土日に寝込んでる時に出来た歌です。
 
 

「表彰台」

 
稼ぎのない男は論外だと
女友達が言った
 
フラフラしてばかりの私は
何言ってんだって
肩をすくめた
 
気がつくと
就職が決まった友人が
今まさに
表彰台に上がったかのように
見えたんだってさ
 
表彰状
この国はアナタを
社会人として信用します
おめでとう
 
 
結婚していない男は半人前だと
会社の上司が言った
 
したくても相手がいない私は
何言ってんだって
肩をすくめた
 
気がつくと
結婚が決まった同僚が
今まさに
表彰台を上がったかのように
見えたんだってさ
 
表彰状
この会社はアナタを
家庭を持つ人間として信用します
おめでとう
 
 
子供のいない夫婦は
どちらかに問題があるわと
近所の奥さんが言った
 
欲しくても授からない夫婦は
何言ってんだって
肩をすくめた
 
見渡すと
赤ん坊を抱いた夫婦が
今まさに
表彰台に上がったかのように
見えたんだってさ
 
表彰状
世間はアナタを
人の親として信用します
おめでとう
おめでとう
 
あなたに聞こえない
その歌は
あなたに聞こえないゆえに
存在する
 
あなたに聞こえない
その歌が
あなたに聞こえないゆえに
存在する
 
 
2015/5/28 2:30
~2019/9/1 17:45
 
 
《お仕事は?》
《ご結婚は?》
《お子さんは?》
 
この三つは、世間からチェックされる大人の条件のようなもの。僕も昔、《まだかまだか》と結婚と子供に関しては周囲からよく聞かれたものです(仕事はしてました)。

最初にあったのはアイデアの書き付けメモみたいな文章(2015年)で、そこに手を入れて歌詞にしました。でも、詩情、詩心が満載って代物ではない。果たして、作ったはいいけれど、聴く人は楽しめるのかしら。

一回聴いたら《ハイハイわかったわかった》で終わりそうじゃん、とも思ったけど、腰が痛くて二日ほど布団でじっとしてたら、暇に任せてメロディが出来たので、一応完成。
 
作ったからにはどこかで一度くらい発表します。マシスが歌っても変じゃない風には出来たと思う。多分。
 
 
 
マシス
職場にて、棚卸しのために材料の積み降ろしをやってたら、腰がグキッとなりました。金曜日だったのがせめてだった。この週末に歌予定がないのがせめてだった。5分くらい身動きできず、脂汗が吹き出ました。

体勢がまずかったのに、勢いでいけるかと持ち上げたらコレです。自分が悪い。後悔しても遅し。何回も腰ヤッてんのに、またですもの。

そんなこんなで、土曜日はひたすら布団で寝ておりました。動くと痛いので、何もせずじっとしてたら、すぐ眠くなって16時間ぐらい寝てた。《そんなに寝るなんて、具合悪いんじゃないの?》と連れ合いに心配されましたが、腰が痛いだけ。でも、そんだけ寝たら全身がスッキリして、腰以外はやたら元気。

腰もいくらか楽になって、今日は動くたびにイテーイテーと言えるくらいの痛みになった(昨日まで声もあげられなかった)。むき出しの傷がかさぶたになりかけてる感じ。痛いけど、傷の上から触れるようになったイメージです。テレビ見たり、タブレットをいじる元気も出たので、日記を書いてます。

土曜日はそんな調子でしたが、佐野元春のチケット予約だけはやらなければと、そこだけは起きて動きました。一般発売は9月14日からですが、サンデーフォークのWeb会員(1500円払って入会すれば)は8月31日に会員発売で取れると知って、入会しましたとも1500円払いましたとも。おかげでチケット取れましたとも。やったやった。これで11月に元春に会える。チケットの引き換えまでまだ間があるけれど、これで一安心です。

久しぶりに長く寝たせいなのか、ここ1ヶ月くらいずっとあった喉の痛みが、一晩で消えてた。やっぱ疲れが溜まってたのかしら。ツバ飲んでも喉が痛くない。今すぐでも歌える気がします。腹に力が入らなそうだけど。良く寝ることって大事ですね。でも、なかなか16時間も寝ておれないのは現実です。


寝てるベッドの横に、しばらく前にいただいたカードが置いてあったのが目に入りました。
まこオカリナ倶楽部、って、実は僕んちのすぐご近所らしいのです。先日の森ほたる音楽祭の時に話かけてくださって、え、そんな近所でスタジオやってんですか?って話になって、ビックリしたのです。ぜひお茶でも飲みに来てくださいと仰ってくださったので、いつか機会をみて寄ってみたいと思っているのです。

早速、音楽祭の帰り道に連れ合いと場所を確認しに行きました。これかな、多分これだよね、って、言いながら。ライブ出演者募集って書いてありますけど、こんな近所で、僕の生活圏内で演奏する場所があるなんて、考えたこともなかった。同じ森町でも、森ほたるで歌うよりも近いですもの。

もしこちらで歌うなんてことがあったら、地元の知り合いが普通に来そうで恐ろしいな。でもちょっと嬉しいことです。


9月になりました。奇数月の第三土曜日は袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会が開催されます。

第167回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年9月21日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・NSSH
・てぃあーず
・NEW MOON
・クロール
・楽人

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

一次会の楽人さん、前回会った時、9月に出たいと言ってたので入れちゃったけど、本人が覚えてるか不安です。一応エントリー。


そして、9月といえば来週の日曜日、8日にミュージックアソートの二回目があります。場所はもちろんマムゼルです。
ゲストがラフレシアなのです。ミュージックアソート、僕も遊びに行きたい。けど、娘が行かないっつったら、娘と留守番してます。



マシス
学生の頃、後輩の女の子からビートルズのカセットテープをもらったことがありました。当時の僕は洋楽を聴く習慣がなく、どういういきさつでテープをもらったかは忘れましたが、ビートルズなら有名だし、洋楽を聴く糸口になるんじゃないかという動機で、《ビートルズ興味ある》くらい言ったのかもしれません。

洋楽の入口、というよりは、正にビートルズの入口になったのが、そのカセットテープでした。その後輩の好きな歌を入れてくれたんだと思うけど、なかなか自由な選曲で、その選曲がハマったのです。

「オール・マイ・ラヴィング」
「アンド・アイ・ラブ・ハー」
「オー・マイ・ダーリン」
「エリナー・リグビー」
「フール・オン・ザ・ヒル」
「ペーパーバック・ライター」
「ミッシェル」

と、ポールの作品が多く入ってました。今思えば、その娘はポールのファンだったのかもしれません。「サージェントペパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」や「テル・ゼア・ワズ・ユー」まであった。
(でも、「抱きしめたい」「プリーズ・プリーズ・ミー」「シー・ラヴズ・ユー」は入ってなかった)

有名どころだと、「ラブ・ミー・ドゥ」「イエスタデイ」「レット・イット・ビー」もあったし、ポール以外だと、「恋する二人」「ツイスト&シャウト」「アイ・フィール・ファイン」があったと思う。確か「ミスター・ムーンライト」もあった。渋いところだと、「ドゥ・ユー・ウォント・ノウ・ア・シークレット」も入ってました。

そのテープの影響で、レンタルショップで片っ端からビートルズを借りてはテープにダビングして、アルバムを一通り聴きました。ただ一枚、例外として『サージェントペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』だけは、絶対に買って聴こう、と思ってたので、レンタルで借りるのを我慢して我慢して、のちにCDを買った。大した意味はないのですけど、要は、《自分が最初に買ったビートルズは『サージェントペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』だ!》と言いたかったのです。

「ビートルズを聴こう(公式録音全213曲完全ガイド)」という文庫本を読んでいたら、ビートルズのアルバムを聴きたくなったので、久しぶりに聴き返してます。

自分のCD棚からビートルズのアルバムを取り出すのはいつ以来?少なくとも3年以上は絶対聴いていない。下手したらを20年以上も聴いてなかったアルバムもある。

僕の周囲でも熱狂的なビートルズのファンは多くて、それこそ毎日のように聴いてる人からすれば、お気楽にビートルズを語ってくれるなヨと叱られそうですが、スミマセン。たまに聴くと、昔は何気なく聴き流してた歌も、すごく良いなぁと思えて、楽しいです(これも怒られるかしら)。



ただでさえ傑作揃いのビートルズですが、前期(『プリーズ・プリーズ・ミー』から『ヘルプ』まで)が特に好き、って声をよく聞きます。後期(『ラバーソウル』以降)が堪らないっていう人ももちろんいますが、後期が好きな人はたいてい前期も大好きで、ビートルズ全部好きって人でしょう。

僕は若い頃は、後期の方が絶対良いな、と思ってました。前期の歌はどれも、《これ聴いたことある》ってくらい有名曲が多かったので、知らない歌がいっぱいな後期が新鮮だったのです。

ところが、聴き返してみると、前期の歌って当たり前だけど実にいいのですね。ジョンが自ら《嫌いな歌。歌詞が最悪》と言う「イッツ・オンリー・ラブ」だって、頬が緩むほどいい。

一番好きな歌は?という問いはその時の気分で変わるものですが、ビートルズで好きな歌を選ぶのはまことに難しい。僕の永遠の一番は「プリーズ・プリーズ・ミー」ですが、以下、今の気分で前期の好きな歌。
From me to you
All l've got to do
Any time at all
You're going to  loose that girl
You cant' do that


ビートルズのアルバムの最高傑作って何でしょう?それも人によって答えが違ってことでしょう。『サージェントペパーズ』と言う人もいれば『ハードデイズ・ナイト』と言う人もいるでしょう。『リボルバー』『アビー・ロード』『ザ・ビートルズ(ホワイトアルバム)』どれが最高傑作の称号を得ても異存なしです'が、僕としては、個人的に一番好きな『ラバー・ソウル』を推したいところです。


音楽のガイド本ってのは、ガイドと言っても筆者の趣味です。意外な歌を誉めてれば、そんなに良かったっけ?どれどれ、と聴きなおして確認したくなるし、もし好きな歌を貶してたとしても、わかってないなーと思うだけ。




マシス
前の日記からの続きです。


我が家族の席が、Aブロックの四列目という良席で、これにはちょっと興奮した。近いヤバいと娘も興奮。ステージ真ん前じゃん。肉眼でバッチリ見えるじゃん。こんなに大きな会場で、ファンクラブでも何でもなく一般発売でこんなに良い席って、今後も二度とないぜ、と娘と喜び合いました。

(【追記】ステージの演出で上がる火柱が顔に熱く感じるほど近かった!)




花道もすぐ近くです。そして日が陰るにつれて涼しくなって、ホントに適温。快適な気温で開演を待てました。

定刻より15分ほど押して、ライブスタート(【追記】花道のセンターステージより二人が飛び出した瞬間は見逃しました。良席すぎて全員前しか見てなかった残念)。

まふ君もそらるさんもよくお顔が見えました。口が開いてあの声が実際に出るのを至近距離で観察してしまった。




まふ君の素顔はお人形のよう。こんなにきれいな顔の男がいるんだなァと思いました。神々しすぎる、と娘が後で言ってた。
《整形してんじゃないかってくらいキレイだったなァ》と僕が言うと(ファンの方スミマセン)、生まれた時からあの顔だわ!と娘に怒られました。お前はまふの親かと突っ込むとこだった。

にわかファンなので、音楽の細かな感想は言いません。でも、まふ君の歌声は大した芸ですね。ただ高音でキャータラゆってるだけの輩(またまたファンの方スミマセン)じゃないのです。生のステージでこれ見ちゃうと違いますね。実際に目の前であの高い声を見事に決めてくれると、おおーって思っちゃう。マライア・キャリーが七オクターブの声を披露するように、一見の価値がある、お金を取れる芸です。

そして、僕は人生で、こんなにも若い娘がキャーキャーゆってるコンサートは初めてで、すごく面白かった。みんな、どの曲も好きで仕方ないというように、イントロが始まるたびにキャー。MCで二人が何を言うたびキャー。後で連れ合いに聞いた話では、僕らの後ろの列のお嬢さんが曲の合間に《もう、止めて、(これ以上は)死んじゃう》って声を漏らしてたらしい。スゲエな。

さらに、曲が終わっても拍手がほとんどない。演奏中も手拍子が聞こえないのにもちょっと驚いた。その理由は、みんなペンライト手に握ってるから。その代わりに曲が終わるたびにキャーですよ。若いお嬢さんがとにかく幸せそうにノッてて、同じ空間にいて幸せの波動をもらいました。

しかし、終わるに早かった。終電時間に間に合うように、ってことでしょうが、アンコールも含めて19時15分には終わってたもの。物足りない。もう2、3曲やってくれたら良いのに、って思ったけど、娘が満足そうなのでよかった。忘れられない夏の思い出となったことでしょう。


思い出したらまた追記します。今日富士急ハイランドに行く人も楽しめますように。きっと今頃物販並んでんだろうな。

初日の集合写真。ATRのTwitterより転載。自分でしかわからないけど、客席に僕もしっかり写ってます。良い記念になりました。

↑ここにいます。


【追記】もう二日目の公演が終わったころですので、細部追記です。初日終盤で、そらるさんの体調を心配するまふ君のMCがありました。確かに高い声を出すのがやや辛そうでしたけど、数日前より体調が悪かったとは思えない熱唱でした。二日目は大丈夫だったかな。無事歌えてるといいですね。

【追記】同じく初日終盤のそらるさんのMCで、AtRの今後の活動を相談していく上で、ライブでの定番曲ってみんなどう思ってんのかな?ってことをお客さんに聞いてました。

《例えば「○○(曲名)」とか、絶対ステージで演ってきたけどさ、またあの曲かよー、って思われてんなら、たまにはやめていいのかな》って。

で、客席に向かって、《アンケート取らせて。「○○」を毎っ回聴きたい人ってどれくらいいるー?》って聞いたら、ほとんどの客が手を上げた。そりゃそうだ。

その後、まふ君が

《僕はアルバムの曲で、めったにやれないような曲もやりたいけどなー。例えば「○○(別の曲名)」とか》

って言ったら、お客さん大歓声。《あー、じゃあマニアックな曲ばっかやるライブやればいいじゃん!》と言うとさらに大歓声。《いやいや、それはない》と笑ってすぐ否定してましたが、マニアックな曲ばかりのライブは絶対人気でると思いますね。

まふ君《そのうち、70曲(出した曲を全部)演奏するようになっちゃう》
そらるさん《(体力的に)俺たちそんなに歌える?》
まふ君《俺は大丈夫!》

【追記】「マリンスノーの花束を」にて、二人がステージ左手からトロッコ列車に乗って会場を一周する演出がありました。その際に二人は歌いながら水鉄砲で客席に噴霧したのですが、まふまふが、それはそれは楽しそうに暴れてて、面白かったです。


《そらるさん(水)かけていーい?》って言いながら歌ってるそらるさんに撃ってました。でも、しまいには《そらるさんゴメン、かけといてなんだけど、(自分にも水がかかって)寒い!》と叫んでたのがおかしかった。


以下、ネットにセトリが上がっていたので、拾わせて頂きました。

After The Rain真夏のそらまふ大発生!!富士急ハイランド
2019/8/24(土)セットリスト

1.絶対よい子のエトセトラ/そらる・まふまふ
2.四季折々に揺蕩いて/そらる・まふまふ
(MC)
3.解読不能/そらる・まふまふ
4.アンチクロックワイズ/そらる・まふまふ
(MC)
5.負け犬ドライブ/そらる・まふまふ
6.アイフェイクミー/そらる
(MC)
7.ドロボウ見聞録/そらる・まふまふ
(MC)
8.快晴のバスに乗る/まふまふ
9.Sparkle(inst曲:メンバー紹介) ※作曲:三矢禅晃
(衣装替え)
10.恋の始まる方程式/そらる・まふまふ
11.マリンスノーの花束を/そらる・まふまふ
12.曼珠沙華/まふまふ
13.ハローディストピア/そらる・まふまふ
14.ブラッククリスマス/そらる・まふまふ
(MC)
15.アイスリープウェル/そらる・まふまふ
16.彗星列車のベルが鳴る/そらる・まふまふ
(MC)
17.世界を変えるひとつのノウハウ/そらる・まふまふ

(アンコール)

18.チョコレイトと秘密のレシピ/そらる・まふまふ
(MC)
19.桜花ニ月夜ト袖シグレ/そらる・まふまふ
20.セカイシックに少年少女/そらる・まふまふ



【追記】初日のセットリストを上げてくださってる方が、二日目(25日)のセトリも上げていたので、またまた拾わせて頂きました(無断転用スミマセン)。初日の「ドロボウ見聞録」が二日目はなし。代わりに「箱庭鏡」がセトリに入ってます。僕の好きな「アンチクロックワイズ」の場所も代わってますね。


2019/8/25(日)セットリスト 
1.絶対よい子のエトセトラ/そらる・まふまふ
2.四季折々に揺蕩いて/そらる・まふまふ
(MC)
3.解読不能/そらる・まふまふ
4.負け犬ドライブ/そらる・まふまふ
5.アイフェイクミー/そらる
(MC)
6.箱庭鏡/そらる・まふまふ
7.快晴のバスに乗る/まふまふ
8.Sparkle(inst) ※作曲:三矢禅晃
9.恋の始まる方程式/そらる・まふまふ
10.マリンスノーの花束を/そらる・まふまふ
11.曼珠沙華/まふまふ
12.アンチクロックワイズ/そらる・まふまふ
13.ハローディストピア/そらる・まふまふ
14.ブラッククリスマス/そらる・まふまふ
(MC)
15.アイスリープウェル/そらる・まふまふ
16.彗星列車のベルが鳴る/そらる・まふまふ
(MC)
17.世界を変えるひとつのノウハウ/そらる・まふまふ

アンコール
18.チョコレイトと秘密のレシピ/そらる・まふまふ
(MC)
19.桜花ニ月夜ト袖シグレ/そらる・まふまふ
20.セカイシックに少年少女/そらる・まふまふ

長文失礼しました。



マシス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日の日記は家族の夏休みの記録です。After the Rainというユニットの野外ライブを観てきました。場所は富士急ハイランドのコニファーフォレストです。8月24日(土)と25日(日)のうち、24日の方に参加してきました。

After the Rain(以下AtR)は《まふまふ》と《そらる》という、それぞれがソロで活躍している歌い手さんの組んだユニットで、うちの娘がたいへんなファンです。学校の友達の間でも凄い人気だそうで、AtRのライブが富士急ハイランドであると知った娘は、《行きたい!》と注進してきたのです。

じゃあ、もしチケット取れたら、夏の家族イベントとして行くかね、と相成ったのでした。僕も連れ合いも、決して自分から聴くジャンルの音楽ではないけど、
それでも、大きな会場での夏の野外ライブはフェスみたいで、自然と心踊ってくるもの。まふ君の素顔もしっかり目に焼き付けようね、と、この夏は娘からATR教育を施され、にわかファンとして挑みました。

ネット上での動画投稿活動より人気に火が付き、メディアにはほとんど顔を出さずにして、アリーナやドームコンサートを成功させてしまう若手です。最近の音楽に疎いオヤジとしては、今一番勢いのある歌い手のコンサートを観れる機会は大事です。


夏休み最後の土日ですから、コンサート目当てのお客さんばかりでなく、遊園地に来る家族連れで道がさぞ混むだろう、と心配してましたが、交通事情はほとんど問題なく、無事に富士急ハイランドに着けました。

霊峰富士も雲間より拝観できた。
着く早々、《物販を見たい》という娘。この時点で朝の10時15分。物販の案内掲示を頼りに歩いてゆくと、すでに長蛇の列。
(【追記】後で聞けば、この時点で既に三~四千人並んでいたらしい!)

物販は10時から開始予定のはずが、早朝からお客さんの行列が出来てしまって、この日は急遽、8時半から物販を開けたとのことです。スタッフもたいへんだ。

炎天の下、我が家は一時間並んだところで、娘がダウン。連れ合いと列を離れました。残されたお父さん(僕)はその後も並び続けました。持ってた文庫本一冊読んじゃった。進んでも進んでもゴールが見えないって、なかなかのストレスでした。

途中、復活した娘が飲み物とパンを差し入れてくれて、なんとか頑張れた。でも、周囲では若いお嬢さんが何人か倒れてました。で、倒れてんのに《大丈夫並ぶ》と言ってたのが聞こえて、ちょっとゾッとした(結局スタッフの人に抱えられて離脱)。なんて執念。

グッズ買いたくて何時間も頑張ったのに諦めるのは、さぞ無念とは思うけど、自分で歩けないほどになってしまってはいけません。娘は自己申告で列を離れたからまだマシでしたが、夏日にこれは女子供にはキツイですよ。

販売場所の体育館に入ったとたん、AtRのアルバムが流れてきて、ずっと並んでた女の子達が一斉に頭を振り出したのが面白かった。《(しみじみと)音楽が、聴こえると、生き返れるねぇ》《さっきまでお葬式みたいな気持ちだったのにね》って声が聞こえて、ちょっと笑えました。

結局、朝の10時半くらいに並び始めて、物販会場となる体育館に入れたのは14時20分。四時間立ちんぼうで頑張りました。人生で四時間も物販に並んだのは初めてですよ。

四時間並ぶのなんて、アイドルとかの物販では珍しくないのかもしれませんが、僕はもう、そんなに並ぶような物販なら特に欲しくはないかな。娘のために今回は頑張りました。
(【追記】物販スタッフは一時間で千人を結果さばいてるのだから、こんなに待たされても手際が悪いとは責められません)


そこから車に戻って、少しお腹に食べ物を入れつつ涼しく休憩して、開演50分前にライブ会場へ移動。電子チケットは無事機能してくれて、トラブルなく入場できました。



コンサート内容は分割して、次の日記に書きます



マシス


電子チケットって名前が凄い。デンシで出来たチケット、分子とか素粒子のように、すごくサイバーな響きに感じます。電子チケット、まるでSFのようで面白い。イメージとしたら、ギャバンの蒸着の如く光の粒子が結晶化してチケットを形作ってくれそう。電子星獣ドリュー。

明日、娘が大好きな歌い手さんのコンサートに家族で行くのです。で、そのコンサートが電子チケットオンリーの販売なのでした。僕は電子チケット使ってコンサート観るのって、今回が初めて。

連れ合いはYELLOW MONKEYのコンサートで電子チケットを体験済みでしたが、アナログなオッサンとしては、紙じゃないチケットって、やはり不安ですよ。でも、これからは電子チケットが主流になっていくのかしら。そうなんだろうな。タブレット手に持ってコンサートなんて、煩わしそうだ。

僕の名前で予約した電子チケットを家族に分配する段階で、少し手こずったのです。《受け取れません》の表示が何度も出て、ドキドキしましたが、うちのサイバー大臣(連れ合い)が頑張ってくれて、無事、全員のスマホとタブレットにもチケットが配布されました(と思う)。紙のチケットならこんなことないのに!面倒くさいですね。

さて、紙じゃないチケットで本当に入場出来るのか(出来なきゃ困る)、明日、いよいよ実践です。

遠出しての野外イベント、天気も心配ですし、暑さも心配です。よく知らない歌を聴きながら、最後まで体力が持つのか。行き帰りの交通事情はどうなのか。いろいろの心配事がすべて杞憂で、きっと楽しい夏の一日になると信じて、今日は早く寝る



マシス
佐野元春のニューアルバム発売の情報が飛び込んで来ました。ネットでダウンロードするしかなかったシングル四曲が、ようやく手に入ります。これをずっと待ってました。すごく嬉しい。

以下、元春のウェブサイトより

《速報》佐野元春の新作アルバム『或る秋の日』が2019年10月9日リリース決定、フロントカバー公開

2020年にデビュー40周年を迎える中、ライブに作品リリースにと元春の勢いは止まる気配がない。そんな折、10月には新作アルバムがリリースされることが決定した。アルバムのタイトルは『或る秋の日』。過去にデジタル配信でリリースされた4曲に加え、新たに書き下ろされた4曲の全8曲で構成されている。'00年代以降、ザ・コヨーテ・バンドとともに優れたバンド・サウンドによるアルバムを連発しているが、本作『或る秋の日』ではシンガー・ソングライター色の強い、ソロ・アルバムを思わせるような作品になっている。人生の秋を生きる男女の心情が詩情豊かに描かれた8篇のラブ・ストーリー。深い洞察に導かれた、味わいの深く高潔な楽曲が並ぶ。どこを切っても甘くほろ苦いポップ。佐野元春にしか描けない世界が溢れたアルバムだ。写真はアルバム・フロントカバー。       (DaisyMusic広報)

『或る秋の日』収録曲
1.  私の人生
2.  君がいなくちゃ
3.  最後の手紙
4.  いつもの空
5.  或る秋の日(Alternate Mix)
6.  新しい君へ
7.  永遠の迷宮
8.  みんなの願いかなう日まで

販売形態など詳細はMWS特設ページをチェックしてみてください。

【Go URL】---> https://www.moto.co.jp/A-Long-Time/



こないだ出たばかりのシングル「愛が分母」も入れば言うことなしだったかな。なぜ入れなかったのでしょう。アルバムの先行シングルって形なら盛り上がったでしょうにね。


音楽を聴くのにダウンロードが主流になりつつある現状であっても、僕はやはりパッケージと歌詞カードの付いたものが欲しいと思う。秋のツアーはアルバムを携えてのツアーになった。なんて嬉しいサプライズでしょう。選曲からすると、ロックンロールというよりジックリ聴かせるアルバムなのかしら。新曲も楽しみ。ツアーも楽しみ。すべてが楽しみ。


もうすぐチケットも販売が始まるのです。

佐野元春 & THE COYOTE BAND

佐野元春 & THE COYOTE BAND CLUB CIRCUIT TOUR 「ソウルボーイへの伝言 2019」

チケット発売情報ウォッチリスト登録

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※メールの受信については、よくある質問をご確認ください。

公演日時

2019/11/02(土)18:00 (17:30 開場)

会場

Live House浜松 窓枠 マップ

席種・料金(税込)

スタンディング
7,000 円
整理No.有り

備考

入場時ドリンク代 500円別途必要
3歳未満入場不可・6歳以上チケット必要

チケット発売情報

サンデーチケットセンター


SFP WEB会員受付

先着

2019/08/31(土) 10:00 ~ 2019/09/03(火) 23:59

後日受付

一般先行受付

先着

2019/09/14(土) 10:00 ~ 2019/09/20(金) 23:59

後日受付

サンデーフォークのWeb会員用は8月31日から、で、一般の先行が9月14日からだとな。チケットなんとしても取りたいぞ。


マシス


夏休みはお盆行事と音楽イベントだけでなく、ごくごく有りがち(?)なお出かけもしてました。

マンガ『フルーツバスケット』の謎解きイベントが名古屋の本屋さんでやっている、と知り、娘の強い要請を受けて、台風明けの週末に家族で出掛けてきました。名古屋は僕はコンサートでしょっちゅう出かけている街ですが、親子三人で行ったのって初めてかもしれません。

指定された名古屋の本屋さんを往復しながら、店内に設置された謎解きのキーワードを探し、スマホにダウンロードしたアプリを使ってマンガのキャラクター達にヒントを貰いつつ、謎を解くのです。すごく良く作ってありました。

初級編と上級編とあって、娘は上級編を選択。これが、本当に難しかった(らしい。僕は同行してても大して解いてない)。娘も連れ合いもド真剣です。ネタばれはしませんが、別荘の鍵を探すところなんか、マンガをよく知ってればこそのシナリオで、面白い問題でした。

最後のミッションがどうしても解けず、途中、喫茶店で休憩しながら、娘と連れ合いが頭を付き合わせて挑むこと一時間半。なんとか最後まで解けたようです。僕は向かいの席で途中からウトウトと、眠りの小五郎状態でした。

上級編をやっつけた後、結局、初級編もやったのです。初級編っていっても、なかなか凝ってて、ラストの仕掛けはちょっとしたもの。本当に謎解き遊びだけで一日過ごしてしまった。楽しかったーと娘が喜んでくれたので、良かったです。道中にちょっと洒落たお店もいっぱい覗けて、大人も楽しかったですよ。


ななちゃんと記念写真。


トトロもいた。


通り掛かったZepp名古屋ではこの日、GREEEENのライブがあったようで、グッズに並ぶ列の横をすり抜けました。

名古屋の街中はなかなかの混みようでしたが、台風明けのせいか思ったほどじゃなかったです。小さな扇風機を片手に歩く人と何度もすれ違って、あれ流行ってんだなと思いました。扇風機を片手に歩くのは煩わしそうですね。



名古屋の翌日は僕、高校時代からの友人とバーベキューをしたのです。
会うのも何年振りかわからないほど、久しぶりな輩達です。

バーベキューの後は、
男の勝負。これも久しぶり。

仕事が始まって日常が戻りましたが、夏休みの家族イベントは今週末24日にもうひとつ予定してます。こちらも娘の強い要望で、体力勝負必至。天気が心配ですが、気合い入れていかなければ。


マシスの歌予定は今月はもうありません。来月9月はフリーダムフォーク集会があります。そして9月は観たいコンサートもたくさんあります。こちらも気合い入れて楽しみたいです。



マシス
脱力してます。森ほたる音楽祭の日記と前後しますが、先月よりずっと心に重くのし掛かっていた、《大人念仏》が無事、かどうかわからないけど、終わりました。ようやく心の平穏が来た。本当に終わってくれて良かった。

大人念仏、といってもピンと来ない方もいるかもしれません。僕の地元では《盆車》といって、小学生が初盆のお宅へ伺って、お念仏を歌う風習があるのです。子供念仏とも呼ばれてます。

↑これが歌詞カード(他にもあります)。こんなのを合唱するのです。この二曲は僕もいまだにそらで歌えます。

で、大人念仏です。大人念仏、つまり大人の有志で集まって、初盆のお宅へ訪れ、お念仏を歌って回ったのです。

事の始まりは何年か前のこと、その年は小学生の人数が少ないため、子供念仏が回れないって時がありまして、その際に《初盆のお宅が念仏で供養できないのはいかがなものか》と、地元の青年が声をあげ、急遽有志を集い、可愛い子供ならぬ、野太い声の親父たちが念仏を歌って回ったのがきっかけでした。

この時は急な召集にも関わらず、大勢の有志が集い、相手のお宅にも喜ばれて、ああ、やって良かったねーと盛り上がったのでした。以来、《今年も大人で念仏やらまいか》と声が上がるたびに、有志召集の伝令が回るようになったのです。


で、今年です。大人で念仏をやりたい、と話があがった際に、僕が段取りの役目を仰せ付けられまして、たいへん困りました。こういった行事は不勉強不案内な上に、人の先頭に立ってアレコレと音頭を取るのがとても苦手な僕です。

でも今回、昔からたいへんお世話になっているお宅が初盆ということもあり、これは快くやるべき案件、と役目を受けました。本当はイヤで逃げ出したかったけど、心を込めて務めるしかない。そういう時はあるものです。


それから本番まで二ヶ月もの間、どれだけアクシデントや面倒があったことか、愚痴っても仕方ないので詳細は書きませぬ。とにかく終わりました。不慣れな僕の段取りを案じて、フォローしてくださった町内の方に感謝。ああ、終わって良かった。いっぱいいっぱいだったので客観的になれませんが、伺ったお宅に喜んでもらえたことを祈ります。


余談1。念仏はとにかく大きな声で歌わないといけないから、子供も大人もたいていガナるような発声になって(棒歌いが基本)、みんな盆車が終わる頃にはガラガラ声になってしまうのですけど、僕は森ほたる音楽祭で歌うことが予定にあったので、ひとり正しい発声で(腹から声を出して喉に負担をかけないよう)歌ってました。そしたら、《お前だけオペラ歌手みたいな歌い方だ》と伺ったお宅で言われてしまった。仕方なかったのです。


余談2。大人の念仏を別として、ご近所が初盆となれば、お盆の間はいろいろとお手伝いがあったりするのです。田舎なもので、それも仕方ない。
↑セガキ台、といいます。字はわかんない。

↑こういう準備もするのです。たい焚き、という行事です。竹を並べた上に松を積み、松の木に火をつけて、その間に親族が御焼香をします。意味はよく知らないけど、竹の節が破裂する音で故人を迎える、といったことだろうと想像します。




余談3。
お墓参りにいったら、墓石の隙間にカエルがいた。


マシス
台風のニュースが心配な中、森町のイベント、【森ほたる見にイベント】の最終日、森ほたる音楽祭2019に参加させてもらってきました。

会場は森町文化会館小ホール。
同日の森の花火大会が中止となり、森ほたる音楽祭への参加も個々の判断にお任せ、と連絡が入ってましたが、たくさんの演者とお客様に参加いただけました。自分が森の人間だから余計に、ようこそ森町まで、という気持ちです。遠方からいらしてくださった方はなおさらです。ありがたや。

たまたまかもしれませんが、雨に降られず会場入り出来て、ずっと大きな降りもなく終われた。ラッキーでした。

出演者は以下の通り。皆さん素敵な演奏を聴かせてくれました。

【てぃあーず】

【MOZU】


【ぶりこら】


【マシス】



【ラフレシア】

【TARK】



【Wind Bell】


【ユングフラウ】


写真のみで細かな感想は省きますが、最後には出演者、お客さん全員で盛り上がりました。台風やら何やらでアクシデントの多い一日でしたが、ホールの中の幸せな空間が心地好かった。初めて観た方もとても印象的で、一日良い歌が聴けました。皆さんありがとうございました!

大石さん急なお願いにも関わらずPA、てぃあーずの演奏をありがとうございました。TARKさん準備段階から演奏までお疲れ様でしたありがとうございました。森のブリコさんありがとうございました。


僕が地元の森町で歌うのはこの森ほたるだけです。それでも、マシスは必ずしも森ほたるで歌えなくてもいい、とも思っています。僕は今回のように、急に出られなくなった方のピンチヒッターでもぜんぜんいい。むしろ、他所からの方に無理をお願いするなら、僕を便利に使ってくださればいい。他の町から来てくださる皆さんが、森ほたる楽しかったって思ってくれたらなによりです。



マシス