MIB・アセンションのキーマン…エドワード・スノーデンかく語りきNO3 | ヘミシンクピンポンパン

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霧の中から馬車があらわれた。白い霧でまわりは何も見えず、馬車だけがゆっくりと走っていた。座席には二人の男が座っていたが、見通しの悪い視界を探るように用心深くと言った感じではなく、二人はよく話し込んで楽しそうに笑いながら運転していた。左に座っているのはスノーデンでその隣、右側にはやはりあの黒服の男がいた。誰なんだ?この男は。

(続く)

 

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《エドワード・スノーデンかく語りき…MIB・アセンションのキーマンNO3》

私はこの男のことは少し不思議に思ったが、何故かこの時はあまり気に留めず、それ以上突っ込まなかった。いま思えばこれは私の注意不足で悔やまれる。この男がガイドだったのだ。気がついたのはノートの記録を取り直している今だった。もしこのときわかっていればこのワークはもっと実りの多いものになったはずなのに遠回りし、最後は私の体力が尽きて終わってしまった。

 

スノーデンには最初からガイドがピタリと張り付き、しかもこの男はメン・イン・ブラックではないか。私のガイドにもMIBがいるのだが正体はピロリーヌのような宇宙の梅毒とか毛虱みたいなトカゲに寄生している汚らしい細菌、ピロ菌魂をもったレプティリアンなのだ。闇が開こうとするとき、彼らは私やスノーデンだけではなくあなたの前にも現れる。

 

《関連過去記事》

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こういうガイドを私はネガティブガイドと以前呼んでいたが、彼らが働いている時その人の人生は大きく反転する。運命を大きく変える選択をするとき彼らは活躍しているのだ。それがいい意味を持つのかどうか何とも言えないのだが、たぶん周囲の人々は仰天し、家族は嘆き、奴は堕ちていったのだ、堕落し破滅する人生を選んでしまったのだと噂し、ある人はため息を付き、ある人は悪態をつき、ある人は絶句する。

 

しかし本人にとっては全くそうではなかったりするのだ。それは全く新しい人生を切り開くタイミングの訪れであり、そのとき彼は生まれ変わりを体験する。スノーデンがまさしくそうであり、私やたぶんこのブログを読んでいるあなたもそれを経験したのだ。

 

そんなとき彼ら黒服の男たち、マトリクスの管理者はあなたの集合意識の闇の奥深くからあらわれ、あなたの意識と繋がろうとする。そしてときにはこの現実世界にも姿をあらわし、巷で噂されるMIBとして目撃される。

 

彼らはこの物質界では黒いキャデラックに乗って現れたりするらしいが、私の前には彼らは曲技飛行をする小型機のパイロットとしてやってきた。それははるか以前のことであり、私自身のMIB体験は5歳の子供の頃に遡り、それ以後、半世紀以上にわたって現在に至るまで影響している。彼らは覚醒と反覚醒の間でまるで綱引きのように作用し、彼ら黒服の男はロズウェル事件から人類のアセンションに至るまでキーマンとして存在しているのだ。

 

《MIB関連過去記事》

幽体離脱/ロズウェル事件、ウォルター・ハウト訪問NO2~

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スノーデンは20万ドルの年収と、約束された確実な未来を放り出してでも、すべき事があると感じていたのだ。私には社会に対して使命や義務など微塵もなかったが、むしろ負い目や引け目さえ感じていたが、私も彼に負けず劣らずの年収と、家やらその他の持ち物を捨てて闇から光へと反転した。

 

もちろん世間ではそれは全く逆に、光から闇へと転落したと見えているのだが、それはラーフからケートゥへの反転だった。そのときそんな言葉など全く知らなかったし、そうしようと思ってやったわけではもちろんなかった。そうするしかないと感じていたのだ。そしてその日を境にして私の前世はインドからヨーロッパへと180度方向転換していた。

 

これは占星術で言うラーフとケートゥ、ドラゴンヘッドとドラゴンテイル、黒竜と白竜であり、死と蘇りの体験だった。誰かスノーデンを占星術で見てみてみればいい。きっとそれが現れているだろう。私は占星術は知らないが、しかしその現象が的確に現れることについて私は占星術師よりずっと確実に体験し掴んでいる。

 

《関連過去記事》

ドラゴンヘッドとドラゴンテイル…幸運をもたらす?全惑星順行(APDM)NO12

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亀戸共同探索 NO3

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(続く)

マサト