準夜勤に出かける前に、ケーキをいただきました。連れ合いが昨夜、浜松のモンターニュで買ってきてくれたのです。美味しかったです。
そう、昨夜7月30日はkiyosakuさんのモンターニュライブの日。ラフレシアがゲストとして呼んで頂きました。僕は仕事のため行けませんでしたが、連れ合いと娘がお世話になりました。モンターニュに来てくださった皆さん、kiyosakuさんありがとうございました。


で、来週の火曜日ですが、8月6日は僕、マシスもモンターニュにお世話になるのです。
モンターニュライブは、僕は過去2回、ラフレシアと一緒に呼んでいただいたのですが、今年はピンで、時間をいっぱいもらったので、いっぱい歌おうかと思ってます。

マシスがケーキ屋さんでそんなにいっぱい歌って大丈夫なのかと心配ですが、一生懸命やります。よろしくお願いします。


そしてそして、順番が逆ですけど、モンターニュの2日前です。日曜日の夜8月4日、浜松POPS倶楽部にて歌わせて頂きます。歌うのはアルパカセブンスさんとLilyさんとマシス。【妖精2VS破壊神】。

破壊神がアルパカセブンスなら、僕とLilyさんが妖精枠か。VSですって。勝ち負けはともあれ、噂のアルパカセブンスの演奏をようやく見れるのです。楽しみですよ。こちらも目一杯楽しんでやります。8月4日はイベントがたくさんありますが、どうぞ都合のつく方はPOPS倶楽部へ。よろしくお願いいたします。


ここから、ビリー・ジョエルの話。

昔々、僕が学生の頃、学校帰りのスーパーでなぜか売ってたビリー・ジョエル詩集のおかげで、洋楽(ビリー・ジョエル)に興味を持ったのです。
↑まだ大事に持ってます。

詩集読んで、おおビリー・ジョエルはなんて良い詞を書くのか、と感心したのでした。ちょっと前までは、英語がわからんから洋楽は聴かん、なんて言ってたのに、しばらくアホみたいにビリー・ジョエルのアルバムを繰り返し聴いてました。
(レンタルで借りて、テープに録って)

ビリーは良い歌がいっぱいあるのですが、とりわけ一番僕が気に入って、今でも好きな歌が「JAMES」です。アルバム『TURNSTILES(ニューヨーク物語)』に入ってます。

『TURNSTILES』は回転扉という意味なので、日本タイトルの『ニューヨーク物語』はずいぶん大胆な意訳ですが、ターンスティルスって言葉はあまり馴染みのあるものでないので、英断かとも思う。

「ジェイムズ」はエレピで歌われる小品で、地味な一曲ですが、コレがもう、僕はやたら好きなのです。なんでこんなに好きなのかってくらい好きで。一緒に口ずさむと泣けてくる。

メロディがキレイな上に、なにより、歌詞がいいんです。

ジェイムズはクラスの優等生で、一緒に未来を語ったこともある友人。二人は別の道を歩むことになって、彼は親の期待に応じて、学問の道を取ります。

語り部はジェイムズに向かって、家族の誇りという期待を背負って、ここまで来るのはさぞ大変だったろうね、と歌いかけます。いつまで他人の夢に生きるつもりなのか、と。


JAMES
Do you like your life
Can you find release
And will you ever change
When will you write your masterpiece
Do what's good for you
Or you're not good for anybody,JAMES


ジェイムズ、いま幸せかい
君に安らぎはあるのかい
君がこの先変わることはあるのか
君の書いた傑作を読める日はくるのかな

ねぇジェイムズ
どんなに頑張ったって
自分のためじゃない努力なんて
そんなもの、誰のためにもならないんだよ


Do what's good for you、or you're not good for anybody、JAMES

英語が苦手な僕でも、この↑最後のフレーズは丸暗記してますね。メロディとのはまり具合が素晴らしくて、ついつい口ずさんでしまいます。

上の文章は僕の意訳ですが、詩集では、《自分のやりたいことをしなければ、すべては徒労におわるよ》と訳されてたと思う。それを読みながら何度も歌を聴いて、一緒に口ずさんで、しみじみと感動したものです。

ちなみに一番好きな歌は「JAMES」ですが、アルバムで一番好きなのは『ニューヨーク52番街』です。『ニューヨーク物語』『ストレンジャー』と合わせて、詩集片手に聴きまくったものでした。



マシス