7月初日、今日、スッ転んで、左手の親指を突いてしまった。ドジりました。とても痛いです。どうか大したことないと願います。一番近い歌予定まで二週間ある。なんとしても治します。突き指って引っ張っちゃダメなんですよね?

7月15日(日)は静岡県立森林公園でのイベントです。

《出演者》
Half Way
スーさん
Swing&Rose
マシス
OLD FRIENDS
FFFフレンズ

名倉誠さんよりお誘いを頂き、参加させてもらえることになりました。ありがたや。森林公園なんて本当に久しぶりです。よろしくお願いします。


そして翌週、7月21日(土)は袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にて、奇数月第三土曜日恒例、フリーダムフォーク集会が開催されます。
今回は通算160回目のフリーダムです。19時半より開始予定。ミュージックチャージは500円です。

第160回フリーダム、一次会出演者は以下の通り。

・にゃじら増田
・しょーぞー
・今駒泰之
・菅原真代

皆さんよろしくお願いします!

二次会は飛び入りコーナーです。すでに二次会への参加表明もいくつか頂いております。ありがたや。皆さんマムゼルへどうぞお運びくださいませ。よろしくお願いします。!



昨日は富士宮に行く前に、家の周りの草刈りをしました。今までは親父の草刈り機を借りていたのですけど、家族会議で予算が降りて、マイ草刈り機がついに来たのです(これからは働かされる)。

試運転してみたら、エンジン音は軽快、柄は長いし、さすがに快適です。夏ですし、雑草も伸びます。少しはマメに働こうぞ。指を治そう。


マシス
富士宮市に行ってきました。初の富士宮市民会館、山田稔明の演奏を観るためです。観たくて観たくてずっと楽しみにしていたのです。

山田稔明の音楽はとても愛嬌があって、おセンチで、甘酸っぱくて、楽しい。とびきり良い歌声の持ち主なうえに、屈指のメロディメイカーで、何より紡ぐ歌詞が素晴らしいという、“とんでも才能”のシンガーソングライターなのに、聴き手に全く身構えさせることなく、スッと胸に飛び込んでくる。凄く見せないのに凄いという、稀有な才能なのです。

山田稔明の音楽を知って以来、すっかり夢中になってしまった僕は、静岡公演があったら観に行きたいなとずっと思ってて、今日、ようやく叶いました。
イベント【猫と暮らす音楽】。猫大好きな三人のミュージシャンによる猫コンサートです。山田稔明、猫エッセイを執筆するほどガチの猫好きで有名なミュージシャンなのです。

もと栗コーダーカルテットで作曲家、NHKの0655、2355の楽曲提供で大活躍の近藤研二と、富士宮出身のシンガーソングライター笹倉慎介、そしてゴメス・ザ・ヒットマンのフロントマンで猫ミュージシャン山田稔明の三人。これはなかなかご馳走のラインナップでした。



会場外では猫展が濃ゆーくやってました。



入り口には猫マスクなスタッフが愛嬌を振り撒いていました。会館ぐるみで猫イベントを盛り上げようという、この気合い。普通のコンサートとは一味違います。


感想を言えば、最初から最後まで楽しいコンサートでした。僕は山田さん以外は予備知識なかったのですけれど、近藤研二さんの0655おはようソングを聴けてテンションが上がりました。Eテレの0655はもともと大好きなテレビ番組で、えっこの歌も?何?この歌もこの人が作ったの?!、とビックリ。お得な気分になれました。

笹倉慎介さんの歌声は今回初めて聴いたけど、たいへん僕の好みの歌声で、本当に良かったです。僕は自分に出来ないせいか、ビブラートなしで真っ直ぐ歌える人が最近とみに好き。朗々と歌い上げることなくとも、声が凛と張っていて、口調は柔らかく、静かに力強い。こんな風な歌い回しに憧れます。

こういう歌い方、誰に似てるとは言えないけど、ステージで歌ったジェイムス・テイラーのナンバーを聴いたら、ああ、ジェイムス・テイラーっぽい!そうかジェイムス・テイラーに通じるなーと勝手に膝を打ちました。

笹倉さん、0655で近藤さんの作った歌を何曲も歌っているとかで、きっと僕も、それと知らずこの声を耳にしてたのだろうな。ステージで二人の共演も聴けました。0655にピッタリの歌声です。

そして、僕のお目当ての山田稔明です。文句なしに素敵でメロメロです。僕の虎の子の一枚、アルバム『新しい青の時代』から三曲演奏してくれました。大好きな「一角獣とホライズン」を歌ってくれて心でガッツポーズ。大々大好きな「日向の猫」では涙が滲み出ました。僕は「日向の猫」聴いてグッと来ないことはあり得ないのですけど、生で聴けたのはやはり格別。なんて良い歌なんでしょうね(もう一曲は「月あかりのナイトスイミング」これも大好き)。

アンコールは三人でそれぞれの持ち歌をセッション。ステージではみんな嬉しそうに猫話をしてます。みんな自分ちの猫が一番だから、いかにうちのコが可愛いかを張り合ってて面白かった。ラストの「toi toi toi」は会場全体の大盛り上がりで終了したのでした。

終わった後は物販場にてサイン会です。僕はここぞとばかり、もっていないアルバムをドサッと購入。
手持ちのおこずかいがなくなりました。散財なり。

サインが猫絵でYAMADA。

ファンとの写真撮影にも快く応じていて、本当に気さくでいいひとでした。


帰りは夕日に富士山が映えて、格好良かったです。雲の帽子を被ってました。

こんなに終演後に気分の良いコンサートは久しぶりです。楽しかった。今度は山田さんのソロをたっぷり聴いてみたいです。今年はゴメス復活で忙しいだろうけど、また静岡に来て欲しい。





マシス
豊田町にあるCafeすず木にて、毎月開催されているイベント【すず木でポン】、遊びにおいでよーと何度かお誘いを頂いていたのに、なかなか顔を出せずにいましたが、ようやく寄らせて頂きました。

日曜日に磐田フォーク音楽祭を観に行って、せっかく豊田町にまで来たのだからと、午後3時、ゆやホールからCafeすず木へ足を伸ばしてみた(実際に動いてみたら大した距離なかった)。

満席の店内にもぐり込み、ポン初観覧。ゆやホールに劣らぬ出演者の熱気に溢れてましたよ。

イベントの様子をちょこちょことガラケーでピンぼけ撮影。載ってない方ごめんなさい。聴くのに夢中になってて撮りそびった。

以下、当日の演奏順は写真と関係ありませぬ。
















あれよあれよと思う間に次々と演者が入れ替わり、あっという間の二時間半。全員の演奏をコンプリート拝聴。みーんなジャンル見事にバラバラで、フォーク音楽祭の後だから余計に新鮮でした。個性的な演奏がたっぷり聴けて楽しかったです。

僕は今回はお客さんのつもりで、手ぶらで出掛けて来たのだけれど、あまりに皆さんの演奏が楽しいので、ウズウズしてきまして、ギター借りて飛び入りさせてもらいました。

TARKさんのおニューのオベーションを借りて二曲歌いました。TARKさんありがとう多謝多謝。TARKさんやYukaさんから写真をたくさん頂きました。ありがとうございます。新参モノを温かく迎えてくださってホント、ポンに多謝です。

途中のじゃんけん大会、マシスは入浴剤を頂いていてしまいました。

この日の進行のミキティと。

初参加となったポンですが、お店を包む親密な空気が良かったです。演者もお客さんも、これほどまでに皆が楽しそうにしてるイベントってちょっとないと思う。演者の徳、お店の徳、満席の人気がある訳ですね。

出演者の皆さん、マスター、ミキティ、遊ばせて頂いていてありがとうございました。またぜひ寄らせてくださいね



マシス
この土日、豊田町のゆやホールにて、磐田フォーク音楽祭が賑々しく行われたようです。なんと5回目の開催だそうで。今年はラフレシアが土曜日の部に出演したため、連れ合いは朝から緊張しつつお出かけ。僕は娘と留守番してました。

ラフレシアがこんなガチなフォークの場に呼ばれたんだー、と思いつつも、帰宅した連れ合いに話を聞けば、たくさんの方に良かったよーと言っていただけたとかで。ありがたいことです。僕もラフレシアの演る岡林信康を客席で聴いてみたかった。あの歌はとても好きだから、またいつか演ってもらおう。

土曜日のお返しではないけれど、連れ合いより《日曜日は私が家にいるから(お世話になっている知り合いに挨拶してくればいいじゃん)》と言ってもらえたので、お昼から急遽、ゆやホールに出動。


ホールの客席は大変な盛況。昭和フォーク、強し、です。






ホールでの演奏は気持ち良さそうです。僕好みの演者さんもいくつか見つけました。




両日とも20組以上も出演するとかで、出演者もスタッフもタイトな段取りにピリピリと真剣な様子が伝わってきました。いろいろな方たちにユックリご挨拶したかったけど、皆さんマァそれどこじゃなさそう。連れ合いに土曜日の様子も聴いていたので、なんとなく予想してましたけど、いた仕方なし。

ロビーで偶然会えた吉宗バンドの天野さんとだけお喋りして、お邪魔にならないように途中退出しました。観れなかった皆さん失礼シマシタ。

仮に、ですけど、もし僕がこの場で歌うなら何を演奏しようか、と夢想してみました。どうせならあまり誰もやらない人がいい。やはり、友部正人とか、今なら遠藤賢司とか、いいな。浮くだろうな。でも、僕が聴き手だったらその辺が聴いてみたいですもの。誰か取り上げてやって欲しいですよ。


音楽のジャンルの中でも、日本のフォークソング、フォークのコンサートってのはちょっと特殊だと、最近になって思うようになりました。

フォークソングは70年当時、若者の最先端の音楽で、その洗礼を直撃された世代には格別の輝きがあるのでしょう。ポリティカルな内容も四畳半ソングもいっしょくたで、演者と客でシンガロング(大合唱)しながら一体感を産むという、その相互関係まで込みの音楽に(年月を経て)なっていった、と想像します。

シンガロングするためには、当然みんながその歌をよく知ってることが大前提です。だからフォークのコンサートでベタな人気曲を演奏することは、ただ懐古主義ってだけでなく、音楽ジャンルの必然なのだ、と、僕は最近になって思うようになりました。

だからなんだ、と言われると困りますが、僕が常々疑問だった《なぜフォークのコンサートで新しい歌を演奏することが少ないのだろう》という問いの答えを見た気がして、なるほどと膝を打ったのですね。シンガロングこそ肝で、「上を向いて歩こう」だろうが「異邦人」だろうが、シンガロングできればフォークコンサートでオーケーなのです。

僕が自作の歌を歌ったり、友部正人さんの隠れた名曲を披露するよりも、こと《フォークのコンサート》においては、誰もが知っている懐かしいベタな名曲を演奏することの方が正しいのです。どちらもお客さんの喜ぶ演奏をしよう、聴いている方に楽しんでもらおう、という思いは一緒なのですけど、フォークのコンサートに来るお客さんの望む、懐かしい歌を一緒に歌って楽しみたい方に対しては、僕はアプローチが毎回ずれている、そこを改めて認識しました。


だからと言って、僕まで皆の知ってる歌をやるのも、もう違う気がしますね、みんな違ってみんな良い、です。



そんなことを考えながら、ゆやホールからカフェ鈴木へ向かったのです。鈴木でポンのことは後日の日記で。





マシス

窓の外の雨音がすごいので、準夜勤の休憩をしていても落ち着きません。嵐の時は頭を下げていた方がいい。今はちょうど、サッカーの嵐も吹き荒れているので、毎度のことながら、テレビもネットも控えて心静かに暮らそうと思っているここ数日です。

先週末は久しぶりにのんびりした休日で、家族で買い物したり、間があればそのつど本を読んでいたものだから、いまだに読書モードが抜けない。読みかけの本があるうちに次の本を買ってしまうのは抗えないループです。

先日、買ってしまったのはこれ
《深夜の中年の解放区》、BS12の音楽番組【カセットテープミュージック】の書籍です。番組も毎週楽しみにしているのですが、もちろん本も面白い。

大抵の《昔は良かった懐メロ番組》は僕は苦手なのですけど、この番組に限ってはファンです。アシスタントの女の子がキョトンとするほどマニアックな話をスージー鈴木とマキタスポーツがダベり続けるのが、何とも楽しい。僕も会話に混ざりたい。あたかも会話に混ざってるような疑似体験番組ではありますね。

本書を読むと、番組で放送されていない曲がいっぱいあって、これはノーカットで映像作品として発売してほしいと思いました。


この本の流れで、別日にスージー鈴木の著書も購入
こちらもおもしろかった。サザン批評というと、中山康樹著【クワタを聴け】がありますが、本書と読み比べるのも面白いです。同じ全曲批評でも、人が違えば当然感想も違う。中山康樹の文章はかなり辛口なので、読んでいてムカつく時もあるのですけど(このエラソーな文体が氏の持ち味)、スージー鈴木は口調が柔らかくて、読み口がいい。

でも批評内容が緩い訳ではなく、世にはびこる《はっぴぃえんど史上主義》への警告を高らかに宣言していて、なかなか痛快です。この本を読んだ影響で、ここ数日アルバム『ヌードマン』を聴き返しております。

サザンのことを言うのも今さらな感がありますが、僕ももちろんサザンのファンです。「今宵あなたに」という歌に《素肌負けないでBABY》ってフレーズがあるのですが、僕は中学生の時にこの一節に触れて、それこそ鳥肌が立つ思いに襲われたものでした。

“素肌”の皮膚感覚、“負けないで”の意志、“BABY”は対象者、この三つをさらっとくっつけるセンス、子供の頃の未熟な感性ではありますが、これは凄いフレーズだと、ずいぶんと影響を受けたものです。

理屈ではないんです。素肌負けないでBABY、これを美しいと思っちゃったんだから仕方ない。コピーとしても秀悦、こんなフレーズを思い付いて良い歌にならないわきゃない、ってなものです。



寝る前にマンガを読み出すと眠りそびれる不思議。「美味しんぼ」の前は「H2」を読んでて、やめられない止まらない。


6月はもう僕の歌予定はないですけど、今週末は再びラフレシアがお呼ばれしています。豊田町のゆやホールにてイベントがあるそうです。


なかなか大きなイベントです。僕はその日は娘と留守番、一緒に夕飯の支度をする約束をしています。出演者の皆さん、頑張ってくださいね



娘が最近、お気に入りの歌を僕に聴かせようとします。どんな歌?と僕が聞くと、目の前で歌ってくれるのです。ゲーム音楽とか声優アニソンとかですけど。で、それを聴いて僕は感想を言うのです。今のはいい歌だ、とか、歌詞が恥ずかしいな、とか。

 
先日言ってたのは、ひとしきり歌ってくれた後、《父さんはこういう暗い(短調の)歌をカバーして歌えばいいのよ。いつも明るい(長調の)歌ばかりだから》ですって。おお、それはなかなか鋭い。確かに、僕の(最近の)自作歌は短調のメロディが極端に少ないです。
 
あすとらの時はそれでも、長調6割に短調4割くらいの比率だったと思うけれど、ここ数年、マシスで歌う歌を作るようななってからは、ドマイナーって歌は全体の2割ないかもしれません。

 

マイナーコードの歌って、聴くのも歌うのも大好きなのですが、いざ頭に浮かんだメロディのコードを探すと、なぜか明るいコードばかり。たまにマイナーのメロディが浮かぶことがあっても、マイナーセブンスみたいに暗さの毛色を変えてあったりして、漆黒のマイナー感なんてありゃしない。



そんな僕でも、最初からちゃんと意識して、歌を作るぞ、と挑めばマイナー調も作れないことはない(多分)。自分以外の人から曲を書いてくれー、と言われて(滅多にないけれど)作ると、マイナーなのもボンボン出来る。しかし、何もないところからただ浮かぶのを待っていると、いつまでもマイナーメロディ出てこないです。不思議です。
 
 
マシス自作歌のうち、徹頭徹尾マイナー調の歌って、おそらく「記憶の森」しかない。あと「砂糖菓子」くらいか。「逃げてゆくよ」と「不自由な絵画」も基盤はマイナー調ですね。自分用ではないですけどラフレシアに提供した「心 密かに」はドマイナー。パッと思いつくのはそれくらいです。

「砂糖菓子」はギター弾きながら作ったメロディだけど、あとの曲はオール鼻歌メロディ。そのせいか「逃げてゆくよ」と「記憶の森」は使ってるコードが似てる。
 
そうなると、自分の身体の中に、これが良いこれが好き、と心から思えるマイナーコードのパターンが限られてるんじゃないか、と思う。

実際、どんなマイナーメロディを思いついても、「Your Mother Should Know」からだいぶ頂いてるね?って言われそう。だって、あんな短い歌の中に僕の好きな泣きのパターンをコレデモカとぶち込んでくれやがって、あの歌はズルイですよ。

 

Your Mother Should Know / The Beatles

 

手前ミソですが、ラフレシアの「心 密かに」は、我ながら良くできたんじゃないかと、自分でも気に入っています。大好きなEmから始まってサビはCmaj7、レベッカの「フレンズ」でも使われている黄金パターンですね。
 
心 密かに / ラフレシア

 

ラフレシアといえば、今週末の土曜日午後4時より、大東町の図書館で恒例の図書館コンサートにラフレシアおよばれしています。図書館だから「心 密かに」は演らないと思いますが、お時間のある方はぜひお運びくださいませ(マシスはおそらく家で留守番してます)。



先日のステージで、秀樹の「ちぎれた愛」を歌ったら楽しかった。Emのコードをギターに叩きつけるのは結構な快感です。いつか自分用にEmを思い切り弾ける曲を書けたらいいなと思う

 

 

 

マシス
6月9日(土)、三ヶ日のライブハウス【本坂ドック】のイベントで歌わせて頂いてきました。わがんせさんお誘いありがとうございます。
本坂ドックは、僕は今回で二回目の訪問。また来れて嬉しいです。

こちらでのアコースティックライブは毎回、静岡勢と愛知勢が半々でエントリーされているということで、僕は初めましての方の演奏を聴けることが多く、楽しい。前回も楽しかったけど昨夜も楽しかった。


純然たるくじ引きの結果、一番手は僕、【マシス】でした。何てくじ運か。
Yukaさん写真ありがとうございます!いきなりの一番くじに慌ててしまって、演奏が上ずりましたが、客席の皆さんの反応が暖かく、とても楽しく歌えました。

以下、この後の出演者の皆さん。敬称略で失礼します。

【seinaru happa】
お名前は“聖なる葉っぱ”と読むそうです。とてもとても詩心のある自作歌、歌声がイカシてました。

【ブラックダブルH】
懐かしい歌謡曲、Jポップの名曲、息のあったハーモニーを聴かせてくれました。

【まな】
助っ人ギターの木下さんと一緒に「PRIDE」を演奏。可愛いらしく真っ直ぐな歌声でした。

【オデッセイ・ユウ】
ビブラートなし男らしい歌声、ブルージーな演奏、こちらもギター木下さん参戦。「YOKOHAMAホンキートンクブルース」では本坂ドックマスターも飛び入り!

【わがんせ】
杉真理2連発は嬉しかった!オリジナルソングの第二段も聴けました。

【NEW MOON】
マッキーさんは音に言葉を乗せるのがべらぼうに上手い。聞き惚れてしまいます。浅川マキの「カモメ」のマァ素晴らしいこと。


わがんせつよぽんとツーショット。

Yukaさんも仰ってましたが、この夜は会場の女性比率が大変多かったです。女性の多い客席はモウそれだけで当たり前に素晴らしい。もちろん男性のお客さんも素晴らしく、大勢のお客さんの前で歌えるありがたさ。皆さんありがとうございました。また是非遊びに来させてくださいね。


翌日の日曜日、朝から地元のソフトボール大会に駆り出されてました。あんまり試合に出てないくせに、すでに太股が筋肉痛で死ぬる。万年運動不足を少しでも解消できたかもです。




マシス

崎山蒼志くんの人気が盛り上がっています。僕はK-MIXのオーディションで崎山君のことを知ったのですけど、そこから二年ちょっとで、このフィーバー。いろいろな人達をゴボウ抜きにしてしまった感があります。こういうのは、ちょっと夢がある。


音楽をやってる人は誰しも、自分もこんな風に人気が出て欲しい、と夢見たりしたことが一度はあると思うのです。


日々の演奏活動や音源製作に加えて、コツコツと地道な広報活動、タレントやアイドルみたいなマメマメしいファンサービスで培う人気もあれど、こういう風に音楽が周囲に認められて、一気に広まるのって、ちょっと夢のようで、理想的だと思う。これはうらやましい。

 

僕が個人的に嬉しいのは、これで崎山くんの作るような歌が、全国区で人気が出てくれるかもしれない、ということ。


あの妙ちくりんな歌世界をカッコイイという価値観に変えてしまった。もちろん確かな演奏技術あっての説得力だけれど、誰にも似ていない個性こそ、実は一番の武器だと証明してくれたように思うのです。歌が個性的でなかったら、15歳のシンガーソングライターだからってこの騒ぎはありえません。

 

ちまたにあふれる口当たりのいいラブソングや、根拠の薄い励ましソングに食傷気味だった音楽ファンがオッと思ったのでしょう。90年代半ばくらいから、ずーっとこういう歌に陽の光が当たらなかったけど、ようやく揺り返しが起こるのかもしれない。

 

これで、崎山くんの作る歌みたいな世界がカッコイイと思う若い人たちが増えて、個性的な音楽をどんどん志してくれるといい。大人たちも影響されて、自分達にしか出来ない世界とは何ぞやと、いろいろ試してみればいい。一気に風通しがよくなる。すごくいい新陳代謝になると思います。

(こういう歌が苦手、って人もきっといることでしょう。が、そういう人もいてくれないと困る。いろいろな価値観があって健全です)

 

いきなり自分の話で恐縮ですが、《あんたの作る歌は変だよ》と、僕もずっと言われ続けて、でも僕はそれを誉め言葉と取って、いつかカッコイイと思ってもらえたらいいな、と漠然と歌って来たら、崎山くんがいきなり先頭に躍り出て旗を振り始めた(勝手な思い込みですが)って感がある。僕が言うのもおこがましいけど、これは正直すげーありがたい。


崎山くんの歌う世界は僕とは違うけど、言葉との距離感にすごく通じるものを感じていて、何となく勇気をもらえます。でも、すこし嵐が大きくなりそうで、注意です。

 

嵐が大きい時は頭を下げていた方がいい。嵐が大きい時に外に出ていくのは、嵐に便乗したい人か、嵐の大きさに気づけない人か、それとも何も考えていない人かのどれかです。


嵐が小さくなるまで、圏外で静かにしているのが上策だと思います。巻き込まれて自分の立ち位置を見失わないよう、静観したいです。

 


 先日の四国同中、淡路島の高速のパーキングに猫がいて、ドライバーに餌をねだってました。

餌をあげないでください、と大きく張り紙があったのにも関わらず、餌をあげている人、いました。可愛いかったですけどね。

最近連れ合いが買ってくるこのマンガがとても面白いです。田村由美さんはこの前の「7SEEDS」も面白かった。読んでいて胸がバクバクいいます。まだ二巻だけど、これは近々ドラマ化されてしまうんじゃないか、って予感がします。

 

 

雨降りで、梅雨らしくなってきましたね



 

マシス

前の日記の続きです。見ているとやめられない、昔行ったコンサートのパンフレット。コンサートチケットとか、今は素っ気ないけど、昔は凝っていて良かったよなーって思うのですが、パンフレットも昔は面白いものがたくさんあった気がします。

ユーミンのショーは三回行ったコトがあります。最近はWOWOWの放送でしか観てないですけど、ユーミンはコンサートと言うより、ショー。今でも行けば絶対楽しいのだろうな。

ユーミンのいつのツアーのものか?当時ニューアルバムのスコアがパンフレットに入ってた。凄い。

角松敏生の“解凍”コンサートのパンフ。僕が日本武道館へ行ったのは今のところこの時だけです。角松の復活だけは見逃せない、と頑張って武道館へ行ったのでした。

久保田利伸を観たのは、まだ僕が10代の時でした。「タイムシャワーに射たれて」が話題になってた頃、「CRY ON YOUE SMILE」のヒットもあって、その二曲がコンサートのハイライトでした。友達と《ミッシングと流星やんなかったねー》とか話しながら帰ったのを覚えています。

オフコース。これが最後のツアーだったのか。間に合って良かった。


最初に行った達郎は89年、アルバム『僕の中の少年』のプロモツアーでした。
達郎の写真も若いですね。

ざっと見て、元春と浜省のは目につきます。
やはり元春は一番観てるから、その都度買った分、いっぱいある。シング・ライク・トーキングもいっぱい行ってたからパンフがある。浜省はチケットが毎度取れないのだけど、それでも何部かある。


すごく懐かしいピーシスツアー。10代の時でした。未発表の新曲と言って「君を待っている」「SYSTEM(愛のシステム)」を演ってくれて、得した感があったのを思い出します。

すごくすごく懐かしいJ-BOYツアー。高校を午後からサボって、友達と二人で名古屋へ行ったのでした。帰り道にタクシーをご一緒させてもらったお姉さん二人組が《え、高校生が静岡から来たの?スゴイ!なら今日は来て良かったね?凄かったよねぇ》なんて車内で話してて、《いーよー、静岡まで帰るんだから》とタクシー代まで奢ってもらいました。あの時のお姉さん、ありがとうございました。

全部はとても紹介しきれません。それでもいっぱい載せてしまって、過去の思い出のお付き合い失礼しました。

週末は自分の歌予定があります。いつまでも昔に浸ってられません。ここから未来の話です。本坂ドックで歌わせて頂きます。
二回目の本坂ドックです。歌いたい歌を思いっきり歌いたいと思っています。楽しみです。


マシス
土日で四国へ行って来まして、サゾ疲れるだろうと月曜日は有休を申請してありまして。で、今日はありがたく一日、ボーッとしておりました。

連れ合いより、ずっと開かずの間になっている押し入れの私物を整理してくれ、と先日より言われていたので、ちょうど良い機会だと今日、手をつけてみたのです。

いくつかの段ボールを移動させて、最後に衣装ケースが残った。コレ何だっけ?と出して見ると、

思い出がいっぱい出てきた。
僕が過去に行ったコンサートのパンフレットです。まだこんなのが残ってたのか、とビックリ。昔を振り返って懐かしむのは前向きな行為はない(?)のですけど、ついつい開いて読み耽ってしまいました。

たまたま一番上に乗ってたのは、
ザ・ストリート・スライダース!先日JOY-POPSを観て大興奮したばかりですから、そうか1994年以来だったかー、と感慨に耽りました。

上から一つ一つ、適当に取り出してみた。ほぼ時系列で積まれていると思われます。
これはエルトン・ジョンとビリー・ジョエルのジョイント公演の日本ツアーのパンフ(at名古屋ドーム)。確か一曲目が「ユア・ソング」で、二曲目が「オネスティ」でした。

スティーリー・ダン。観ておけて良かったー。スティーリー・ダンが復活するなんて、まさかライブが観れるなんて、このちょっと前には夢にも思ってなかった。

エアロスミスのパンフ。これは大阪城ホールでの年越しコンサート(1999-2000)の時のモノ。バックチェリーとMr.ビッグとエアロスミス、どれもこの時に初めて観ました。トリ前のMr.ビッグが思いっきり出音を絞られていて可哀想だった。でもトリのエアロスミスのステージは文句なくご機嫌で楽しめました。

生で観たコステロとアトラクションズはシビレた。この時の新譜だったアルバム『ブルータル・ユース』は今でも大好きです。

僕がディランを初めて観た時のパンフ。年が記載されてないけど、94年か?

レニー・クラヴィッツはデビューアルバムから買って推していたのです。3rdアルバム『自由への疾走』が出て、日本ツアーをやった時にようやく観れました。レニーはドレッドがやはりカッコイイですね。

浜松アリーナでのスティング公演。この時のアルバム『ソウル・ケージ』はピンと来なかったけど、浜松でスティングが観れるなんて、おそらく二度とないでしょうから、チケット取れて良かったですよ。




マシス