昨日はストレス感じすぎて、頭痛で眠ってしまいました。
(考えてみるとストレスが絡む病気って結構ありますよね、アレルギーとか副鼻腔炎とか謎のめまいとか)
昨日会社でですね、ブログ等に記載するような内容のスピリチュアル的な大事な事を、帰宅前に忘れてしまわないように、小さな用紙に手書きでメモってデスクのノートの下に置いておいたんです。
そのまま仕事していて、社長に保険屋の客がきましてね、そのタイミングで外から社用車がトラブったから一緒に見て欲しい所があるって、級の用事で声を掛けられたんです。
ノートの下に入れておいたはずのメモが、私がデスクから立つときにズレたのか、戻ってきたら、保険屋の男性が「見てはいけないものをみてしまいました」ってにやにやしてるんですよ。
は?人が手書きで書いたものを、傍に居たわけでもなかったはずの他社の人間がわざわざ覗き見するとか、正気?って思いました。
私は休んでいないストレスで、かなりハッキリ言う人間になっていますので、
「なんでそんな事するんですか?」と怒りをあらわにして聞きました。
保険「いや、最初はポエムかなぁと思ったんですけれど、あは」
浅ましい行為をした事に対する反省がなく、態度や物言いに頭に来たので、相手の更に失礼を重ねる言い訳を挟みながら、我慢せずに思った事を言いました。
「ポエム?実際ある事だし、こういった事でキチンとお金を頂いて居ます。絵空事じゃなく、本当にある事です。馬鹿にしたいの?人に言いふらして馬鹿にするんですか?あなたがそう言った事で、何であんなに怒られたの?w何が書いてあったの?wwって言う人出ますよね。人類って何世紀そんな事重ねるんですかね。本当に許せない」
保険(名前扱い)は、「色々な人が居ますから」とさらりとキ●ガイ扱いするような上からな事をいったり、「もう忘れましたんで。そういう事いつまでも覚えてないんで」とか言ってましたよ。
水邑氏言い過ぎwでも、この手の人に本当に思う事があって、小規模爆破してしまいましたよ。
これだけ色々な漫画家や監督たちが、世界からダウンロードを受けて、よりスピリチュアルな事が白日の下となったり、信用されだしたりしている時代において、まだそういう事もあるのかもと、身の回りで起きがちな事すら気付きもしない。
そのくせ、神社に行って空っぽの部屋の前でお金を払い現世利益を願ってみたり、お盆には見えない人を迎えるために準備してみたり、支離滅裂すぎて、ご自身の方がよっぽど態度にそぐわないおかしな行動してるんだけれどね。
この手の人って全くその整合性の無さや、言動が一致していないという異常さに気が付かず、自分が疑っていない「神」への願いや、「縁者の御霊」との関係に近い事を、一個人が何かのパワーとして持っている事については、もの凄く馬鹿にした態度取りますよね。
私から言わせれば、日本人なんて、初詣にあれだけ人が繰り出す事だけをとったって、一億総スピリチュアルおじさん(おばさん)ですよ。
今まで当たり前に存在してきたヒエラルキーの法則的にゆけば、本来は能力を持たない(=全く気付いていない、学ばない)人間の方が馬鹿にされるべきである所だと思うのですが、スピリチュアルにおいては、持っている側は何も思いませんよね。
精神性や意識レベルの違いです。
馬鹿にもしないし、いつそういった事が認識出来たり、サイキックが芽吹くか解らないじゃないですか。
腐った根性はなかなか変われないけれど、変わろうと「その気になった人」はいつだって変われますから。
ご自分が「出来ない」「持っていない」から、反対にスピリチュアル的な能力がある人間を「頭がおかしい人」、「痛い人」として認定してくるって、普通に考えたら図々しいにもほどがあるし、いつまで魔女狩りの時代を生きているのか。
(そうされてきた側もいつまでそれを受け入れるんだろう)
でも、なぜかそういう人間の方が金銭的余裕を持って居たりするんだよね。
不思議。そろそろ色々な事がひっくり返ればいいと思う。
私はああいう人の目の前で、それを起こしていきたいです。
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