今日はレイ・ディヴィスの最新ソロアルバムの発売日です。本国での評判も上々のようで、飛び付いて聴きたいところですが、先週購入した山田稔明のアルバムが良すぎて、まだ他の音楽をカーステに入れる気にならない。どこかで時間が空いた時に買いに行こう。


昨夜は準夜勤より帰宅したあと、録画しておいたチャットモンチーのラスト公演の模様を観ました。

短い。もう終わり?と思った。もっともっと聴きたい曲があったのに。でも、新しいアルバムの曲をシッカリ冒頭で聴かせたり、潔いステージだと思いました。チャットモンチーってこういうバンドだよな、とラストライブでも認識させてもらった気分です。

新しいアルバムの歌、良かった。「たったさっきから3000年までの話」とか、普通に凄い。こういう歌を作る人たちだったから、今までずっと気になり続けてきたのです。高橋久美子の作詞した「砂鉄」もジンときました。

昨今、ちまたにガールズバンドはたくさん溢れているけれど、チャットモンチーほど《私たちがちゃんと音を出してます》と感じさせてくれるバンドはないです。これは今でもそう思います。仲良さそうな三人のキャラクター、演奏力、橋本絵梨子の才能、すべてトータルで起こった奇跡かと思う。


どの歌も、この夜で最後と思えば、えっちゃんの歌声が終始泣いているように聴こえてしまうのも、気のせいばかりではないでしょう。終盤のバンドセットになってからの曲は、待ってましたって感じ。

僕はメンバーが二人になった時のチャットモンチーは個人的に偏愛してますが(「きらきらひかれ」「満月に吠えろ」聴きたかった)、やはりスリーピース時代の楽曲は聴いていてアガリます。「東京はちみつオーケストラ」名曲。「真夜中遊園地」大名曲。「ハナノユメ」グッときた。

たった二人でよく頑張った。よくバンドの解散において聞く《やるべきことはやりきった》とのコメントは、チャットだけは胸を張って言っていい。チャットこそふさわしい。二人になってからの試行錯誤、奮闘(あがき?)っぷりを見てきたファンとしたら、よくやったと言うしかない。終わってしまうのはもったいないって思うけど、お疲れ様ですね。


日曜日の突き指は、順調に回復してきております。焦らずじっくり治します。サポーターして、今日も仕事に行ってきます


マシス