大晦日で書いてた日記が新年にまたいでしまいました。
年末の二週間ほどは、録音したラフレシアの演奏の仮のミックスをして、CDーRにとりあえず焼いたヤツを自室のオーディオやカーステで聴いて、どんな風に聴こえるかなー、と何回か試してたのです。

もしパソコンで音を作れたなら、こんなに手間取る作業にならず済むのでしょうけど、僕はMTRしか使えないので、フェーダー上げ下げ面倒くさいのも仕方がないのです。

それでも、ラフレシアの音源だから、自分のよりも真面目に作ってると言えます。マシスの音源だったらこんなにやり直しは絶対にしない。軽く妥協してると思う。

《やり直し》《もう一回》と、何日も性懲りなくチマチマやってる僕を見て、娘が《父さんいい加減にしないと自分のCD作れなくなるに》と今日言ってくれた。それで我に返りました。もうキリにします。音は、もう手を着けない。ラフレシアの作業の次は自分のだ。

そういえば昔、あすとらの音源をカセットテープのMTRを使っていた頃、ミックスしては録音したてのカセットテープを持って《よっしゃ車で聴いてみようぜ》と相棒と車まで走ってました。とにかく《車で聴いてどう聴こえるか》が大事だった。

で、ダメだもう一回だね、と部屋まで駆け戻ってミックスをやり直す、ってのを延々と繰り返していたけど(懐かしい)、基本、今でも同じことをしていますね。

↑Facebookに張った新年の挨拶の写真。

アポロガイスト、懐かしいです。キカイダーにハカイダーがいて、ライオン丸にタイガージョーがいて、アムロにシャア、Xライダーにアポロガイストです。名ライバルってのは時に主人公より印象深く記憶に残るものです。


新年早々、YouTubeに原マスミの「1986」がアップされていて、やった、と思いました。原さんのライブにて一番いま印象に残る曲と言っていい、あまりにも名曲すぎる未レコーディング曲です。タイトルがわからないうちは「ハレー彗星の歌」と覚えてましたが、これは本当に凄い歌なのです。
11分にも及ぶ歌絵巻物語。これ、弾き語りで聴いた時もヤバかったけど、このバンドバージョンはまたドラマチックで良いですね。

この歌、前半の7分までの歌詞は、百歩譲ってもらって、ひょっとしたら僕にも発想できる内容かもしれない(絶対僕には書けないけど)、そこからの後半、この歌詞世界は本当にヤバい。歌を聴いていてこういう感動を受けるのは原マスミの「1986」と、谷山浩子「海の時間」だけです。あたかも時間を飛び越えて自分が光の粒子になりそうです。新年から素敵な歌が聴けて嬉しい。


マシス
今夜は地元中老会の忘年会。レコード大賞は観れませぬ。でも、近年は僕の知らない歌が賞を取るので、興味がないワケではありませんけど、ここ何年もずっと結果が《なんだそりゃ?》ってなってシラケることが多いです。もう、こんなこといちいち取り上げて言うのもアホらしいくらいですが、毎年思ってしまいます。

《新しい歌がわからないなんて、そりゃ歳をとった証拠だ》と言われたら、そりゃ返す言葉もないのですけど。正直、昨年のレコード大賞すら誰だったか覚えてないです。昨年は「Lemon」でも「USA」でもない歌が取った、って印象しかない。結果だけ後から知ってそりゃないわって思いましたっけ。

米津玄師「Lemon」もダパンプ「USA」も僕は自分のオーディオでは聴いたことないけど、2018年の《広く世間で人気のあった楽曲》というなら、大賞にふさわしいのはその二曲くらいでしょ。聴いてない僕なんかでも知ってるくらいですもの。


そう思ったので、ガチで大賞にふさわしい楽曲って、2019年はなんなんでしょうね。考えてみたけど、今年は今一つコレってのがパッと浮かんできません。で、娘に聞いてみたのです。学校の友達の間でガチで今年流行った歌は?って。《ボカロ曲ばかりだよ》との答えがすぐ返ってきた。なるほどねー。


けど、ちょっと考えてから、菅田将暉の「まちがいさがし」とofficial髭男dismの「プリテンダー」はクラスメイトがよく歌っていた、と教えてくれました。娘も友達が歌うのを聴いて覚えてしまったくらいだそうです。確かに、「プリテンダー」のサビは僕もついつい口ずさんでしまってましたっけ。


今年ホントに流行った曲、ってんなら「パプリカ」が大賞でしょうけどね(米津玄師強いな)。2019年の僕個人の大賞(新人賞?)はofficial髭男dismの「プリテンダー」でいいか。企画賞は椎名林檎と宮本浩次の「獣往く径」でお願いしたい。

最優秀アルバムは、僕個人が一番楽しめたって理由で、七尾旅人の『STRAY DOGS』を選びます。

もちろん最優秀アルバムは椎名林檎の『三毒史』でも小沢健二の『SO KAKKOII 宇宙』でもいいのですけど、『STRAY DOGS』はホントに好きで、こんなにも良いアルバムってちょっとないわって、本当にシビレタのです。音楽を聴いてここまで心底満足させてもらった音楽って近年ない。あまりにも僕好みの作品でした。

娘なら、まふまふの『神楽色アーティファクト』を選ぶでしょうね。連れ合いならYELLOW MONKEYかな。


冬休みになって、昨日は大掃除に片付け、使わない家具を処分したり買い物したりと、忙しく働きました。夜にはラフレシアのCDのマスタリングもせっせと頑張りました。

で、出掛けついでに、年内にこれだけは聴いておきたいと思って、駆け込みで欲しかったCDを買ってきたのでした。
ザ・フーやヴァン・モリスンの新譜を、1960年代じゃなく、2019年のこのご時世にリアルタイムで買って聴ける奇跡。冬休みのうちにゆっくり聴きたいと思います



今朝、仕事より帰宅しまして、僕も仕事納めとなりました。2019年もあとわずかです。短い休みのうちに、やりたいこと、頼まれごと、しがらみと色々予定があります。年の瀬のお誘いもいくつか頂きましたが、年末年始は家庭にこもりたいと思いますので、何卒ご了承くださいませ。

で、昨夜、夜勤に行く前に袋井市のライブ喫茶マムゼルでの忘年会に顔を出してきました。家庭にこもると言ったばかりですが、いくらお酒が飲めずとも、フリーダムでお世話になっている身としてマムゼルはやはり外せません(ずっと忘年会は遠慮してたのですけど)。寝起きの体で駆けつけました。
この日の司会は土屋(虎之助)さんと、黒岩先生です。

オープンマイクで10分回し。お店に到着順とのことで、順繰りに歌って行きました。フリーダムフォーク集会以外のお店の常連さんも当然いて、みんな歌う前に自己紹介をしていきます。

コラボも飛び出す。




黒岩さんのFacebookより写真拝借。ありがとうございます。






生でジャズ聴けるのもこういう時ならでは。

PAよしひろさんも《忘年会だから飛び入りしていーい?》と、久しぶりのステージへ!
よしひろさんが歌うとやはり《そうそうこれだよ》って思う。フリーダムフォーク集会な気分が出ますね。宴が進むとお酒も進んで、場のおしゃべりが賑やかになってガヤガヤしてきます。忘年会っぽいです。

よしひろさんがお友達と談笑してる間、マシスがちょっとだけPA席に座ってました。僕がボリュームを上げ下げする図も、忘年会ってことで。

オープンマイクが二週したところで、僕は夜勤へ向かうため退席しました。お先に失礼してスミマセン。ありがとうございました。

マムゼルの皆さん。今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。


来年最初のフリーダムフォーク集会は、1月18日土曜日です。新年一発目の一次会は、楽人、わがんせ、旅人、TARK、虎之助の五組が来てくれます。どうぞ来年もフリーダムフォーク集会をよろしくお願いいたします。


マシス
BS日テレにて今、BOΦWYの1224ライブが再放送やってて、テレビをつけっぱにしてゴロゴロしてます。夜勤の出勤前のグータラな一時です。
この映像はビデオで買ったし、前回に放送した時に録画してDVDに焼いてあるので、いつでも観ようと思えば観れるのですけど、再放送となるとつい観ちゃいますね。あまりに悲しいコンサートですから、アンコールでのメンバーの姿が観ていて辛くなるのですけど、それでも観てしまう。

12月24日、そうか今日はクリスマスイブだから1224を再放送してんだなって気付きました。氷室京介が泣いちゃって喉が詰まって声がぜんぜん出てない「Dreamin'」を今日も聴いてしまうのです。

そういえば、黒夢が最初に無期限活動休止を宣言した名古屋でのライブも、この1224とイメージが重なるなーと思い出した。清春が泣きながら「ライク・ア・エンジェル」歌うシーンとか、氷室の嗚咽Dreaminにカブル。

あのライブ映像はおそらくBSで一度放送されたっきりで映像商品にはなってないみたいだけど、あれも伝説のライブ。ファンの悲鳴と盛り上がりは観ていて胸が締め付けられるほど悲しい。でも、あのライブで珍しく歌われた「スプレイ」の演奏は最高に格好良かったから、思い出すとビデオを見返したくなります。



我が家はクリスマスっぽいことをやるのは明日のようです。それでも今夜は夕飯にチキンを食べて、少しだけ雰囲気を味わいました。

クリスマスソングみたいなオールシーズン聴きにくい歌は興味が薄いのですが、このギルバート・オサリバンの歌の歌詞は、まさに僕の気分を歌ってくれてる気がします。「ホワイト・クリスマス」のパロディでもあるのでしょうけどね。


先日のグレースガーデンの模様がYouTubeにアップして頂きましたので、恥ずかしいですが紹介させてください。サンタ帽子で歌ってるからタイミング良いでしょう。珍しく自分の歌でなくてカバー曲を歌ってます。英語の発音がひどいのはご容赦くださいませ。

先ほどラフレシアの音源のミックスダウンが4曲終わりました。予定曲はあと1曲、頑張ります。ラフレシアが終わったら自分のも作らなきゃなんない。



マシス
土曜日の日中、娘のピアノの発表会がありました。

ピンぼけ写真のみ掲載。

娘が弾いたのは「アルプスの夕映え」という曲。僕は娘の課題曲になるまで知らなかった曲です。
初めてだけどどこかで聴いたことあるような、そんな既視感を覚える、舞台に映える格好良い曲でした(弾くのは大変そうだった)。娘、よく頑張りました。お疲れ様。


で、夜からはルゥさん主宰の星座館ルゥライブに呼んでいただきました。ありがとうございます。初めて行くお店で楽しみにしておりました。

森を出て国道1号線を西へ西へ、モンターニュも越えて中田島砂丘も越えてさらに西へ行くと、今回の目的地、星座館があります。


星座館は古民家を利用したお店なのだそうで、天井の高い立派な部屋がこの日のステージでした。


内装がとても洒落てて良い感じです。
お料理もオーガニックなものにこだわってるとか。入口の脇の畑から香草のいい香りがしてました。

ケーキセット美味しかった。

客席は大変な盛況でした。なんてありがたい!


星座館ルゥライブ、12月の出演者は以下の写真の通り。
(僕以外、みんな男女二人組!)

【シャインマスカット】
蒲郡からのお二人。いつもはオリジナル中心のステージだそうです。聴く人を笑顔にするあったかいステージ。オリジナル曲がとても素敵だった。岡村孝子の「ピエロ」も懐かしかったです。

【マシス】
はじめましてのお客様がいっぱいの前で、自分の歌をいっぱい歌わせてもらいました。聴いていただけて感謝です。

【ちゃっともーもー】
ご一緒するのはずいぶん久しぶりなちゃっともーもー。達者な演奏に達者な歌唱。カバーでもオリジナルでも、とにかくお客様を楽しませようという真摯なステージはさすがのさすが。

ちなみに、大ちゃんがMCで言ってた“飛び方を忘れた鳥”のイメージは“シマエナガ”だそうです。シマエナガ、検索してみてください。僕は検索してニヤケました。

【ルゥとYopy】
ルゥさんはお客様を前にすると、スイッチが入る。リハーサルと別人の迫力のボーカルでした。Yopyさんのアコーディオンとピアノをバックに、みゆきナンバーに加え昭和歌謡の名曲も披露。シャボン玉の演出も凝ってました。

後半では大ちゃんとのコラボも実現。このあとアトムさんも加わるけど、写真は撮れなかったのでなし。

前日が誕生日のYopyさんへ花束贈呈シーン。おめでとうございます。


終演後に集合写真を録りました。

お客様の何人かが、わざわざ僕に演奏の感想を伝えに来てくれて、すごく嬉しかったです。オール・マシスのチラシも持っていってくれて、なんてありがたい。皆さん多謝です。

ルゥさん大澤さん星座館の皆さんお世話になりました。実力派の二人組に囲まれて、良い音で歌えて楽しかったです。ありがとうございました。


マシス

先ほど(25日)放送された《Kーmix 神谷宥希枝の独立宣言》を、ラジコでいま聴きました。マシスの音源を流してくれると連絡をいただいていたもので、久しぶりにラジコのアイコンをタップしたのです。

で、本当に流れてた。こんな公共のラジオで、しかも未来ちゃんの歌の後にマシスが流れるなんて、気恥ずかしいというか、マジかと、思わず笑ってしまいました。

で、ちゃんと自己アピールで書いたことを丁寧に拾ってしゃべってくれて、なんとありがたいことか。フリーダムフォーク集会のことや、オール・マシスの日のことを言ってくださってる。ウワーおそれ多い。おっかねぇ。

いや、宣伝して欲しくて音源送ったんですけども、正直ここまでガッツリ言ってくれるとは思ってませんでした。静岡のアマチュアを応援する、のキャッチフレーズは伊達じゃない。神谷さんありがとうございます。

お礼、でもないですが、ザ・オーディションのことを宣伝。
神谷宥希枝の独立宣言で開催しているザ・オーディション vol 12では、オリジナル部門とカバー部門があって、申し込み用紙に必要事項を書いて参加費を払えば、書類先行なしでいきなりライブオーディションの予選に参加できるそうです。今月25日に締め切りが迫ってるので、我こそはという方はチェックしてみてくださいね。

僕も一昨年に一度参加したことあります(予選で落ちました)。今年はどうしよう。予選初日はオール・マシスの日とぶつかってるし、浜松窓枠と焼津の予選はオール・マシスの翌週です。その頃は燃え尽きてる気がするなー。


本日は娘のピアノの発表会。夜は星座館にてルゥライブに参加します。

ラジオの余談1。

古くからの音楽仲間である下尾真秀が、やたらと《アマノちゃん(下尾は僕をこう呼ぶ)神谷宥希枝の独立宣言に出なよー》と、もう何年も前から言ってたのです。

《アマノちゃんがまず出てー、翌週に俺が出るってのどう?で、お互いのこと紹介し合うのよ》なんて、嬉しそうに言ってた。
(結局ヤツはその後、神谷宥希枝の独立宣言に出て、僕はスタジオにはまだ行ったことありません)

そして今年にヤツがフリーダムに来てくれた時も、来年やろうとしてるオール・マシスのことで《こんなん考えているんだけど》、と相談したのです。そしたら《うん、やんなよ。で、ラジオも出たほうがいい》って。何でラジオなんだよーと言ったけど《いやいやラジオだよ。出なきゃ》って。ホントに、帰る間際まで《アマノちゃんラジオね》と言ってて、お前はKーmixの回し者かと笑ったのです。

おかげで【神谷宥希枝の独立宣言】という番組名が頭に焼き付いてしまって、今回ラジオでオール・マシスのことを宣言できるかしら、と頭に浮かんで、行動を起こせたのは下尾がしつこく言ってくれたからと言えます。一応、下尾にも感謝。


ラジオの余談2

確か1997年に、あすとらでFMHaroの生放送に出たことがあります。10分ほどの番組でしたが、生放送の本番中に弾き語りで演奏させてもらいました。あれが初のラジオ出演で、ラジオだラジオと二人とも興奮してました。


ラジオの余談3

僕はいわゆるラジオっ子ではないです。生活の中でラジオを聴く習慣がありません。友達がラジオ聞いてて楽しそうに話してたから、興味を持ったりしたけど、なにせ家が山に囲まれてて、電波の入りが悪い悪い。窓開けてアンテナ外に出してやっと聴けたほど。でも、冬は窓開けてると寒いし、夏は虫が入るし。

大好きな佐野元春の番組とか、リアルタイムで聴きたかった。ラジカセをタイマーにして窓の外に出して、中島みゆきのオールナイトニッポンの最終回を録音したことがあったな。ひどい録音だったけど、あれは一応聴けたっけ。



マシス

火曜日に人間ドックを受けて来ました。実は人生初の人間ドックでした。

今年の1月にやった大腸の検査が結構苦しかったので、行く前は人間ドックにもおっかない印象がありましたが、いざ受けてみたら想像していたほどのこともなかった。バリウム飲むのがちょっと大変だったくらいで、他はむしろ快適に思えるほど。

なにせドックのために会社公認で休んでるから、平日に仕事しなくていいってだけで快適快適。順番待ちで待たされても、ゆっくり小説が読めたし、ノンビリしたものです。

検査結果は、特に大きな問題はなさそうで、良かったです。血糖値がちょい高めなのだそうで、運動と食事に気を配りましょうとのことでした。


と言われた夜、友人宅のガレージで肉を食ってました。
10代の頃より付き合っている友人と、平日に、冬のバーベキューです。みんないい歳して、こういう酔狂な集まりがやれちゃうのが、なんとも可笑しくて懐かしい。さすがに最近は若い頃のようにしょっちゅうは集まれません。みんな家庭があるのです。ノンアルコールで笑いあって肉ばかりバカバカ食って、楽しかったです。

あすとらの相棒かねまつも来ていて(この夜のバーベキューマスターでした)、来年のオール・マシスの日のことも話しました。《練習、どうする?当日ぶっつけ?》《さすがにいきなり本番はまずいら》《会わせるの、来年になってからでもいい?》と予定調整。

チラシも配っておきました。
オール・マシスのチラシと一緒に神谷宥希枝の独立宣言のオーディション申し込み用紙を持ってるのは、神谷さんから送られてきたからです。オール・マシスとフリーダムフォーク集会の宣伝が出来ないものかと、番組に音源を送ってみたら(今年の1月に配ってたヤツです)、音楽仲間にお手渡しくださいませと預かった次第。マムゼルにも置かせてもらいました。

で、今週(明日か)20日の放送で、僕の音源も流れしてもらえるらしい。スタジオには行ってませんので、音源だけ。ラジコでも聴けるのかしら。リアルタイムでは僕も聴けるか知らないので、ラジコで聴けたら嬉しい。


今週末土曜日は、午前中に娘のピアノの発表会があります。頑張ってほしいものです。そして夕方は星座館で僕が頑張ってきます。ルゥライブに初めてお呼ばれします。
僕以外、みんなカップルですが、一人でも元気に歌ってきます。


サンタ帽子は結構心地よいですね。歌っていて動いてもキャップみたいに脱げてこないのがいい。とんがり帽子をひとつ衣装にするかな。メルモちゃんのようだ。


マシス
三方原に今年9月にオープンしたばかりの【グレースガーデン】というお店で、クリスマスライブが開催されました。ありがたくもマシスにもお声かけを頂き、参加させてもらいました。

三方原まで行くのは時間かかるかしら、と思ったけど、意外に家からの交通の便がよく、あっさり余裕持って現地入りできました。
外装も内装も素敵な雰囲気のお店です。演者だけでなく、聴きに来てくれたお客さんもバッチリいらして、一時は席が足りなくなるほどの盛況でした。



演者はなんと15組!ここに手品の方も加わり、トータル16組という大人数。一組の持ち時間は15分で、めくるめくように演者が入れ替わっていきました。

出演者写真は以下の通り。人数が多すぎて日記に貼れる写真の規定枚数をオーバーしてしまったので、コラージュで失礼します。







僕の写真はmasuiさんのFacebookより拝借しました。サンタ帽子はサイクリングマンの杉山さんよりお借りしました。ありがとうございました。

席がたまたま柱の横で、ステージを観るのに観葉植物越しになってしまって、いくつかの写真は葉っぱが写り込んでおります。ピンぼけなのはガラケーだからです。

マシスの演奏順番はトリ前で、寄席なら膝替わりの役目。気負いなく楽しく歌えて良かった。珍しくもありがたいことに、開演前にリクエスト曲もいただいてしまって、喜んでやらせてもらいました。(歌詞間違えたけど)

微笑ましかったのは、この日初めてご一緒したカラフルCOMCOMさんのお嬢ちゃんが、僕の歌に合わせて一生懸命マラカスを振ってくれたのです。たまたまテーブルが隣で、なぜか僕と遊んでくれてたのですね。踊ったりマラカス振ったりスマホでお気に入りの動画観せてくれたりと。とても可愛い娘さんでした。

おそよ5時間に渡る長丁場のイベントとなりました。オープニングのピンクレディーからオーラスのトッド・ラングレンまで、初めて観る方も久しぶりの方も演奏を存分に楽しませてもらいました。わがんせのお二人、グレースガーデンのスタッフの皆さん、演者とお客様の皆さんお疲れ様でした!


この日の食事はカレーを選べたので、僕は海老入りグリーンカレー(大盛り)にしました。
スゲー美味しかったです。他のカレーも食ってみたくなった。



マシス

今、ニュースで知りました。佐野元春のアルバム『Cafe Bohemia』が、武部聡志プロデュースのプレミアムコンサートで取り上げられるそうです。
【SONG&FRIENDS】このプレミアムコンサートの第1弾が荒井由実『ひこうき雲』で、第2弾が小坂忠『ほうろう』。で、次が『Cafe Bohemia』と来た。

このラインナップにカフェボヘミアが続いていいのか?とか、ちょっと思うけど、余計なことは言わない。佐野元春ファンとしては喜ぶしかない。前の二つのコンサート同様、WOWOWでノーカット放送も当然期待出来ます。

奇しくも来年は元春デビュー40周年。盛大なお祝いの一つとして、こういう花火が上がるのもいいことでしょう。行けるものなら行きたい。何で東京なんだ。東京に住んでる人はいいな。


カフェボヘミアは好きなアルバムです。リアルタイムで新譜を聴いて思い入れは格別だけど、一番好きなアルバムか、と問われると、実はそうでもない。

ツアー【カフェボヘミアミーティング】で初めて観た元春はそりゃあ格好良くって、あれは過去観たコンサートの中でもトップ1候補に常にいる。その後の僕の人生はアレで変わってしまったってくらい、心底痺れてしまったものでした。

でも、カフェボヘミアを初めて聴いた時は、やったぁ元春の新譜サイコーイェーとはならなかった。アルバムに先行したシングルが五曲収録されて新鮮味が薄れた、ってのもあったかもしれません。僕の高校の時の同級生で熱狂的な佐野ファンだったやつは《「クリスマス・タイム・イン・ブルー」までアルバムに入れないでくれよお》と当時こぼしてました。

そして、当時も今もそう思うけど、収録曲が変な歌ばかりです。「月と専制君主」も「インディヴィジュアリスト」も、どの曲も当時の既存の楽曲と比べてイビツでゴツゴツしてる。ナポレオンフィッシュの収録曲ほど異物感は目立たないけど、それでもかなりキワモノ揃い。

佐野元春が間違いなく日本で一番人気があったあの頃とはいえ、「ストレンジデイズ」みたいなシングルがチャートの五位に入るなんて、本当におかしなことだった。リアルにストレンジデイズな時代でした。

↓このアコースティックなアレンジはとっても良いですね。

余計なことは言わない、と言いつつ、正直なところ、大丈夫だろうか?と思ってしまうのです。選ばれたアルバムがカフェボヘミア、ということと、佐野元春を選んだ、ということで。

今の寒い時期に聴くと、カフェボヘミアは良いです。心に染みます。シングルだらけのアルバムに不思議な統一感があるのは、音に一貫性があるから。

全曲ハートランド(元春の当時のバンド)による録音。カフェボヘミアと言えばなんと言ってもホーンの音ですよ。ホーンセクションの東京ビーバップが格好良く活躍できる曲をいっぱい入れたのだな、と思ったものでした。インスト曲の「カフェボヘミアのテーマ」の格好良さったらないですね。

アルバムラストが「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。今年出た『或る秋の日』とも通じる構成です。僕はこの配置は昔は疑問で、クリスマスを外して代わりに「シャドウズ・イン・ザ・ストリート」を入れたら良かった、と思っていたクチでした。今は「クリスマス・タイム・イン・ブルー」で正解だったと思ってます。達郎の『メロディーズ』もそうだけど、アルバムの締めがクリスマスソングってのは、ちょっと幸福感ありますね。


音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが再現する一夜限りのコンサート<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS>。第3弾としてフィーチャーするアルバムは、佐野元春の『Café Bohemia』。佐野元春の名盤を再現するプレミアムコンサート<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 佐野元春『Café Bohemia』>は2020年2月8日(土)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催されます。

本イベントは、18年3月に第1弾である荒井由実『ひこうき雲』版が、11月には小坂忠『ほうろう』版が開催されています。

第3弾『Café Bohemia』では、佐野元春の元に、 GLIM SPANKYはじめ、中村一義やthe pillowsのボーカル山中さわお、RHYMESTER、さらに小坂忠他、世代もジャンルも越えた豪華ゲストが集結。『Café Bohemia』の再現はもちろん、佐野元春の名曲の数々を演奏します。

●武部聡志 コメント

SONGS&FRIENDS、第3弾は佐野元春『Café Bohemia』です。 この企画は日本のPops史を語る上で欠かせない、それ以降の音楽を変えたであろうと思われるアルバムをピックアップして、その収録曲の全曲を本人のパフォーマンスやベストアーティストの解釈によりお送りする夢のようなショーです。
今回の『Café Bohemia』がリリースされた1986年当時、僕自身は佐野さんとは出会っていませんでしたが、アルバム毎に実験、冒険を繰り返している彼からとても刺激を受けていた事を思い出します。このアルバムは世界的な音楽的傾向を取り入れつつ、常に問題意識をメッセージとして発信している佐野元春が、それまで以上に、のびのびとパフォーマンスしている作品だと感じています。特にこのアルバムでは、バックバンドであったHEARTLANDが演奏を担当しており、彼らが敬愛するソウルミュージック、R&B、ロックンロールなど多彩なサウンドが楽しめ、佐野元春をボーカリストとしたバンドの作品の様な仕上がりです。今回このショーのバッキングを努めるのは、佐野元春の盟友でもあるTHE HOBO KING BAND。佐野元春に影響を受け、リスペクトしている音楽のジャンルや世代を越えたアーティストが集い、一夜限りの奇跡のセッションが行われます。“Café Bohemia”という架空の空間が渋谷に姿を現すのを楽しみにしています。

<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 佐野元春『Café Bohemia』>

■2020年2月8日(土)
[開場]17:15 [開演]18:00
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
SS席12,000円、S席9,000円、学生席5,000円(全席指定・税込)

主催 :WOWOW/ワイズコネクション/キョードー東京/産経新聞社/ぴあ
特別協賛:新日本製薬 株式会社
制作:WOWOW/ハーフトーンミュージック/ワイズコネクション
協力:M’s Factory/Sony music solutions
出演:佐野元春
GLIM SPANKY、小坂忠、田中和将(GRAPEVINE)、堂島孝平、中村一義、山口洋(HEATWAVE)、山中さわお(the pillows)、RHYMESTER、LOVE PSYCHEDELICO ※五十音順
THE HOBO KING BAND〈古田たかし(Dr)、井上富雄(B)、Dr.kyOn(Key)、長田進(G)、山本拓夫(Sax)〉
サウンドプロデュース:Dr.kyOn
演出・プロデュース:松任谷正隆、武部聡志

公式サイトURL: http://songsfriends.com

チケットの購入はコチラから! ⇒ http://songsfriends.com


明日はこちらで歌います。グレースガーデンは初めて行くので楽しみです。

カフェボヘミアを聴きながら、車で発声を存分にしていこう。




マシス
12月8日(日)、黒板とキッチンにてイベント【作り人達のうた】を観た後、少しだけ時間をつぶしてから浜松POPS CLUBへ向かいました。
数日前にリニューアルしたばかりで、お店のロゴが新しくなってました。CLUBのCの字がお月さまです。洒落てます。

この日の二本目のイベントは、【闇の中へようこそ】。Lilyさん、音緒さん、影野若葉さんの3マンライブです。
若葉さんとも音緒さんともずいぶんとご無沙汰していて、ここにLilyさんが加われば面白くならない訳がないので、リニューアルのお祝いがてら、三者三様の闇歌を楽しみにしていきました。


一番手、Lilyさん。
ここ一年くらい、ポップスクラブに何度もお世話になって、Lilyさんの歌をいっぱい聴かせてもらいました。闇住人の先鋒はこの日も雄々しく女々しく恋歌を歌い、格好良かった。何回同じ歌を聴いても、まだまだ深淵が広がっている気がします。

二番手、音緒さん。
一年半ぶりのステージ帰還。第一声から、ああ、これだよって思いました。「キャッチボール」も「ジョン・レノンが死んだ時も悲しくなかった」も「もう歌いたくない」も、以前より悲しくて、優しかった。半分以上が新曲だったのも嬉しかった。バッチリです。


三番手、この夜のトリは影野若葉さん。
ステージングと歌声はアングラ感たっぷりだけど、若葉さんの暗さはテンポ良く美味しくいただけるのが不思議。闇がどうのこうの言うより、若葉さんはまず優れたメロディメイカーでどの歌も良い曲ばかり。歌詞だって言葉の構築がマァお見事だし、ギターの腕前は周知の通りで、問答無用で観せてくれる。スペックの高さに改めて驚かされます。

アンコールのあと、客席からの再アンコールでリクエスト曲にさっと応えた「夕陽だった」。終演後にCD買わせてもらいました。


終演後に記念撮影をしてるところを、横からパシャリ。
美女と野獣。ブラック&ホワイト。音緒Lilyの並びはヤバイな。なんて悪そうな二人だろう。


この日、Lilyさんと音緒さんのステージを観て、歌ってることは違うのに二人はダブって見えた気が何度かしたのです。上手く言えないけど、音緒さんと少しお話した時にそんなことを伝えたら、《今日はLilyのヤツが俺に寄せて来たんだよ》と笑ってました。そうなのか?


とても聞き応えあって面白いイベントでした。濃度が絶妙でした。あれ、一組の演奏がもう10分長かったら、お客さんが闇に食傷しちゃったかもしれない。絶妙な長さ。闇住人は愛嬌たっぷりで、決して《分かる人だけ分かればいい》なんて殿様興行じゃなく、良い歌をお客さんに届けることに真摯だった。ザッツエンターテイメントです。

昼のイベントと合わせて音楽カロリーの高いフルコースを頂いた気分。


昼と夜と、こういう面白いイベントを体感すると、僕も歌が作りたくなります。実際、皆さんの歌を聴いてたら、僕も作りかけの歌詞の続きが頭にサクサク湧いてきて、こっそりメモをせっせと取ってました。歌ってる横でよそ見してスミマセン。皆さんお疲れ様でした。


マシス