浜松の都田町に《ドロフィーズキャンパス》という北欧建築の施設の並ぶ一画がある、と突然知りました。ドロフィーズキャンパス内の施設【白のMINKA】という場所で、穂乃実さんと山羊くんのユニット山羊乃実が演奏をする、と告知があったからです。


https://dlofre.jp/

↑こんな感じの場所で、展示施設やらブティックやら宿泊施設やらカフェやら、いろいろあるみたいなのです。





ドロフィーズキャンパス、連れ合いに聞いてみたら、以前より気になっていて行ってみたいと思っていた、とのこと。そんなに有名なんだ。きっと話題になった場所なのでしょうね。恥ずかしながら僕はぜんぜん知らなかったです。

どこにあるんだろう?と思って経路を検索してみると、第二東名を使えば我が家から車で24分、下の道でも36分で着くと出た。結構近いんだ、とビックリ。

日曜日に歌を聴きにドロフィーズ行くけど、一緒に行く?と誘ったところ、連れ合いも娘も一緒に行くと決まって、2026年6月13日(日)、三人でお出かけとなりました。

お昼過ぎに着くと、駐車場は第一から第三までいっぱい。なんとか車を停めて、白のMINKAを目指します。通りの各施設でもらえる地図を片手に歩いて歩いて、歩いたところに、白のMINKAを発見。

ここかな、と思って様子を伺ったら、向かいの道より山羊くんが歩いてきた。おお、間違いない。山羊くんにご挨拶して入場。穂乃実さんにもご挨拶。

開口一番に山羊くん《二カ月ぶりですね》と笑いかけてくれました。

演奏会場である《白のMINKA》は宿泊施設にレストランもくっついてて、予約がいつもいっぱいだそう。レストラン側に回って飲み物を注文して、演奏を待ちます。


定刻の13時、【山羊乃実】の演奏が始まりました。


二番手は長野より【よんく】のお二人の演奏。
お二人は長野と奈良の遠距離ユニットなんですって。

最後は二組で一緒に演奏。

二組の音楽はどことなく似てる、と、聴いた人は思ったんじゃないかしら。もちろん歌声もやってることも当然違うのだけど、びっくりするほど親和性があって、あたかも2時間ずっと演奏が繋がっていたかのように、まったりと緩くて優しいα波出まくりな音楽空間が生まれてました。お二組とも、浜松へ演奏しに来てくれてありがとう。遠いところから来ての演奏、お疲れ様でした。


歌を聴いた後は、思いつくままドロフィーズの建物をあちこち散策。
山羊!(本物)
一匹、近づいてきた。
てくてく

連れ合いが気になってたのは、蔵を改造した本屋さん《蔵で旅するbook store》。


二階の屋根裏部屋が休憩スペースになっていました。

畳にクッション、そして本。頭をぶつけそうな場所ですが、こんなんいつまでも居れる空間ですよ。居心地良すぎる。

他の展示やらお店も、写真に撮るのに勝手に撮って大丈夫?と遠慮しちゃうほど可愛い物にカッコイイ物がいっぱい。ドロフィーズキャンパス、面白かったです。えらい大規模な街興しですよね。都田建設スゴイ。意外と近いし、また寄ってみたいです。


来月の話ですが、次のマシスの歌予定はフリーダムフォーク集会です。一次会の面子がほぼ?決まりました。
204回フリーダムフォーク集会 
 【日時】2026年7月18日(土) 19時半開演 
 【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1 
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
 【料金】music charge 1000円 
【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 

・のずえよしこ(フリーダム初登場)
・ハルノオト
・白ネコヤマト
・マシス(仮)

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 


マシスが久し振りに一次会で演らせていただきます。マシスの名前が(仮)なのは、もしかして《あすとら》として2人で演れるかもしれないからです。相方の都合次第ですので、こちらはギリギリまで分かりませぬ。もし演れたら、2020年1月28日以来の2人での演奏です。詳細は決まり次第お知らせしますね。



マシス

ほしいものはたくさんあるのー(by矢野顕子)、と思わず歌っちゃうほど、欲しい新譜CDがいっぱいあります。

レモン・ツイッグスが出て、ハリー・スタイルズが出て、どっちも気になる、とフラッとCD屋をのぞけば、そこにサンダーキャットとトム・ミッシュの新譜が並んでて、ああ、これも欲しいぞ、ってなって。

(一番欲しいレモン・ツイッグスと、まさかのハリー・スタイルズの新譜も店頭に置いてなくて、この日は手ぶらで帰宅。そりゃ店でCD買わなくなるわ)

そうこう迷ってるうちに、ポール・マッカートニーの新譜が出てしまった。そのうちローリング・ストーンズも出ちゃう。どうしよう。まぁ、最終的にはきっと全部買うんですけど。

何から買う?何を優先する?と自問して、あらためてCD屋へ出向き、ポールとサンダーキャットを購入したのが2週間前のこと。
以来、この二週間、家ではこの二枚を取っ替え引っ替えヘビーローテーションで聴いてます。
『The Boys of DUNGEON LANE』Paul McCartney。

ダンジョン・レインの少年たち、タイトルがノスタルジックで、2000年代のポールの傑作アルバム『ケイオス〜』『メモリー〜』に通じるテーマを感じます。

前作『マッカートニーⅢ』と前々作『エジプト・ステーション』を踏まえた上での、おそらくマァこんな感じだろうな、という期待のハードルを楽々と越えてきてビックリ。

ポールの新譜だけどコレ大丈夫かなァ、って余計なファン心理の働くこと一切なく、あーポール聴いてるぞーって無条件に楽しんでいられる安心感。ポールを垂れ流しに出来る幸福感よ。

一曲目「アズ・ユー・ライ・ゼア」、いきなりポールの声で《together forever》と歌われるの反則的にヤバい。続く「ロスト・ホライゾン」「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」「リップルズ・イン・ア・ポンド」と並びが抜群にいい。

アルバムより先行して発表された「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」は最初はシンプル過ぎて地味に感じたけど、アルバム通して聴くとウワッて思う。繰り返し聴くほどになんて美しい歌かと震えます。

間奏のピアノのリフが染みること。歌詞も泣かせるじゃないですか。昔の仲間って、やはりビートルズかな。

年齢のこともあるでしょうけど、近年のポールは高らかに朗々と歌うというより、メロディの起伏の少ない曲をサラッと歌ってる印象があって、「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」もそうですが、声に踏ん張りが効かなくても楽に歌える曲、を多く作るようになったと感じます。

そんな近年のポール節がこのアルバムで上手く機能していて、「マウンテン・トップ」や「ウィ・トゥー」みたいな佳曲がすごく冴えて聴こえる。ギター一本で歌う「ダウン・サウス」みたいな地味曲も、流れで聴くとソコソコいいアクセントになっていて、上手いことやったな、と思う。

そうなると、これぞポール!って万人のファンが唸るような美曲って、実はここ数作のアルバムにはあんまりない気がします。このアルバムだと「ライフ・キャン・ビー・ハード」くらいかも。起伏の富んだマイナー調のメロディがいかにもポール、って感じの曲で、これってひょっとして、新曲じゃなくて昔作ったストックの曲じゃないの?、と訝しむほど(違ってたらごめんなさい。でも案外当たってそう)。「ライフ・キャン・ビー・ハード」はお気に入りの人も多いでしょうね。

まぁでも、コーラスのひとつひとつだったり、ウィングスのようにいきなり曲がテンポアップする仕掛けだったり、これぞポール!はアチコチにいっぱい散りばめられてます。

ラストの「ママ・ゲッツ・バイ」も美メロディですが、こちらは近年のポールの作風を感じます。これでアルバムが締められるのは堪んないな。チャーミングなエンディング。80歳を過ぎてこんな素敵なアルバムを作ったポールに心から嬉しく思います。


そして、そんな安心感のポールとうらはらに、かかるたびドキドキするのがこちら。
『DISTRACTED』THUNDERCAT

世界最速、と呼ばれるバカテクの天才ベーシスト、サンダーキャットのことは、アルバム『DRUNK』をジャケット買いして知って、以来ずっと気になってます。サンダーキャットのアルバムは、分かったなんて言えない。理解なんて出来ない。とにかく面白くて聴いちゃう。

再生ボタンを押して、出て来た冒頭の三音《パー、ポー、プー》の不穏な響きにいきなり度肝を抜かれ、あとはずっと度肝を抜かれっぱなし。ほとんど曲間なしにグイグイ音楽が繰り出され、波に飲まれるかに翻弄されます。

とにかく次に来るメロディがまったく読めない。僕の中には全くないメロディが押し寄せて、足場はグラグラ、刺激とワクワクで落ち着いてらんない。このザワザワする感じは何か。

↑穏やかな歌の後ろでベースが大暴れ。

かと思えば、こんなポップな曲も↓

スティーリー・ダンかビージーズか?ってくらいポップ。これ好きだなぁ。

サンダーキャットはベーシストですが、このアルバムではインスト曲なし。ファルセットに近い優しい歌声で全曲歌ってくれてます。ボーカルは決して個性的な声ではないけど、もしインストアルバムだったら僕はたぶんここまで夢中になってない。歌モノのアルバムとして親しめるのが僕としてはラッキー。

相変わらず一曲一曲が短くて、けど、『DRUNK』よりも曲が粒立っててメロディが取っつきやすい。すっごく王道のブラックミュージックのようで、ジャンルがよく分かんない、目まぐるしく移り変わる曲がどれもこれも、どこか妙ちきりんで、でも、やたら美しいの。


少し慣れてくると、このグイグイ来る感じが妙に気持ち良くなってクセになります。ベースラインなんかほとんど聴いてません。曲名もチェックしないし、参加ミュージシャンもゲストの名前も知らない。ただこのCDアルバムを再生して、終わるまで、ノンストップで音楽を浴びるだけ。

店舗特典でもらったサンダーキャット団扇。海外のファンにはレアアイテムになるのかしら。


余談ですが、ずいぶん前に朝の某チビっ子番組にサンダーキャットがいきなり出て来て、おーサンダーキャットだ、とビックリしたことあります。楽器の音で紙相撲するという企画で、サンダーキャットは当然ベース弾いて、その音の響きで土俵を振動させて紙相撲してた(何をやらせてんだ)。こんなことやってくれるんだ、と、微笑ましかったです。


余談2。先日のベスト・ヒットUSAで放送されたストーンズの新曲がなかなか格好良かったので、発売が待ち遠しい。レモン・ツイッグスはネット通販で注文しちゃうか、迷ってます。ハリー・スタイルズも、どうしようかな。


週末です。先週は急なお葬式で休みどころではなかったので、今週末はのんびり好きなことをしたいです。



マシス


法事の際、和尚さんのお経を聞く機会があります。お念仏は宗派によって違うでしょうし、同じ宗派でも唱える人が違えば印象が違って聞こえます。


お経は聞いていて眠くなるもの、と思ってましたし、今も正直眠くなりますが、ちょっと意識して聞いていると、声の張りとか、抑揚や節回しに和尚様の個性を感じるようになって、お悔やみ中に不謹慎かもしれませんが、上手いものだなぁ、と感心したりもします。


お経の時間を退屈せずに乗り切る方法、とでも言い換えれますが、《真面目にお経を聞く》は結構(僕にとって)有効です。今日は調子いいな、とか、木魚のリズムがここだけ裏だな、とか。音楽を聴くのとは違いますが、歌ってるようにも聞こえるし、お念仏は話術の芸だと思えば、落語と通じるものもある。言ってる内容は分かんなくても、型があることは聞いてると分かってきます。


序盤のお経があって、次の段に入って、次に故人のプロフィールを語って、お焼香中のお経があって、お念仏に返って、最後に挨拶と法話を、、、と、これを毎回毎回、キチンと完成された形でお勤めされる。お通夜、お葬式と、人間の終焉に立ち会うという場での、やり直しの効かない本番一発勝負。檀家や親族の期待を背負った大変なお勤めだなぁと思います。



聞き慣れている、ということが大きいですが、僕は地元の和尚様のお経が一番の贔屓(ファン)です。声量はないのですが、語りの口調が優しくて柔らかく、聞いていて耳に大変心地良いです。


和尚様の息子さんもお坊様で、若々しく溌剌としたお経を唱えてくれる。こちらも良いのですが、若和尚様の上手さはまだ力技というか、どうだ!やぁお見事!って印象。比べて和尚様のお経の方は淡々と語る分、力強さはないけど、なんとも言えぬ味わいがあるのですね。聞いててシミジミとしちゃう。


勝手に僕は、和尚様は金原亭馬生のよう、若和尚様は古今亭志ん朝だと思って聞いています。若和尚様が志ん朝は言い過ぎかな。林家たい平か?とにかく元気で明るい印象。和尚様の馬生も正確にはちょっと印象が違うけど、でも和尚様と若和尚様は親子なので、馬生と志ん朝と思って比べ聞くと、僕的になんとなく収まりがいいのです。


和尚様は元々学校の先生で、80近いのに痩身で姿勢が良くシュッとされてるから、見ていて佇まいに品がある。かたや若和尚様は小柄ながら胸板の厚いガッシリとした体格で、底抜けに明るい性格。どちらも良い男です。


何年前かのお祭りの時、ビール片手の和尚様と膝を突き合わせて喋る機会があって、僕は和尚様のお経が好きですよ、と、上に書いたようなことを酒の席でお伝えしたら、和尚様は笑って《そんな風に聞いてる人がいるなら、心してやらなければいけませんね》と仰ってました。



昨夜は僕の叔父のお通夜があって、今日の午後から葬儀です。束の間の休息中これを書いてます。今週末は叔父を弔ってます。



余談。


一連の和尚様の所作の中で、僕のお気に入りが、故人に御供物を渡す所作。お念仏で言うと、


ノウマクサラヴァ

タタギャター

バローキテー

オン

サンバラー

サンバラー

ウン


を繰り返すところ。和尚様の舞うような指の動きがとても好きです。



余談2。


昔、おふくろの実家の法事に出た時、違うお寺のお経を聞く機会があったのですが、そちらのお経はまんま音楽。お経にメロディがあるし、木魚や鐘は打楽器として賑々しく、言っちゃなんですがマァ楽しそうに演奏されてた。今でもその時のお経のメロディが頭に残ってます。宗派が違うとこうも違うか、と驚きました。





マシス

本日6月1日は連れ合いの誕生日です。週末にフライングでささやかにお祝いしました。
何か食べたいものある?と連れ合いに聞くと、自分で作らなければなんでも、と仰る。何でもでは分からないのでいろいろリクエストを聞いて、みんなでうどんを食べました。

そして、昨日の日曜日、こちらも誕生日絡みの企画にお呼ばれして、久し振りに浜松の街中へ遠征。

16時過ぎに浜松のライブバーだいだいへ到着。だいだいに伺うのはおよそ3年半ぶりでした。


だいだい店主さとしくんの誕生日お祝いイベントということで、今回Maachanにお誘いをもらったのです。Maachanお誘いありがとう。

出演者を見て、知った名前がEmon DenikerとMaachanしかいない。マシスを知らない方の前で歌える貴重な機会。ありがたいことです。そして知らない演者さんの演奏を聴けるのは楽しみ。

オープニングの挨拶をする企画者Maachanと、一番手のEmon Deniker。
Maachanはこの日、4ステージで演奏するとか。大変。

以下、出演者の写真です。
↓

①Emon Deniker ②あおりんご ③メタキチメガネ

④Samtre ⑤モデルキッズ ⑥マシス

⑦NK Garden ⑧ヒューガルデン ⑨浜松市歌Reborn Project

⑩Sexy Mother Fucker  ⑫?  ⑬Maachan

およそ5時間半の長丁場のイベントでした。この日は演者は3曲まで、と事前に決められていて、中には一曲だけの演者さんもいて、サクサク進行されてもやはり長丁場。皆さんお疲れ様でした。若い人から先輩方まで幅広くエントリー、そして多国籍の出演者の多さにだいだいの常連組の特色を感じました。

ソロの弾き語りは三組、あとはユニットとバンドの演奏。このバンドの演奏が皆さん爆音で、手元に抱えたギターが音でビリビリ振動してた。久し振りにバンドの音を浴びたーって気分。耳には堪えるけど痛快です。

どの演奏も面白かったけど、Maachanが絡んだ4ステージはオリジナル楽曲で聴き応えあった。今年のSIZUOKA LIVE UNITEDの決勝へ行ったMaachanの「幸せ色の歌」はホントに格好良い。あと爆音のメタルバンドのオリジナル楽曲も格好良くて、あれもMaachanが作ったのかしら。スゴイな。
めい真弓さんよりマシスの写真頂きました。寄ってくださってありがとうございます。この夜はマシスを初めて観る方も多かったと思うけど、皆さん客席ですごくちゃんと聴いてくれて、ありがたかったです。

僕の前に演奏したバンドがTHE YELLOW MONKEYを演ってたので、思わず客席で一緒に歌ってたら、歌い過ぎて自分の出番でノドがガラガラ。やたら声がひっくり返りそうになって焦りました。三曲だけでしたので、なんとか演り切りました。失礼しました。

歌い始めたら、いつ来たのか、カウンター席にフルーキーさんが居て手を振ってた。うわーフルーキーさんだと思ってニヤけた。来てくれてありがとうございます。歌い終えた時にすぐEmonさんが近寄って拳を合わせてくれて、これも嬉しい。知った方が聴いててくれてるのは心強かったです。

さとしくんおめでとうございます。Maachanお誘いありがとうございました。だいだい、またお邪魔させてもらいますね。

今夜は再び夜勤です。これから出勤してきます。

ポール・マッカートニーの新譜、すげー楽しい。



マシス


突然ですが、告知です。今度の日曜日、5月31日(日)浜松だいだいで歌わせてもらいます。

Maachanに今年の2月に会った時にお誘いをもらったのです。お知らせが遅れましたが、忘れてたわけではありません。何の音沙汰もなかったもので、だいだいのHPのイベント情報カレンダー見てもぜんぜん載ってなかったものだから。
↑Emon Deniker蟹江さんが今日、この写真を挙げてくださって、あ、やるんですね、と失礼ながらそこで知った次第。あぶねー。うっかりすっぽかすトコロでした。本当に驚いた。こんなこと言っちゃいけませんね。約束したのだから。確認しなかったのがいけない。いや、でも油断しきってた。たしか誘われたはずだけど、忘れられたかなー、もしくは止めちゃったのかな、と、正直半ば流してましたよ。

歌う予定は大歓迎。家族にこれから日曜日の外出の願いを申し出ます。前回に伺ったのは何年前だったか、Maachanの誕生日ライブで本人が居なかったイベント。だいだいのスパゲッティが凄く美味しかった。また食べられるかしら。


先日も使った自作歌のリストを、今回も見てみる。

よく歌う歌、たまに歌う歌、めったに演らない歌、まったく演ってない歌、こうして表にしたタイトルを見てみると、ああ、これは最近演ってなかった、久し振りに演りたいな、という歌がポロポロ出てきます。面白い。

前回の反省はシッカリ活かして、今のうちにリストを見て、歌いたい歌はちゃんと一回はおさらいして挑みたいと思います。大事です。歌詞を飛ばさないために。


ちなみに、過去に歌われた回数の多さでいえば、断トツの第一位が「遠い列車」です。その次くらいが「優しい歌が多すぎる」と「赤と茶の混沌」辺り。近年は「駱駝」「絵を描いて過ごす」を演ることが増えました。


「遠い列車」はマシスの名前で歌った初期の歌なので、当然歌った回数が多い訳ですが、これから順位は変わってくるかもしれません。


でも、演奏回数が多い=好きな歌、ってだけでなく、自分の作った歌はどれも気に入っていて、全部ステージ定番にしたい。先日の秘密の歌会では「とっておきの話」「垣根のない世界」を久し振りに歌いました。他の歌も機会を見つけて演っていきたいです。


うまく演奏できないのは自分のせい。ちゃんと歌が歌の力を機能するように、僕のパフォーマンスでそれができるよう、精進。



これまで一回のみならずステージで力を発揮してくれた歌。

(数字は歌った回数の多い方から感覚で順位付け)。

↓

㉔月夜は誰と

㉒森へ

㉒言葉よ集まれ

⑱チュロス

⑱インターホン

⑱花の写真を見せないで

⑱たぶんそのうち

⑭とっておきの話

⑭花屋とライブハウス

⑭音楽の続き

⑭雨の惑星

⑫音楽家の居る庭

⑫お身体を大事に

⑫星の番人

⑩砂糖菓子

⑩絵を描いて過ごす

⑧音楽だけを糧にして

⑧駱駝

⑦白い歌

⑥背の高い影法師

⑤マイクとアンプ

④夢のなる樹

②優しい歌が多すぎる

②赤と茶の混沌

①遠い列車





マシス

日曜日から出勤しているので、曜日の感覚がおかしくなりそう。出勤前の朝、地元の奉仕作業で草刈りしてたせいか、未だに腕と脚がダルいです。普段から身体を動かしてないので、良い運動になったと思って、頑張って今夜も働きます。


先の週末は、蒲郡ラグーナビーチで金、土、日と某フェス(森・道・市場)が開催されたのですね。で、土曜日の23日に佐野元春の出演が(後から)決まって、うおー観たい、と慌ててチケットを申し込んだのです。

フェスならいっぱいの人が来そうだし、取れるでしょと思ってたら、落選。キャンセルチケットのリセールの情報も毎日チェックしてましたが、他の日はリセール出てくるのに、元春の出演日だけ一向にチケットが出てこないのです。泣く泣く諦めました。残念。

知り合いがこのフェスに3日間参加したみたいで、混んでて大変だったとレポートを上げてました。いいなぁ。

元春のオフィシャルから上がったライブレポートを読んで、さらに、いいなぁ、と羨ましがっています。一曲目が「スターダストキッズ」でアンコールが「サムデイ」なんて、観れてたらブチ上がっただろうな。ああ、元春すぐライブ演ってくんないかな。


で、偶然ですが、まったく同日の23日(土)に、僕の近年の推しの山田稔明さんが静岡の風の街という店でライブだったのです。こちらもとても観たかったけど、元春を観る気満々で、ギリギリまでリセールに期待して待っていたので。元春が無理だ、となって、そこでじゃあ山田くんは席があるかしら、とは切り替えれなかった。

佐野元春チケット取れず、山田稔明もナシ、となって、僕は23日、浜松のB♭(ビーフラット)というお店で、もやし/ラフレシアのツーマンライブ《五月の女子会》を観ることにしました。

つまり、5月23日(土)は観たいライブが三つ重なってた、という訳です。

浜松の実力派人気ユニット、もやしのライブは、実はワンステージちゃんと観たことなくて、観たいなー、とずっと思ってて。そのもやしがやってるB♭定期ライブに、ラフレシアがお声かけを頂いてのツーマンライブ。もしフェスがダメだったら、23日はB♭でラフレシアの応援に行こうかな、そうしよう、ということに。
ビーフラットに来るのは何年ぶりでしょう。前に来た時に駐車場として停めた空き地に家が建ってた。それほどご無沙汰の訪問でした。

入店すると、もやしの定期ライブを楽しみにお客様が集まって来ていました。知った方もたくさん居て、会う人、会う人に会釈とご挨拶。

【ラフレシア】の演奏よりイベントスタート。
柱の主張が強い客席だった。ピアノがとても良い音でした。ラフレシアよく頑張りました。

【もやし】
序盤は雨をテーマにした曲を重ねて演奏。
もやし姉(男性です)vo,g、もやし妹vo,ピアニカ、もやし従姉妹b、の三人組です。
オリジナル楽曲を連ねて、最後に一曲だけカバー曲。これがすごくよかった。
《ラフレシアって花、見たことありますか?》と、もやし妹が海外旅行でラフレシアを観に行った話をMCで披露。
↑ラフレシアの花の写真。枯れかけの花しか見れなかったと仰ってました。

アンコールは全員で。
《もやしからツーマンライブ誘われた》とずいぶん前に聞いて、それからラフレシアは頑張りました。いや、もやしも頑張った。何を頑張ってたか、って、アンコールのコラボ演奏の練習です。連れ合いは初めて演る曲にピアノで悪戦苦闘しつつ、もやしとスタジオ取って合同練習を重ね、二組ともせっせとマメに練習に励んでおりました。この準備にかけた労力がエライ。当日の演奏も気合いが入ったもので、三声のハーモニーに聴き入りました。

B♭は食べ物が美味しかった。ケーキも美味しい。今度は御飯だけ食べに来たいね、と連れ合いと話しました。

歌を聴きながらハンバーグを頂きました。

定期ライブを続けていて、お客さんが来てくれている、それって素晴らしいことです。お客さんはもやしに会いに集う、フレンドリーな良い関係を築かれてきたのだな、と観ていて感じました。皆さんお疲れ様でした。


ちなみに、もやし姉のお兄さん(お姉ちゃん?)は山田稔明ファンで、自分のライブの日でなければ静岡へ観に行きたかった、と仰ってました。僕の周囲の数少ない山田稔明ファン仲間です。

そういえば今更だけど、ユニット名の《もやし》って、何で《もやし》にしたんでしょう。聞きそびれた。いつか聞いてみたい。


話変わって、
↑先日の秘密の歌会では、僕は自分の作った歌をリストアップして持って行ったのです。

あすとらの歌を除いて、マシスの名前で人前で一回以上は歌ったことのある楽曲のみ、書き出してみた。要は、最近あまりステージで演れてない歌を視覚化したかったのですね。トータルで六十数曲。こうして書き出したタイトルをみると、ああ、この歌は何で演ってなかったんだろう、って気づく。どの歌も思い入れあります。

20日の秘密の歌会では、そういったこれまでに演奏回数の少ない歌からいくつか歌ってみました。で、実際に歌って、思ったことは

《歌う前に、家で一回はおさらいして来よう》

バカでしたね。一度は演ってんだし、覚えてるでしょ、とタイトル見て思いつきで歌ったら、見事に歌詞が飛んだ。いくら自分で書いた歌詞でも、たとえ気に入っていても、どんな短い歌でも、20年歌ってない歌の歌詞は忘れることもある。記憶を過信しちゃうイカン。今回肝に銘じました。




マシス


集った参加者がアンプラグド(マイクなし、アンプなし)で一曲歌い、歌ったら、ハイ次の方どうぞ、と演者が交代していく。称して《秘密の歌会》。

演者が何周するかはその日の参加人数しだい。もちろん聴いてるだけの参加でもOK。平日の夜にヒッソリと、なんか面白そうなことやってる?と、ずっと気になっておりました。

2026年5月20日(水)ナカムラタツキ君のお店、浜松のカレー屋さん【猫の手】で月一に開催されているイベント《秘密の歌会》に、初めて参加させてもらってきました。
誰が出演するのか、当日に行ってみるまで知れないので、まるで行く先の知れないミステリーツアーの怪しさにも似た雰囲気が漂ってる(気がする)。

いつもだったら、どうせ夜勤だし、平日だし、浜松だし、次の日も仕事だし、と軽く諦めてましたが、うまいことに開催日の5月20日が昼勤務で、仕事終わりに行けるかも、と思い、前の月より《この日は遊びに行ってきます(夕飯いりません)》と家族に断って、今回は参加するぞと楽しみにしておりました。

当日はギターを車に積んで出勤。残業を終えて、身なりを整える間もないまま、浜松の猫の手へ直行しました。

店主のタツキ君。ピンボケ失礼。

鰯のカレー。イワシの美味いこと。

定刻の19時を過ぎ、店主のタツキ君の挨拶と歌からスタート。

ますやさとるさん。

岩崎修身さん

女性の方。お名前伺わず失敬

マシス

ルゥさん(!)

yopyさん

以上の七名が歌い継ぎ、順番を回していきました。秘密な歌会、全員で4〜5周は順番が回ったかしら。わりとメジャーなカバー曲も飛び出し、終始明るい雰囲気でフランクに進行しました。

人前でマイクなしで歌う、って面白い。自分の部屋で練習で歌うのと一緒の条件なのに、歌ってみると違う。あれ、自分の声が思うように鳴らない?と最初に一瞬戸惑います。路上ミュージシャンならマイクなしにも慣れてるのでしょうけどね。

初めてお会いした岩崎さんは静岡から参戦。オール自作歌で全部とても良い歌だった。同じく女性の方はお名前を伺いそびれましたが、ずっと斎藤シラベさんの歌をガッツリ歌われてました。ますやさんはこの夜は酒場の流しの如くカバー多めのステージ。yopyさんは自作歌に加え西岡恭蔵に久保田麻琴など渋い曲を演ってくれました。ルゥさんはもちろん中島みゆきと拓郎です。店主タツキ君はカバー曲も自作歌もめちゃカッコ良かった。

突然に始まったセッション。タツキ君の声はマイクなしでもぜんぜん音に埋もれないのです。


ルゥさんとyopyさんはこの日ちょっと遅れて来て。ちょうど順番の一周目が終わった頃にyopyさんがドアを開けて、一緒にまさかのルゥさんが入って来て、マァー驚いた。ルゥさんにここで、平日の夜にお会い出来るとは。

ルゥさんは浜松のみゆきと呼ばれるほど中島みゆきに心酔し歌われる方で、ずっと以前からイベントでご一緒したり、ルゥさん企画のイベントにマシスもお声かけを頂いたりと、お世話になってきました。

↑連休中にフラッと観に寄ったイベントでルゥさんの歌を聴けました。この時はご挨拶せずに失礼したのですが、まさかこんなすぐまたお会い出来るとは。

《驚かせようと思って(来るのを)黙ってた!》と、会うなり仰ったルゥさん。なんてお茶目な。

今年いっぱいでルゥ活動を終了されると宣言していて、今年はあちらこちらイベントに出まくりのルゥさんです。頑張り過ぎて疲れちゃうのでは、と余計な心配をしてしまうほどにアクティブに活動されてます。この夜は同じテーブルで、こんな至近距離で、しかも生声で聴かせてもらっちゃって、シミジミみゆきに聴き入りました。贅沢。

お会い出来て嬉しくて、畏れ多くもルゥさんの真横で一曲、僕も中島みゆきを歌いました。喜んでくださって良かった。

yopyさんとは一緒に「遠い列車」を。これも贅沢。楽しかった。

皆さんお疲れ様でした。僕の写ってる写真はルゥさんとますやさんのFacebookより拝借。ありがとうございました。


《昔に作ったアルバムをお裾分け》とyopyさんがCDを手渡してくれた。家で聴いたら、全部良い曲で参った。全曲ライブで聴いてみたい。yopyさんわざわざ持ってきてくれてありがとう。



マシス

昨夜、2026年5月16日(土)、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、奇数月恒例のフリーダムフォーク集会が開催されました。昨夜で通算202回目のフリーダムフォーク集会でした。

開演前のお店の入り口でカーテンレイザー小原さんと遭遇。今日は寄れなくてこれで失礼します、とわざわざご挨拶しに寄ってくださった。なんて律儀な。いつでもお待ちしております。
土曜日の夜に、観る人、演る人、たくさんの方に来てもらえました。いつもマメな告知もしてないのに本当にありがとうございます。嬉しい。
↑昨夜の演者さんのホワイトボード。

一次会の演者さんは以下の通り。
↓

【ますやさとる】
フリーダム初参加のますやさとるさん。一聴して《これは!》とフリーダムにお誘いさせてもらいました。東北弁の歌からオリジナル新曲「東山の歌」、菅原洋一の歌まで、ますやさんの歌はカバーでもオリジナルでも70年代の風を感じるのです。素晴らしい歌声です。

【てぃあーず】
てぃあーずを久しぶりにマムゼルで観れて嬉しい。5月ということで夏を意識した選曲「17才」「海岸通り」「青い夏」。やっこさんの歌と大石さんのギターがキラキラと冴えてました。決めポーズはあおい輝彦の「あなただけを」から。初めて聴いたけど良い歌ですね。

【aubade】
しばくみさんとyopyさんのユニットaubadeも一次会初。もう昨日から「Will you dance?」が頭から離れない。アクロバットでドリーミーなケイト・ブッシュ「嵐が丘」、変拍子にアレンジした「黄昏のビギン」など、持ち時間の20分いっぱいにaubadeの魅力を詰めたステージ。流れがマァお見事。近くで聴けて大興奮でした。

【砂風金】
お馴染み砂風金の登場です。この夜はフォーク集会にピッタリな、かぐや姫と岡林信康のナンバーを披露。「おまえのサンダル」「そんな人ちがい」はかぐや姫の中でもなかなか聴けない。ギターを替えてからの「君に捧げるラブソング」の美しいこと、「アドルフ」はメッセージが刺さりました。


ここまでが一次会。以下は二次会の皆さんの写真を紹介。敬称略で失敬。
↓

【土屋さん由美さん】

【田中裕二】

【米林】

【ケイヤ】

【ななしの】

【ウクフレンズ】

【山崎(guitar マシス)】

【マシス(drum 天野良康、piano yopy)】

一次会4組、二次会8組、皆さん遅い時間までお付き合いありがとうございました。マスターお世話になりました。初参加の方もお馴染みの方も、皆さんに進行にご協力いただけたおかげで無事終わった。良かった。

どなたもすごく一生懸命に演奏を楽しんでくれている様子が、横で観ていてとても気持ち良い時間でした。重ねてありがとうございました。


昨夜はマシスも二次会で遊びました。今年1月の第200回の時、よしやすさんのドラムで演った「遠い列車」を、あの時だけじゃ勿体ない、と再演。

yopyさんもいらっしゃるので、前日に、ご一緒しません?と連絡したら、やりましょう!と即答が返ってきた。やった。

前日に急に振ったお誘いですし、ぶっつけでお遊びにセッションできたらいいな、くらいな気楽な気持ちだったのですけど、当日、フリーダムの開始前からピアノとドラムが打ち合わせしてんの(僕抜きで)。え、そんな綿密になになに?と、軽く驚いた。本番、音が鳴った瞬間、もっと驚いた。

ピアノとドラムからぶつけられる音の圧、それとテンポの違い(速い)に、うぉおお?と(?)ハテナマークいっぱいな声が出そうになった。なんだこれ、スゴイ。

バンドを背負って歌った経験が僕は少ないもので、演奏前はもう楽しみで仕方なかったのです。で、本番に音を出した瞬間に、そこでキュッと緊張した。

ますやさんがYouTubeに動画をアップしてくれました。ますやさんありがとうございます!

よしやすさんのドラムは前回よりさらにシャープで、yopyさんはイントロからピアノのリフを作ってきたり、途中でキラッとオブリを挟んでくれて、二人がそれぞれ歌を解釈してくれて、その上で、僕の《ここでこうしたい》、と思ってるアクションを何の説明もしてないのに二人とも演ってくれて、えースゴイじゃん、なになに、ヤバいね、と。

「遠い列車」はナイーブな歌詞なので、僕はずっと線の細い良い子、ちょっと固いイメージに思ってたのに、あれよあれよという間にグイグイ背中を押され、いつも以上にヤンチャで元気な「遠い列車」が生まれました。

これ、僕はまだ客観的になれないけど、聴いてる方に面白がってもらえたかしら。そうだといいな。

そして、初めての参加で二次会で挙手してくれた山崎さん、「妹よ」と「遠くで汽笛をききながら」の二曲を、僕のギター伴奏で歌ってくれました。僕のうろ覚えの伴奏で、歌い難かったと思いますが、勇気を出して声を上げてくれての参加、ありがとうございました。


次回のフリーダムフォーク集会は2026年7月18日(土)に開催予定です。初めての方もフリーダムフォーク集会は大歓迎です。敷居の低さがウリですので、皆さんぜひ次回も遊びに来てくださいね。


そしてそして、フリーダムフォーク集会から大切なお知らせ。

次回より、音楽charge料金が500円から1000円に値上げさせて頂きます!

昨今の物価高の影響による経費高騰を受けての、料金改定となりました。6月のパラダイスカフェ、ミュージックアソートが、そしてフリーダムフォーク集会は次回の7月から、charge1000円です。

皆さまにはご負担おかけしますが、何卒、御理解の上、ご協力をよろしくお願いします。




↑職場の自販機のお気に入りドリンク。これ、すごく美味しい。夜勤の癒し。



マシス

日記の始めにまず、明後日の土曜日に迫ったフリーダムフォーク集会のお知らせをさせてくださいませ。
第203回フリーダムフォーク集会 

 【日時】2026年5月16日(土) 19時半開演 
 【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1 
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
 【料金】music charge 500円 
【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 

・aubade(一次会初登場)
・砂風金
・ますやさとる(フリーダム初登場)
・てぃあーず

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 

一次会エントリーの皆さん、よろしくお願いします。皆さんの演奏とても楽しみにしております。

二次会の飛び入りコーナーもすでに何組か参加の声をいただいております。ありがとうございます。当日いきなりの参加も大歓迎ですので、どんな感じのイベントかな、とフラッとお気軽に遊びに来てくださいね。






この日以外は基本、のんびりして過してました。のんびり、というか、療養。

今年の年明けに引いた風邪がいつまでも治らず、いよいよおかしい、と何件かお医者さんに行くハメに。《疲れ》だと思ってたのに《衰弱してる》とお医者さんに言われ、え、本当に?と、無自覚を自覚させられました。

連休は寝て、ずっとゴロゴロした。休めたような、そうでもないような、とりあえず骨休めはしてました。

休み明けにお医者さんに行って、合格ラインの体調と言ってもらえて、投薬は一先ず終わり。とりあえず良かったです。

そんな訳で、この連休はあらかじめの予定は少なめ、お出かけは明るいうちにフラッと出かけていく感じでした。

4月某日。御前崎のお寺でのイベントへ。こちらは連休の一週間前のこと。
ラフレシアが出るというので、後からのぞきに行きました。露天商とお客様がものすごい人手で盛り上がってました。

連休某日の午後。豊岡の公民館での拓郎イベントへ。
家から近いのでチラッと寄り道。ルゥさんが素晴らしく声が出てらっしゃって聴き入りました。皆さん拓郎大好き。

連休某日の午後、東山ガレージへ。せーちゃんは以前に何回かマシスのステージを観に来てくれたので、いつかお返ししたいと思ってました。
明るい日差しの元、テンションの高さに当てられた。なんてエネルギーか。カオスな午後。

連休某日の夜、再び東山ガレージへ。ますやさとるさんとKAZAHOさんを聴きに。
良い歌をシッポリと聴けて、心がキレイになりそう。なんて気持ちいい夜だったことか。

連休某日の午後、磐田かたりやへ。
お客様がいっぱいで凄い賑わい。皆さんの演奏も熱い。空調はちょっと寒かった。


家族予定では1日、買い物のため、連休某日に静岡へ。娘と連れ合いと僕と、それぞれ見たいお店を回って、三人で外食して帰りました。僕が中古レコード屋をのぞいてるところ、知った顔がレコードを漁ってた。The Slicksの淳吉郎さんだ。こんにちは、と肩を叩いてご挨拶。僕はすでにレジを済ませていたので、お先に失礼しましたが、淳吉郎さんもあの後きっとイイモノを買ったに違いない。


連休中、家でただ寝てたばかりでなく、少しだけ録音して遊んでました。相変わらず打ち込みの手順はぜんぜん頭に入らないので、これはもうMTRとして使う、と割り切り、ギターと歌だけひたすらガンガン録音。トチっても音が割れても、とにかく録って録って、聴いて、疲れたら寝る。この素材はそのうち役に立つと信じて。それで良しとする。

薬の副作用で喉をやられてしばらく掠れ声だったので、家人にあんまり声を出すなと心配されましたが、録った、という行動を起こせて、すごくストレス解消ができた。やることが普通にやれるって素晴らしい。

声が掠れた時は、さすがに焦りました。もうずっとこの声なのかー、歳だからかー、と諦めかけた。元に戻って良かった。


マシス

連休が終わってしまいました。連休と関係ないですが、書きかけて途中で放り出してあった日記をここで出してしまいます。書き残しとくと落ち着かないもので。

↓

今どきの歌、流行っている歌、と言うとミーハーな響きがして、ついつい軽んじてしまいそうですが、昔の歌だって、発表された時は立派な《今どきの歌》だったわけで、

《ああ昔の歌は良いな→今の歌手にこんな素晴らしい歌は歌えない》

と言い切ってしまうのは早計。音楽評論家の渋谷陽一氏も《今の音楽をちゃんと聴きもしないで昔は良かった今はダメと宣う音楽ファンは嫌い》とのことを書いてました。

それに習った訳ではないですが、音楽は偏見なく、いろいろ楽しめるようになりたくて、雑多にいろいろと聴くようにしています。僕は基本的に保守的でガンコ頭ですので、たいていは自分に合わなかったり、全く記憶にも引っかからないことが多いけど、たまに当たりを見つけると凄く嬉しい。


2000年以降に新たに知った音楽(邦楽)で好きになった曲の幾つかは、娘や連れ合いの影響が大きいです。アニソンとアイドルしかCDが売れない時代、コレ自分一人だったら絶対に聴いてなかった、って音楽を耳にして、あれ、結構いいじゃん、いや、凄く良いぞ、に変わったパターン。貴重な経験です。


まさかのアイドルで感動した、って楽曲をまず挙げますと、

Monster/嵐

何を今更、と言われそうな有名な楽曲ですが、怪物目線で歌詞を追うと凄く切なくて、グッとくる。サビの《僕のー記憶がー》の《がー》ところでガクンと落ちるコードの響きがとても好き。


スワン・ソング / KinKi Kids

「スワン・ソング」は松本隆の作品を追っていて知った歌ですが、聴いた時に、何て良い歌か、と凄く感動しました。《潮騒の中/無声映画の/ように膝を/折って泣いた》というフレーズにヤラレました。


My Landscape / BiSH

この一曲を僕は何回繰り返し聴いたことか。特にこのライブパフォーマンス、来るぞ来るぞ、と待ち構えて爆発するアイナ・ジ・エンドの咆哮、それを聴いた時に脳から吹き出るアドレナリンが凄まじい。


Puzzle / てんかすトリオ

作詞が谷山浩子さん。谷山さんのオールリクエストライブ(客席からのリクエスト曲をその場で歌っていく)を観に行った時に歌ってくれて、こんな曲あったんだ、と知った一曲。そのライブの数年後に谷山さんのアルバムに入りました。結構怖い内容の歌です。


Everything is Everything / Snow Man

娘と連れ合いはデビュー前からSnow Manを応援していて、僕は横で様子を伺ってた感じですが、この歌はSnow Manのバラードで一番好き。渡辺翔太の歌声が素晴らしいです。ギターで弾き語りしたくてもこの雰囲気はちょっと出せません。歌の上手いピアノ弾きにカバーしてもらいたい。


ナミダの海を越えていけ / Snow Man

同じくSnow Man。なかなかデビュー出来なかった遅咲きな彼らにこんな内容を歌われたら、聴いていてガチで落涙する。くじけるな諦めるな系のメッセージソングはたいてい眉唾に聴くけど、この歌は(Snow Manのキャラクターありきですが)近年聴いた中の最高峰かも。


アニソンからも数曲。

↓

GO! GO! MANIAC /放課後ティータイム 


/放課後ティータ
アニメ「けいおん」は再放送でハマりました。こんなの歌えるかーってタイプの、ただの早口面白ソングでなく、ちゃんとアニメの内容に寄り添った内容を音にピッタリ乗せて見事に機能させてしまってる。けいおんでは作詞の大森祥子さんが神がかった仕事をされてます。これ、ライブでは声優さんが生歌唱でちゃんと歌われててビックリ。



Rising Hope  /LiSA

鬼滅の刃を歌って大爆発する前のLiSAさん。10年前にこの日記でも書きましたけど、未だ僕はLiSAさんは「Rising Hope」一択です。「紅蓮華」「炎」など良い歌をいっぱい歌われてますが、僕は「Rising Hope」だけあればいい。


Shadow and Truth / ONE Ⅲ NOTES


原作のオノ・ナツメさんのマンガのファンで、アニメの格好良いオープニングに痺れました。シングルCD買っておけば良かったと後悔してます。


さよならごっこ/amazarashi

amazarashiは重たい。言葉が重たい。この世代にもちゃんと重たい言葉を歌う人がいる。


アイディスマイル/ 25時、ナイトコードで。×MEIKO

これは娘のやっていたゲームなのかしら。プロジェクトセカイ?よく知らないけど、一聴してなんてチャーミングな楽曲かと思いました。言葉の選び方と置き方にとってもシンパシーを覚えました。いつか弾き語りでしっとりとカバーしてみたら面白そう。


娘や連れ合い経由でなく、自分で発見した人も紹介させてください。

サイン / 小山田壮平

andymoriの楽曲も大好きだけど、小山田壮平のソロアルバム『時をかけるメロディー』が猛烈に素晴らしく好きなので、そちらから選曲。声とメロディーと歌詞が調和しまくっててエモい。


日向の猫 / 山田稔明

声も、言葉も、メロディーも、僕は山田稔明の作る歌がとにかく大好きです。こんな歌が自分にも作れたらどんなにいいだろう。曇りガラスに何かを書くってシチュエーションは数あれど、そこでチャーリーブラウンを描けるのは山田稔明だけでしょう。アルバム『新しい青の時代』は何があっても手放さない大名盤。


他にも2000年以降で好きになった曲はあったはずですが、パッと思いついたのがこの13曲。絶対にもっといっぱいあったはずなのに。また思い出したら書きます。
(Beautiful / Superflyがあった!あれ大好き)

モンスター /嵐
スワン・ソング / KinKi Kids
My Landscape / BiSH
Puzzle / てんかすトリオ
Everything is Everything / Snow Man
ナミダの海を越えていけ / Snow Man
GO! GO! MANIAC /放課後ティータイム 
Rising Hope /LiSA
Shadow and Truth / ONE Ⅲ NOTES
さよならごっこ/amazarashi
アイディスマイル/ 25時、ナイトコードで。×MEIKO
サイン / 小山田壮平
日向の猫 / 山田稔明


偶然ですが先日、ハルノオトさん、ますやさとるさんとお話した際、最近の歌、について少し喋って、ああ、日記で書きかけてあったな、と思い出したのです。連休中にやったアレコレを日記に書こうと思ってましたが、それは次の日記にでも書かせてください。

今週末はフリーダムフォーク集会もあります。皆さんよろしくお願いします。


マシス