鹿の事はひとまず置いておいて、狐の「寿」の話をします。
先日、OさんがUnityというエネルギーワークを受けて下さった時に、狐の寿が「ん?」と思う事を教えてくれました。
またOさんのパラメータアップのお手伝いをしたそうなのですが、「何をさしあげたのか?」と聞いた所、「コン」というものをアップさせたと。
そのコンは「根」なのか、「魂」なのか、「坤」なのか。
パッと思いついたのはこんな↑のような字でした。
六根清浄とか、精も根も尽きるとか言うし、きっと根っこの「根」なのだろうなと思いました。
根、なんとなく解るようでハッキリ言葉に出せない。
でも中国に生きた時は解っていたような気がする。(同じような人たくさん居ると思う。古い中国では使ってた言葉らしいので)
聞いてみると「根気」の根だけど、「人間があまり使う言葉じゃない」との返答でした。
確認したところ、狐界隈、龍界隈は「根」を理解していて、オオカミ界隈は使わないらしいです。(うちのオオカミが来た山限定かもしれませんが)
根についていくつかの辞書的な物を調べて、ようやっとそれらしきものが出てきました
こん【根】
1 物事に飽きずに耐えうる力。気力。根気。「精も根もつきはてる」
2 《(梵)indriyaの訳。機関・能力の意》仏語。作用を起こす力。生命活動や感覚の原動力。感覚のもとになる眼・耳・鼻・舌・身を五根、それに思惟を起こさせる意を加えて六根という。
どうやら2の方の意味的な事らしく、この説明の中で一番近いのは『思惟を起こさせる』という事柄らしいです。
( ´Д`)はぁ?
寿ちゃんかしこすぎか!
しい【思惟】
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1 考えること。思考。「思惟の方法」「心中思惟」
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2 哲学で、感覚・知覚と異なる知的精神作用。→思考
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3 ⇒しゆい(思惟)1
どうも、『思いや想念の強さ、通りやすさ』って感じの事みたいですね。
(この時は、その根をワーク以前の約1.25倍くらいにUPさせたのだそうです。)
今これ、調べたり直接聞いてみたりしながら書いてるんですけど、人間と、その他の自然に近い存在たちってだけじゃなく、種によって色々と違いがあるのだなぁと思いました。
もしかしたら、仏教が絡む存在とか、日本オオカミ=古来の民間信仰から神へってルートとか、その種のバックボーンによって違ったりする可能性もありますねぇ。
もっと知っていけたら面白いなぁ。
それと、今回は日本語だからこそ、「想念の通りやすさって事でいいのか?」とか違う言葉で確認する事ができたけれど、違う国の取り換えが効く言葉が少ない言語だったら、なかなか答えにたどり着けなかったかもしれません。
というか、私も根上げて欲しいんですけど!(゚ロ゚;)おそらく根て具現化に直結するじゃないの…わしにもなんかしてくれ~ヽ(`Д´)ノ うおぉぉ
それではまた~![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
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