連れ合いが図書館に本を返しにいく、というので、一緒についていったら、入り口に《図書館フェスティバル》なる幟が掲げられていました。
図書館のフェスティバル?森の祭りの真っ最中だから、図書館も祭りなのか?と、中に入ると、コーナーの一角に本が集められていて、その中からお一人様10冊まで持って帰っても良いとのこと。

なるほど。どれどれ、と早速、二人で蔵書の吟味を始めました。

でも、そういう時の本って、図書館としたら回転の悪い本を出すだろうし、食指の動く面白そうな本って、ほんとに少ないのですね。まぁ分かってはいるけど、こんなもんかなー、と思って見てたら、画家マチスの画集があった。

画集なんて、自分じゃお金出して買うことなんてめったにない。マシスがマチスを持ってるのは面白いかも、タダだし、これは貰おうか、と相成ったのです。
椎名誠の本もついで連れて帰りました。椎名誠の本は僕が20代の頃によく読んでました。実はファンなのです。

マチスの画集、ざっと鑑賞しました。が、それほど面白くない。正直、よくわからないってのが正直な感想です。でも、これは苦手、というのでなく、何が良いかその良さがよくわからない、っていうヤツで、音楽でもそうですが、そういうのって手元に置いておくべきモノだと思ってます。僕にはまだ感じ取れない良さがある、ってことで、いつか自分の人生を豊かにしてくれる一冊かもしれませんから。タダで手元に来た、ってのも縁かもしれないですしね。


そう、絵といえば一ヶ月ほど前、来年の1月26日(日)に予定しているイベントのためにフライヤーを考えていて、いたずら描きをいくつか描いてたのでした。


↑いたずら描きのひとつ、出演者の似顔絵(?)を小さなスケッチ帳にボールペンで、こんな感じかなーってサッと描いたヤツが、意外に気に入って、これを元に清書できないかなと考えました。

残念なのは、上の絵はうっかりボールペンで書いちゃって、あたり線や迷い線が残っちゃってるから使えない。で、別の紙にあらためて鉛筆で描き直そうとしたのですけど、コレがどうしても先の絵と比べると気に入るものになりません。

《ああ、ライトテーブルがあったら透かしてなぞって写し描きできるのになぁ》と僕が苦悶して呟いたら、娘が《持ってるよ》と言う。何!?

モノを見せてもらうと、

娘が小学生の頃に遊んでいた、お絵描きのオモチャ。でも、ちゃんとライトテーブルなのです。職場で使ってるものより光量は少ないけど。

下絵をセットして、上に無地の紙を乗せ、ライトをオン。
うっすら、とですが、ちゃんと透けてます。これをなぞって、絵を描くと、


下絵の原紙が出来ました。


さっそくA4紙に拡大コピーして、色を塗ってみた。
それっぽくなってきた。

これにイベントタイトル、他、必要な情報を文字で入れていきます。いっそ、字も手書きにしようか、ちょっと、考えてます。

まだ、開演時間や料金をこれで良いかと確認しているとこなので、文字の情報、レタリングは情報が確定してから描くことになります。


今のところ、決まってることは、

開催日が2020年1月26日(日)ということ。

場所が袋井市のライブ喫茶【マムゼル】ということ。

出演者は【あすとら】【ラフレシア】【マシス】の三組ということ。


イベントタイトルも決めました。

【オール・マシスの日(フリーダムフォーク集会・番外編)】

にしたいと思います。

とても迷ったけど、ひねらず、内容のまんまのタイトルです。

いわゆるワンマンライブとは違います。《フリーダムの一次会の番外編》という形で。じゃ、番外編って、いつものフリーダムと何が違うのかというと、まず開催日が日曜日で、そしてその日はマシスの作った歌を演奏する人ばかり出るよー、って趣向。オール・マシスの日、というわけです。PAはフリーダムでもお馴染みの戸倉義弘さんにお願いしてあります。


開演時間は、日曜日ですので日中の、14時開場の14時半開演、16時半終演予定って辺りでどうかと考えてます(まだ仮です)。料金も1000円くらいで(こちらも仮)。
【追記。開演時間と料金は上記の通りで行けそうです。チャージ1000円は1ドリンク付きですよ】

来年の話ですが、もう11月ですし、鬼が笑うこともなかろうと、情報を出させて頂きました。また詳しいことが決まり次第、正式にアナウンスさせてもらいます。

おそらく、こんなんするのは最初で最後、くらいのつもりで挑みます。オール・マシスの日。2020年1月26日(日)です。その際は予約の方、皆様何とぞよろしくです。僕はあすとらを久しぶりにやるだけでドキドキしてます。どっかで練習せな。


マシス



第168回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年11月16日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・砂風金
・楽人
・秋山マサアキ
・ENVELCHCCIDA

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

久しぶりなところでは、秋山さんが来てくださいます嬉しい。秋山さんの男前な美声を聴けるのは楽しみです。いつも二次会で参加してくださる山本《砂風金》先生、今回は一次会で是非とお願いしました。フリーダムの重鎮、楽人さんも出てくれますよ。そして、夢華さんとお友達のユニットはエンヴェレシーダって読むそうです。おしゃれな名前過ぎて覚えられん。今年の5月だったかに一度飛び入りしてくれて、初の一次会エントリー。《経験値低めだけど温かく見守ってね(笑)》は夢華さんの弁。ウェルカムです。そういうのはどんどんフリーダムに出ていただきたい。敷居の低さが売りのフリーダムです。

11月フリーダム、皆さんぜひぜひ遊びに来てくださいませ。二次会への参加もどしどしお待ちしております。


そして、フリーダムの前の週になります11月10日の日曜日は、浜松POPS倶楽部でのイベントにて、マシスも歌わせて頂きます。
《宴》
【日時】2019年11月10日(日)
OPEN   17:00  START  18:00
【料金】2500円(飲み物付き)
【場所】浜松POPS倶楽部
浜松市中区田町331-9マルケンビル6階
TEL 053-525-7383
【出演】
大林メディカル     18:00~18:35
創太                       18:40~19:15
マシス                    19:20~19:55
Lily                        20:00~20:35
アルパカセブンス  20:40~21:15
暗黒楽団~鵺         21:20~21:55
special                  22:05~22:20

KKKの集会みたいな顔ぶれ(?)です。どんなイベントになるか想像つかない。いや、うっすらと想像つくけど、実際にこの日行ってみないとどんな感じになることやら。宴というので、時間いっぱい楽しみます。楽しみましょう。決して秘密結社の寄り合いではないので、お時間のある方、怖がらず遊びに来てくださいね。


ルゥさんから12月の星座館のフライヤを頂きました。
星座館ってまだ行ったことないのです。素敵な出演者に囲まれて楽しそう。こちらもよろしくお願いします。




以下、佐野元春のライブハウスツアー【ソウルボーイへの伝言2019】のネタバレを書いています。ツアー期間中は限定記事にしておきますが、これからライブに参加される方で内容を知りたくない方はご注意くださいね。

(ツアー最終公演が終わったので、限定解除します)


帰宅してからも、足がプルプルしています。ライブハウスで飛び跳ねていたからです。2019年11月2日(土)佐野元春のライブハウスツアー《ソウルボーイへの伝言2019》浜松【窓枠】公演に参加してきました。

楽しかった疲れた!これぞロックンロール。これがロックンロールでなくて何がロックだ、と言いたくなる、素晴らしいロックンロールショーでした。
今回の窓枠の人口密度は凄かった。僕はなんとかフロア中盤右寄りに潜り込めましたけど、会場外の入場待ちの行列より、後から後からと人が入ってくる。

《まだ入場してくる人がいます!一歩前へ詰めてください。入口で止まらないで!奥へ行って!》と必死のアナウンスが叫ばれ続き、キツキツの詰め詰め状態に。酸欠で倒れる人が出るんじゃないかと思うほどの入りでした。

ザ・バンドの場内音楽が消え、ほぼ定刻18時に暗転。「ヤア!ソウルボーイ」よりライブスタート(ツアータイトルにぴったりの一曲目ですね)。そこからおよそ100分間、ノンストップのロックンロールショーが繰り広げられたのです。

元春《僕たち浜松で演奏するのは四年ぶりだそうです。僕ら今日ここで演奏するのを楽しみにして来ました。みんなと一緒に今夜は素晴らしい夜にしたいと思ってます!》

実は、僕はこのツアーの初日と二日目のセットリストを、事前にネットで見てきたのですが、軽くヘェーって思ってたのです。このセトリで大丈夫か?って正直、ちょっと思いましたよ。だって本編、「ヤア!ソウルボーイ」以外はコヨーテバンド四部作のアルバムからの曲ばかりだったから。

攻めてきたなぁ、って。昔からのファンはエーって思わないか?それより、曲数ちょっと少なくないか?って。

結果としたら、そんな不安は全くの杞憂でした。大満足の100分間でしたもの。これからライブに行かれる方で、なんだ100分しかやってくれないの?って、物足りなさを心配することは絶対ないです。汗だくにクタクタに踊らされますから。

そう、まるで80年代の頃のごとく、短いご機嫌な楽曲を矢継ぎ早に演奏して、ひたすらお客さんを休みなくノセ続け、踊らせっぱなしのライブ。余計なMCもなしに、ご機嫌なナンバーが次々と畳み掛けてくる。これって、実は本当に凄いことですよ。

だって元春、『THE SUN』ツアーの時なんて、途中ずっと椅子に座って歌ってたのに、それが今、これですよ。60歳を過ぎたミュージシャンが途中にバラードも休憩も挟まずロックンロールで暴れ回ってんですよ。なんてことだって思いますよ。こんな内容のコンサート、同世代のミュージシャンで現役でやれてる人って、元春の他に絶対いませんよ。

そして嬉しいのは、さすがにライブハウス、ステージまで5~6メートルの距離、元春がこんなによく見えたのは過去あったかしら、と思うほど、細かなところまでよく見えました。僕が眼鏡をかけてライブ参加したからかもしれませんが、短く切った髪の毛の後ろがホヨホヨと跳ねてるのも良く見えた。

元春の風貌はここ10年で今が一番ハンサムだと思います。痩せすぎじゃないかとも思ったほどだけど、精悍でスリムな元春はカッコいいですね。声もよく出てたし、演奏も音もご機嫌でした。

MCでは、今回の台風の被害にあった方への心配を口にされて、

《この曲を心を込めて歌いたい》

そう言って歌い出したのは「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」。大好きな歌です。アウトロでは会場中の客の手がところ狭しと高く掲げられ、大盛り上がりに盛り上がったのでした。

元春《今回はライブハウスツアーということで、、みんな僕のことちゃんと見えてる?(後ろから、見えなーい、と女性の声)よく見えてない人がいたら、、前にいる大きな人がこう、、(客笑)、担ぎ上げてあげたらいいと思う(客爆笑)、、アー、四年ぶりに佐野元春を見にきて、コイツ何言ってんだって思うかも知れないけど(客笑)、、こういう(担ぎ上げるポーズ)状態を何て言うか?「愛が分母」だ!(大歓声)》

「愛が分母」新曲なのに会場で大合唱となりました。この歌は音源よりも俄然ライブで映えますね。

そして、レコーディング中という新作アルバムの中より、タイトル未定の新曲が披露されました。明日、旅立たねば意味がない、痛みがなければ気づけない、より良い明日を夢見て、との、断片しか歌詞は覚えてないけど、コヨーテバンドソングの系譜「ラ・ヴィータ~」「優しい闇」に続くようなナンバー、という印象を受けました。

新曲、凄く良い歌、だと思います。良い歌なのですけど、またこういう歌か、って気もちょっとしました。そろそろメッセージ路線ばかりでなく、ドリーミィーでワクワクする洒落た元春のナンバーが聴きたい、ってのは贅沢な意見ですが、来年出ると噂のアルバムに期待です。

「純恋」!ああ素敵。なんて良い歌。この歌は浜松では初披露でしょう。そもそもアルバム『マニジュ』のツアーでは静岡公演はなかったから、「新しい雨」「禅ビート」も初披露か(僕は名古屋で二回聴けたけど)。ライブで聴く「純恋」は本っ当に気持ちいいですね。そして「禅ビート」のギターリフは最高。「禅ビート」はアルバムでは聞き流してるけど、ライブだと最高です。

本編の最後のナンバーは「優しい闇」。この歌はボーカルがくっきり聞き取れると映え方が違うのです。この日は最初から歌詞がガツンと来てバッチリでした。


アンコール一曲目、フロント陣がみんなアコースティックギターを抱えて登場。元春はタオルで頭をクシャクシャと拭いたのか、髪が逆立ってて笑いが起きました。

元春《アー、みんな、、本編で新しめの曲ばかりやっちゃったけど、大丈夫だった?(歓声)次の曲は、、80年代に作った歌(大歓声)。歌詞を知ってる人がいたら、一緒に歌おう!》

「ガラスのジェネレーション」!会場が揺れた。この日の一番の大合唱となりました!そりゃなるさ。大声で歌うって気持ちいい。ああ僕はこんな歳になってまでも《つまらない大人にはなりたくない》と叫んで胸が熱くなってしまう。久しぶりのガラジェネで、久しぶりにひとりぼっちのドアをノックノックノックしてやったぜ。

「インディヴィジュアリスト」で煽るだけ会場を煽って、踊るだけ踊り散らかして、再びバンド退場。もちろんアンコールを求める拍手は止みません。元春コヨーテ再登場。

あまりの客の盛り上がり、騒ぎっぷりを見て、元春

《みんな、その元気はどこから来るの?(大歓声)》。

さぁ、アンコール何が来るか(ツアー初日は「アンジェリーナ」と「悲しきレディオ」、そして二日目は「レインガール」だったそうで、出来るなら二曲聴きたいところ)。

元春《アー、いま(楽屋でアンコールに)何をやろうか話してたんだけど、、(いっぱい演ってー!と僕)うん(笑)、次の曲は、、この会場に来てる人の中で、心がデリケートな人に(大歓声)捧げたいと思う》。

「彼女はデリケート」これは嬉しい!みんな拳を突き上げ《デリデリデリケイ!》の合唱です。熱い熱い。そして歌が終わっても演奏が止まらない。「彼女はデリケート」から恒例のメドレーに突入です。

元春《みんな、僕のライブではお馴染みのことだけど、四年ぶりだから忘れてしまってるかもしれない(笑歓声)。今日は最初に、今夜は素晴らしい夜にしようと言った。それにはみんなの力がほんの必要だ。僕がI LOVE YOU と言ったら、YOU LOVE MEって、返してほしいんだ!》

忘れているわけありません。I LOVE YOU.!YOU LOVE ME!を叫んで叫んでクシャクシャになって、怒涛の勢いでエンディングです。素晴らしかった。言うことなしのロックンロールショー。身も心も汗だくで終了となりました。

メンバー紹介が終わっても、アンコールを求める歓声は止みません。元春もメンバーもその様子に笑っちゃってて、もしや!と思いましたが、三回目のアンコールは残念ながら無し。

会場を出ると、まだ19時45分でした。でも、100分強という時間の中でこれ以上ないほど最高の選曲と演奏だったと思います。コヨーテバンド、いま、凄いことになってますよ。大満足でした!




マシス
11月になりました。奇数月の第三土曜日は袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にて、フリーダムフォーク集会が開催されます。一次会は以下の写真の四組。
第168回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年11月16日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・砂風金
・楽人
・秋山マサアキ
・ENVELCHCCIDA

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

久しぶりなところでは、秋山さんが来てくださいます嬉しい。秋山さんの男前な美声を聴けるのは楽しみです。いつも二次会で参加してくださる山本《砂風金》先生、今回は一次会で是非とお願いしました。フリーダムの重鎮、楽人さんも出てくれますよ。そして、夢華さんとお友達のユニットはエンヴェレシーダって読むそうです。おしゃれな名前過ぎて覚えられん。今年の5月だったかに一度飛び入りしてくれて、初の一次会エントリー。《経験値低めだけど温かく見守ってね(笑)》は夢華さんの弁。ウェルカムです。そういうのはどんどんフリーダムに出ていただきたい。敷居の低さが売りのフリーダムです。

11月フリーダム、皆さんぜひぜひ遊びに来てくださいませ。二次会への参加もどしどしお待ちしております。


そして、フリーダムの前の週になります11月10日の日曜日は、浜松POPS倶楽部でのイベントにて、マシスも歌わせて頂きます。
《宴》
【日時】2019年11月10日(日)
OPEN   17:00  START  18:00
【料金】2500円(飲み物付き)
【場所】浜松POPS倶楽部
浜松市中区田町331-9マルケンビル6階
TEL 053-525-7383
【出演】
大林メディカル     18:00~18:35
創太                       18:40~19:15
マシス                    19:20~19:55
Lily                        20:00~20:35
アルパカセブンス  20:40~21:15
暗黒楽団~鵺         21:20~21:55
special                  22:05~22:20

KKKの集会みたいな顔ぶれ(?)です。どんなイベントになるか想像つかない。いや、うっすらと想像つくけど、実際にこの日行ってみないとどんな感じになることやら。宴というので、時間いっぱい楽しみます。楽しみましょう。決して秘密結社の寄り合いではないので、お時間のある方、怖がらず遊びに来てくださいね。


ルゥさんから12月の星座館のフライヤを頂きました。
星座館ってまだ行ったことないのです。素敵な出演者に囲まれて楽しそう。こちらもよろしくお願いします。


今日は夕方から仕事へ行って、明日は佐野元春に会いに行くのだ。


元春が居てくれるなら、僕らはずっとビートゴーズオン。



マシス

子どもの学校で合唱発表会があったので、準夜勤明けの朝、眠いのを堪えて見に行ってきました。中学校の合唱は初観覧でしたが、なかなか面白かったです。


率直な感想を言うと、どのクラスもキレイに上手に歌ってて良かったんですけど、歌がおとなしかった。声の迫力というか、ボリュームがちょっと物足りなく感じました。

歌っている顔を見てると、特に男子ですが、大きな口を開けていません(頑張ってる子ももちろんいましたが)。照れてんのか、人前で大声で歌うことに若干抵抗があるのかも。まぁ、中学生ですから、そういうものかもしれないですね。

小学校の頃の発表会って、どの学年もみんな八方破れに元気で楽しかったよなー、って、なんとなく思い出しました。これがまた、高校の合唱とかになれば、男子も腹を据えて歌えるようになるのかもしれませんけどね。

でも、どのクラスにも、歌うのが好きなヤツっています。《人前で歌を歌うことに動じません》って顔が、何人かは見てとれた。そいつらは、口の開きや身体の揺れが一生懸命で、すごく目立つ。そういう子達がどれだけクラスにいるかでチームの音量が決まる感じです。

いくら大人数のクラスでも、声が出てなかったりするし、うちの娘のクラスは、人数こそ一番少なかったけど、音量はそこそこ頑張ってました。


合唱のあと、ブラスバンド部の演奏があったのですが、二年生部員だけで演奏された「おもちゃ箱のファンタジー」って曲がとても面白かった。僕は初めて聴く曲でしたが、とてもステージに栄える可愛い曲で気に入りました。これ、音源欲しいです。


6分間にいくつもの章があって、さながら小さな組曲なのですが、とにかくパーカッションが忙しい曲です。パーカッションだけは一年部員が二年生に混じって出てました。こりゃあ確かに演奏の手が足りないでしょう。終始めまぐるしくチャカポコ鳴らして、お客さんとして聴く分にはとても楽しいけど、やる方は大変だ。演奏はとても上手でした。小ない人数の編成でよくやった。

途中、全員が楽器を膝に置いて、手拍子を一斉にするところ、すごく格好良かったです。えらく複雑なリズムで、先生も指揮棒おいてカウベルを連打して勢いを煽るのです。見栄も良く、お客さんも釘付けでした。


僕も一応、この部のOBなのですが(母校なので)、なんか自分がいた部活という実感が見ていてももう湧きませんね。若者たちはとても難しい演奏をこなしていて、偉いなぁと思いました。



マシス
無料の音声ファイル編集ソフトにて、録音した自分の歌(音源)を取り込んでみました。

パソコンやら何やら、機械オンチな僕は、ソフトをダウンロードしただけでドキドキします(新しい機材や楽器を買う時もコレ扱えるのかと心配でドキドキします)。

このソフト、実は15年前にも使ったことがあって、久しぶりにダウンロードしてみたのですけど、当然に15年前とは使い勝手が違ってます。触ってるうちに使い方を思い出すだろうとタカをくくってましたが、ネットであがってる説明画面と全っ然違う。もう、手探りで覚えていくしかない。

でも、僕がこれで現実にやりたいことって、せいぜい音圧を底上げするとか、ノイズを小さくするとか、それくらいなものなので。こいつで本当に細かく音を調整したい、って難しいこと言わなければ、僕でも使えるかも。とりあえず、触ってみる。

上の音源のボリュームを試しに底上げしたら、
こうなった。音の波形が海苔みたいになってます。それでも音が割れてない。やったぜ。この音を良しとするか否かは、自分の感覚次第なのです。

とりあえず、自分で音圧を上げられることはわかりました。目的が達成できてひと安心です。音圧、音圧って僕が言うのは、その昔、音圧で悩んだことがあったのです。

ちょうど20年ほど前、最初の音源を録音した頃の話です。当時はまだカセットテープのMTRに録ってて、作ったCDをいざ再生すると、市販のCDに比べてボリュームが小さい。出力のボリュームをいっぱい上げてるのに、いくら頑張っても音が割れるだけで、ある程度以上の音量になってくれないのです。これはどうしたら良いのだろう?と。


で、某楽器店の店長さんに、音を割らずに音を大きくしたいんですけど、何か方法はないですかね、って質問しました(本当に何も知らなかったから、幼稚なこともどんどん聞けた)。

そしたらその店長さん、《音量は上げられないよ》って仰った。いや、いやそれでも、市販のCDってもっと音が大きいじゃないですか、って食い下がったけど、《そういうことは出来ない》と優しく言う。えー、そういうものなのかなぁ。プロが使う機材とかなければダメなのか、と、そこでは引き下がったのです。

今でこそ、僕もコンプレッサをかけるとか、音の波形で余分なとこカットすると、音圧を上げる余地が生まれるって、知識としては知ってます。その時の店長さんが、そういうことを知らなかった訳はなくて、おそらくは、あえて僕に教えてくれなかった。

多分、ですけど、店長さんは、音圧とか、大事なのはそこじゃないよ、と言いたかったのではないか、と、今になって想像するのです。機械で波形をいじれば確かに音は大きくなるけど、音の抑揚とかダイナミズムが失われてノッペリした印象になる、と聞きます。

その店長さんがそこを当時から思ってくれてたなら、かなり達観した考えを持ってらしたのだな、と感心します。結局、大事なのは録音する時点でどれだけ良い音で録るか、どれだけ良い音でミックスダウンするかで、録音後に修正する方法に熱を入れるのは本末転倒だと。


時は流れ、MTRもデジタルになって、今は何もしなくてもカセットの時よりは音が大きく録れます。コンプレッサもかけられるし、ミックスダウンの段階でも音圧はそこそこある。でも、今の流行りの音源と比べたら全然小さいけど。

先日録音したラフレシアの音は、まだミックスを終えてません。ミックスの時点で出来るだけなことをして、マスタリングでちょこっと調整、ってくらいにやれたらと考えてます。


しかし、こういう作業は苦手ですね。普段、弾き語りのギターをどう弾くか考えるだけでもめんどくさいのに、アレンジとか音の定位とかバランスとか、考えてると頭が混乱してきますよ。

でも、上手くできなくても、背伸びしてもしょうがないので、ショボくても、いま出来ることを素直に提出しようと思ってます。プロと遜色ない音なんて目指してたら、いつまでも音源を出せない。出来ない技術を欲しがらず、チマチマと、いまできることを、頑張ります。


そういえば僕、録音やってる期間中は、新しい歌は全く浮かんでこないです。音楽を作るって意味では同じなのに、歌を作るのと録音をするのって、使う脳ミソが違うのでしょうね。




マシス
ご近所で法事があって、出席してきました。法事ってのは何もせずともただ座っているだけで肩の凝るものです。雨に降られず無事終わって、良かった。

そちらの親戚衆の中に、なんとフリーダムフォーク集会の常連さんがいらっしゃったので、これ幸いと、ずーっと法事の前や休憩中、お食事会の時にくっついてって、二人で音楽のお喋りしてました(お付き合いありがとうございました)。

フリーダムフォーク集会に出てくれそうな人がいたら、どんどん誘っといてくださいねー、とか、最近誰々さん来てないね、あの人そろそろ呼びたいね、とか、いろいろ喋っていたのです。


そうこう話しているうちに、ひょんなことで、最近誰と誰が気まずくなったとか、聞くでもなく噂をいくつか耳にしたのですね。うーん、そういう話は胸が痛い。

当事者から直接事情を聞いた訳じゃないので、実際のところは何があったかわからないのですけど、人と人が集まるとトラブルってのはありえるもので、難しいですね。せっかく音楽好きが音楽で集まるんだから、みんな仲良くやれやって思うのですけどね。


フリーダムフォーク集会は基本的に《出たい人ウェルカム》です。技術的な実力差は関係なく、誰でも垣根なしで参加してもらいたいという方針でやらせてもらってます。ですので、せっかく来てもらって、誰かと揉めてほしくはない。礼節まではフリーダムにしちゃわずに、上手いことやりましょう。そこんとこ、皆さんなにとぞ仲良く、よろしくお願いいたします。


とは言う僕も、苦手なタイプの人は、います。音楽の苦手はさておいて、謙虚さとか礼儀とかの問題です。周囲に優しくなれない方。お前は何様だ、って思っちゃう方はやはりちょっと苦手です。

空気を読まずくっついてきて、口を開けばたったいま会ってた人の悪口ばかり延々言うような人は苦手です。お店の店員に無礼な物言いをして我を叫ぶ人は苦手です。そういう言動が周囲を不快にしてることに無自覚な人も苦手です。

音の不満をPAに言うのはともかく、演奏が終わってから言えばいいものを、わざわざ演奏中にPAに悪態をつくミュージシャンは苦手です。そういう態度をお客さんに見せて平気な人は苦手です。

イベントとかで時間が押してる時に確信犯で持ち時間をオーバーしてくるミュージシャンもちょっと苦手です。そこで、主催者や後ろの出演者に一言もない人はやはり苦手です。


上記の内容はすべて人から聞いた話で、フリーダムでのことではありません。僕自身の体験でもないです(こんなの実際に目の当たりにしたらさぞムカついただろうな)。でも僕自身も当然、気をつけなければならないことです。こんな態度してたら、信用なんて霧消します。周囲に人が誰もいなくなっちゃいますものね。


公の日記にネガティブなことを書いて、失礼しました。

アクティ森のハロウィン企画が面白そう。でも日曜日は娘がピアノのグレード試験で寄ってる時間ないかも。残念です。行ける方、27日までだそうですので、遊びに行ってみてくださいね。


ガシャポンギター、二本目。

雨上がりに二重の虹が見れた!



追記。上記に書いた苦手なこと、よくよく考えてみれば、我の強さ、ワガママ、っていうのは、実はミュージシャンの音楽に必要な要素であり、それが個性や味につながるところでもあります。俺が私が、という自己のない音楽は素っ気なくて物足りないもの。だから、音楽はエゴ全開で良くて、ステージ以外は礼節を重んじる、って感じが理想かと。当たり前のことですけどね。


こんなん書いてると、お前こそ何様だって気にもなってきます。僕はSNSでは《興味のあること、楽しかったことだけを書く》を信条にずっとやってきて、今回この内容を書くのには少し迷いました。

それでも、フリーダムフォーク集会を任されて一年ちょっとにもなるし、昔だったら知らん顔を決め込んだだろうけど、一度ちゃんとこういうことを書いておいてもいいと思ったのです。

怒るのは疲れるからメンドクサイ。もう、こんな日記は二度と書きません。多分。



マシス
谷山浩子のコンサートを観た高揚気分のまま、窓枠を出て、足をPOPS倶楽部へ向けました。同じ日にPOPS倶楽部でイベントをやっていると知ってたので、ちょっと顔を出してこうと思ったのです。

二つのお店、せっかく歩いて行けるのに、窓枠まで来てPOPS倶楽部を素通りする手はないな、と思って、ハナから寄ろうと決めていました。マァ四組出るらしいし、一組くらい間に合うだろうと。


お店に入ると、アルパカセブンスのステージの真っ最中でした。
「嘘」「レクイエム」「アービーの日常」の三曲だけ間に合った。

「レクイエム」の情感こもった歌声とピアノは一曲でもガッツリ濃ゆい。アルパカセブンスの歌はどれもテーマがハッキリとしていて、これを歌ってやるぞという意志がお客さんにブレずに伝わるのがスゴいです。聴けて良かった。

ライブ終了後にはアルパカの新しいCD買わせてもらいました。


そして、この日のトリは、山梨出身で全国ツアー中のaroさん。
aroさんは以前よりお名前だけは伺ってて、今回初めてステージを観ることが出来た。佇まいから歌声、楽曲から演奏のどれも全て、可愛いくてなんか凄くて、怖い。素敵な歌い手さんを知ることが出来ました。

聴き手の頭に絵が立ち上がる歌。その目に見た情景やモノ、または想像した世界をスケッチするように歌に落とし込む印象です。言葉ひとつの選び方がマァ上手。aroさんは今年だけで300本以上ライブをされる予定とか。僕の20倍だ。スゲー。

谷山さんのステージの素敵な余韻を、この二組の演奏でさらにさらに膨らませてもらった気分。アルパカとaroさんは全然似てないけど、二組の成分を足すと谷山浩子のソレに限りなく近づきそうな?そんな気がしました。


この日のもう二組の出演者、Lilyさんと坂上太一さんの出番は間に合いませんでしたが、ライブ終了後に皆さんとお喋りさせてもらって、楽しかった。

坂上太一さんは初対面でしたが、とても気さくな好漢で、楽しく話せて嬉しかったです。帰ってからYouTube検索したら、ギターばかうまの格好良い歌い手さんでビックリ。生で聴けなくて残念。


ライブ終了後にアルパカのエリさんが《一緒に写真撮りましょーよ》と誘ってくれました。
エリさん写真ありがとうございます。みっこさんはハンサムなのに面白い顔を作ってて、可笑しい。谷山浩子を観てから来たので遅れましたーと謝罪すると、アルパカは「まっくら森の歌」をカバーしたことがあるらしい。そいつは聴いてみたい。

みっこさんが《谷山さんのオールナイトニッポン最終回で歌われた「メリーメリーゴーランド」が素晴らしかった》と教えてくれました。なかなかの通です。

余談ですが、僕が遅れてPOPS倶楽部に来て、窓枠で谷山浩子を観てたから遅れましたー、と報告すると、お客さんの一人に谷山さんのファンがいらして、《谷山さんの様子はどうでしたか?》と話しかけてくださいました。なんて縁でしょう。こういうのって嬉しいですね。




宇宙と交信してる話から、よくわからん方向へ雑談が暴走していったのでした。aroさん差し入れのシャインマスカットが美味しかった。ご馳走さまでした。


帰りのエレベーターの中、今度マシスも出してもらえるイベントのポスターが貼ってあった。
【宴】11月10日(日)浜松POPS倶楽部
OPEN   17:00
START  18:00
参加費2500円 drink付き

大林メディカル     18:00~18:35
創太                       18:40~19:15
マシス                    19:20~19:55
Lily                        20:00~20:35
アルパカセブンス  20:40~21:15
暗黒楽団~鵺         21:20~21:55
special                  22:05~22:20


11月10日のこの日、ライブ終えたら僕はその足で夜勤になっちゃった。ライブ後にすぐ仕事なんてちと残念ですが、ライブは目一杯楽しみます。宴じゃ宴。


そして、その次の週末は基数月第三土曜日です。袋井市ライブ喫茶にてフリーダムフォーク集会が開催されますよ。11月の一次会出演者は以下の写真の四組に決まりました。
第168回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年11月15日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・砂風金
・楽人
・秋山マサアキ
・エンヴェレシーダ

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分


久しぶりに秋山さんが来てくださいます嬉しいぞ。エンヴェレシーダってのは今年の5月だったかに一度飛び入りしてくれた夢華さんとお友達のユニットです。おしゃれな名前が覚えられない。皆さんぜひぜひ遊びに来てくださいませ。二次会参加もどしどしお待ちしております。



マシス
浜松のライブハウス【窓枠】にて、谷山浩子さんのステージを観てきました。2017年の猫森集会に行って以来、およそ二年ぶりの谷山さんです(窓枠に来るのは六年ぶりとか)。久しぶりに聴けるのをとても楽しみにしてました。



ファンの方は周知のことと思いますが、谷山さんは先月に風邪が原因で気管支炎を併発し、九月の猫森集会は三本が中止、今月からのコンサートが中止、中止で、くしくもこの日の浜松がツアーの初日になってしまったのです。

本当に、浜松やれるのかしら、って心配でしたよ。いっそ年内しっかりお休みするって手もあるんじゃ?と思ったりしましたが、無事開催されて良かった。ステージに立てるまで復調されて良かった良かった。


↓谷山さんのツイッターより。

【今日はようこそおいでくださいました。今日がソロツアーの初日になってしまいました。本当は13日と14日の北陸からスタートの予定でしたが、先月体調を崩してから養生していたのですが間に合わず…今日は万全とは言えないけど、歌えます!ハラハラせずに聞いていただけたら嬉しいです。#taniyama】


谷山さんや谷山さんスタッフはSNSがマメで、ツイッターでライブの実況中継してんですね(感想を書くのに参考にさせてもらいました)。きっと日本中のファンが今日の様子を見守っていたことと想像します。

会場入りすると、三列目の席に滑り込むことが出来ました。パイプ椅子の間隔が狭くて、やや窮屈。

定刻19時ピッタリ、まるで時報に合わせたかのように暗転。谷山さん登場。

注目の一曲目は「まっくら森の歌」。声、途中に少ーし震えたりかすれたりしましたが、出てます。谷山さんも慎重に慎重に歌ってる印象でした。

最初のMCで、今回の体調不良のことを説明。《コンサートを五本も飛ばしてしまって、まだ万全とは言えないけど、ようやく歌えるまでになりました(拍手)。今日は歌いやすい歌を選んできました(笑)》

そして、【窓枠】にちなんで、タイトルに《窓》のつく歌を二曲続けて演奏。

2曲目「窓」
3曲目「窓の外を誰かが歩いている」

《タイトルが「ま」で始まる歌が続いたので、次も「ま」から始まる歌を(笑)》

4曲目「街」
5曲目「まもるくん」

「街」はピアノのリズムが良くてカッコ良い。「まもるくん」大好き。こんな歌、谷山さんしか書けない。しかし谷山さんは本当にピアノが上手い。

そして、ここから恒例のリクエストコーナー。チケットの半券をクジ箱から谷山さんが引いて、当たった番号のお客さんにその場でリクエストを募ります。

《はたして、今の体調で(リクエストに)応えることができるか。。できたら、「骨の駅」とか止めてください(笑)、あれ、結構(歌うのが)大変なので(笑)》

一人目のリクエストは河合奈保子さんに提供した「WEATHER SONG」。

二人目は「ほほえみの庭」花博のテーマソング。浜松にちなんでのリクエストとのことでした。《メロディ、覚えてない。。いいか、いざとなれば作れば(笑)》

三人目のリクエストは、僕の真ん前の席の女性より「ドッペル玄関」
《ピアノだけだと、すごくこじんまりした感じになっちゃうけど、いい?》とリクエストくれた方に念を押されてました。

そしてこの日のリクエスト最後は、僕の右となりの男性より「真昼の光は 嘘をつく」。この歌、谷山さんも歌うのが非常に珍しい一曲だそうです。リクエストも来たことないとのこと。

リクエスト四曲、続けて歌われました。ちょっと不思議に思ったのは、谷山さんが、四曲を続けて歌います、と言うと、お客さんみんな四曲終わるまで拍手しないの。一曲終わっても固唾をのんで次の曲を待ってる。演奏が良かったらその都度に拍手したっていいと思うけど、面白いですね。

しかし、谷山さんの記憶力は凄い。お客さんにパッと言われた歌のタイトルで、その歌はどのアルバムの何曲目で、とすぐ答えられる。歌にまつわるエピソードも事細かで、だからこそこういうリクエストコーナーが成立するのだな、と感心しました。


ここで一部終了。10分の休憩を挟んで、二部スタート。


二部最初の歌は、今年9月にリリースしたアルバムから、タイトルトラック「花さかニャンコ」。

《良かったら、一緒に歌ってください》

谷山さんの歌に合わせて、客席からささやかな合唱が湧きます。すると谷山さん、手を止めて、《あのね、、、皆さん、いま歌ってくださってたけど、(きっぱりと)歌うならハッキリ歌おう!(笑、拍手)》。

そして、仕切り直してもう一度最初から歌うと、今度は会場から力強い合唱が起こりました。僕は聴いたことなくて歌えませんでしたが、覚えやすい歌です。谷山さんらしい可愛らしくて変な歌でした。


そして続けてアルバム『花さかニャンコ』から二曲、「ネムルル」と「ピヨの恩返し」。

この二曲とも未聴でしたが、すげー良かった。特に「ピヨの恩返し」には参った。最後の《窓の外、月がきれいです》まで聴いて鳥肌ブワーッて立った。てっきり「恋するニワトリ」っぽい子供向けな歌かと思いきや、いや、ある意味そうなのだけど、これは凄い歌ですよ。本当に感動しました。

この辺りから、声がやや安定して来たように聞こえました。尻上がりに調子が上がってきたか。


谷山さんのツイッターで確認すると、ここで谷山さんおススメのドラマのお話をされてました。九月に終了したドラマの中から、谷山さんが選ぶ作品賞、そして浩子賞を発表。

作品賞が「盤上の向日葵」「ノーサイド・ゲーム」、浩子賞が「チャンネルはそのまま!」。「ノーサイド・ゲーム」は、《スポーツをしないこの私が、観るたびに勇気をもらった!》と強くおススメしていました。

次は少女の曲を3曲、ということで、以下三曲。

「カントリーガール」
「SAKANA-GIRL」
「時の少女」

「SAKANA-GIRL」も「時の少女」も初めて聴いた。なんて怖くて格好良い歌なのでしょう。これがあるから谷山浩子はハマるんです。

気づけばあっという間に21時、本編最後の歌は「さよならのかわりに」。本当に良い歌です。


暖かい拍手に呼ばれてアンコール。《お礼の歌は、せっかく浜松に来たので》と、「ヤマハ発動機社歌」を。《サビは一緒に歌ってくださいね。他社の方も(笑)》。

大合唱となりました。僕、実は両親が二人ともヤマハに勤めてたもので、この歌は小学生の頃から聴いてました(毎年のヤマハの運動会で流れてたのです)。2008年の袋井月見ホールで聴けた以来か。感慨深いです。

いやいや、楽しかった。正直、聴きながらハラハラもしましたが、さすが谷山浩子です。僕は谷山浩子こそ世界最高峰のソングライターの一人だと思ってまして、この日も良い刺激をいっぱい頂きました。どうか身体に気をつけてツアー頑張ってもらいたいものです。

《コンサート五本も飛ばして、マネージャーが(売り上げで)狼狽えてたので、お金持ちの方はぜひ物販をたくさん買ってってください(笑)》

持ってないCD買わせて頂きました。


感想は思い出したら追記します。



《谷山浩子ソロライブツアー2019 at 浜松窓枠》

【一部】
まっくら森の歌
窓の外を誰かが歩いている
まもるくん
WEATHER SONG(リクエスト)
ほほえみの庭(リクエスト)
ドッペル玄関(リクエスト)
真昼の光は 嘘をつく(リクエスト)

【二部】
花さかニャンコ
ネムルル
ピヨの恩返し
カントリーガール
SAKANA-GIRL
時の少女
さよならのかわりに

【encore】
ヤマハ発動機社歌


マシス
うっかり床に落とした携帯電話の液晶画面が、いきなりブラックアウトしました。電池入れ替えても直らない。困りました。

閉じていると小さな画面は電気ついてるので、夜勤を覚えて家に帰るまで気づかなかったのです。アチャーと思ったけど、猛烈に眠かったので、とりあえずは寝て、起きてから携帯ショップへ。

症状を店員さんに相談すると、見てみますねー、と、しばらく待たされた。結果としては、修理に出すか、同じ機種の別物に交換するか、の二択の決断を迫られたのです。

聞けば、保険に入ってたおかげで、修理も交換も費用はそれほど変わらない。でも、例え修理に出したとしても、その際に初期化されてしまうので、データは戻ってこないとのこと。なら、交換で、と返事をしました。


とりあえず、新しいのが来るまで携帯なしでは不便なので、代替え機を借りました。

写真が消えちゃうのも残念ですが、何より、バックアップを取ってなかったアドレス帳を登録し直さなければならないのが憂鬱です。バックアップは大事だとわかっていて、このザマ。ちゃんと取っておけばよかった。友人知人の皆様、僕のメアドと電話番号はそのままなので、どうぞ記名入りでご一報くださいませ。お手間かけますが、よろしくです。






マシス
佐野元春、静岡公演まであと二週間です。

チケットをコンビニで発券してきました。紙のチケットが手元に来るとホッとします。電子チケットも便利なのでしょうけど、紙のチケット見ると、アアこれさえあれば浜松窓枠で元春に会えるーって気がヒシヒシとしてきます。

上機嫌で帰宅した僕にお袋が、《チケットっていくらするだね》と聞いてきた。

僕《七千円》

お袋《高い!》

僕《昔と比べるとチケットもずいぶん高くなったからねー》

お袋《そんな高いならやめりゃあいい》

僕《冗談だよね?》

お袋《うん》


七千円、確かに安くはないですけどね。酒も煙草も博打もやらない男が、たまに七千円払って佐野元春を観に行くくらい、いいじゃないですかねェ。本と音楽しか楽しみないんだから。安い道楽だと思うんですけどね。
(しょっちゅうコンサート行ってると説得力ない)


神奈川の初日が台風で流れて、ツアー初日となった赤坂BLITZがとても盛り上がったようです。

週末に雨ばかり、って感じです。各地での野外イベントが雨に泣く(こんなに降るとここは雨の惑星なのか、と錯覚しそうになります)。それでも今日はどうやら晴れそうですね。でも今また出来た台風があるらしい恐ろしい。どうか大したことなく通り過ぎて欲しいものです。水曜日は谷山浩子さんを観るのだから。
(谷山さん体調大丈夫なのかしら。中止中止が続いて、まさか浜松がツアー初日になるとはビックリですよ。会えたら嬉しいけど、無理せず年内休んで養生してくれた方が良くないか)


昨夜は先週の反省会と称した飲み会。重い頭で今朝は中学校の資源回収。午後からまた夢華さんを交えての録音です。



マシス