ソロ旅行記~バティック編~
このソロ旅行記もいよいよ最終回。最後はバティックを紹介します。
先ずは、バティクについて説明したいと思います。

「バティック」とはインドネシアの伝統的な染色工芸で、ロウで生地を防染して染色する、
「ろうけつ染め」の布地のことです。ジャワ島が最大の産地なので、
日本では「ジャワ更紗」としても知られています。シャツや腰巻、ハンカチなどいろんな用途に使われます。
2009年10月2日にインドネシアのバティックは、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録され、
それを記念して、インドネシアでは10月2は「バティックの日」になりました。
バティックに使われる色は通常、地球を象徴する青、火を象徴する茶色、空気と水を象徴する白が使われます。
バティックには主に、印刷バティック、手描きバティック、型を使うバティックの3種類があり、
手描きバティックだと制作に約3ヶ月かかり、値段も数万円することも!

バティックの制作過程の一部です。「チャティン」という専用の道具を使って、ろうを型に染み込ませます。
インドネシアでは、チルボンやジョグジャカルタ、ソロなどがバティックの産地として有名です。


ジョグジャのバティック ソロのバティック
上の写真、左がジョグジャカルタのバティック、右がソロのバティックです。
ジョグジャカルタやソロのバティックは、王宮文化にちなんだ伝統的な柄が特徴です。
ソロのバティックは「ソガン色」と言って、その特徴は白色も含めて全体的に黄味がかった茶色に仕上がってます。

こちらは、バティックを販売しているお店が集まるソロの「カウマン地区」です。
狭い路地に、たくさんのバティックのお店がひしめき合っています。
ここで、僕がソロで買った二つの商品を紹介します。


こちらバティックの衣装を身にまとった、ドナルドダックのプリントTシャツ!
あまりにもかわいい&インドネシアっぽいので、衝動買いしちゃいました!!
でもこれ、実は子供用サイズなんですよね(笑) どうしても欲しくて、一番大きいXLサイズを買ったんですが、
果たして着れるんでしょうか?もし着て破れでもしたらショックなので、当分の間は大事に持っておきます。

裏には、ジャワ文字のプリントが!でも、解読不能…。どんな意味なんだろう?
これは、やっぱりジャワ語も勉強しろというサインなのか!?

そして、バティックジャケットも購入!この斜めの連続した模様を「パラン」といい、
聖剣クリスをイメージしたデザインで、邪悪な力から身を守る魔除けになると伝えられています。
常夏のインドネシアでは着る機会は無いけど、日本に帰ったら着れるかなぁと思って買いました。
これを着て日本の街中をウロウロしてたら、日本に居るインドネシア人に声掛けてもらえるかな~?(笑)
以上、バティック編でした。
約一週間にわたりお送りしてきたソロ旅行記、いかがでしたか?
今回の旅行で、ソロは日本でいうなら「奈良」みたいな街、という風に感じました。
「京都」みたいにそこまで賑やかではないけど、未だに昔ながらの伝統文化が残っている街でした。
時間の流れもどことな~くゆっくりで、ソロの文化を満喫することが出来ました。
また機会があれば、じゃらん×2したいと思います。
さて、そろそろ期末テスト&最終課題に向けて、取り掛かるぜぇ~。
先ずは、バティクについて説明したいと思います。

「バティック」とはインドネシアの伝統的な染色工芸で、ロウで生地を防染して染色する、
「ろうけつ染め」の布地のことです。ジャワ島が最大の産地なので、
日本では「ジャワ更紗」としても知られています。シャツや腰巻、ハンカチなどいろんな用途に使われます。
2009年10月2日にインドネシアのバティックは、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録され、
それを記念して、インドネシアでは10月2は「バティックの日」になりました。
バティックに使われる色は通常、地球を象徴する青、火を象徴する茶色、空気と水を象徴する白が使われます。
バティックには主に、印刷バティック、手描きバティック、型を使うバティックの3種類があり、
手描きバティックだと制作に約3ヶ月かかり、値段も数万円することも!

バティックの制作過程の一部です。「チャティン」という専用の道具を使って、ろうを型に染み込ませます。
インドネシアでは、チルボンやジョグジャカルタ、ソロなどがバティックの産地として有名です。


ジョグジャのバティック ソロのバティック
上の写真、左がジョグジャカルタのバティック、右がソロのバティックです。
ジョグジャカルタやソロのバティックは、王宮文化にちなんだ伝統的な柄が特徴です。
ソロのバティックは「ソガン色」と言って、その特徴は白色も含めて全体的に黄味がかった茶色に仕上がってます。

こちらは、バティックを販売しているお店が集まるソロの「カウマン地区」です。
狭い路地に、たくさんのバティックのお店がひしめき合っています。
ここで、僕がソロで買った二つの商品を紹介します。


こちらバティックの衣装を身にまとった、ドナルドダックのプリントTシャツ!
あまりにもかわいい&インドネシアっぽいので、衝動買いしちゃいました!!
でもこれ、実は子供用サイズなんですよね(笑) どうしても欲しくて、一番大きいXLサイズを買ったんですが、
果たして着れるんでしょうか?もし着て破れでもしたらショックなので、当分の間は大事に持っておきます。

裏には、ジャワ文字のプリントが!でも、解読不能…。どんな意味なんだろう?
これは、やっぱりジャワ語も勉強しろというサインなのか!?

そして、バティックジャケットも購入!この斜めの連続した模様を「パラン」といい、
聖剣クリスをイメージしたデザインで、邪悪な力から身を守る魔除けになると伝えられています。
常夏のインドネシアでは着る機会は無いけど、日本に帰ったら着れるかなぁと思って買いました。
これを着て日本の街中をウロウロしてたら、日本に居るインドネシア人に声掛けてもらえるかな~?(笑)
以上、バティック編でした。
約一週間にわたりお送りしてきたソロ旅行記、いかがでしたか?
今回の旅行で、ソロは日本でいうなら「奈良」みたいな街、という風に感じました。
「京都」みたいにそこまで賑やかではないけど、未だに昔ながらの伝統文化が残っている街でした。
時間の流れもどことな~くゆっくりで、ソロの文化を満喫することが出来ました。
また機会があれば、じゃらん×2したいと思います。
さて、そろそろ期末テスト&最終課題に向けて、取り掛かるぜぇ~。
ソロ旅行記~芸能編~
今回は「芸能編」です。前回の記事で、ソロには二つの王宮があると紹介しました。
王宮の文化を語る上で、忘れてはいけない芸能の一つが、これから紹介するワヤンクリッです。
「ワヤンクリッ」は、ジャワ島に10世紀から続くインドネシアの伝統芸能で、
影絵人形劇の事です。ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されていますよ。
影絵に使われる人形は、水牛の丈夫な皮が使われます。

こちら影絵人形を作る職人さんです。色付けをしていて、とても細かな作業です。
影絵人形には、ジャワの土着神話に出てくる登場人物の他、古代インドやペルシャの英雄が扱われています。

こちらは影絵人形劇が上演される劇場で、ちなみにソロでは無料で鑑賞出来ます。
ワヤンクリッに欠かす事の出来ないガムランも、劇場に備えられています。
ガムランの音楽が、影絵人形劇の世界を盛り上げてくれます。

この影絵人形劇は、市民の一つの娯楽として定着しています。
たくさんの人が、夜遅くまでワヤンクリッを楽しんで鑑賞しています。


これが表から見たワヤンクリッです。神秘的でしょ?まさに光と影の芸術です。
表側からは、純粋に影絵を楽しめます。ちなみにこの葉っぱみたいな影絵は、宇宙を表しています。

これが裏から見た光景です。裏側からは、影絵の人形やガムランの演奏が見れます。
ワヤンクリッの特徴は、スクリーンの表からも裏からも楽しめところにあります。
多くの人は、スクリーンの裏側から劇を鑑賞します。見どころは、意外に激しい戦いのシーンです。
影絵人形の動きも、ガムランの音も凄い激しくなるんです!
ちなみに、一番前の中央に座っているのは「ダラン」と呼ばれるこの影絵劇の総指揮者で、
物語に出てくる全ての影絵を操り、全キャラの語り、ナレーション、演出、ガムランの指揮も務めたりと、
一人何役もこなします!長い時だと、約8時間も上演することも!!
影絵人形の物語は、インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』などが演目になります。
残念な事に、インドネシア語ではなくジャワ語を使って喋るため、内容は全く理解出来ませんでした…。
次はワヤンオランを紹介します。ワヤンオランは、先ほど紹介したワヤンクリッから派生した、
人形ではなく人間が演じる舞踊劇です。こちらの劇も、ガムランの音楽と共に上演されます。
まさに、インドネシア版の古典ミュージカルといった感じ。

踊り子たちによる、歓迎の踊りのごあいさつもありました。


役者達は、影絵人形みたいに金色の装飾品を身に着けて、きらびやかな衣装で踊ります。
この日の夜も、休憩なしのノンストップで、約4時間も上演されてました。
悲しいことに、こちらの舞踊劇もジャワ語が使われるため、話の内容が全く理解できず…。
観客みんなゲラゲラ笑っているのに、僕だけ一人苦笑い、アウェーな空気…。
やっぱり、ジャワ語も勉強しろという事なのか!?
最後に、骨董品を売っているお店が集まる「トリウィンドゥ市場」をちょこっと紹介。


価値があるのかないのかわからない骨董品が、ところ狭しと販売されていました。

さっきの舞踊劇で使うお面がずら~り!

ぎゃ~!生首~!! (笑)
こんな不気味なオブジェもあるソロの街は、昔からの伝統芸能が生活に深く根付いていて、
僕らが映画館やライブへ行ったりするのと同じように、子供から大人まで影絵や舞踊劇を楽しんでいました。
彼らと伝統芸能、そしてソロの街は切っても切れない関係なんだなぁと、しみじみと感じました。
以上、「芸能編」をお送りしました。
王宮の文化を語る上で、忘れてはいけない芸能の一つが、これから紹介するワヤンクリッです。
「ワヤンクリッ」は、ジャワ島に10世紀から続くインドネシアの伝統芸能で、
影絵人形劇の事です。ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されていますよ。
影絵に使われる人形は、水牛の丈夫な皮が使われます。

こちら影絵人形を作る職人さんです。色付けをしていて、とても細かな作業です。
影絵人形には、ジャワの土着神話に出てくる登場人物の他、古代インドやペルシャの英雄が扱われています。

こちらは影絵人形劇が上演される劇場で、ちなみにソロでは無料で鑑賞出来ます。
ワヤンクリッに欠かす事の出来ないガムランも、劇場に備えられています。
ガムランの音楽が、影絵人形劇の世界を盛り上げてくれます。

この影絵人形劇は、市民の一つの娯楽として定着しています。
たくさんの人が、夜遅くまでワヤンクリッを楽しんで鑑賞しています。


これが表から見たワヤンクリッです。神秘的でしょ?まさに光と影の芸術です。
表側からは、純粋に影絵を楽しめます。ちなみにこの葉っぱみたいな影絵は、宇宙を表しています。

これが裏から見た光景です。裏側からは、影絵の人形やガムランの演奏が見れます。
ワヤンクリッの特徴は、スクリーンの表からも裏からも楽しめところにあります。
多くの人は、スクリーンの裏側から劇を鑑賞します。見どころは、意外に激しい戦いのシーンです。
影絵人形の動きも、ガムランの音も凄い激しくなるんです!
ちなみに、一番前の中央に座っているのは「ダラン」と呼ばれるこの影絵劇の総指揮者で、
物語に出てくる全ての影絵を操り、全キャラの語り、ナレーション、演出、ガムランの指揮も務めたりと、
一人何役もこなします!長い時だと、約8時間も上演することも!!
影絵人形の物語は、インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』などが演目になります。
残念な事に、インドネシア語ではなくジャワ語を使って喋るため、内容は全く理解出来ませんでした…。
次はワヤンオランを紹介します。ワヤンオランは、先ほど紹介したワヤンクリッから派生した、
人形ではなく人間が演じる舞踊劇です。こちらの劇も、ガムランの音楽と共に上演されます。
まさに、インドネシア版の古典ミュージカルといった感じ。

踊り子たちによる、歓迎の踊りのごあいさつもありました。


役者達は、影絵人形みたいに金色の装飾品を身に着けて、きらびやかな衣装で踊ります。
この日の夜も、休憩なしのノンストップで、約4時間も上演されてました。
悲しいことに、こちらの舞踊劇もジャワ語が使われるため、話の内容が全く理解できず…。
観客みんなゲラゲラ笑っているのに、僕だけ一人苦笑い、アウェーな空気…。
やっぱり、ジャワ語も勉強しろという事なのか!?
最後に、骨董品を売っているお店が集まる「トリウィンドゥ市場」をちょこっと紹介。


価値があるのかないのかわからない骨董品が、ところ狭しと販売されていました。

さっきの舞踊劇で使うお面がずら~り!

ぎゃ~!生首~!! (笑)
こんな不気味なオブジェもあるソロの街は、昔からの伝統芸能が生活に深く根付いていて、
僕らが映画館やライブへ行ったりするのと同じように、子供から大人まで影絵や舞踊劇を楽しんでいました。
彼らと伝統芸能、そしてソロの街は切っても切れない関係なんだなぁと、しみじみと感じました。
以上、「芸能編」をお送りしました。
ソロ旅行記~王宮編~
このソロ旅行記もいよいよ大詰め、今回は「王宮」について紹介します。
昔、インドネシアはたくさんの王国があり、各王国の王様がそれぞれの地域を支配していました。
オランダ軍がインドネシアを占領してから、王国はどんどん消滅していきました。
ここソロの街には、二つの王宮が残っていて、王族の子孫がまだ住んでいます。
今はもう政治的な権力は無いですが、街のシンボルとして、今もなお市民から大切にされています。
先ず一つ目の王宮は、「マンクヌガラン王宮」です。

1757年に建設された、ジャワ建築様式の王宮です。
建物の中心は大理石の大広間で、ガムランやジャワ舞踊の練習の場所にもなっています。


こちらの写真が、マンクヌゴロ王&王妃です↑

こちらの部屋は王様や大臣達が集まって大事なことを話し合っていた、今で言う「会議室」です。

開放的な、応接室&テラスもあります。

この先に、マンクヌガラン家の末裔が住んでいる建物があるんですが、残念ながら一般公開されていませんでした。

こちらは、王宮内の「ダイニングルーム」です。
この王宮はオランダ政府の力を借りて建てられたので、建物の一部にヨーロッパの影響が見られます。

その一つが、インドネシアでは滅多に見ることの出来ない、ジャワ人を描いた「ステンドグラス」です。
その珍しさに、ついつい見入ってしましました…。
他にも、瞑想部屋や宮廷道具・王様のコレクションを飾っている展示部屋などがありました。
お次二つ目の王宮は、「カスナナン王宮」です。

別名、「スラカルタ王宮」とも呼ばれるこの王宮は、1744年に別の場所にあった「カルトスロ王宮」の
代わりとして建てられた中部ジャワ王宮形式の建物です。
写真に見える灯台のような建物は、八角の塔「パグン・ソンゴブウォノ」と呼ばれ、
塔の最上階で歴代の王様が、年に一回女神様に出会っていたという言い伝えが残っています。
先ほどの「マンクヌガラン王宮」よりも敷地は広く、権力もこちらの王宮の方があったそうです。

入り口では、この王宮の王様「パクブウォノ10世」の像がお出迎えです。

こちら王宮の中の様子、緑あふれる中庭です。

樹齢約300年の大きな木もありました。なんかパワースポット的な場所なのかな。


王宮内には博物館も併設されており、王家の道具やジャワ文化の展示がされています。
ちなにみこの馬車は、王家の人間の遺体を運ぶ、インドネシア王宮版「霊柩車」です。

これは乗合船の船首部分に着ける装飾品です。かなり、いかつい!!

大理石で作られた即位の広間です。今も特別な行事があるときに、使われているみたいです。
もちろん、一般の人は立ち入り禁止でした…。
以上、ソロの王宮編でした。二つの王宮を見学して感じたことは、
王宮がある街に住んでる人達はみんな、どことなく穏やかだという事です。
ソロの人たちは、みんな低姿勢で、言葉もすごい丁寧です。
王様を敬ったり王宮を大切にするその姿勢が、自然とにじみ出てるのかなぁと思いました。
僕の住んでる、荒地みたいなジャカルタと雰囲気は全く違い(笑)、いい刺激になりました。
さて次回は、芸能編をお送りします。
(って、いつまで続くんだ?このソロ旅行記は!しばしお付き合いを…。)
昔、インドネシアはたくさんの王国があり、各王国の王様がそれぞれの地域を支配していました。
オランダ軍がインドネシアを占領してから、王国はどんどん消滅していきました。
ここソロの街には、二つの王宮が残っていて、王族の子孫がまだ住んでいます。
今はもう政治的な権力は無いですが、街のシンボルとして、今もなお市民から大切にされています。
先ず一つ目の王宮は、「マンクヌガラン王宮」です。

1757年に建設された、ジャワ建築様式の王宮です。
建物の中心は大理石の大広間で、ガムランやジャワ舞踊の練習の場所にもなっています。


こちらの写真が、マンクヌゴロ王&王妃です↑

こちらの部屋は王様や大臣達が集まって大事なことを話し合っていた、今で言う「会議室」です。

開放的な、応接室&テラスもあります。

この先に、マンクヌガラン家の末裔が住んでいる建物があるんですが、残念ながら一般公開されていませんでした。

こちらは、王宮内の「ダイニングルーム」です。
この王宮はオランダ政府の力を借りて建てられたので、建物の一部にヨーロッパの影響が見られます。

その一つが、インドネシアでは滅多に見ることの出来ない、ジャワ人を描いた「ステンドグラス」です。
その珍しさに、ついつい見入ってしましました…。
他にも、瞑想部屋や宮廷道具・王様のコレクションを飾っている展示部屋などがありました。
お次二つ目の王宮は、「カスナナン王宮」です。

別名、
代わりとして建てられた中部ジャワ王宮形式の建物です。
写真に見える灯台のような建物は、八角の塔「パグン・ソンゴブウォノ」と呼ばれ、
塔の最上階で歴代の王様が、年に一回女神様に出会っていたという言い伝えが残っています。
先ほどの「マンクヌガラン王宮」よりも敷地は広く、権力もこちらの王宮の方があったそうです。

入り口では、この王宮の王様「パクブウォノ10世」の像がお出迎えです。

こちら王宮の中の様子、緑あふれる中庭です。

樹齢約300年の大きな木もありました。なんかパワースポット的な場所なのかな。


王宮内には博物館も併設されており、王家の道具やジャワ文化の展示がされています。
ちなにみこの馬車は、王家の人間の遺体を運ぶ、インドネシア王宮版「霊柩車」です。

これは乗合船の船首部分に着ける装飾品です。かなり、いかつい!!

大理石で作られた即位の広間です。今も特別な行事があるときに、使われているみたいです。
もちろん、一般の人は立ち入り禁止でした…。
以上、ソロの王宮編でした。二つの王宮を見学して感じたことは、
王宮がある街に住んでる人達はみんな、どことなく穏やかだという事です。
ソロの人たちは、みんな低姿勢で、言葉もすごい丁寧です。
王様を敬ったり王宮を大切にするその姿勢が、自然とにじみ出てるのかなぁと思いました。
僕の住んでる、荒地みたいなジャカルタと雰囲気は全く違い(笑)、いい刺激になりました。
さて次回は、芸能編をお送りします。
(って、いつまで続くんだ?このソロ旅行記は!しばしお付き合いを…。)