設問

音楽を楽しむのに

音楽理論は必要か


答え

要りません



QED、です。


補足するなら、

知っているに越したことないけど、こだわる必要ない


くらいでしょうか。



たしかに、知ることは良いことです。


理論を知っていればより深く音楽の魅力に迫れる

という意見も一理あると思います。


音楽理論を知らなければ音楽の凄さを一部しかわからない

という人もいるかも知れません。


知ることは良いことです。

でも、知らなくたって良い。


間違っても、知らない人が知っている人より貧しく音楽を聴いているなんてことは絶対ない。


そんな理屈なら、音大で勉強した人とか、楽器を演奏する人以外は音楽を楽しみ切れてないってことになってしまう。


音楽はそんな特権階級の人だけのものじゃない


ホントに賢い方なら、自分の音楽知識に対しても謙虚です。


知識を振り回すことの薄っぺらさ、カッコ悪さをよく知っているからです。



コードも転調も、何も知らない人の心を躍らせる


それでこそ音楽でしょう。





もし、


もしもですよ


どこかの誰かが、音楽理論うんぬんを口にしていて


“この楽しみが判るのは理論を勉強した人の特権ですね ”


みたいな事を宣っているのを読んだとしても、


ああ、どうせ私は理論なんてわからない


なんて不快になる必要はないのです。


そんな人は、自分が得た知識で急に開けた世界に酔っ払ってしまっているのです。新しいオモチャをひけらかす子供と同じです。


こちらは大人の態度で受け流せば良いだけです。


そんな人は逆を言えば、知識もなにもない素直な楽しみ方は、もう一生出来ません。


屁理屈と音楽が直結してしまっている人なのです。


“理屈じゃなく音楽が楽しい” って言葉がもっとも説得力のない人です。





ほっといてあげましょう。


もし、そんな人がいたとしても


本人は凄く楽しいのだろうし

音楽の楽しみ方なんて人それぞれなのですから。



こっちの楽しみ方も、つべこべ言わせない、てね。




mathis

忘年会を抜け出して


ヤマハの楽器屋に少し寄ってからCD屋へ



ずっと欲しくて手に入らなくて


でも、今年は絶対出るとふんでいたCDをついにゲット!


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マイケルの兄弟グループ、ジャクソンズのライブアルバムです。


1000円でした。


嬉しい♪


早速車で聴いてみたのですが


予想通り、ほっとんどマイケル・ジャクソン・オン・ステージです。



スリラーでの大爆発直前の元気溌剌なヴォーカルがご機嫌な一枚です。


一曲目の「CAN YOU FEEL IT」はジャクソンズのナンバーで、これはかなりカッコイイのですけど、

兄弟に不満はなかったのでしょうかね?才能の格差はシビアです。



曽我部恵一の文庫エッセィも見つけたので、一緒に購入。



そのまま浜松の中古レコード屋の老舖【アビーロード】へ



先月、横浜のジャズ喫茶で聴いたCDをついにここで発見!



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ダーク・ビューティ/ケニー・ドリュー

やっと出会えた!やった!



急に聴きたくなって甲斐バンドの『ラブ・マイナス・ゼロ』も購入。300円なり。

「HERO」や「安奈」のように目立って騒がれませんが、この頃の甲斐よしひろのソングライティングは素晴らしく冴えていて、僕は大好きなのです。


そして、先程の日記で予告した通り、締めはラーメン屋で


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初めて入った店でしたが、



旨かった!



替え玉がないのが残念、大盛にしとけばよかった!


旨いラーメンを食べるってなんて素敵なことなんだろう


幸せだ~


横を通る従業員さんに、旨いですありがとう!ってお礼言いたいくらい旨かった。


店を出た時、外の寒風が頬に気持ち良く感じるほど暖まりました。



幸せだ♪



mathis

今日は会社の忘年会だったのですが、

例年のごとく挨拶だけして退席。


愛想なくて恐縮ですが、

今日も朝まで夜勤で仕事していて、

明日もあさっても普通に仕事ですし、

せっかくのオフなら家でのんびり休みたいって思ってしまいまして。


忘年会は会社行事なので正確にはオフでないのですけど



どうも僕は社交的な場は肩が凝ってしまってダメです。


普段世話になっている同僚とは付き合い酒もしますが、

土日がしっかり休みの上司に酌したりとか、

よその部所の連中の馬鹿騒ぎに付き合って飲むよりは自分に時間を使いたい。



飲むなら気心知れた連中とゆっくりやるのがいいですね。



そんな訳で今、寒空の下を一人歩いています


音楽家の居る庭 ~mathis~-091218_1911~01.JPG



小腹がすいて変な時間に食べてしまって


音楽家の居る庭 ~mathis~-091218_1851~01.JPG



タワーレコードでも行こうかな。



後でラーメンでも食べよう。




mathis

これが最近の夜勤のお供です。


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電気屋の割り引きセールのカゴに入っていたやつです。


いまどきこのタイプのウォークマンを買うなんて笑われそうですね。





昨夜聴いていたのは

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七尾旅人くんです。



イヤホンで歌詞カードを見ながら聴く音楽として


七尾旅人は物凄くハマります。



創作、の意味で


僕が楽しめるぎりぎりの天才君、と呼んでます。



受け付けない人はまったくダメでしょうね。


それとも、今の音楽ファンは偏見なくスッとこの音楽を受け入れてしまっているのかな。


だとしたら、凄いな。




以前日記にも書きましたが、僕が思う天才っていうのは


"すごく楽しい、


けど得体が知れない" ってことです。


多分、、凄いのだろうけど楽しめない、わかる人だけわかればいい

ってのはダメな天才だと僕は思ってます。


七尾旅人、この人はまずコード進行がなにげに変です。耳で拾いたいと思いません(笑)
そのくせにメロディすごく綺麗なのです。


そして、歌詞も変です。
散文詞の形態ですが、日本語なのに聞き取りがめちゃめちゃ困難です。


それは歌い方を崩しているからじゃなくて、

歌詞カード見るとちゃんと普通に発音して歌ってるのがわかる。


おそらく本人、意図して言葉の韻をメロディの抑揚からズラしているみたいです。

その"間"が独特なため、耳で聴いた時にグニュッとした感覚が産まれて、すごく個性的に響くのです。

散文詞だからって、意味を散らして意表をつく言葉をチョイスするだけではこうはならないでしょうね。




この天才入門には1stの『雨に撃たえば...disc2』からどうぞ♪


(傑作です)



ちなみに七尾旅人、、


2ndアルバムではいきなり二枚組の大作を作って、

3rdでは一転して弾き語りのアルバムを出し、

4枚目にリリースしたアルバム『FANTASIA』は、なんと三枚組!


とても全部は付き合いきれません(笑)天才は質と量を兼ねてます♪



この人は最近は弾き語りでライブを回っているみたいで



あら、根はアコースティックな方なのかしら、


と、気を許して手を出せば


この歌世界ですよ



どんな演奏してんだろ



ライブすごく観てみたいです




mathis

本棚が欲しいんです。


部屋の中がだいぶ大変なことになってきていて


見ないふりをしてきましたが、そろそろなんとかしなければ



昨日は休みでしたので


寒い中、朝から近所のバザーにお付き合い


可睡寺は観光地としても有名なので、平日なのに参拝客が結構います。


この日はバザー目当てのおばさまたちで殺気立ってました。



僕は娘のお守り。


下のお茶屋でアイスを食べて待ってました。



ここのアイスは某テレビで紹介されたほどおいしいと評判らしいです。


シングルを注文したら、オマケといってダブルにしてくれました。


噂ではダブルをたのむとトリプルになるらしいです。



商売気ありませんね。


正月に晴れ着を着て行くとさらにアイスが重なるとか



隣の席の老婦人がお汁粉をおいしいおいしいと食べてました。


僕はアイスよりそちらを食べたかったな。


この寒い中、二歳の娘はコーンまでばりばりと食べて完食。


お茶まで出していただきました。



午後は本棚の散策に家具屋へ


いくつかめどをつけたけど音楽家の居る庭 ~mathis~-091215_1411~02.JPG

どれもピンときません。


ついでに近くの中古CD屋へ寄り道。



矢野絢子の2ndを見つけました。


1stの『ナイルの一滴』があまりにも良くて、すっかり痺れていたので、嬉しかったです。


「てろてろ」
「ニーナ」

この二曲だけでも音楽ファンは必聴です。



早速2ndを車で聴いてみました。




うん、1stほどではなさそう




そんなものです。



一緒に買った谷山浩子は文句なしに素敵でした。


直前まで聴いていた小椋佳とあまりに違う音楽空間が広がります。



僕はどちらも大好きです。




mathis
先日、連れ合いのお父さんから


これ、もう聴き飽きたのであげる





小椋佳の二枚組CDを貰いました。



凄く嬉しい♪



お父さんありがとう♪



小椋佳、実は大好きなのです。


70年代フォーク勢の中では友部正人と同じく別格に好きで、


派手ではないけど


歌のたたずまい、とでもいうのか


歌が歌としての可愛いらしさ、というものをちゃんと持っていて


とにかく腑に落ちない歌がない。


バランス感覚というか、センスが良いとしか言いようがないです。


歌詞の説得力が凄いですよね。


押し付けがましくないのに、聴き手への伝わり度合いが尋常じゃないのがすごい。


この人は完全に歌詞先行型で歌を創るんじゃないかな、と想像します。



多くの歌手に小椋佳の歌が歌われてるのは、彼の歌が愛されている証拠でしょう。


シクラメンのかほり

愛燦々

白い一日

俺達の旅

夢芝居

泣かせて




良い歌ばかりですね。


本人が歌うと、これまた良いんです。


僕、この人の声って好きですねぇ。



ちまたはR&Bの歌い回しばかりが溢れていて


確かにそれは上手いと思うのですが


この手の歌の上手さがもっともっと出て来て欲しい。




小椋佳は銀行員とシンガーソングライターの二足の草鞋で有名でしたが


何年か前に浜松の銀行に来ていた時期もあって


身近に感じてちょっと嬉しかったです。


支店長だったのかな。



そんな訳で小椋佳を聴いています。



凜として、心が立たされる気分です。



恐れ多くも


こんな高揚を自分の歌で聴いた方に伝えられたらな、と夢想します。



小椋佳の歌世界はとても僕には構築出来ませんけど



憧れてしまいますね。




mathis
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掛川城です


こだわりっぱ広場です


夜勤明けに残業してから急いで駆けつけました。



12月の掛川音楽広場です。

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音楽家の居る庭 ~mathis~-091213_1152~01.JPG


暖かいので広場で休憩される一般の方もちらほら


僕も歌って来ましたよ



見事に手ぶらで、何も考えずに来たので


よーし、と


演奏したことない歌を思い付くままチャレンジ



そして玉砕(笑)



一時、団体様が大挙して通りかかり



急遽、得意曲に切り替えてしまう小心者です



おばさま達が手を振ってくださいました。




みんなの歌を聴きたかったけど、今夜も仕事なので予定通りお昼で早退。残念。




一年前、掛川の路上で歌わせてもらった時、鼻歌でメロディが一つ浮かんで


これは歌として仕上げて、いつかこの場で歌いたいなぁと目論んでいるのです。



歌詞が半分しか出来ず一年経ってしまいました。



来月までに創るぞ


言い切ったぞ



観光地としてリメイクされた掛川城は


実は近づくと大変しょぼいのですが



周辺の堀はなかなかの壮観なのです


音楽家の居る庭 ~mathis~-091213_1224~01.JPG



毎回歌いに来る時、この道を歩くのが好きです。




mathis
相変わらず夜勤で昼夜逆転生活です


今日も残業で昼帰りでした。



またまた今から出勤です。



突然ですが明日



歌ってきます。



よくイベントでご一緒するお兄さん達に


掛川城下の路上、お土産屋さんの連なる


掛川こだわりっぱ広場にて、


歌ってるから遊びにおいで、と誘われました。



このお兄さん達は月一で日曜昼間に有志で集って歌っているのです。



ちゃんと許可も取ってるらしいです。



掛川城跡の観光客が闊歩する横で、無差別に歌声を街中に響かせています。


僕も毎回誘っていただいて


なかなか全部は参加出来てないのですが、


ありがたいことですね。



という訳で、夜勤明けですが、


今日はギター抱えて出勤。


朝、ちょこっとだけ歌って



昼までみんなの演奏聴いて帰ろうかと思います。


寒いだろうな



天気は大丈夫かな?




mathis
路上ライブのグルっぽでスレッドが挙がっていたのを見かけました。



あなたがストリートを演る理由は?


という質問です。



聞いてどうする(笑)


と思わないでもないですが



例として


度胸試し?、とか


あと、ハコの動員を増やしたいから

とか、



そんなサンドイッチマンみたいなこと考えて路上演るいる人なんているのですかね?



中にはいるのでしょうね。


あとは、

手軽でノルマなしだから、とか



聴くつもりのない人を自分の演奏で立ち止まらせたい、とか?



でも結局みんな、



自分が手軽に歌える場所を確立したい



というのが大きな理由だと思うのですけど。



音楽始めたい


聴いてもらいたい



ライブハウスの出演方法がわからない



なら、ゆずやコブクロのエピソードでよく知られた路上から



って発想が多いのではないでしょうか。



今は路上演っている人、ホントに多いですからね



初めてストリートに出る人も出やすいのでしょう。



僕の思ったのは



歌えるならどこでもいい


ということです。




歌える場所ならどこでもいくぞ



行けないとこもあるけど



たいていは行くぞ





mathis
夜勤で朝帰りして、布団の中で


チャールズ・ミンガスのCDを聴いていたら



音に合わせて



娘が小躍りしてました。




ミンガスで踊るか



なんか笑ってしまいました。






実は


少しですが、今日


ボーナスが出たのです



!!


やった(:_;)



ああ、


よかった


ありがたや



そして今夜も夜勤



頑張って働きます。



ミンガスは大好き。



全然詳しくないので、ジャズのウンチクは恐れ多くてとても言えませんが、



かっこいいですね。



おかげでエリック・ドルフィーも大好きになってしまいました。



あまり持ってないのですけど、今のところこの二人のアルバムは外れ無し♪ゴキゲンな音楽です。



ジャズにはまだまだ僕の知らない素敵な世界がありそうです。


未知の海原が広がっています。



楽しみだなぁ



おこずかいが出たら、またCDが買えます。



頑張って働くぞ。




mathis