５日前の出来事ですが（忘れないように(笑)）
継続してエネルギーワークを依頼して下さっている方から、「今日こちらに寿さんが来てないか？」とＬＩＮＥを通じて質問がありました。
今まで、特定の龍が情報共有している仲間の所に様子を見に行ったり（苧環/おだまき）した事はあります。（居場所をなくした龍を引き取ったその瞬間に、一緒にエネルギーで繋がっていた仲間）
けれども、他の龍・オオカミは今まで他の人の所にエネルギーワーク時以外に勝手に行くという事が無かったので、きちんと調べてみる事にしました。
結果から書きますと、私も知らないうちに勝手にお邪魔しておりました。
よく狐憑きと表現される時に憑いている『野狐』とは違い、神がお貸しくださっている『霊狐』ですし、行動を制限するつもりも、「無料で働いてきて！」なんて気持ちもありません。
神様と狐の間で、きちんと決めごとを設けられて、この人間界に来て、寿が行動をするという権利を得たのでしょうから。
ただ、「よくわからないな？」と思ったのは、他の子たち（龍・オオカミ）は主に此処に居る理由が私なのに対して、寿は『私に対して何かする感じ』はなんだか違うように思います。
思うに、この寿という狐は、私の霊的能力の１つと同じで、人間に「祝福」をもたらす事をしに来たようなのです。
祝福（しゅくふく）とは、
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
◆寿が祝福を具現化させ始めたころのブログ
けれど、一緒にいる私には、特に何かを具現化してくれているという感じはないんです。（心から望んでないからかもしれませんが）
あ、今調べてみましたが、何ももらってないんだって私は。
え？ちょっと、( ﾟДﾟ ）ええ?
なんてね！いや、嘘嘘解ってましたよ、ええ
じゃあ、寿にとって私ってなんなんだろう？と思って、ふと知りたいと思ったそのまんまの言葉で訊ねてみたのです。
そうしたら、閉じた眼の脳裏に神社の拝殿が広がりました。
ここでやっと、はっきりと！ちゃんと！理解できました。
寿にとって私は神社の拝殿のようなもので、私を通じて人間界に何かをもたらす、コンタクトしあうという事なのですね。
それを行うには、相手の方から私＝神社に、繋がって貰う＝参拝してもらう必要があるのでしょう。
そういえば、今日になって思い出しましたけれど、
何年か前までとても仲良くしていた友達が居ました。
その友達は、霊能力的なものの中で、視力が一番良くて、目を開いた状態で見えるタイプでした。一緒にいると二人とも能力がブーストされあって、とても良い友達でした。
私を見る時、私の両隣にとても大きな赤い柱があって、のし紙（のしは書いてないから奉書紙というのでしょう）が巻かれた上に水引のようなひもが掛かっていると言っていました。
なんだか神社っぽいですよね。
やっとその柱の意味が解りました。
私の両隣に見える位置についてだけだから、その柱の頭上高いところがどうなって居るのかは解りませんが。
この大昔の鳥居の柱みたいなものの意味が解ったら、もう一つ紐解けました。（鳥居は今はあの形ですけれど、大昔はここから先は神域やイヤシロチだぞっていう区切りの意味でした）
人間界に対して神社のような役割をする私のエネルギー領域を、清める役割りが鹿（名前なし）なのでした。（だから見え方というか、存在している場所が他の存在達と違って見えるっぽいですね）
◆鹿は歩くことで場を清めているのだそうです。鹿の神に聞いた。
今まで１つずつでは意味が解らなかった事が、ピースが増えてきた事で可視化するように判明しはじめました。
周りで聞いた事がないような、初めて知る事ばっかり。
今とても面白い。
それではまた～
どうぞお願いします○┓゛ ペコッ
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