン・キングズ (『テンペスト』 2012) 

13. Desolation Row/廃墟の街  (『追憶のハイウェイ61』 1965)

14. Love Sick/ラヴ・シック (『タイム・アウト・オブ・ マインド』 1997)

15. Ballad Of A Thin Man/やせっぽちのバラッド (『追憶のハイウェイ61』 1965)

19. I Blowin' In The Wind/風に吹かれて  (『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』 1963)

ボブ・ディラン:ヴォーカル、ピアノ
トニー・ガーニエ:ベース
ジョージ・リセリ:ドラムズ
チャーリー・セクストン:ギター
スチュ・キンボール:ギター
ドニー・ヘロン:ペダルスティール、ラップトップ、マンドリン、ヴァイオリン


うーん、これは観たい。全曲ボブのオリジナルソングってのがいい。近年のスタンダードアルバムからのナンバーはこの日は一切なし。スタンダードを歌う時のディランのヴォーカルはとても良くて好きですけど、やはりオリジナルをかますディランが一番。こうでなくてはイケマセン。

古いナンバーから新しいナンバーまでまんべんなく並んでいて、とてもサービス良いセットリストだと思います。もしかしたら、と期待した「ライク・ア・ローリング・ストーン」はやらなかった。それでも僕の好きな歌がいっぱいです。

唯一、「アーリー・ローマン・キング」は、僕はそれほど好きでなくて。これ、ディランの歌詞はめちゃくちゃ良いのに、メロディが単調なブルースで、(作る時に)もうちょい何とかならなかったのか、と思う。聴いていて長くてダレるのです。でもディランは、「アーリー・ローマン・キング」本当に好きですよね。これ、絶対に演奏してますものね。

ホント、「アーリー・ローマン・キング」を長々とダラダラと一曲やるなら「スカーレット・タウン」と「ペイ・イン・ブラッド」を二曲やって欲しい。アルバム『テンぺスト』からなら、その方が僕は嬉しい。

フジロックともなれば、ディランファンばかりでなく、物珍しさで観ていく人も多かったことでしょう。ディラン初見のリスナーにディランがウケたかどうか、そこは僕はなんとも言えません。ひょっとして《何歌っても全部同じじゃねーか》とディランをクサす人がいたかもしれない。CDとライブでは歌い方がぜんぜん違いますし、正直、まぁ無理もないかなと思うのです。今のカエルの念仏みたいに歌うディラン、僕はとても好きですけどね。


屋外のフェスとなると、ディランもいつもと気合いの入り方が違うようです。

余談ですが、僕マシスも屋外と屋内では、演奏する時の気持ちが違います。どちらももちろん演奏することは楽しくて、何が違うとか考えたこともなかったのだけど、カバー曲の演奏比率を考えた時、屋内の方が自作歌の演奏比率が高いようです。どうも、自分の歌は屋外に向かないのでは?という苦手意識が、深層心理にあるようです。


マシス
ワタクシゴトですが、僕、職場より永年勤続の表彰をされまして、今日から一週間、御褒美の休みをもらってるのです。いきなり台風に出鼻を挫かれた感じですが、ぼちぼち楽しみます。

仕事がなんであれ、プライベートで音楽をやれてるなら万々歳。人生の半分以上、社会人やってて、いまだ貫禄がまるでないのがナンですが、コツコツぼんやり地道にこれからもいきます。

普段はレジャーやらイベント事に関心が薄く、出不精な我が家ですけど、こんな機会も珍しいので、奮起してちょっと、休みの間に旅行してくることになりました。うーん、旅行なんていつぶりだろう。旅に出る、となって、娘も連れ合いも僕も、旅先に本を何冊持っていけば足りるのか、と悩んでいる。本の虫親子の道中です。晴れたらいいな。


夜からの強風で、我が家の物干し場のトタン屋根(プラスチック)が、二枚ほど剥がれたようです。ビビった。とりあえず今は手を打てない。これ以上ひどくならないことを願うのみです。庭にいる飼い犬も心配だ。

いろいろな今週末のイベントが台風で中止になったと聞きます。安全を考えれば英断だったと思います。台風を恨んでもしょうがない。地球のやるコトには勝てません。日曜日にはきっとケロッと空が持ち直してくれるに違いない。そうだったらいい。

とりあえず、日曜日朝からの地域の川掃除が延期になった。イヤなコトが先伸ばしになるのは頂けません。予定が狂うし、とっとと済ませてスッキリしたかったけれど、致し方なしです。朝寝坊してやるぞ。


ここから歌予定帰ってきたら、8月4日の土曜日の夕方より、袋井市の駅前の納涼祭で歌わせていただけるようです。マシスもラフレシアも出演予定。お休みを歌で締め括れるのは嬉しい。出店もあるようなので、楽しみです。

8月5日からは、いよいよ2018年の森ほたるが始まります。マシスは8月7日に城下で歌います。ラフレシアとWoody Bellとご一緒させてもらいます。こちらも晴れるよう願います。

8月の13、14、15日は、初盆でどこもいけません。連れ合いの実家でおとなしくしてます。

森のお菓子屋さんミコッペにて、ゼリー購入。美味しかったです



マシス







マキタスポーツの著書「すべてのJ・POPはパクリである【現代ポップス論考】」が文庫になってるのを見つけて、購入。ようやく読了しました。
なかなか過激なタイトルですが、内容はものすごく真面目なもの。これがあの、テレビで愛嬌たっぷりのお喋りをするマキタスポーツの文章か?と思ってしまいます。

Jポップなんて全部パクりだから下らないぜ、と世間にアジテーションするのかと思いきや、逆なのですね。世界中の音楽すべて、過去の何かしらの影響を受けて産まれてきて、例外はあり得ない、と。むしろ昨今の《アレは何々のパクリ》とシタリ顔で声を荒げる人達に警鐘をあげているように読めます。

もちろん中には、ああパクったね、って言いたくなるような作品もあるとした上で、先人の素晴らしさをリスペクトすることで音楽が産まれ、その音楽がさらに次世代の音楽へ影響を与えていく。その姿勢は音楽を愛すればこそで、《パクリ》で括れるような次元の話じゃないのだ、と、最終的にマァ、だいたいこんなことを書いていたのが印象的でした。

良いこと言ってんです。でも固い。シンプルなことをコレデモカと多方面から突き詰めて、よくもまぁこれだけ理屈を並べられるなと思う。マキタスポーツという人、テレビで見る姿からなんとなく感じてましたが、こういうこと考えるのが根っから好きなのでしょうね。

マキタスポーツの芸である《作詞作曲モノマネ》を例にあげつつも、娯楽本とするには、僕にはちょっと読みにくかった。

この本はマァ、オススメです。僕はちょっと読みにくい文章でしたけど、読む人によっては凄く面白い本だと思う。興味ある人は読んで見てくださいね。

スージー鈴木もマキタスポーツも、曲の良さをコード進行に絡めて解説します。コードへのこだわりは昔の自分を見るかのようで、身につまされます。

僕は近年では音楽を聴くのにコードをあえて気にしないように観賞しています。いちいちコードを気にし出すと、音楽がつまんなくなってきて、良くないと思ったのです(最初は面白いのですけどね)。

斬新なコードを使ってたって名曲とは限りません。コード進行に凝ってても面白くない曲はあるし、逆にありふれたコード進行でも感動する曲はある。珍しい素材を使おうが結局は料理人の腕次第。なら、ありふれた素材で美味しいものを作れる方がエライと思います。


マキタスポーツ本の次に、一緒に買った中山康樹の「ビートルズとボブ・ディラン」も読了
こちらはもーう、隅から隅までオモチロイ、大満足の一冊でした。ディランやビートルズのエピソードはそれぞれ有名ですので、内容としては目新しいものは少ないのですけど、ページをめくる手がやめられない止まらない。中山康樹の筆致、本によっては好みがあるけれど、本作は流石の流石です。

これ読んで、ついおもわずトラベリング・ウィルベリーズ聴き返してます。ジョージとディランが仲良く曲を作ってるなんて、想像しただけで顔がにやけてしまいます。




マシス

奇数月第三土曜日恒例、フリーダムフォーク集会が7月21日、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて開催されました。

今回で通算160回目のフリーダムです。隔月開催のイベントが160回だなんて、単純に計算して26年以上やってるのですから、改めて考えるとビックリですね。

僕が遊びに来るようになってからですら、22年にもなるのです。時の流れと積まれた歴史にボーっとしてしまいます。ずーっとお店を開けてくれていたマムゼルのマスターのおかげ、そして、フリーダムを立ち上げて以来この場を維持してくれた最初期からの常連メンバーのおかげです。多謝多謝。


なんてことを真面目に書いたけど、今回のフリーダムも気負わずいつも通り、多くの参加者に囲まれてのんびりと楽しくやれました。無事終わって良かったー。多謝多謝。

第160回フリーダムフォーク集会の一次会(本編)出演者は以下の通り。
【菅原真代】

【にゃじら増田】

【今駒泰之】

【しょーぞー】
一次会メンバー、皆さん超良かった。僕が声をかけておいてナンですけど、凄くバラエティーに富んだメンツが揃って、絶妙な四組だったと思う。聴いていて楽しかった。素晴らしい。ありがとうございました。


二次会(飛び入り枠)の様子は以下の通り。写真のみで失礼。
















久しぶりの人あり、初参加の人あり、突発コラボあり、たくさんの方が参加してくださって良かったです。フリーダムは敷居の低さがウリ(?)ですので、皆さんこれからも気軽にフラッと遊びに来てくださると嬉しいですね。お疲れ様でした!

次回のフリーダムは9月15日です。一次会、二次会ともに、出演希望がありましたら、マシスの方までその旨お声かけくださいませ(すでに9月一次会への出演希望も何組か伺っております)。もし、すでに出演枠がいっぱいの時は、次回への参加をお願いするかもしれないので、その辺りは何とぞ、ご理解ご協力のほどをお願いします。

マシスは今日は雑用係としてずっとワチャワチャしていましたが、皆が協力してくださったおかげでスゲー助かりました。あれだけの人数が歌って、ちゃんと終演予定の時間までに終われたのが素晴らしい。皆さんエライ。今後も何とぞよろしくなのです



マシス

パソコン作業をすると30分で眠くなる不思議。フリーダムの瓦版は毎日遅々と作っております。明日までには間に合わせます。


そう、明日は奇数月第三土曜日、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、第160回フリーダムフォーク集会が開催されます。 通算160回ですよ!

第160回フリーダムフォーク集会
【日時】2018年7月21日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://music.geocities.jp/mamselle33/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組25分
・今駒泰之
・しょーぞー
・菅原真代
・にゃじら増田

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分


出演者の皆さん、よろしくお願いします!

 

 瓦版の今回のアンケート、お題目は【アイドル歌謡ソング】。フォークと何も関係ないお題目ながら、たくさんの回答を頂き感謝です。結果は明日、マムゼルにて配布される《瓦版ふりぃだむ》をご覧あれ。


 昔からテレビの歌番組でアイドル歌謡ソングはたくさん聴いたものでした。シングルとか買ったことはないですけど、80年代アイドルソング流れてくればつい一緒に歌ってしまう。馴染みがあります。

 

 自分のアンケート回答は迷った挙げ句、郷ひろみの「禁猟区」にしました。小さい頃にテレビでこれがかかると、僕は飛んで来て一緒に踊っていたらしい。本人は踊ってた記憶はないのですが、おふくろが《郷ひろみ出てるよー》と呼んでくれて、キャッホウと飛んでったことはよく覚えているのです。


正直、いま「禁猟区」を聴いても、何がそんなに良かったのか、よくわからないです。歌えと言われても歌えません。僕にはどーにもおっ手っ上っげっさー、ってフレーズだけが好きだったのだろうな。


アンケートの回答に書こうとして今回見送ったアイドルに、高橋由美子さんがいます。僕は彼女の歌声のファンでした。


と言っても、実は「はじまりはいま」と「友達でいいから」の二曲しか聴いてない。でも、この二曲は今聴いてもとってもいい。


僕は高橋由美子さんの歌声を聴いた時、《尾崎豊の女版みたいだな》となぜか感じたのです(尾崎みたいにシャウトはしませんけど)。なに言ってやがる女尾崎豊って呼称は橘いずみのモノだ、って声も聞こえそうですが、僕は尾崎豊は歌詞のメッセージ云々より、歌声を好んで聴いてましたので、橘いずみよりは絶対に高橋由美子の方が尾崎に通じる歌心があるぞ、と思ったものです。


友達でいいから/高橋由美子

 ドラマ「南くんの恋人」の主題歌だったけど、ドラマは見ていません。この楽曲を作ったTam-Tamというグループも僕は大変好きでした。プレパレイションという言葉を歌詞に使ったのは、後にも先にも僕の知る限りこの歌だけだと思う。


何年も前に、浜松の街頭イベントでTam-Tamが歌ってるところに偶然通りかかって、その幸運に狂喜しました。「友達でいいから」ももちろん聴けて、ライブ終了後にはTam-Tamのお二人に話しかけた上に、サインまでもらっちゃったのでした。懐かしい。



もう一曲、大好きなアイドルソングをあげます。

 

虹の少年/渡辺満里奈

 これは本当に名曲。当時、遊佐未森さんに楽曲を提供していた外間隆史さんの作曲。高橋由美子、渡辺満里奈とつながると、僕の女性ヴォーカルの好みがなんとなくわかると思います。語尾をスパンと思いきる歌い回しが好きです。



さて、明日です。フリーダム160回、いつも通り、楽しい時間になると良いな

 

 

 

 マシス

日曜日の朝、地域の奉仕作業で草刈り機をふるってきました。暑い暑い。炎天下、ヤクルト30本分くらい汗かいた。帰る頃にはグッタリです。

気を奮ってシャワーを浴び、急いで向かったのは浜北森林公園。森林公園内の施設、バードピア浜北にて、フォレスト・フォーク・フェスティバルに参加させてもらってきました。
自然の中でフォークソング、良い風情です。森林公園は子供の頃にアスレチックやりによく連れて来てもらったので、馴染みの場所なのです。来るのはずいぶんと久しぶりでしたが。


従来は屋外の歌イベントとのことですが、猛暑が予想されたため、今回は屋内に。
開演時間20分前にバードピアに滑り込みました。ギリギリになっての到着スミマセン。

リハーサル時には上の写真の様子だった会場が、12時の開演の頃には↓

お客さんが会場からはみ出るほどの大盛況!

この日の出演者は以下の通りの順番で
【Haif Way】
シモンズ、中島みゆき、風、息の合ったきれいなハーモニーと力強いギター演奏を聴けました。

【スーさん】
人前での演奏は二回目とか。千春、さだまさし、しっとりと王道です!

【Swing & Rose】
カレン・カーペンターが降臨したかと思いました。つまりは竹内まりやにも似ていてビックリ!大変結構な歌声でした(話す声もまりやさんに似てた)。

【マシス】
(あんみつさん写真ありがとうございます)自作歌をいっぱい歌いました。懐かしい歌を楽しみにしていらっしゃったお客さんの前でしたが、暖かく聴いてもらえて嬉しかったです。

【OLD FRIENDS】
デイリーおいちゃんが来れなくてChinaさんのソロ。お客さんの心をさっと掴む楽しいステージはさすがのお手前です。

【FFFフレンズ】
リップルトーンと名倉バンドと吉宗バンドとサイボーグのドリームチーム(?)。花黒子のモアイさんも飛び入り。盛り上がりました。

イベント開始からおしまいまで盛況で、フォークファンのパワーを目の当たりにした一日となりました。一般のお客さんから音楽仲間の皆さんに来て頂けて嬉しかった。お運び感謝感謝。参加させてもらって感謝です。名倉さんが司会で絶妙に挟むチャチャも最高でした。


この日の記念に、コレ頂きました。
ちゃんと日付が入ってる。これ、凄く良くできていて良いですね。この日はこれを首にかけて歌いました。

他にも、はしやすめのあんみつさんに惣菜パンを差し入れして頂いたり、この日の二番手のスーさんからアイスをもらったり、昼飯を買いそびれた僕は非常に助かったのでした。ありがとうございました。おいしかったです。

しまーさん写真いつもありがとうございます。これ↑新鮮なショットだ。アー写に使わせてもらおうかしら。


平頭。



マシス
実は学生の頃、学校の階段でよくスキップしながら降りていて(やったことありません?)、それがスッカリ癖になってしまって、今でも家の階段でついついやってしまいます。

僕が二階から降りてくると《タタンタトンが降りてきた》と家族によく言われたものでした。

こともあろうか、今、うちの小学生の娘が、僕と全く同じように階段を降りやがるのです。まさか僕の真似をした訳じゃあるまい、と思いたいけど、真相はわかりません。連れ合いからは《親子でおんなじように降りてくる》と呆れられてます。

ですから僕も、娘が二階から降りてくるのを迎えると、ここぞとばかり言ってやります。《タタンタトンが来た来た》って。


二年ほど前に鼻歌で浮かんだメロディの一つに、先ほどようやく歌詞が付きました。貯まっていた宿題がようやく一つ片付いた気分です(宿題いっぱいあるんです)。人前で実際に歌ってみてから微調整するかもしれませんが、一応完成。ヤッター。

この歌は当初、それこそ、ストーンズとかTレックスみたいなギターリフがある楽曲を目指して、メロディの仮タイトルは「ギターロック」でした。そこから歌詞を考え出したら、この二年間で仮タイトルがどんどん変わって、イメージが二転三転。結果として、ぜんぜんロックじゃなくなってしまった。

ちなみに仮タイトルの変歴は、「ギターロック」→「ガタゴト道」→「ガタンゴトン」→「タタン タトン」→「表現者の苦悩」→「タトン タトン」。

最終形は「タタン タトン」で今のところ落ち着きそうです。

タタンタトン、の言葉の響きは、大好きな絵本「ラ・タタ・タム」からの影響もあります。そして、僕と娘が階段を降りる音のイメージでもあります。

いつも通りの僕の歌ですが、創る上でいろいろとお試しもやりました。

明日の浜北森林公園でのイベントでこの歌を歌うかはまだ未定。当日の会場の雰囲気を見て決めたいと思います。
(新曲は歌詞を間違えやすいのは、ボツ歌詞が脳裏にまだ残っているからです)

「タタン タトン」

あなたと私は
少しの孤独で
お互いを暖めていた

明け透け 人まね
鏡をのぞいて
歯並びを見比べていた

タタン タトンと
雨音
タタン タトンと
靴音が
通りの向こうと
こちらで弾けた


あなたも私も
それぞれ寡黙で
したいことばかりしてきた

うたかた うたたね
目覚めて日暮れて
片時も離れずにいた

タタン タトンと
体を
タタン タトンと
ぶつけて
荷馬車が
揺れるように
恋をした
ありとあらゆる
あなたと私で


あせってもっとあがいて
やせっぽちの二人で
あれこれと悩んで
あちこちとぶつけて
流されて流れて
流されて流れて

ありとあらゆる
あなたと私で

明け透けて 
人まねて
暖めて 
うたたねた

ありとあらゆる
あなたと私で

ありとあらゆる
あなたと私で


2016/05/28 4:05
~2018/07/13 23:04


マシス


日曜日、家で夕飯を食べた後、ふと思い立ち、浜松へ行きたくなった。《こんな時間から?》とでも言いたげな呆れ顔の家族の了承を得て、一人で車で浜松へ。【浜松POPS倶楽部】に初訪問してきました。

《浜松》で《ポップス》の《倶楽部》なんて、いかにもポップス好きたち集えーと言わんばかりの店名。前々から気になっていたのですけど、タイミングが合わなくて行けてなかった。今回、最近Facebookでお友だちになった柴田久美子さんより、ライブのお誘いを頂いていたので、ギリギリで思いきって出掛けてみたのです。ピアノのyopyさんにもご挨拶できて良かった。
大遅刻。開演が19時なのに、僕が浜松POPS倶楽部に着いたのが20時過ぎ。店に入るとちょうどクルールが最後の曲の演奏を終えようとしていました。ああ、間に合わなくて残念。オープニングのLilyさんも聴けなかった。席に着いたところでyopyさんのピアノが「Will You Dance?」を奏でるのだけ聴けた。遅れてホントスミマセン。

遅れてきた分際で感想もナンなのですが、フルで観れたのは、

【そのひぐらし】

【さとうもとき】
さとうさんは初観、そのひぐらしはキルヒヘアで昨年観た以来です。二組とも熱い熱い、音楽を奏でる意志でハチ切れんばかりの熱い演奏でした。バンドと弾き語り、演奏形態はそれぞれ違えど、この二組が見ている地平はそんなに違わないような?そんな印象を受けました。

浜松POPS倶楽部、楽しかった。刺激をたくさんいただけました。今度行くときはマスターのLilyさんの歌も聴きたい。機会があったらいつか僕も歌わせて頂きたいモノです。


僕も少しずつ、夏の歌予定が入ってきています。一番近いところでは今週末、浜北森林公園です。
名倉誠さんのお声かけ感謝です。フォーク勢に混じってマシスの歌をガッツリ歌ってきたいと思っています。よろしくお願いします。


その次が7月21日(土)、袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にて第160回フリーダムフォーク集会が19時半より開催されます!
music chargeはオーダー+500円。今回の一次会出演者は、今駒泰之さん、にゃじら増田さん、しょーぞーさん、菅原真代さんの四組を予定してます。出演者の皆さん、当日どうぞよろしくお願いします!二次会は飛び入りコーナーとなってますので(一組10分程度)。こちらも参加者お待ちしております!


以下、わかっている予定ですと、

8月4日(土)、袋井駅前にて納涼祭の歌イベントに賑やかしでお呼ばれします。こちらは詳細がわかり次第またお知らせします。


8月7日(火)は僕の地元、遠州森町のイベント、森ほたる見にイベントで今年も歌わせて頂きます。
今年もたくさんの演奏者が森町に来てくれます。素晴らしい。夕涼みがてら皆さんぜひ森町までフラッとお運びくださると嬉しいです。


そしてそして、問題の?コレですよ。

8月12日(日)ナカミチ市場(夏の祭典)at エスケリータ68

エスケリータ68、初めての夏休みイベントだそうです。以下、ポテティ中村さんの文章引用
《会場》 浜松エスケリータ68
1500円(1ドリンク付)
開始16:00
終了20:00

《ライブ》 
マシス(司会)
ナカムラタツキ
ユンヤオ(大谷淳也)
フルーキー

《レコード係》
ポテティ中村
HimitsSyounen
藤森商店

《出店》 
藤森商店 ぶどう、中古レコード、
Elu cafe オリジナル粉物
ディレイ・フルハシ フランクフルト
マンブルズ Tシャツ

エスケリータ68マダム 当日限定特製シェーク
射的、スーパーボールすくい、カタヌキ、駄菓子
その他当日限定イベントあり!!


↑だそうです。司会?誰が?僕?。なんてこった。マダムのご指名とかで、僕が司会?何を期待してんでしょうか。どうなることやら。

司会はともかく、夏のイベント賑々しくやります。
夏休みに一日、是非ご来場を!!



マシス

http://ameblo.jp/mathis70/image-12047462341-13358764345.html

七夕でした。かろうじて、雨は止みました。雲の上にはガバドンが見えたでしょうか(毎年言ってる)。

先週は僕は一人で遊びに(ライブ観戦に)行かせてもらったので、今週は僕はお留守番。連れ合いはジャズのビッグバンドを観に行ってきました。帰宅してから感想を聞けば、会場は大盛況で、とても迫力があって良かったとのことです。良いなぁ。


僕はひたすら今日は部屋でゴロゴロと読書。娘が静かにパソコンで遊んでいるとなりで、連れ合いより借りていた「傘をもたない蟻たちは」(/加藤シゲアキ)を読了しました。

僕も連れ合いも、本とか音楽の好みの違いが当然あって、あんまりそこは普段干渉し合わないのですけれど、たまに《これ読む?》と回してくれる。そういう時はやはり、僕のツボにハマりそうなヤツが多い。当たり外れはあれど、今作は当たりでした。

加藤シゲアキの本、初めて読んだけど、とても面白かったです。もともと僕は短編小説が好きなのもあるけど、こんなにエンターテイメントが書ける人とは思わなかった。お見それシマシタ。

どの作品も面白かったのですが、最初と最後のが僕は好きかな。他の作品は雑誌の注文に合わせて、色々と作風を書き分けようとトライして頑張ってる、というのが僕と連れ合いの共通した感想です。


創り手の内面のヤミの吐露こそ《創作》だ、と言いたげな作品が世の中にはたくさんあります。ヤミがない芸術に感動なんてしない、って意見は確かに一理あるのです。ヤミは共感を呼びますから。今はインターネットで個人の作品を誰でも手軽に発表できるから、思い立ったら誰でもアーティスト。そこかしこヤミ作品が溢れている。

ヤミを吐き出すことが創作衝動であっても、別に何も悪いことないのだけれど、ヤミの吐き方?があまりにもマスターベーションだと、受け手としては引いてしまいます。加藤シゲアキの短編小説はどれも、読み手を楽しませてやろうって創りにちゃんとなっていて、読み始めてすぐに夢中になれた。そこが良かった。

もちろんこの人もヤミはあるのでしょうけど、誰が書いたともマスターベーションとも感じさせない文章の運び、ストーリーテリングの手腕は、こりゃ大したものだと感心したのでした。


それでも、後書きで全作の解説を自分で書いてしまうのは、ちょっと同人誌のノリというか、僕は無くても良かったと思う。コレやっちゃうのが言い訳っぽい。せっかく面白い小説なんだから、作者は何も言わず、どうだ!で良いのです。


あまりに早く読み終えて、ついつい勢いでJBの自伝を読み返しました。
これは僕の愛読書の一冊。何回読み返しても面白い。JBの語り下ろしでしょうけど、まさに名口調!




マシス
今日はレイ・ディヴィスの最新ソロアルバムの発売日です。本国での評判も上々のようで、飛び付いて聴きたいところですが、先週購入した山田稔明のアルバムが良すぎて、まだ他の音楽をカーステに入れる気にならない。どこかで時間が空いた時に買いに行こう。


昨夜は準夜勤より帰宅したあと、録画しておいたチャットモンチーのラスト公演の模様を観ました。

短い。もう終わり?と思った。もっともっと聴きたい曲があったのに。でも、新しいアルバムの曲をシッカリ冒頭で聴かせたり、潔いステージだと思いました。チャットモンチーってこういうバンドだよな、とラストライブでも認識させてもらった気分です。

新しいアルバムの歌、良かった。「たったさっきから3000年までの話」とか、普通に凄い。こういう歌を作る人たちだったから、今までずっと気になり続けてきたのです。高橋久美子の作詞した「砂鉄」もジンときました。

昨今、ちまたにガールズバンドはたくさん溢れているけれど、チャットモンチーほど《私たちがちゃんと音を出してます》と感じさせてくれるバンドはないです。これは今でもそう思います。仲良さそうな三人のキャラクター、演奏力、橋本絵梨子の才能、すべてトータルで起こった奇跡かと思う。


どの歌も、この夜で最後と思えば、えっちゃんの歌声が終始泣いているように聴こえてしまうのも、気のせいばかりではないでしょう。終盤のバンドセットになってからの曲は、待ってましたって感じ。

僕はメンバーが二人になった時のチャットモンチーは個人的に偏愛してますが(「きらきらひかれ」「満月に吠えろ」聴きたかった)、やはりスリーピース時代の楽曲は聴いていてアガリます。「東京はちみつオーケストラ」名曲。「真夜中遊園地」大名曲。「ハナノユメ」グッときた。

たった二人でよく頑張った。よくバンドの解散において聞く《やるべきことはやりきった》とのコメントは、チャットだけは胸を張って言っていい。チャットこそふさわしい。二人になってからの試行錯誤、奮闘(あがき?)っぷりを見てきたファンとしたら、よくやったと言うしかない。終わってしまうのはもったいないって思うけど、お疲れ様ですね。


日曜日の突き指は、順調に回復してきております。焦らずじっくり治します。サポーターして、今日も仕事に行ってきます


マシス