今日の日記は家族の夏休みの記録です。After the Rainというユニットの野外ライブを観てきました。場所は富士急ハイランドのコニファーフォレストです。8月24日(土)と25日(日)のうち、24日の方に参加してきました。

After the Rain(以下AtR)は《まふまふ》と《そらる》という、それぞれがソロで活躍している歌い手さんの組んだユニットで、うちの娘がたいへんなファンです。学校の友達の間でも凄い人気だそうで、AtRのライブが富士急ハイランドであると知った娘は、《行きたい!》と注進してきたのです。

じゃあ、もしチケット取れたら、夏の家族イベントとして行くかね、と相成ったのでした。僕も連れ合いも、決して自分から聴くジャンルの音楽ではないけど、
それでも、大きな会場での夏の野外ライブはフェスみたいで、自然と心踊ってくるもの。まふ君の素顔もしっかり目に焼き付けようね、と、この夏は娘からATR教育を施され、にわかファンとして挑みました。

ネット上での動画投稿活動より人気に火が付き、メディアにはほとんど顔を出さずにして、アリーナやドームコンサートを成功させてしまう若手です。最近の音楽に疎いオヤジとしては、今一番勢いのある歌い手のコンサートを観れる機会は大事です。


夏休み最後の土日ですから、コンサート目当てのお客さんばかりでなく、遊園地に来る家族連れで道がさぞ混むだろう、と心配してましたが、交通事情はほとんど問題なく、無事に富士急ハイランドに着けました。

霊峰富士も雲間より拝観できた。
着く早々、《物販を見たい》という娘。この時点で朝の10時15分。物販の案内掲示を頼りに歩いてゆくと、すでに長蛇の列。
(【追記】後で聞けば、この時点で既に三~四千人並んでいたらしい!)

物販は10時から開始予定のはずが、早朝からお客さんの行列が出来てしまって、この日は急遽、8時半から物販を開けたとのことです。スタッフもたいへんだ。

炎天の下、我が家は一時間並んだところで、娘がダウン。連れ合いと列を離れました。残されたお父さん(僕)はその後も並び続けました。持ってた文庫本一冊読んじゃった。進んでも進んでもゴールが見えないって、なかなかのストレスでした。

途中、復活した娘が飲み物とパンを差し入れてくれて、なんとか頑張れた。でも、周囲では若いお嬢さんが何人か倒れてました。で、倒れてんのに《大丈夫並ぶ》と言ってたのが聞こえて、ちょっとゾッとした(結局スタッフの人に抱えられて離脱)。なんて執念。

グッズ買いたくて何時間も頑張ったのに諦めるのは、さぞ無念とは思うけど、自分で歩けないほどになってしまってはいけません。娘は自己申告で列を離れたからまだマシでしたが、夏日にこれは女子供にはキツイですよ。

販売場所の体育館に入ったとたん、AtRのアルバムが流れてきて、ずっと並んでた女の子達が一斉に頭を振り出したのが面白かった。《(しみじみと)音楽が、聴こえると、生き返れるねぇ》《さっきまでお葬式みたいな気持ちだったのにね》って声が聞こえて、ちょっと笑えました。

結局、朝の10時半くらいに並び始めて、物販会場となる体育館に入れたのは14時20分。四時間立ちんぼうで頑張りました。人生で四時間も物販に並んだのは初めてですよ。

四時間並ぶのなんて、アイドルとかの物販では珍しくないのかもしれませんが、僕はもう、そんなに並ぶような物販なら特に欲しくはないかな。娘のために今回は頑張りました。
(【追記】物販スタッフは一時間で千人を結果さばいてるのだから、こんなに待たされても手際が悪いとは責められません)


そこから車に戻って、少しお腹に食べ物を入れつつ涼しく休憩して、開演50分前にライブ会場へ移動。電子チケットは無事機能してくれて、トラブルなく入場できました。



コンサート内容は分割して、次の日記に書きます



マシス