前回の続きです。(アップ時間間違ってた💦(笑))
自分と一緒に居る霊狐(動物と区別しづらいので霊狐って表現しますね)にとって、『水邑の存在とは神社のようなもの』と書きました。
それが解ってすぐに気になったのは、見た目が近いオオカミたちにとっては、私ってどういうモノに当たるんだろう?という事でした。
私の所にはオオカミが2体居ます。
このオオカミたちは、神社庁に属さないというロックな神社のある山から来ています。
今私も超絶はまっている呪術廻戦というアニメの伏黒恵(男性)さんも、白と黒の玉犬(ぎょくけん)という式神系の犬を、左右に従えて活動されていますが、私の所はそれが白と白地に鼻筋が黒のオオカミです。
左:白雨、中央私(の意識)、右:緋霞という布陣で、オオカミのうちの1体、緋霞(ひがすみ)という800年以上存在している古狼に教わった手の形(私が手で形を作る)をもって意識を通わせ、オオカミたちにとっての戦闘開始=祓いに向かって貰います。
それ以外の時はどういう感じかというと、意識を合わせたりすると、目と口が異様に大きなかわいい大型犬といった感じです。
よく一緒に瞑想する方や、エネルギーワークを受けて下さる方の所に現れる時にも、目の大きさを指摘されるので、誰が見ても本当にそうなのだと思います。
そんなオオカミたちにとって、私はどういった役割をしているのか。
霊狐にとっては、私が人間との窓口役として、神社の拝殿のような役割だという事でした。
では、オオカミにとってはどうなのか。
私の想像としては、個人を守るかのように、いつも傍に居るんだろうなぁ?と勝手にそう思ってきました。
なぜかというと、まずその山の神様(神仏)に「お前だから」と言って頂き、一対のオオカミをこちらに送って頂いたので、守ってくれるのだろうなぁと単純に思ってしまったのです。
白雨緋霞チームが元々存在してきた山は、関東では有名なスポットで、著名な作家さんのお母さまのご実家が宿坊として残っているんですね(去年泊ってきたよ✨)。で、作家さんも子供の時に2体のオオカミが付いたご自身の叔父様を見かけておられるのです。
道に迷った日本武尊を山中で現れたオオカミが案内し下山させたという逸話も残っている山で、その際の様子が描かれる絵も、必ず白と黒の2体のオオカミが描かれています。
うちも2体、作家さんの叔父様も2体、日本武尊も2体。
特定の場所にとどまっているのではなく、アクティブに2体が誰かにつくような感じで活動していると思ってしまうのも仕方ないかな?って思います。
実際、調べてみると…
やっぱりいつも傍にいるようで、当然外も一緒に出ています。会社にも一緒に行っているようですね。
(車通勤なのですが、乗っているのか?!(笑))
そして、「私を神社のように見立てて人間との窓口のように使っている」のではなく、私が他の人間にアクセス・コンタクトした時に、その繋げたエネルギーにのって対象を認識し、活動しているとのことでした。
解りやすくいうと、鹿みたいに鹿専用の領域(ここではエネルギー的な世界という意味)みたいなものがあるのではなく、本当に普通に家の中に居る(見えないだけで)、そして、必要ができた時に私の意識と手の形を合図として、私がエネルギーを繋げた対象者さんに向かって1人と2匹で意識を合わせて行動する。
という事みたいです。
普段どうなのか?とか、ワーク中どんな感じなのかとか、御岳山はこうだけど三峯のオオカミはどうなのかな?とか、知りたいことが目白押しです😊
それではまた~
どうぞお願いします○┓゛ ペコッ
<助けてくれ。スピ的な意味で何か起きているのか最近眠すぎてやばい。居眠りしてノーズバルーンで空まで浮かび上がってしまいそうなのさ(メルヘン!)
<鼻ちょうちんな。
<頭身が素敵な絵でありますな?
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