正月にCD屋でライアン・アダムスの新譜がポップ付きで並んでいるのを見つけました。

新譜が出たら迷うことなく即買いするミュージシャン三人(ライアン・アダムス、ブレンダン・ベンソン、ダミアン・ライス)の中でも、ライアン・アダムスはとにかく多作で、どんどん新作を出してくれているのですが、、

喜んで手に取ったまでは良かった。そこに差してあったポップの宣伝文句を読んで、僕は思わず固まってしまいました。

頭に浮かんだ文字は“ライアン御乱心”

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このタイトル、そうです。あろうことかティラー・スイフトの大ヒットアルバム『1989』を全曲カバーした作品なのです。

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この戸惑いをどう表現したらよいのでしょう。まるで曽我部恵一がきゃりーぱみゅぱみゅのアルバムを全曲カバーするかのような、はたまた七尾旅人がAKB48を、、といった感じ?。とにかくビックリですよ。


ティラーとライアンは元々仲良しのようで、今回のライアンのカバーをティラー本人は“嬉しすぎて眠れない!”と大喜びしてるそうです。


でもね、いくら僕がライアンの音楽を盲目的に愛していても、これはちょっと無理かも、と、怯んでCDを棚に戻してしまったのです。


レビューを調べてみましたところ、意外にも好評のようで、中には“ティラー本人よりも良い”との声もあった。マジか。


ちょっと聴いてみたいけど、迷いますよ。だってティラー・スイフトの『1989』を聴くつもりないのですもの。ライアンのやることですから、作品の出来が悪いなんて有り得ない。で、ライアンの『1989』聴いてしまったら、絶対ティラーのオリジナルも聴きたくなってしまうじゃないですか。それはなんか悔しいのですね。


ライアン・アダムスは変な人だとは知ってましたけど、本当に人騒がせなあんちゃんです。


ちなみに僕が一番好きなライアンのアルバムは、『cold roses』

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二枚組なのに暗くて重たいアルバムですが、美しいメロディーがてんこ盛り。天才。


あと、やはり『GOLD』もオススメ

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マシス
冬休みが終わり、仕事が始まってしまいました。

休みぼけもあります。年末年始に食べ過ぎて体重も増えてます。胴回りがやばいです。

働くのも億劫な気分ですが、早いとこ生活ペースを戻さなきゃなりません。


休みの最終日、連れ合いの実家にお泊まりをして、おじいちゃんと将棋を指してきました。

連れ合いより“お休み最終日だから一人で好きなことしてくるかね”と言ってもらえまして、午後だけ家族と別行動。CD屋とか本屋とか楽器屋をうろついてきました。

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モンクとモーズ・アリスンのCDを購入。新譜じゃないですけどずっと気になってたCDで、買えて嬉しいです。一人時間を満喫させて頂きました。


今週末の土曜日、クリエート浜松という場所でのイベントにお誘いをもらってます。2016年、マシスの初歌いになります。

クリエート浜松とは何処ぞや?検索してみたら、HPを見つけました。

http://www.hcf.or.jp/facilities/create/access/

大きな施設のようです。でも駐車場がないのです。

実はこの日は僕、休日出勤が入ってしまったのですが、なんとか出演時間に間に合うよう、切り上げて駆け付けようと目論んでます。



第1回「遠州ライブ行き隊アコースティックライブ」

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【開催日】
2016年1月9日(土)
【会場】
クリエート浜松
(浜松市早馬町2-1/1Fふれあい広場)
【観覧無料】

【タイムスケジュール】
第1部
15:45~pH
16:00~たまご関係
16:15~こだま商店
16:30~マシス
16:45~TARK
17:00~旅人
17:15~ゴンちゃん
17:30~Shindy沢中
17:45~秋山マサアキ

18:00~18:15休憩

第2部
18:15~チグリス
18:30~楽人
18:45~わがんせ
19:00~hiro
19:15~音緒
19:30~空色のくれよん
19:45~弾夢弦気
20:00~kiyosaku



お時間のある方、是非とも遊びに来て下さいね



マシス
歌唱活動の無期限休養とのこと、残念です。

宮沢和史、歌唱活動の無期限休養を発表「心身ともに歌う力を持ち続けることができません」

僕は決してTHE BOOMの熱心なファンではなかったですけど、好きな歌はたくさんあります。連れ合いは昔からミヤの歌声の大ファンでした。

こういうの、何も言わずに黙って休めば良いのにと僕なんか思ってしまいます。ベテランは活動のスパンがどんどん長くなるもので、ファンだってそれは重々承知してます。

何年でも黙って存分に休んで、気分転換してから何食わぬ顔で復活すればよいのに。ラ○クみたいにね。

“心身共に歌う力を持ち続けることができません”って、かなり深刻な告白文です。休養とは書いてますが、僕は引退宣言だと認識します。残念ですけど。


訃報でもないと日本人はしたり顔で勝手な事を言うもので、やれ引退商法だとか、そんな輩の野次はほっておけばいい。引退宣言はミュージシャンの訃報です。宮沢和史の歌がもう聴けない事実を“普段聴いてないからどうでもいい”なんて僕にはとても言えません。

あんなに長きに渡って活動してきて、音楽を愛してきた人が、音楽に疲れちゃったなんて自ら言う、切ないですよ。


このニュースに対して「手紙」という歌を例にコメントを出していた方が結構いらして、軽く驚きました。「手紙」の歌詞の内容を今回のニュースに当てはめるのは、ちょっと乱暴な意見だと僕は思いました。

「手紙」は渋谷陽一が聴いて“俺にブームのインタビューさせろ!”とバカ盛り上がりをしたという傑作ですが、あれはやはり異色作でもある。ここは通ぶらず、素直に「風になりたい」「島唄」「星のラブレター」が聴けないのが残念だと言いたいです。


大好きな「そばにいたい」の歌詞が頭の中をグルグル回って離れません



そろそろ
君が幸せをつかむ番
その時は僕も
そばにいたい


(「そばにいたい」/THE BOOM)


ミヤに心の平穏あれ



マシス
正月三日目、箱根駅伝がテレビでやっています。僕は興味外なので、ゆっくり別室で本を読んでます。


朝っぱらから“あんた、コレもう捨てていいのか”と、おふくろより紙袋を手渡されました。


開けてみると

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佐野元春のEPシングルです。懐かしい!離れの押し入れの奥から出てきたそうで(その離れは学生時代の僕の部屋でした)、こんなのどこへしまったのかも忘れていました。

「ウォークマン」や「LOOKING FOR A FIGHT」「SHADOWS OF THE STREFT」などのシングルB面曲は、当時EPでしか聴けない貴重な歌でした。レコードプレイヤーは我が家にないので、聴けはしないのですけどコレは捨てられません。“取っておく”と返事をしまして速やかに回収しました。


昨夜から妹夫婦が泊まりに来ています。うちの娘はこちらの甥っ子姪っ子が大好きなので、ずっとテンションが高い。キャッキャ言って遊んでます。

昨日は昼間に僕が子供達だけ連れてボーリングをしてきました。

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これはボーリングの待ち時間、太鼓の達人に興じる娘と甥っ子の写真。ボーリングをやっている写真は撮り忘れました。


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これは夕飯の後に“よさこい”を踊って見せてくれている甥っ子&娘の写真。

“よさこい”とは、小学校の運動会で三年生と四年生が踊っていたダンスで、大変迫力のある群舞です。動きもキレッキレで威勢がよくて、とても見応えがあって僕は好きです。

娘と甥っ子は通っている学校は違えど三年生と四年生。検索した音楽を流してみましたところ、条件反射で舞ってくれました。


ヨッコイショー
ヨッコイショー
ソーラン
ソーラン


思いがけず正月から縁起のよい舞を見せてもらえて、飲んでいた大人はウケてしまいました。

宴会の席でのダンスショーとか、“おいお前歌え踊れ”みたいなのはちょっと閉口しますけど、ちびっ子が目の前で舞ってくれるってのは良いです。飲み席で差しで芸を見せてもらうって、お座敷っぽいですよね。

二人にはワンコインずつ僕から御祝儀をあげました。こういう時は御祝儀だよな、と素直に思ったのです



マシス
2016年のお正月です。元日からのんびりしております。

昼間、借りていたレンタルを返しに少しだけ外出しました。

お店でレンタル落ちの中古CDの棚を見ていたら、なんとカーリー・ジラフのアルバムを発見

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カーリー・ジラフとはコヨーテバンドのベーシスト高桑圭のソロプロジェクトの名称で、作詞作曲に加え、全ての楽器演奏を一人でこなしている才人なのです。

決してバカ売れしているワケでないのに、こんな田舎のレンタル屋にカーリー・ジラフが置いてあるなんて、珍しすぎるでしょ。正直今まで全然気づいてなかった。

中古とはいえ、今年の初購入CDがカーリー・ジラフなんて、こいつは春から縁起が良い気がします。それもCD五枚で千円という安値で買えた。めちゃラッキーです。


外に出たついでに、コメダコーヒーでお茶をしてきました

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2016年初コーヒーチョキ


車の中では我が家の定番、谷山浩子のCDが入ってましたので、必然的に今年最初に聴いた音楽は谷山浩子となりました。


娘が「うさぎ」という歌を聴きながら、歌詞の一節についてコメントしたのがおかしかった。

こんな歌詞なんですけど



うさぎ うさぎ
誰を待って泣いた
みんな きみのこと
忘れてる時

うさぎ うさぎ
寒くなってきたよ
いつか日も暮れた
人ごみの中


(「うさぎ」/谷山浩子)


《誰を待って泣いた》のフレーズを聴いて、娘が言いました。

“泣くくらいなら待たなきゃいいじゃんねぇ?”

僕“(笑)まぁ、大好きな人を待っていて、その人が来ないのが悲しくて泣いちゃったという歌だから”

とかなんとか言ったら

娘“私が待っていて、もし(相手が)来なかったら次の日にぶん殴ってやる”


つい爆笑してしまいました。そうだ、そんな男はぶっ飛ばしてしまえ、と同意しました。



ちなみに昨年2015年の最後に買ったCDは、小林太郎の新譜でした

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なかなか格好良かったです。




新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。



マシス
2015年、今年僕は「不自由な絵画」という、僕にしては珍しい歌の作り方を試した一曲を仕上げようとしてました。

夏に一度、人前で歌いましたけど、そこから歌詞やメロディーを変えまして、で、大晦日になってもまだ完成してない。

もうちょっと別の言葉が出てくる気がして心残りがありますが、一旦筆を置いて発表したいと思います。今年最後に作った歌は「不自由な絵画」ということで、




「不自由な絵画」


画廊は昼下がり
気の抜けた週末に
落ち葉を踏む
いつもの径

くすんだ照明と
くすんだ壁の色
アクリルのプレートの
順路を流れてゆく
人、人、人


あなたの喜ぶことが
此の先にきっとあるよ

切り取られた時間に
切り取られた幻
勝手気ままに何度も
足を踏み込んで二人

決して知り得ない
未来の必然のように
作品は何も言わず
加湿器は動き続ける


「写真撮影は
ご遠慮ください」


中庭のオブジェは
苔むした彫像
人いきれ逃れて
時間がひっそりと留まる


あなたの喜ぶことが
此処にはたくさんあるよ

乾いた水田の傍で
あなたがたたずむ
緑が筆を跳ね上げて
あぜ道を吹き抜けている

もの珍しさに惹かれ
居心地の良さに甘え
やがて空調は止まり
僕らは弾き飛ばされる

額縁のない未来が
不自由なものであっても
それは描く意味のある
不自由な絵画


不自由な絵画の中で
僕らは二つの直線
いつかどこかで交わって
重なり合うかもしれない

不自由な絵画の中で
雨粒は破裂し
集中線は世界に拡散する


「写真撮影は
ご遠慮ください」



2015/4/30
1:53~12/13 23:16


僕は絵画については門前外で(東山魁夷は昔からファンですけど)いつか楽しめるようになりたいとの憧れがあります。

芸術と名のつくものは全て大衆が楽しめる娯楽たるべきで、“自分こそが理解できる”風の特権意識でしか楽しめないような、敷居の高い芸術なんてろくでもないと思う。

アーティストとは使い勝手の良い言葉ですが、自分をアーティストと呼ぶことが偉そうな響きになるなら、僕はあまり使いたくないです。


芸術よ、庶民の味方であれ。


良いお年を


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2015/12/31



マシス
家族で浜松の街に出て、年末年始に向けての買い物をしてきました

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どこのお店も安売りセールをうたっていて、年の瀬の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。


久々の買い物なので、僕も自分へのお土産にキャップを一つ買いました

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マシスは歌う時にはキャップを被ってまして、これも自分のステージ用になれば良いと思ってます。

いま僕が使っているキャップは、メインのを二つくらいローテーションしていまして、もう五年以上も新調してません。

薄緑の三号キャップと

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青の二号キャップ

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もともとキャップは好きで、これ以外もいくつか持ってるのですが、ステージで被ってるのは結局この二つだけです。

四十を過ぎてキャップの斜め被りは、もうステージ以外ではやれませんね。


ちなみに、これが初代ステージキャップ


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夏の屋外イベントで木陰にいたら、蝉にとまられた奇跡の写真。

この一号キャップはずいぶんと長く使いました。この写真の時点でもうボロボロ。鍔のフエルトが浮いてしまってるのが分かります。


もっと換えが欲しいと常に思ってはいるのですけど、なかなか“これ!”というのに巡り会えないまま、五年が過ぎたのでした。新しいのが定番になると良いのですけどね。



遠鉄ストアとメイワンの前で、まるで彫像のように動かないパフォーマンスの人がいました。

立ち止まる人はほとんどいないけど、みんな通りすがりに目を向けていきます。友部正人の歌「大道芸人」を思い出す1シーンです。

僕が小銭を置いたら、少しだけ動いてみせてくれました

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恐る恐る握手してもらう娘。まさか動くと思わなかったらしく、“ちょっと怖かった”ですって。


ちなみにメイワンとは浜松の駅ビルの名称で、4月(MAY)1日(ONE)がお店のオープン日だったからメイワン。安直なネーミングですが、僕はこのセンス、結構好きです



マシス
休みに入りました。土曜日までしがらみ所用でバタバタしていて、ようやくのんびりひと息、といった感じです。

疲れ気味のせいか、ここ二三日喉がおかしかった。準夜勤帰りの翌日に目覚めたら、まるで歌いすぎた後に喉が腫れたかのような違和感がありまして。

風邪な感じとはどうも違う、モノを飲み込むときに違和感があるけど、歌ってみて声はいつものキーが出る。でも違和感は気持ち悪くて、いきなり何が起こった?連日の寝不足のせいか?と不安になりました。

それが休みになって、今朝あたりから少し楽になったのです。このまま治ると良いのですが、いったい何だったのでしょうね。


年内に歌予定がなくて良かったですよ。声は出ない訳でないけれど、こんな体調で歌うのもおっかないですから。年明け1月9日のイベントまで安静にしていたいと思います。


2015年、数えてみたところマシスは計18本ほど人前で歌わせて頂いてました。

決して多い演奏回数ではない、むしろもっと頑張れと笑われそうな位ささやかな数字です。そんなんでも、僕みたいに出不精な歌い手が月一回以上(1.5本)歌える場所を頂いていた計算になります。本当にありがたい話です。

関係者の皆様方にはとにかく感謝感謝でして。来年もぜひ、よろしくとお願いを申し上げる次第です。


ちなみに前の年は何回だったのだろう、と思って数えてみましたら、2014年は17本、2013年は24本でした。

売れっ子の歌仲間達は、聞くところ年間50本60本のステージをこなしていて、凄すぎて頭が上がりません。でもまぁマシスはこんなものです。


スケジュールの都合はあれど、これからもお誘いあれば可能な限りマシスはどこでも歌います。使いにくいヤツで恐縮ですが、よろしくお願いします。


大掃除というか部屋の片付けをボチボチやって、出た大量のゴミを燃やしてました。片付けってのは始めるとなかなか終わりませんが、少しずつ前進中です。

朝から一人でゴミを一つ一つ火にくべていると、焚き火を見てるかのようで、なんとなく心が落ち着きます。


僕がゴミを燃やしている最中、娘は台所にて

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カップケーキを作ってくれました。クリスマスに僕が準夜勤でいなかったから、遅ればせながらのクリスマスデザートとなったのです。ちゃんと美味しかった。大したものだ




マシス

毎年、年の瀬に僕がその年に聴いた新譜を日記に書いています。年々新譜チェックの量は減ってきていますが、今年も挙げてみたいと思います。


近年のおこずかい事情を考えますと、CDの衝動買いはなかなかもうできません。“ちょっと気になる”くらいじゃ二の足を踏んでしまう。本当に好きなミュージシャン、本当に欲しいCDを買うのみです。ジャケ買いとかして、知らないミュージシャンを発掘する楽しみは遠い昔ですね。


直感のアンテナを広げて、どんなんだろう?って買うのはドキドキして楽しいのですけど、実際、ハズレが多すぎて、コストもリスクもデカいときては、勿体なくて踏み切れない。たかがCD。いや、たかがCDだからこそ。


新譜購入が減って、そのうっぷんを晴らそうと中古CDをいっぱい買っちゃうんですけどね。


以下、今年買った新譜を列挙してみます



シャドウズ・イン・ザ・ナイト/ボブ・ディラン

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考える人/水橋春夫グループ

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デュエッツ/ヴァン・モリスン

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ノー・ビア・プレッシャー/ブライアン・ウィルソン

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旅するソングライター/浜田省吾

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この先の道/鈴木康博

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P-CAN/村田和人

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BLOOD MOON/佐野元春

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Latin ala G!/ギルバート・オサリバン

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だってあの娘が好きって言ったんだもの/The End トリビュート

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言いたいこと 言えないこと 言いそびれたこと/ザ・コレクターズ

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クロスアイド・ハート/キース・リチャーズ

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アローン・イン・ザ・ユニヴァース/エレクトリック・ライト・オーケストラ

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うーん、年寄りのCDしか買ってない。好きなミュージシャンが年配の方ばかりだから仕方ないけど、うーん。



レンタルではSEKAI NO OWARIやゲスの極み乙女とかも聴きました。買う買うと言っていたサザンの『葡萄』も結局レンタルですませました。


松尾清憲や中川敬、降谷建志のソロとかも聴きたかったけど、聴けずじまい。聴きたい。



回数として一番聴いたのは、やはり『BLOOD MOON』でしょうか。元春に関しては特に付け加える感想はないですが、賛否意見あって当然のアルバムだと思います。力のある作品は否の意見もあってしかるべきなのです。


その『BLOOD MOON』に負けじとヴァン・モリスンの『Duets』は気に入って聴いてました。コレクターズも相変わらずのお手前で好きな一枚です。



鈴木康博さんと村田和人さんは大当たり。お二人のライブを今年見てなければきっと買ってなかったでしょうね。サイン欲しさとライブ記念のつもりで買ったら、二枚とも本当に素敵なアルバムで、いまだに車に積んであります。次は何聴こうかな、ってちょっと迷う時とかに、ついつい入れてしまう。


お二人ともベテランで、なにが目新しいわけではないのだけど、良い曲ばっかりで、本当に心地よい。音楽とはかくあるべきものと思うのです。





帰ったら録画した『クリスマスの約束』が楽しみです





マシス

準夜勤から帰ってテレビをつけたら、WOWOWで映画が放送してました。

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『百瀬、こっちを向いて』というタイトルで、全く予備知識のない映画だったんですが、つい目が離せなくなって、ズルズルと最後まで観てしまいました。

近年は高校生が主人公の恋愛映画が多いから、てっきりその類いのベタベタなやつかと思ったら、観てビックリ。“なんじゃこりゃ”と思って、調べてみたところ、原作がミステリー作家の乙一が変名で出した本なのですね

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ミステリーでなくて恋愛物だから別名義にしたのかしら、と思って、本好きの連れ合いに聞いたら、当然のごとく知っていました。“百瀬!良いよねー。あれは本も良かった!”ですって。


連れ合いの説明によると、なんでも乙一が出版社と当時揉めていて、乙一名義で本を出せなかったため、中田永一の名で出したって事情があったとか。


内容説明に、“誰にでもある初恋を描いた物語”と書いてありましたが、いやいや、そんな可愛らしい話じゃない。面白いには面白かったけど、えげつなくて僕は観ていて気持ち悪かったです。こんな初恋体験が誰にでもあったら嫌ですよ。


途中に“んっ?”と思うところがいくつかあって、気持ち悪いなぁとモヤモヤしてたら、ラストになって伏線だったと分かる。なるほどミステリー作家ならではの手腕です。でも、最後までモヤモヤは残って、余韻を引きずります。

物語は淡々と進行して、ラストに『百瀬、こっちを向いて』というタイトルの一点に向かって、きれいに集結していくように出来ている。やりますね。こんな風にオチがきれいな映画って、僕は基本好きです。


で、昼間は出勤前にBSでやってた『ランボー』を観ちゃったりして

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映画通にとって『ランボー』はバカにする対象だったらしいのですが、分かりやすく痛快で無条件に楽しいので、僕は好きです。



弾夢弦気さんより、年明けのクリエート浜松でのライブチラシを頂きました

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こちらは来年一発目の歌イベントとなります。お客さんは観覧無料だそうです。良かったら遊びに来て下さいね




マシス