ご苦労さん あとはわたしが アレおれ詐欺
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私はまだTwitterにまで手を広げることができていませんが、昨今「アレおれ詐欺」なるものがTwitterを中心に注目を浴びているという話を聞きました。誰もが知っている有名な成功事例を引き合いに出して、実際には全く、あるいは、ほんの少ししか関わっていないくせに「あれは俺がやった」と自慢する行為のことだそうです。
組織の中でも、同僚間では少ないようですが、上司と部下の間では日常茶飯事のように起きているようです。「君の手柄は俺のもの、君の失敗は君の責任」、こういった上司は世の中に少なからず存在します。
目標管理における目標設定のよくある事例として、部下育成の項目があります。「部下育成」自体が管理・監督者の目標になりうるものなのか、という議論もあります。管理・監督者の立場であれば、「部下育成」は当たり前の任務であるという意見がある一方、重点的にやらねばならないのであれば、目標となりうる場合もあるという意見もあります。私としては、後者の方が現実的だと思いますが。
大事なことは、「アレおれ詐欺」にならないように留意することであろうと思います。すなわち、部下育成のターゲットおよびゴールを明確に設定しておかないと、「アレおれ詐欺」が生じるということです。「あいつが育ったのは、俺がちゃんと育成したからだ。」「あいつが育たなかったのは、あいつがボンクラだから。」ということになり兼ねない事態が生じます。
これから、今日の残務整理をしなければならないので、その辺りの留意点はまた日を改めて記事にしたいと思います。
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私のサラ川 ベスト10
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歌は世につれ、世は歌につれ。サラリーマン川柳も、その時代の世相を表しています。
今までの中で、私のサラ川NO.10を独断と偏見で選んでみたいと思います。
一応基準として、思わず口元が緩む、仕事に使える、世相を現している、の3点です。
人それぞれに、判断基準の違いはあろうかと思います。それはそれ。
いつ頃の川柳かをイメージするためにも、それぞれに年号を入れてあります。
1位・・・やってみせ 言って聞かせて ムカつかれ (H2)
2位・・・「妻」の字が 「毒」に見えたら 倦怠期 (H7)
3位・・・「ご飯ある?」 「ツクレバアルケド」 「ならいいです」 (H20)
4位・・・ようやった!! 事情が変った なぜやった!! (H8)
5位・・・ブリはいい! 生きてるだけで 出世する (H12)
6位・・・まだ寝てる 帰ってみれば もう寝てる (H5)
7位・・・『前向きで』 駐車場にも 励まされ (H17)
8位・・・頑張れよ 無理をするなよ 休むなよ (H6)
9位・・・プロポーズ あの日にかえって ことわりたい (H13)
10位・・「空気読め!!」 それより部下の 気持ち読め!! (H21)
では、私も一句。
「ご苦労さん あとはわたしが アレおれ詐欺」
お粗末でした。これがあすのテーマです。
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税方式か 社会保険方式か
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菅再改造内閣が発足しました。経済財政大臣に就任した与謝野馨氏が注目の的になっています。
とりわけ、年金制度改革については、与野党間のみならず、与党内での軋轢も大きくなりそうです。同改革を民主党は、最低保障年金を創設して、財源を消費税で賄う税方式をマニフェストで謳っています。一方、与謝野氏は、基礎年金部分の財源を社会保険方式で賄うのが現実的という立場をとっています。
私は、新聞やTVの論調よりもラジオのリスナーの方が、本質的な世論に近いと思っています。社会保険方式か税方式のどちらがいいかという問いに、今朝のリスナーの意見としては、正確な数字は聴き洩らしましたが、大半が税方式を支援していました。このまま行っても年金未納問題は解決しないから、というのが論拠のベースを占めているようです。
どちらにせよ、菅総理が第三者的評論家の立場を取らず、旗幟を鮮明にすることだろうと思います。厚生大臣時代の薬害エイズ対策での潔さを思い出してほしいものです。
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餅つき大会
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今日は、正月恒例のマンション自治会主催の餅つき大会でした。今年で7回目になります。
つきたての餅を、餡ころ餅、きな粉餅、からみ餅にして食べてもらいます。他に、豚汁も用意します。自治会の役員や関係者約40名が朝9時から準備に入り、11時からの開始まで、準備に大わらわです。とりわけ、具材の準備で女性陣は大変です。大根をおろし、きな粉を砂糖とまぶし、あんこを小分けし、豚汁の肉を炒め、漬物を用意する、等々。
みなさん、本当に献身的に動かれます。
↓からみ餅の準備をする美女の面々
↓チームきな粉餅のきれいどころ勢揃い
↓チームあんころ餅の麗人揃い踏み
↓私は50肩のため、餅つき役から外れ、チーム豚汁
↓準備完了 全員で豚汁の味見 ほっと一息
↓11時 餅つきの開始
↓盛況 大入り満員です
14時 無事終了です。
7回目ともなると、後片付けの手際のよいこと。自治会役員の結束力も固いです。
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久米宏の番組に「聴き方」を学ぶ
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「話し上手は、聴き上手。聴き上手は質問上手。」といわれます。今回は、その「聴く」にスポットを当てたいと思います。
久米宏氏と言えば、「ニュースステーション」で今までのニュース番組の常識を覆しました。それまで10時台にニュースがなかったこと、原稿を読み上げるだけではなく、個人的意見を述べるといったこと等があります。その一つとして、ある手法を初めてニュースに用いたということがあります。今ではどこの局でも使っているので、それが当たり前のように思えますが。それは、番組の冒頭にまず全項目を一覧化して見せ、各々のニュースを伝え、最後にまた全項目を見せて今日のニュースを振り返る、というやり方です。これはW-P-Wの原理に則しているんですね。
W-P-Wとは何かと言いますと、Whole(全体)-Part(部分)―Whole(全体)のことです。プレゼンテーションを効果的に行う場合によく用いられる技法です。
前置きが長くなりました。今日は、プレゼンテーションの「見せ方」の話題ではありません。「聴き方」です。久米宏氏の聴き方?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。久米宏氏と言えば、早口で一気呵成に喋りまくる、といった印象を持たれる方の方が多いかも知れません。
しかし、アナウンサー仲間の間では、久米宏氏は相槌の打ち方が絶妙で、喋りやすい相手のNO.1に挙げられているそうです。ご本人もラジオ番組の中で言っていました。「人の話を聴くときの相槌を打つタイミングは、相手が息継ぎをする時だ。」と。また、「政治家などのよく喋る人に質問をするときも、息継ぎをした瞬間に楔を打つように質問を入れると上手くいく。」とも。
TBSラジオの土曜日の午後に、「久米宏のラジオなんですけど」という番組があります。今日はその検証に、ゲストとのやり取りを聞いてみました。なるほど、相槌の打ち方は上手いです。更に、相手が言いたいことを全部言ったあとで、タイミングよく質問をしています。決してかぶせるようなことは、していませんでした。これだったら、ゲストも不完全燃焼で帰ることもないでしょう。
聴く秘訣はブレスにありということなんですね。
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