社労士のたまご  -35ページ目

プロフェッショナルって

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プロフェッショナルとは、広辞苑によれば 「ある学問分野や事柄などを専門に研究・担当し、それに精通している人」とあり、専門家を意味しています。

ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人、という説明をされているものもあります。

様々な定義があるのですね。

付け加えるならば、「プロフェッショナルとは、自分の仕事の値決めができる人」ということも、言えるのではないでしょうか。

普通のサラリーマンでも、自分の成果の値決めができなければプロとは言えないでしょう。最終的に上司が評価という値決めをするにしても、自分でも根拠をもってどのぐらいの価値があるものなのかぐらいは、主張できてこそ、その仕事のプロと言えるのだろうと思います。

私が在籍する会社の仕事も、値段があってないような仕事です。ですから、本来は自分で値決めしなければなりません。しかし、自分では値決めできません。と言うのは、営業が先方との折衝で決めています。営業がクライアントと折衝した価格に対して一定率を乗じた額が、私たちの年収になります。

昨今の厳しい状況下、折衝力のない営業マンは、簡単に値引きに応じます。結果、その尻拭いを会社ではなく、私たちがしているという、摩訶不思議な現象が起こっているわけですが。まあそれは、横に置いといて。

従って、現在の仕事では、前述の定義からすると、プロの領域に達していないのかも知れません。

しかし、これから取り組もうとしている社労士・人事労務コンサルタントという仕事は、自分で値決めしなければなりません。顧問契約料をいくらにするのか、コンサルタントフィーを1日の工数単価にするのか、出来高払いにするのか等々も自律的に決められなければ、プロとは言えないんですね。それについては、いろいろな方から学んでいこうと思います。

以前、名古屋在住の社労士の先輩を訪ねた時に、「私は、顧問契約料を最初から一律に設定していない。だって、話の中身をじっくり聞いてみないと、値段が付けられないから。」と仰っていました。実際、顧問件数は少ない割に、顧問料はなかなかの金額でした。それなりの付加価値を提供し、それなりのフィーを受け取っておられるのでしょう。

さすが、プロフェッショナルでした。


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できる社員はやり過ごす

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これは、書籍の題名です。

できる社員は「やり過ごす」 (日経ビジネス人文庫)/高橋 伸夫
¥630
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「やり過ごし」とは何か。

例えば、上司から突然資料作りを依頼され、「はい」と返事はしたものの、「あれはどうなっているのかね」と聞かれるまでは知らないふりをしておく、といったケースを言うようです。

優秀とされている部下ほど、上司からの指示・命令を上手く「やり過ごす」ことによって、時間と労力を節約し、日常の業務をこなしている。逆に、「やり過ごし」のできない部下は、言われたことをやるだけで、自分の仕事を管理する能力がない、とレッテルを貼られることが多いと筆者は説明しています。

日本人と言うのは、組織に忠実であり、上司の指示・命令には従うもの、といった従来の常識に従えばとんでもない話かもしれません。指示に従わない部下が出てくれば、組織の秩序維持が図れなくなるというのも道理です。

しかし、著者がアンケートを取った結果、「上司から指示が出されても、やり過ごしているうちに立ち消えになりことがある」という比率が、63.3%もあったという実態が浮き彫りになったそうです。

なんで、こんなことが起こるのか。要は、上司が「バカ殿状況」にあるということらしいのです。上司の知識不足、指示の目標が明示されていない、指示が単なる思いつきや独りよがり、指示の打ち上げ花火状態でいつしか立ち消えになる、等々。

こういった状況で、部下が「やり過ごす」ことによって、「上司の異質性・低信頼性が現場に噴出してしまうのを抑え、組織行動を安定化させている。」とまで語っています。

なかなか、説得力のある面白い本です。確かに、無能・ぼんくらな上司の下にいる部下の方がよく育つ、とも昔から言われてきました。「やり過ごし」は人材育成にとっても、必要悪なんでしょうね。

そこで、ちょっと気になります。昨年、2010年問題と言われました。「ゆとり教育」を中学時代から受けた“ゆとり第一世代”がはじめて新卒社員として入社しました。

彼らは「ETC型」とも呼ばれます。性急に関係を築こうとすると直前まで心の「バー」が開かないので、スピードの出し過ぎにご用心。IT活用には長けているが、人との直接的な対話がなくなるのが心配だそうです。

就職氷河期という荒波をまともに食らって大変だったと思いますが、彼らに上手な「やり過ごし」ができるのでしょうか。



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わかるとできるはやはり違うんだ を実感

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さて、昨日は人事コンサルタント養成コース第2回目に突入しました。

昨日も、ほろ酔いながら書きましたように、中身は、やはり濃厚でした。

一日の構成は、前半が講義、後半が理解促進のための実習という流れでした。

講義については、経営管理の基礎理論として、経営学の歴史(科学的菅理論→人間関係論→行動科学論)や組織論および経営戦略論までを触れられました。今まで少しずつ、つまみ食いで持っていた知識が、体系的に整理できたのは大きな収穫でした。

更によかったことは、言葉の定義を大事にされる先生なんだという発見でした。経営とは、プロセスとは、機能とは、課業とは、分業とは・・・・それぞれの定義をまず押さえてから説明に入られていました。

言葉の定義については私自身も、非常に大事だと普段から考えています。そもそも、成果主義がうまくいかなかった要因の一つは、わが社における成果とは何ぞや、という定義付けが曖昧であったことに他ならないと思っています。


講義が終わって、大体わかった気になっていたのが、まだまだ未熟なところです。

戦略策定に用いるツールとして、3C分析、SWOT分析、4P等々は、仕事柄当然知っていなければ話になりません。また、「わかっていること」と「できること」が全く別物であるということも、百も承知しています。

ところがです。昼食後にケーススタディ実習の追い打ちがきました。理解促進のために、ケーススタディを用いながら、課題を抽出していくわけです。ここで、身の程を知らされました。理解しているはずなのに、使いこなせないのです。思考回路が前に進まないのですね。自分の頭の固さに愕然としました。

手元の情報を、整理分類して、課題を抽出することはできても、限定情報から新たな戦略を構築するということに、全く苦手な自分を再発見しました。本当にありがたいことです。

次回からは、更にノウハウを開示していただきながら、実習が進んでいくようです。

これからも、一歩一歩成長できる実感を得て、ますます楽しくなってきました。


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第2回 人事コンサルタント養成講座 受講

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今日は、朝から第2回人事コンサルタント養成講座を受講してきました。

今日は経営管理論や組織論、戦略論を学習しました。

座学だけではなく、実習では普段使っていない頭を久し振りに使いました。自分が実習して見られている緊張感は、たまりません。

受講後、先ほどまで先生と受講メンバーで懇親会をしていました。

ちょいと、ほろ酔い加減。顔色も気分も、ほんのり桜色です。頭の方は、ほとんど回っていません。

今は、大宮駅西口に向かっているバスの社内です。

窓はカーテンが掛かっており、車内も消灯になりました。

周りの方にも迷惑なので、詳細は日を改めます。表題の割りに、中身が浅いことをお詫びします。今日のところはこれで終了させていただきます。

おやすみなさい。



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明日は人事コンサルタント養成講座です

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明日は、大阪で第2回人事コンサルタント養成講座を受講します。



そのため、昨晩大宮駅西口から夜行バスに乗り込み、今朝京都駅に到着しました。

社労士のたまご -大宮発のバス

社労士のたまご -夜明けの京都タワー



さすが。やっぱり関西です。「指詰めに注意」を見つけました。単に耳だけで聞いたら、ドキッとしますね。

社労士のたまご -指詰めに注意



本来は明朝着の便で来てもよかったのですが、一日、日程を早めたのは、今日実家でアッシー君を務めるためです。



母親は20年来、人工透析を週3回受けています。いつもであれば、片道40分ほどの病院までの往復は、介護タクシーを利用しています。今日は、都合により日程を振り替えたので、介護タクシーが使えません。従って、私が一日臨時のお抱え運転手になります。



送り迎えの狭間には、高校時代の同級生で部の主将だったS氏に会いに行きました。彼は、カレーレストラン数店舗の営業責任者をしており、今年の年賀状で、その旨の連絡がありました。今日はたまたま実家近くの店舗に応援に来ていました。30数年ぶりの再会です。

社労士のたまご -高校の同窓



今晩も姉の家にご厄介になり、明日の人事コンサルタント要請講座に臨もうと思います。



明日の講座の内容は、ざっと以下の通りです。

経営人事管理基礎

~役割等級制度構築に必要な経営管理論の知識~


(1)経営管理論

(2)経営戦略入門

(3)経営組織の形態

(4)組織文化と改革

(5)人事労務管理の基礎と体系



中身はなかなか濃厚なようです。理論が中心のようですので、頭を柔軟にして、吸収できるよう、頑張りたいと思います。



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