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2月から始まる

フランス語講座受講のためのミーティングと

フランス語レベルテストを受けてきました。




     (以前の講座で学んだときのものアップ)



実は秋に相談に行っていたのですが、

コロナの状況もあったのか

何も連絡はなかったのですが、



テストの2日前!

突然に電話連絡が入り行ってきました。




フランスでは興味があれば、

フランス語だけでなく、

様々な分野の研修、講座を受講することができます

例えば、英語職業に応じた研修

介護士、秘書、医療事務、パソコン系、建築)です




こういった講座も受講前の流れなどは、

一緒だと思いますので、

役立ててもらえれば幸いです。




事前の準備



研修開始前のミーティングのお知らせを

開始時間持ち物をチェックします。



今回、わたしのように電話でお知らせの連絡が

来た時もメールに詳しい内容

送ってもらうようすると、安心です。

(電話での聞き取り間違え、聞き忘れの防止のため)



持って行くもの


★CV  履歴書

★Lettre de motivation 

    受講のモチベーションや動機を書いた手紙




持参品にはなかったのですが

当日の申し込み用紙に保険証番号など

書く所もあるので下記のものも

持っていくとよいと思います。


わたしは持って行ってなく記入出来ずで

特に問題なかったのですが、また後日とのこと )




★Carte Vital 保険証

★Piéce d’identité 身分証明書



CVなどはの書き方

フランス語のWord のアプリ

ダウンロードして、新規作成すると、

CV履歴書用、lettre de motivation 用の

フォームがあるので、

以外にスムーズにできますウインク








当日の流れ




午前中 ミーティングと申し込み書類記入

    筆記テスト

      ★フランス語力 

             ★数学

★簡単なパソコン知識

      ★講座に向けて

                            


午後  個人面接



〈 午前 〉


全体ミーティングでは

運営団体の紹介、研修の説明があり、

その時に、申し込み用紙を記入します。





名前、住所、受講の目的など記入します。

申し込み用紙の質問が分からない人もいるようで、

分からない人は記入しなくて良いとのことで、

申し込み用紙記入!

フランス語のレベルチェック対象になっていました



そして筆記テストがあります。

フランス語のテストでは、

簡単な問題からはじまり、

B1(中級)レベルぐらいまでの問題がありました




最後には、友人にもらった手紙

(問題として書かれてあり)に

返事するというフランス語の作文がありました。




 





雷数学の問題もでました。


フランスの中学生ぐらいのレベルです。

少数点のある割り算、掛け算、

文章問題があり%を求めたり、

矢印や数字が並んでいて、

どんな法則なのか見つけるなど。

 


パソコンについての簡単な知識について

iCloudは何?など選択肢で選ぶ形です。



そしてまた最後に、

この講座を受けるに当たっての質問

いくつかありました。


なぜこの研修を受けたいか、

受講後どのようになっていたいかなどを

細かく答える欄がありました。




星参加者さんの中には話しはかなり流暢でも、

文章の書き読みが全くダメな人もおられ

筆記テストはなしで帰る人もいました。)




〈 午後 〉

15分ほどの個人面接がありました。

こちらも研修を受ける動機と、

自分がやりたいプロジェクトなどを話すと同時に、

リスニング力会話力のテストでした。




このコロナの状況下、クラスの定員は8で、

マスク着用です。言語学習で口元が

見れないのは残念ですが、仕方ありませんショボーン



また、もしコロナ状況が悪化して

授業が閉鎖すれば

テレワークの形になるとのことでした。





おわりに



前日にlettre de motivation 

(動機などのモチベーションを書く書類)

書いていたので、申し込み用紙や

口頭質問にもスムーズに答えられましたが



やはり前日だけの準備でも、

当日に大きく役立ちました。

どんな時も準備は大切ですねピンクハート






またこういったテストは、

もちろん実力を知るためではありますが、

何よりも本人のやる気

あるかをかなり重視されるようです。




フランスでは、書類を持って来てなかったり、

遅刻をする人もかなりいますびっくりガーン



また移民してきた人で、母国では

全く学校に行ったことがない方もおられます。


 


こういった社会背景テストの内容

関係しているようです。




(ミモザの花を最近たくさん見かけます〜)

   マルシェの記事はこちら☆





〜わたしごと追加日記 ウインク


さてさて、テストの結果は全体的に、

まずまずよく出来たようでグッキラキラ

(面接の時に言われました)


3月にあるDELFB1の受験を進められました。

また人数にもよりますが

同じ時期にある上のクラスに入れるか、

また連絡しますとの事でした。


2月の流れも楽しみです♡






フランス語学習の記事です☆






多言語についてかいた記事です☆













DROBE



南フランスからの身体にやさしいもの







フランスの最も美しい村

選ばれている南フランスにある

ルシヨン村にあるオークル

顔料の発掘山跡を紹介いたしますピンクハート




ルシヨン村はこちらから☆








散策コースとして訪れることができます。 



人間の手で発掘された跡地に

自然の雨風との融合で出来た絶景






南フランスのプロバンスは、

大昔14100年前は海底でした。


その海底だった自然環境から

オークル・天然顔料が生まれました。





この地からは、海中であった証拠の化石

見つけることが出来るそうです。





ルシヨンのオークル・天然顔料は

ミネラル豊富鉄分が多く含まれ、

黄色と鮮やかなが特徴です。





(散策道は整備されています。
30〜50分ほどで見て回れます。)




化学顔料が出来る19世紀までは、

莫大な料のオークルを発掘し、

フランス国内だけでなく、

海外にも輸出していました。





(アプト市の博物館アップより、近くの町アプトでも

大きなオークル工場があったそうです)


アプト博物館 地元の名産品、産業が分かります。




染色やゴムの強化のために練り込んだり、

化粧品にも使われたそうです。











オークル・天然顔料は熱や日差し

当たっても色落ちせず長持ちします。

大昔の洞穴の絵や、

教会や様々な建物に描かれる

絵の具の顔料にも使われていました。




ルシヨンの村の家々の壁は、

オークルで黄色にペイントされています。



オークルと石膏と混ぜると(熱いお湯)と化学反応し

色落ちひび割れを起こしにくい

強い壁の材料になります。






年数が経っても色は美して

自然な風合いが出てきてステキ♡です。






また光が当たると、

さらに色が増し趣きが変わります。



黄色のオークルは、

600度で焼くことで赤く変容したりと、

今では様々な色のオークルがあります。








おわりに

このオークル・顔料発掘跡地は、

人間の手によって変わっていった地形

自然雨風の風化で、

年月を経てダイナミックな形をしていますピンクハート





今では遺跡として大切に扱われて

多くの人が訪れる場所になっています。




人間の創造と大自然コラボ

遥かに想像を超えて偉大になりますね☆

自然に感謝で参りましょう〜☆



星こちらは入るのに3ユーロかかります。

またルシヨンはバスの本数が少ないので注意が必要です。






お・ま・け・で ..  爆笑



実は随分前から南フランスの地とは縁があり

夫が南フランスの

オークル染色工場あと

使ったアートプロジェクトがあります。



地元の大量の白いオークルを使っています

海底に沈んでいた歳月、自然の蓄積で

白っぽい緑のオークルが取れる場所もあります。


ダウン

3分ほどの映像です☆よって見てね♡

REVELER RELEVER 色素工場あと☆空間アート作品







今回のブログ作成で

特に参考になった番組30分☆

C’est pas sorcier ( 魔法使い🧙‍♂️じゃない!)

ジミーさんが楽しく解説してくれます。

ダウン


フランス語の番組 化学の分野から分かりやすい説明






この近くのステキな場所も紹介しています
フォンテーヌ・ド・ヴォクリーズもステキです♡








ルシヨンの村も紹介しています







 


























フランスに移住してから、母国語以外に、

さまざまな言語話す人達に出会いました。

普通に34ヶ国語を日常レベルで

使いこなしておられますびっくり




日本に居た時は、多言語を話す人

特別だと思っていましたが、

今ではずいぶんと感覚が変わり、

今までのわたしの常識が崩れ去りました。




1年半ほど本格的に

フランス語を学んできた大きな支え

になりましたので

みなさんにもシェアしますピンクハート





まず下記をご覧ください。



世界の言語ランキング


1位:中国語       13億1,100万人

2位:スペイン語    4億6,000万人

3位:英語       3億7,900万人

4位:ヒンドゥー語   3億4,100万人

5位:アラビア語    3億1,900万人

6位:ベンガル語    2億2,800万人

7位:ポルトガル語   2億2,100万人

8位:ロシア語     1億5,400万人

9位:日本語      1億2,800万人

10位:ラフンダー語  1億1,900万人




1位の中国語は、中国は土地も広く、

人口も多く圧倒的!

2位のスペイン語

アメリカをはじめ多くの人が使っています

3位の英語は国際的な言語と予想通りブルーハートですね




日本語はなんと9番目に入ってきます。

ビックリしませんか?




日本語はほぼ日本人だけが話していて、

9位の位置にいます。

1民族の1つの国だけ

トップ10内に入っています。




さてフランス語11なのですが

フランス国内だけでなく、

様々な国でフランス語を

母国語、公用語として使っています。




フランス語を使う国は、

30ヶ国近くもあります。


      


世界の30ヶ国近くで話されるフランス語

日本国内しか通じない日本語

全く真逆!!のような構図です。







今まで会ってきた人達で、

まさにフランス語公用語だったり、

身近にある国々から来た人達が沢山いました。






まだまだフランス語は苦手だけれど、

祖母がフランス語を話していた。

また違い親戚に、兄弟で話せる人がいるなど。。。


また読み書き全くダメだけれど、

流暢に話す人とも沢山、出会いました。








わたしたち日本人とは、

フランス語や多言語に対する生活での身近さ

感覚全く違うのです。




でも一緒のクラスで勉強すれば、

同じ人間! 


わたしでもフランス語の習得の中に

特別なんてないんだぁ〜!!

大丈夫なんだと思えるようになったんですウインク

  



最初の頃は、分からな過ぎて

本当に頭が疲れてましたえーん



クラスで一番話せない分からない私でしたが、

先生の教えたい内容、ポイントが感覚的に

掴めるようになりました。




言葉は全て分からなくても、

何がいいたいかが伝わってきました。






フランス語の言葉の波動、波長に

慣れば、慣れるほど、

話せないけど理解できるようになりました。




多分、赤ちゃんもこんな感じなのかなぁと!?




他の人達も観察する余裕が出来るようになりました





特に上手く話せる人は、

文法より断然に星語彙力が豊富で

星積極的に話しをする力がありました!



 

だんだんと話しが分かるにつれて、

表現出来ない

苦しみ、悔しさも味わいました

言おうとしても、直ぐに単語が出てこない。。えーん




あと少し待って欲しかったのに、

出来る人があっさりと

横から入って答えを言ったり、教えてくれるショボーン






この思い出す作業、文を組み立てるスピードは


やはり慣れるしかないので、


ゆっくりでも待ってもらい 


自分の力でやって行くと、


間違いもよく分かり身につきました。




出来ないながらも、

スローペースでもあきらめないで、

図太く間違っても自分でやろうと決めて



一生懸命していたら、

周りの人も待ってくれるようになり、

わたしでもお陰さまで成長できましたウインク






今振り返ると、

この苦しさ

わたしのフランス語力の成長を支えてくれました



話はかなり飛びますが、

子供が3歳の時に、バリ島に住んでいた時に、

幼稚園に行き、2ヶ月間はインドネシア語は

全く話さず 1人で遊んでいました。




先生や友達が話しかけても淡々と

遊び続けていたある日、

突然に話し出しました。




まさに環境の中で、

先生や友達から話しかけられ

話しを聞き続けて

言葉は理解しても話せない日々も

過ごして話せるようになったのでしょう。




まさか遊んでながら返事もしないので

聞いていないと思ったら、

ずっと聞いていたんですね!





大人は、分からないと疲れますし、

あきらめてしまいます。



子ども分からない事で悩まない

自分の好きな事をしながら

興味やアンテナを持ち続けられていました。




ただ聞くこと

オープンでいれる素晴らしい力です。




今、フランス語を新たに学びだし

この子どもの感覚、感性を思い出した感じです♡




難しいも簡単もない世界、

興味があるかないか

ただそれだけ!




34ヶ国語、多言語を話すのは

凄い、難しいもない感覚がある

そこに本当に興味があるか

心は開いて、言葉の響きを聴いているか?




そんな原点を見つけました


年齢も関係なく、これからも遊び学び続けますよ!




おわりに



言語習得は

自分のペースで

自分の今ある語彙力

まず表現し、

出来なかったことを体験して

そして続けていく





息子は、インドネシア語は話す機会がなく

今となっては全く話せませんガーン


使い続けている日本語、フランス語は

上手く使いこなせていますおねがい


英語はYouTube を見て楽しめる頃はから

ビックリ‼️話し方も真似て英語を話します


言語に触れ続けていくこと

やはり大切ですねピンクハート


これからもフランス語を楽しんで

学んでいきます〜





こちらの記事も☆

フランス語学習4つ☆〜文法も知らない私がYouTube を楽しめるまで















南フランスからの身体にやさしいもの


フランスでは11日から一気に

パン屋さん、ケーキ屋さんに、

たくさん並ぶのがガレット・デ・ロワキラキラ






ガレット・デ・ロワは、

1月6日の公現祭エピファニー:Epiphanie

お祝いして食べるお菓子です。


パイ生地アーモンドペイストや

アーモンドクリームが入ったパイケーキが定番です。




さて南フランスでは、

こちらの地方ならではの

ガレット・デ・ロワがあります。


ブリオッシュというパンのようなお菓子に

地元名産のフルーツコンフィ

(フルーツの丸ごと砂糖づけ)が飾られています。




お店によって、ブリオッシュの味や香りが違います

南フランスのハーブ、アニス

爽やかなオレンジの香りなど。。




わたしが今回買ったもの。

小さいサイズを選びました

ダウン



今日はお店の店員さんの数も増えていて
ガレット・デ・ロワをちゃんて包んでくれました!
こんな気遣いは、ほんと嬉しいですピンクハート




このお店では、

フルーツコンフィ丸ごとのせられています。




洋梨、チェリー、イチヂク、クレモンティーヌ

クレモンティーヌの記事はこちら☆






お店によっては、キレイにフルーツを

カットするように

並べて華やかに飾ってあります。



ですので南フランスの

パン屋さん、ケーキ屋さんでは

2種類ガレット・デ・ロワが並び、

とっても華やかです。







さてわたしの住むアプト市は、

このフルーツコンフィ名産地です。

夏にはフルーツコンフィ祭りがあります。




アプトの博物館には

フルーツコンフィの生産過程が展示がされています



アプト博物館では、アプト市の名産品、産業が展示





小さい博物館ですが、
地元の南フランスのことが知れました♪









ガレット・デ・ロワのお楽しみは、

なんといっても、ケーキに隠されている

フェーヴ(Fèveという

小さい陶器の人形が誰に当たるかですねピンクハート




我が家では今年はこんなフェーブでしたアップ
当てたのは息子!!でした



フェーブが当たった人は、

その日、王様または王妃様になり、

王冠をかぶり、皆から祝福されます。

幸運が1年間継続するといわれています。




名称のロワは、王様という意味ですが、

ロワ・マージュ rois magesと呼ばれる

キリスト誕生の時にやってきた

東北の三賢者のことをさしていた

と言われています。







ケーキの中に入っているフェーヴ févrは直訳すると

そら豆という意味です。




そら豆は胎児の形をしている、ということで、

古代から命のシンボルとして

扱われてきたそうです。



最初は、パンやお菓子に金貨そら豆

入れていたのですが、

それらが陶製の人形になったのは19世紀です。




昨年、わたしが食べたガレット・デ・ロワには、

そら豆そのまま入っていました。

色は薄いベージュで乾燥した硬いそら豆

食べることできない様になっていました。





今では、陶器の人形には様々なキャラクターがあり、コレクションしている人もいます。



実は夫のお母さんも、

箱の中に毎年食べたフェーブを閉まっていました

余りにもたくさんでビックリ‼️したのを

覚えています。




おわりに


フランスは、クリスチャンに因んだ行事が

たくさん祝日として残っています。

フランスらしくでステですよねラブラブ




しかし学校教育では、

宗教は持ち込まないとされいます。

ですのでクリスチャンでない

さまざまな宗教の方々からは不満があったりと、

なかなか難しい現代に突入しています。





こんな記事もかいてます♡

南フランスの13種のデザート☆クリスマス





さてさて日本でも

美味しいガレット・デ・ロワが食べれますね♡

お試しあれ〜 

わたしの田舎町でみるよりクオリティが良さげルンルン













南フランスからの身体にやさしいもの


わたしの夫は、

フランス人24歳年上になります。

夫と出会って今年で21年目になります。



まさに国籍の違い、文化の違い

ジェネレーションギャップの中を

怒涛のように通り抜け、

今も日々生きています。




今、世界はビジネスもグローバル化

ダイバーシティ人種、性別、

年齢、信仰などにこだわらずに

多様な人材を受け入れて活かす考え方)を

推進する企業も増えています。



わたしの体験が、誰かお一人にでも

これからの生き方のヒントになれば幸いですピンクハート







ジェネレーションギャップや

価値観の違いで悩んだこと、

ひかかったことはありませんか?





仕事の職場では、新人社員とベテラン、

上司と部下などの関係性、

またプライベートでは、親子間

パートナー間など。。




世代の差、価値観からの違い、世代間の断絶、

考え方の違い、世代格差


文化の違い、それぞれの国の

仕事やプライベートに対する価値観の違い、

考えの違い、国格差など。。




わたしの場合は、ことごとくと言ってもいい程

夫とは正反対な価値観に直面し

驚かされてきました!




例えば。。




 夫・フランス人的価値観 


 •ものごとを批判できる力


 •まず新しいことは疑い分析


 •自分の主張を表現する


 •他人と比べない





 私・日本人的価値観 


 •ものごとを素直に受けいれる力


 •まず新しいことはやらずして批判はしない


 •相手を思いやることに重視


 •つい他人と比べてしまう






冷静にみると、どちらの考え方も状況によりけり。


良いとも悪いとも、一言では言えません。




でも実際の日常では、

頭で分かっていても

気持ち的には簡単には割り切れない時があります。



違う価値観を超えていくには



まずフランス人だから

日本人だから

まずとっていくことが必要です




日本人にだって自分の思いを

まず第一にしてガンガン表現できる人もいる。 


フランス人の中にも

相手の思いを汲み取って動く人もいる。






まずは、国という枠から個人として、

ひとりの人間として向き合うことが

基本のキホンです。




向き合った時に、日本人だしね〜 など一言で

片付けられたり、レッテルを貼られてしまうと

会話ができなったり、

苦しい体験になってしまいます。




わたしから見たら、

相手の思い込みや偏見だとしても、

そんな風にわたしのことを観てるんだと、

相手の思い、イメージ

ただ知っていくこと




相手の目線と重ねることが出来てくると、

相手の今まで生きてきた社会的背景、

家族などが見えてきます






こうして向き合うと、

偏見的イメージからの

脱出、崩壊が始まります




ただ唯一誰ともかぶらない個性だけが

本来は在ったこと。



原点に戻っていきます。



さまざまなな文化的、

社会的価値観があったからこそ、

生き抜くことも出来たし、楽しんだり、

苦しみながら生きたことも。



相手の価値観を知ろうとすること、

それは、わたしの心が開かれ、相手の心も開き、

どんどん距離がなくなる一歩。




信頼づくりです


その積み重ねしかありません。








そのプロセスで大切なことは

同じ目的や目標を

持っていることを発見すること



信頼関係をさらに深めるには

同じ目的や、同じ気持ちがあることを

見つけて発見していくことです。




例えば

大きな漠然としたものても良いかと思います。



子供大切に思っていることおねがい

幸せに楽しんで生きたいと思っているなど。。




それを実現させる、

やり方や生き方違うだけで、

根源同じだと知っていること




相手の思いを感じられるかで、

大きく変わってきます



ただ信頼してお互い委ねあえます。



そうしていくと

来年は、来月は○○しようルンルン

具体的なイメージがさらに生まれてきます。



同じ思いを共感して、

共有していることを知っていれば、

自然にリスペクトして歩みよれます。




根源は同じ、だから違っていい

信頼を重ねることが出来たとき、

自然とジェネレーションギャップ

国境も超えてしまっていますね





おわりに



今は、人間関係はお互いの尊厳を大切にできる

win-winの関係性を基礎に、



ひとり1人の多様性が社会の新しい

イノベーションを生み出す時代に入ってきました






日々の暮らしの小さなこと、あっと感じるギャップ

理解できない言葉、行動を目にした時に、

モヤモヤと流してしまうのでなく、



それを相手との信頼を作るチャンスとして

変えていく生き方にウインク






最後まで、読んで頂き

ありがとうございましたピンクハート





下記は価値観の違いを書いています☆

ダウン

プロセスと結果のどちらが重要?フランス人の感性☆





















新次元思考テクノロジー



南フランスからの身体にやさしいもの