大晦日で書いてた日記が新年にまたいでしまいました。
もしパソコンで音を作れたなら、こんなに手間取る作業にならず済むのでしょうけど、僕はMTRしか使えないので、フェーダー上げ下げ面倒くさいのも仕方がないのです。
それでも、ラフレシアの音源だから、自分のよりも真面目に作ってると言えます。マシスの音源だったらこんなにやり直しは絶対にしない。軽く妥協してると思う。
《やり直し》《もう一回》と、何日も性懲りなくチマチマやってる僕を見て、娘が《父さんいい加減にしないと自分のCD作れなくなるに》と今日言ってくれた。それで我に返りました。もうキリにします。音は、もう手を着けない。ラフレシアの作業の次は自分のだ。
そういえば昔、あすとらの音源をカセットテープのMTRを使っていた頃、ミックスしては録音したてのカセットテープを持って《よっしゃ車で聴いてみようぜ》と相棒と車まで走ってました。とにかく《車で聴いてどう聴こえるか》が大事だった。
で、ダメだもう一回だね、と部屋まで駆け戻ってミックスをやり直す、ってのを延々と繰り返していたけど(懐かしい)、基本、今でも同じことをしていますね。
↑Facebookに張った新年の挨拶の写真。
アポロガイスト、懐かしいです。キカイダーにハカイダーがいて、ライオン丸にタイガージョーがいて、アムロにシャア、Xライダーにアポロガイストです。名ライバルってのは時に主人公より印象深く記憶に残るものです。
新年早々、YouTubeに原マスミの「1986」がアップされていて、やった、と思いました。原さんのライブにて一番いま印象に残る曲と言っていい、あまりにも名曲すぎる未レコーディング曲です。タイトルがわからないうちは「ハレー彗星の歌」と覚えてましたが、これは本当に凄い歌なのです。
11分にも及ぶ歌絵巻物語。これ、弾き語りで聴いた時もヤバかったけど、このバンドバージョンはまたドラマチックで良いですね。
この歌、前半の7分までの歌詞は、百歩譲ってもらって、ひょっとしたら僕にも発想できる内容かもしれない(絶対僕には書けないけど)、そこからの後半、この歌詞世界は本当にヤバい。歌を聴いていてこういう感動を受けるのは原マスミの「1986」と、谷山浩子「海の時間」だけです。あたかも時間を飛び越えて自分が光の粒子になりそうです。新年から素敵な歌が聴けて嬉しい。
マシス

