生と死のゲート…オリオン・ミッションNO234 | ヘミシンクピンポンパン

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バ「それがシャドーの支配です」

「対立を煽り」

「敵味方双方に潜み」

「通じ合っているわけです」

私「MIBもおなじ存在ですね」

 (続く)

 

《オリオン・ミッション…生と死のゲートNO234》

バ「彼らはフロントとして活動しており」

「あなたたちのまわりにもいます」

「彼ら黒服の男たちを」

「背後で操っているのは」

「レプティリアンです」

「内に潜み隠されている」

「レプティリアン」

「つまりあなたたちの集合意識です」

「その力が比較的」

「集中しているところには」

「諜報組織とか秘密警察が」

「あったりしますね」

 

私「シャドーやMIBは」

「私の周囲にはよくいましたね」

バ「あなたは見張られているのです」

「あなた自身が彼らを」

「引き寄せているとも言えますね」

「彼らは運命の車輪から送られてくる」

「エージェントです」

「あなたとは対の関係ですが」

「あなたも同じ運命の車輪から」

「ここに来ているわけです」

「つまりあなたはかつては」

「彼らと同族だったのですよ」

私「それは初耳です」

「ソロモン神殿からの繋がりですか?」

「その後何があったのだろう?」

「思い出せないですね」

「腐れ縁みたいなものですか」

 

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霊界にあたる地球の電離層には、いまそこに宇宙連合の光の船、マカバのゲートが接続されている。そうすることでマカバは霊界の代行を果たせるようになったのだ。これは宇宙連合による人類への干渉、それも圧倒的な殆ど支配と言ってもいいような、あってはならない大干渉に思える。

 

しかし霊界であるこの電離層領域は、地球の生き写しではあっても、プレアデスの時間や空間ではない。人類が持ち込んだすべての過去と未来がここには、そっくりそのまま存在している。それが死後の世界と呼ばれるのは、人がプレアデス世界の時間と空間のあり方に馴染み、オリオンを忘れているからだ。

 

死後世界は無限の宇宙オリオンの領域であり、彼ら宇宙連合の場所なのだ。彼らはここでは自由に振る舞える。それでは何故もっとずっと以前から、そうしなかったのだろうか。地球のアセンションと関係があるのだろうとは思うが、それについては今も私にはよくわからない。

 

人が生と死の境を行き来するとき、そのマカバの門をくぐり抜けていく。人によってはその入口はものすごく壮大壮麗で、大層なものとして知覚されているかもしれない。ゲートの実体は、地球をまわり続ける運命の車輪なのだ。

 

文字通りそれは車輪の形をしているのだが、目撃した者の多くは宇宙ステーションだというだろう。私にもそのように見えている。車輪の中央には長く伸びた細くて鋭い針のような尖塔が、一方が地球の側に向けられ、もう一方はその反対側、暗黒の宇宙に向けられているのだ。

(続く)

マサト