〜覚醒めろ、その魂!!〜
西暦2001年、人間の手では不可能な方法を用いた殺人事件が起こっていた。
そんな世界で、美杉家に居候する記憶喪失の青年・津上翔一は、その不可解な殺人事件を引き起こした張本人である謎の存在・アンノウンの出現に際し何かに即されるように謎の戦士・アギトに変身してアンノウンと戦う。
そんな翔一と、G3となって市民を守るために戦う警視庁の刑事・氷川誠、そして事故をきっかけに異形の存在・ギルスになってしまった葦原涼の三人の運命が、一隻のフェリー・「あかつき号」の遭難事件を軸に次第に交差していく。
そこには、二つの絶対的な力の戦いを背景とした人類が決して避けては通れないであろう宿命があったのだ――。
別に新作映画公開がきっかけだったからとかじゃなくて、ガチでただ単にやっと観ることができたからという理由でリアルタイム視聴以来ようやく観ました『仮面ライダーアギト』!!
とにかく、以下感想をば。
いや〜、やっぱ超おもしれーわ!!
リアルタイムの時は文字通り身も心もガキでした。
クウガに続いて本当に毎週楽しみだったよ。
クウガから続く俺の中の特撮革命はアギトを以て無事に更新された感じ。
それが更に龍騎で更新されてくんだけどね。
繰り返しますが当時もすげかったですよ!
毎週本当にいいとこで終わるんで、日曜八時が楽しみすぎてヤバかった。
二回完結の体だったクウガは二周目には大抵スッキリしたりしますが、完全に連続ドラマであるアギトはそんなことにはいかず、次回への引きがすごいから基本的にもやもやしっぱなし。
加えてストーリーはガチヤバで面白かった。ガキの身では細かい部分はよく分からなかったけどね。
①「あかつき号事件が全ての発端で、そこでアンノウン(水のエル)に因縁をつけられるかたちで翔一君と木野さんがアギトの力を持つきっかけになった」
②「翔一君以外の乗客を救った氷川さんが警察の英雄になった」
③「あかつき号事件とは別に現代において超能力者and超能力者予備群狩りが、アンノウンによって人類に因縁をつけているかのごとく息をするようにいやらしく行われている」
④「人類を創ったらしい謎の青年(闇の力)は普通の人類LOVE故に人類の超能力発現を良しとしていない→光と闇の盛大な内輪揉め」
⑤「真魚ちゃんの親父と本物の津上翔一(沢木哲也)、木野さんのエゴ」
⑥「葦原さんがいつもボロボロになる」
⑦「葦原さんがよく水の中に落ちる」
⑧「人類代表=氷川さん」
とりあえず以上の八つが幼子にも一応は理解できましてね。
本作を観て馬鹿なガキの身でもとにかく真っ先に思ったことは、闇の力と風谷教授と沢木(本物の津上翔一)はあまりにも無責任すぎる、と。
特に実質的に人類にとって創造神である闇の力は、超能力発現しない人類が可愛いならなんで人殺すんじゃ!!(怒)って思いました。
結局のところ、最後は美川憲一の歌に触発されたみたいに手始めにさそり座の人間を大量虐殺するとか正直言って子供心にガチでよく分からんかったんです。
さすがの神様でもテンパる時はテンパるのか…、みたいなね。
そして、木野さんに初登場時からノックアウトされた次第。
うん、木野さん、今見返してもやっぱかなり狂ってるけど超渋かっこいいわ。
そんなリアルタイム視聴時から実に25年という歳月が流れた今、超能力が特に発現することもなく心が汚いおっさん化した俺は今更になって本格的に本作を観たのでした。
結果、すげー深かった…。
『仮面ライダーアギト』という作品は、いわば「生きることを諦めない」ことがテーマであり、そしてそこには「人類含めた生物が持つ絶対不変の生存本能」と、その「生存本能に何があってもしがみついて限界まで(或いはそれを超えて)生き抜いてこそ人間である」という、究極の、それも人類の根源たる人間讃歌みたいなものが感じられたのでした。
す、すげぇ…。すげぇよアギト…(´Д`;)
人間讃歌っつっても全然綺麗事なんかじゃないっすよ?
人には一人ひとり善悪があんのなんか小沢さんがわざわざ言わなくたって普通にごく当たり前のことであり、肝心なのは、それを内包しつつも自分はどうあるべきかという点であると俺は小さい頃からずっと思ってるんですが、要はそういうことじゃね?
違う?
まぁとにかく、オラとんでもねーもん観ただ…(´Д`;)
という感じっす。
キャラについては、まずは主人公の翔一君が意外とナイーブだったのに驚いた次第。
ガキの頃に観てた時の翔一君の印象は「能天気な近所のよくわからん兄ちゃん」みたいな感じで、「とりあえずノリで強敵もなんとかする」という感じだった。
ところがですよ!大人になって見返すと、翔一君は基本的に能天気っぽいけど実は根っこは結構喜怒哀楽が普通にあって、記憶喪失故だったり元々が末っ子気質で温厚だったりするせいか何かとナイーブになりやすい感じで事あるごとに結構悩みまくってたという事実。
そこが子供の頃に観た時とは全く違って、翔一君を人間らしいと感じた部分でした。
また、そんな翔一君から不器用とか無骨だとか言われてはキレる氷川さんについては、ガキの頃と変わらず「頑張る刑事(デカ)」という印象。
ガキの頃は氷川さんは「とにかく頑張る人」という印象で、そこが市民を守るという警察官の職務に忠実すぎるほど忠実だったので前作の一条さんと同じく好印象しかなかった。
大人になった今見返してみると、氷川さんは冗談抜きで優秀だったのね…、と。
本作のギャグシーンの大半が翔一君と氷川さんなわけですが、氷川さんへの翔一君の正体バレのくだりも正直引っ張りすぎてかったるかったです。
でも、北條さんが氷川さんにさらっと言った「あなたもまたアギトだ」は地味に感動したのよ。
そうだよ!氷川さんはただの人間だけど一人の立派なライダーじゃねーのよ!ってさぁ!
でも、翔一君=アギトって分かってからの一時の暴走っぷりがあんま受け付けないかな…。
職権濫用はいかんよ氷川さん(苦笑)
で、やっぱ最後に輝くのは氷川さんなのよ!
最終回の出動は最高だったよ!たぶん最終回普通にがっつり観てたと思う。
「ただの、人間だ!!」っていうの、これやっぱ最高すぎでしょ…!俺も言いたいよ…。
そして、多分っていうか確実に本作一の苦労人は葦原さん。俺デミー苦労賞を無事に文句無しの受賞です。
ガキの頃と一切変わらず一番共感して一番感情移入したのは葦原さんでした。
ということはつまり、病弱・虚弱・脆弱・貧弱という『アイシールド21』のまもり姉ちゃんが言ったようなことを体現してる俺はガキの頃と一切変わってなかった、と…。
マジか…。
あと、葦原さんはこの作品で一番仮面ライダー要素を体現していると思います。
孤独・孤立・人間でも怪人でもない異形の存在・苦悩しながらも人々を助けるために戦う――いや、もろ俺が思う仮面ライダーじゃん。
「津上は幸せだ」と葦原さんも言ってますが、翔一君はそこんとこがライダーとして甘い印象。
「夢なんかなくても生きていける。いや、普通に生きていくのが俺の夢だ」っていうシーンと葦原さんの一連の台詞が葦原さんとは事情は違えど昔も今も俺には深々とぶっ刺さって痛すぎるんだよなぁ…。
ぶっちゃけ最後まで救いがない。
更に、第四のライダーである木野薫/アナザーアギト(仮面ライダーアナザーアギト)こと木野さん!
やっぱり子供の頃と変わらずライダーのみならず特撮においてもマイベスト級に好きなのがやっぱ木野さんですよ!!
子供の頃、「仮面ライダーになって怪人と戦う優秀な医者」という木野さんには速攻で惚れた。
いや、木野さんはガチでクレイジーだってことは馬鹿なガキの時だって重々承知してましたよ。
でもさ、超渋かっこいいじゃんか木野さん。
第35話は子供心が即ヤラれたよ。
かっこよすぎる樋口隆則さんの姿・ストイックすぎるその変身・貫禄ありまくりなアナザーアギトの強者すぎるめっちゃかっちょいいデザイン・無駄が無さすぎる戦闘・呼吸法・重量感抜群のアサルトキック・瞬く間にアンノウンを撃破――というこれらの有無を言わせぬ要素に多大なインパクトを受けまして即惚れたんですよ。
カウントしたら約45秒でアンノウンを撃破してました。流石っす木野さん。
ちゅーこんで、そんな木野さんはいざ蓋を空けてみれば中々にクレイジーなお方。
なぜだ雅人ッ!!ってなる木野さんの右腕の件は雅人ではなくて、木野さんの良心の部分だと思います。
そんな木野さんが次第に良心と正義の心を持っていった先の翔一君の手術とアギトの力を取り戻した時は最高に燃える!!
最後の手術(翔一君の緊急手術)の時には右手は震えてなかったのが木野さんが真の仮面ライダーとなったなによりの証拠。
そして、全てをやりきったかのように微笑みを浮かべる木野さんと、最後の「浩二、コーヒーを頼む……」はやはり今見ても良すぎ!!
更に、死したシーンの後、雪山で弟を背負いながらひたすら歩いていく幕切れが大変良い。
あれは、死してなお木野さんの苦悶は続くってことなんかしら…?
当時と同じでよく分からんけど、でもあの苛烈で幻想的な感じが良い。
木野さん関連は未だにしっかりと覚えてんのな〜。
でも、見返したら登場話数意外と少ないのな…。
しかしながら、25年経った今でもしっかりと覚えてるあのインパクト。
やっぱ木野さんはめちゃくちゃ濃い良キャラですよ!
大好き!!
そして、アギトには絶対に欠かすことのできないキャラは個人的にはやはり小沢さん!そう、G3ユニットの肝っ玉母ちゃんこと小沢澄子さんです!
ガキの時にリアルタイムで第1話を観たときはその威勢の良さに即座に圧倒されたもんですよ!
でも、大人になって観てみると小沢さんのその威勢の良さは実は自分を守るための鎧だったのかもしれないと思いましてね…。
小沢さんだって天才故に孤独を感じたのかもしれないし、まして女性だからあの時代は尚更、周りからの色眼鏡を回避するべく身に付けて防御せざるを得なかったかもしれないじゃんか!
だってさ、反抗してきた氷川さんにたじろぐ姿とかめっちゃ可愛いじゃん!
意外と押しに弱い面はあれど、小沢さんは基本的に人に命令して仕切るタイプだと思う。
これ付き合ったら絶対に束縛してくるタイプでしょ(蹴
てか、今見返すと氷川さんへの指示が非常にアバウトすぎて現場でボロボロになりまくる氷川さんの姿がより一層見てて泣けてくる。
これってもしかして小沢さん普通に現場泣かせの人じゃねーすかね…?
北條さんのアシストの方が普通にまだマシに感じたというか…。
でもまぁ小沢さんは装着者に発破かけてナンボですからね。
小沢さんに発破かけられたら有無を言わず軽く普段の力の五倍くらいは出せると思います。
てか、小沢さんの着ボイス欲しいわ〜。もしガラケー全盛期だったら絶対にありそうだよね。
小沢さんに発破かけられたり喝入れられたらガチのマジで問答無用でほんと頑張れるよ俺は。
「〇〇君、早く起きなさい!!」とか言われたら有無を言わず朝起きられるよ俺。
「根性見せなさい!!」とか言われたら有無を言わず頑張れるよ俺は。
「G3-Xとしてでなく人間〇〇として戦いなさい!!」って言われたら有無を言わず頭部ユニット脱ぎ捨てて戦いますよ!!
そんな圧倒的な元気と勇気と根性を貰えるよね小沢さんからは。
あと、大人になった今特に心に染み入るキャラは尾室君です。
うむ…、まさかの尾室君ですよ!!
尾室君、すごく良い味出してるよね。
尾室君はガキの頃にはただのサブキャラの一人でしかなかったけど、ガキの頃には絶対に感じなかった魅力が彼には確かにある。
尾室君の魅力や存在意義は大人にしか分からねーんじゃねーかな…?
尾室君の敷居の低い身近な感じっちゅーかなんつーか、とにかく良いのよ!この等身大の人間らしさが尾室君の一番の味であり魅力ですよ!
周りからはやれ影が薄いだの存在が忘れられたりとか散々な扱いだけども、画面の節々で普通に存在感発揮してて毎話見てて楽しかったよ俺は。「今週の尾室君」っつって結構楽しみだったから。
つか、この人居なかったら地味にG3ユニット回ってなくね?って全話観て思いますよ。
あの当たり障りなさすぎる上層部や何かと小癪すぎる北條さんにいちいちひたすら噛みつくだけの小沢さんや、意外と周りに惑わされまくって主体性が無くて融通の利かない氷川さんの二人ではG3ユニットは地味にうまく回らなかったような気がするのよね。
そこんところ尾室君が時に結構鋭いツッコミを入れつつ、またある意味でG3ユニットの潤滑油の役割をしてた印象っすかね。周りからは相手にされてなかったけど。
白バイ警官姿は様になってたし、実際に普通に仕事こなしてた印象だしなので、文句垂れてても仕事はきっちりできるタイプなんだよね尾室君は。
あとは、上で「人類代表=氷川さん」と書きましたが、大人になってからは「人類代表=尾室君」と俺の中で無事に更新した次第。
最後の最後でG3システムを身に纏った尾室君の姿には、いい歳こいた大人になった身からするとなんか感動しちゃったよ…(´;ω;`)
そうすよ、G3は確かに打たれ弱いけどへたすりゃ俺みたいなそこらのパンピーでも(主に小沢さんの許可があれば)纏おうと思えば纏うことができる=「変身できる」というライダーなんですよね!
で、念願叶ってG3になれたけど自分の立ち位置に迷う尾室君の姿は良かった。
等身大の人間らしいと書きましたが、そんな尾室君はミーハーで主体性もないしブレブレではあるしちょっと薄情でもあるけど(笑)、でも人間って基本的にみんなそんな感じじゃね?って。
だけど、ひたすら迷い続けながらも何とか自分なりに道を切り拓いて歩もうとするのが人間のベストな姿だと俺は思うんですよ。
なんか尾室君についてめっちゃ熱く書いちゃったけど、そうしたことを大人になった今では彼を見てそう強く思いました。
そんな、旨いジャムには絶対入らなきゃいけないレモン汁みたいなキャラである尾室君。
最終回のラストは良かったよ!!たった一年で威勢の良さと貫禄の凄さにガチでビビった!
なんか将来的に現場の鬼教官になってく印象がするな〜(笑)
で、北條さんは子供の頃に観た時と変わらずなんか憎めないキャラでしたね〜笑
でも、今見返すと「この人こんなん必死こいて一体何と戦ってんの?」って感じが終始否めかったっちゅーか…。
主体性無い以前に、インテリ面したいい大人のくせになんかこう地に足がついてない感じがなんともね…。
でもこれ、河野さんが全て早々に氷川さんと我々視聴者にちゃんと言ってくれてたんすよね。
その言葉を借りると北條さんって、要は親にもぶたれたことないようなガキンチョなんすよねぇ…。
だから言動にもなんも説得力ねーし、それなりに正義感あってもいかんせん信頼性0なんだよなぁ…。
そんな自分の出世になる利益しか考えない北條さんは口八丁手八丁だし狡いし小癪だし八方美人だから普通に出世していく人だとは思うんだけど、その過程で周囲は北條さんにどんどん寄生してくだけだろうし、北條さんはそれを吸い尽くすだけ吸い尽くしたら即蹴落とすでしょうが、ぶっちゃけそれはいかんよ〜って(笑)
とにかく、そんな一歩間違えれば嫌味や軽いキャラになりかねない北條さんを演者の山崎潤さんはうま〜く演じている感じがして、再見してもとても良かったですよ。
てか、そういや北條さん、もしかして春巻あたりもダメなんじゃねーの…?
あと、メインヒロインの真魚ちゃんは、子供の頃に観てた時の印象は「我慢強いしっかりしてるお姉さん」って感じ。正直、美人すぎて毎週ドキドキしてたのはナイショ。
でも今改めて見直すと「既に精神的にかなり追い込まれてるナイーブな女の子」でした。
いや、非常に危なっかしすぎて見ててハラハラしましたよ。
翔一君が居てガチで良かったっていうかマジでほんとに…。
てか、テニス部の先輩とかざまぁねぇな!
「真魚ちゃん、超能力でいっちょシバいたれ!」ってずっと思ってたけど、実際やらなくてガチで良かったです。
真魚ちゃんは救われてほしい。
親父さんの真実をちゃんと受け止められる日が来るといいですね。多分近いうちにきっと来ると思うけどさ。
そして、そんな本作のライダーは実に四人(劇場版第一作加えて五人!)という、リアタイ当時は非常に衝撃的でした。
複数フォームを物語で巧く使いこなして単体ライダーでバラエティ性をみせたクウガとは対照的なアギト。
でも、今見返すとちゃんと四人には個性と個人のドラマがそれぞれあって、ライダーごとにちゃんと差別化されているからすごく分かりやすかった。
中でも一番好きなライダーは相変わらずアナザーアギトなんだけど、ジオウでの解釈も一応は一理あるかなとは思います。それはそれでありかな、って。
だってリアタイ当時も「?」って思ったんだけど、そこは「デザインが違うけど劇中では全然関係ないパターン」として雑に脳内処理してましたからね。
でも、更に俺独自に深掘りすると、若干違うように思えてならないんす…。
つまりね、俺が言いたいことは要するに、「アナザーアギトとは、歪んでしまった木野さんの精神の影響でアギトの力が発現の際にグランドフォームからアナザーアギトの姿に変質した姿なのかもしれん」ということですよ。
だって劇中ではアギト発現者は一様にグランドフォームと同じだから、その理論なら木野さんの中のアギトの力も同じと解釈するのが自然。
だとしたら、それが木野さんは只でさえ心を病んでいた身で超能力の倍増と共に心(精神=価値観)に何らかの支障がより顕著に出てしまったから、それに共鳴してアギトの力発現の際にグランドフォームが形を変えてアナザーアギトの歪な感じになってしまったのかもしれない、と…。
少なくとも『仮面ライダーアギト』としては、そう解釈すると俺個人としてはなんかかなり納得するんすよね。
で、アギトは子供の頃から変わらずやっぱバーニングフォームが一番好きです。
活躍少なかったけど…。
いや、なんかほんと少なかったけど…。
そんでもって、ギルスは相変わらずきっちり格好良い!
ギルスは子供の頃は「格好良いけど絶対に変身したくないライダー」筆頭だったんですけど(初めて葦原さんに老化現象が出たシーンを観たときはクウガの生物兵器云々の件よりも正直ドン引きした)、改めてやっぱなりたくねーよな…。
だって真魚ちゃん居ないと無理じゃん!!
あと意外と打たれ弱かったのが印象的でした。
でも葦原さんの粘り強さは折り紙付きなのよね!
てか、アナザーアギトにしろバーニングフォームにしろギルスにしろ、俺はこういう生物系のデザインが好きなのかもしれんなぁ〜。
響鬼の鬼さん方もすげー好きなんですよ。
でも、大人になった今ではG3系の魅力がかなり分かった気がします。正直言って好きなライダーのかなり上位に無事食い込んだ感じ。
子供の頃もG3はデザインがかなり好きだったんですが、しかしながらG3-Xの方は駄目だった。
でも、大人になった今では、子供の頃はなんか理由もなしに受け付けなかったG3-Xの肩装甲も格好良いと思えるようになったし、基本的に股間に装甲が無いのが相変わらず見てて気にはなったんですけど、そこは小沢さんはやはり女性ですからね。
男が女の痛みを分からないように、彼女も男の息子とタマの重要性を理解できないのかもしれない…。
因みにG3系で一番好きなのは子供の頃と変わらずG4です。
絶対装着したくねーよ…(´Д`;)
というわけで、書くことも大体書いたのでこんくらいかな…。
とにかく、25年ぶりにまともに観たアギトは新しい発見がバンバンあって超最高だったということ!
そして、何気にクウガと同じくライダー作品の中では結構異色の部類に入るかもしれない、とそう思った次第。
やっぱ平成ライダーのスタイルが本格的に確立したのは龍騎だと思った。
で、続く555で作風のバリエーションが増えて、その次の剣で地盤がより一層しっかりした印象というか…。
で、『PROJECT G4』はもう既に観ちゃったん♪
ちゅーわけで、そっちの感想もできたら挙げたいと思います。
とりあえず、アナザーアギトをもう一度、装動とか掌動とかの食玩化希望!!