インド中華の話 (再掲載)
1つ前の海浜幕張デュワンで食べたインド中華の感想を読んで
「えっ?インドなのに中華??どういうこと??」と、
ピンときていなかった人もいるのでは。
インド中華(インディアンチャイニーズ)の魅力をお伝えすべく、
以前まとめた“インド中華”のエントリーを再掲載してみたいと思います!
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インドには
中華×インドの“インド中華(インディアンチャイニーズ)料理”があり
実はとってもポピュラー!!!!
インド人、大好きなんですよね!!!!!!
本場の中華料理とは少し違うものの、
基本、中華料理の延長なので味も中華料理に近いものがほとんど。
特徴としては、具材にトマトケチャップ、チリソースを絡め
コーンスターチでトロミを付けるのがポピュラーなような。
※マンチュリアン(満州風)、Schezwan(四川風)、Chop Suey、チリ○○、○○チリ、ガーリック○○、ジンジャー○○etc.インド中華にはいくつかのスタイルがあるので、全てがトマトケチャップ&チリソース味ではありません。とはいえ、この味付けパターンは多いです。
※さらに詳しく知りたい方は英語版wikiのIndian Chinese cuisineのページをチェックしてみてください。
インドの中華料理ってことで、
カレー風味の中華料理のイメージをしてしまいがちですが
そうではなくて、繰り返しになりますが、
その多くはケチャップとチリソースの味って印象かなー。
そこに、ガーリックのパンチと唐辛子の辛味が入るので
まぁ、やはり、一般的な中華とは印象が少し変わるんですよね。
とはいえ、中華は中華。
期待値を上げすぎて、ワクワクしながら対面してみると、
あれ??こっ、これって、ただの中華料理じゃん。。。
と、肩透かしをくらいそうになってしまうのも
インド中華(インディアンチャイニーズ)の世界なのであります(笑)
最近は東京のインド料理店でも
インド中華(インディアンチャイニーズ)を出すところが増えているので
実は、東京でも気軽に楽しめたりするんですよね!!!
そこまでインド中華にハマっていないので
都内のインド中華をくまなく食べ歩いてはいないのですが、
未体験の人にはそれなりに参考になると思ったので
このエントリーでは、都内で食べられる
“インド中華”の情報をお届けしてみたいと思いまーーす!!
インド中華(インディアンチャイニーズ)。
いろいろなメニューがあるのですが、
衣をつけて揚げたカリフラワーを中華餡でからめて仕上げる
“ゴビマンチュリアン”が一番ポピュラーのような。
こちらは、八重洲のダクシンのゴビマンチュリアンっす!!!
味は既述のケチャップとチリソースを中華仕立てにした感じですね。
ゴビマンチュリアンは、
メニューとしては比較的置いているお店が多いし、美味しいので
最初にトライしてみるインド中華としても◎。
行きつけのお店のメニューブックでぜひ探してみてくださーーい!
ゴビ(カリフラワー)といえば、御徒町アーンドラキッチンの“ゴビ65”。
数年前に食べた時は
スパイス入りの衣で揚げたクリスピーな料理でしたが、
今年の春行った時は
中華餡がかかったゴビマンチュリアンスタイルでした!!
ゴビ65はスパイシーな衣をまとっただけのものと
餡をからめたマンチュリアンタイプの2タイプがあるのかな??
(この辺はよくわからないです)
初めてオーダーするお店では事前に確認した方がよさそうですね。
忘れられないインド中華体験の1つが
神谷町、ニルワナムで食べたチリパニール。
インド中華の存在をよくわからない時に初めて食べて
「???」となったのを今もハッキリと覚えています(笑)
パニールの食感が韓国餅みたいで
あれれ??インド料理店に来てるのに
韓国料理のトッポキを食べてるみたいだなぁ・・と、
不思議な感覚になったんですよねww
チリ○○、○○チリというメニューを見かけたら、
インド中華なのか?トラディショナルなインド料理なのか??
念のため確認をした方が無難かもしれないです。
御徒町のベジキッチンで食べて思い出深いのは
カレーチャウミン!!(ランチでもオーダー可)
ネパールのチャウメンは中華寄りの味わいですが
インド中華のチャウミンは
ほぼスパゲッティのお味(笑)!!!!
チリトマトスパゲッティーという表現がベストかなー。
インド中華はケチャップ、チリソースが味の決め手になっているのが
よくわかる料理だと思いました!!
※インドには箸の文化がないので、スプーンで食べやすいように麺を短くカットしているのも興味深いですよね。
ちなみにディナータイムの
ベジキッチンのインド中華のラインナップはハンパないっす!!!
値段もリーズナブルなので、
インド中華体験を極めたい方は
夜のベジキッチンで食べまくるのもアリだと思いました!!!!
ノンベジのワンランク上のインド中華を楽しみたい人は
西大島の南インド料理マハラニがオススメ。
揚げた魚の中華炒め、魚の四川風(Schezwan Fish)は
揚げた魚にまとわりつく程度の餡をからめて炒めた料理。
基本的には、中華に近い食べ物なので、
ピリ辛な揚げた魚の炒め物!!って美味しさなのです♪♪
イチ押しはインド風あんかけカタヤキソバ!!!
英語だとAmerican Chop Suey(アメリカン チョップスー)。
餡の中にあるのは、パリパリの揚げ麺で、
インドらしいスパイス感はほとんどない
まさに揚げ麺のあんかけ焼きそばのテイストなんですよね(笑)!!
※ケチャップ&チリソーステイストではないのです。
インド中華は唐辛子類は使うものの、基本、中華の延長の味わい。
この料理を食べると、
ほほぅ!なるほど!!まんま中華料理だ!!と強く思うと思います。
こんな感じで、他にもインド中華が充実しているので
ノンベジのインド中華に興味のある方はぜひ。
インド中華にそれほど強い探求心がないので、
インド中華がメニューにあっても
つい、インド料理をオーダーしてしまうスパイシーさん。。。
西新宿五丁目の南インド料理店、コチンニヴァースでは
インド中華の評判もとっても良いのですが、
ついつい、南インド料理をオーダーしちゃうんですよね。。。。
六本木方面だと六本木一丁目のスワガットでも
ディナータイムはインド中華がかなり充実!!!!
ですが・・、
まだ食べたことはありません(苦笑)
基本、食べ歩きは一人で活動しているので、
1人だと、たくさんの料理をオーダーできないので
普通にインド料理を食べたくなっちゃうんですよねww
そうだ!麻布のスーリヤでは
ランチタイムでもインド中華がいろいろ楽しめるから
1人でも行きやすいんだった!!ってのを今思い出しました(笑)
インド中華スタイルの麻婆豆腐、一度、食べてみたいんですよねー。
繰り返しになりますが、
基本、中華料理の延長なので、
期待値を上げすぎて、初めて食べてみると、
肩透かしをくらうかもしれませんが(笑)
新鮮な食体験になることは間違いないと思います!!!!!
魅惑のインド中華(インディアンチャイニーズ)の世界。
未体験の方はこれを機にぜひ♪♪
最後にインド中華について詳しく書かれた
NIKKEI STYLEの記事も紹介してみましょう!!!
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東京の「インド中華」が熱い チャーハン、そばめし…
ある日のこと。友人と入った武蔵小杉のインド料理店で何を頼もうかとメニューボードを眺めていると、見なれない料理があった。「ゴビ・マンチュリアン」、満州風(中華風)カリフラワーという意味だ。
「なにこれ?」と早速オーダーしてみると、衣をつけて揚げたカリフラワーにオレンジ色の甘いあんをからめた料理だった。少しピリッと辛い。酢豚に似ていて、さしずめインド風中華といったところだ。
インド中華の定番料理のひとつ、カリフラワーのスパイス揚げ「ゴビ65」 インド中華としては珍しくターメリックなどインド料理に使うスパイスが使われている 衣はサクッ
インドのカレーにもよく使われる、ボリューム感のある野菜、カリフラワーが甘いあんに意外にもマッチして、ナンではなく白いご飯が食べたくなった。
実はこうしたインド中華、近頃は東京のあちこちのインド料理店で食べられる。しかも、本国インドでもポピュラーな料理らしい。調べていたら、お客のリクエストでインド中華のコース料理まで提供している店があった。
「マンチュリアン」と呼ばれる料理は主な食材にあんが絡まった酢豚に似た料理 上のようにカレーに似た「マンチュリアン・グレービー」と呼ばれるものもある チャーハンやチャパティなどと一緒に食べる
訪ねたのは西大島にある「南インド料理 マハラニ」。オーナーシェフはセック・サーデック・カジさんだ。2001年に来日、現在江東区で北インドや南インド料理などと内容を変えながら、3軒の店を経営する。カジさんの出身地は北インドのコルカタ。長らく英領インドの首都であった街で、カジさんによれば、かつて漢民族の一派といわれる客家の人々が多く住んでいて、今なお中華街がある。
「コルカタに住んでいた時は知りませんでしたが、料理の修業を始めた南インドの先輩料理人に、インド中華はコルカタが発祥の地だと聞きました。今では、インド全土で見られる料理ですが、特に、IT関係の企業が多い南部のバンガロールなどで人気があります」とカジさんは説明する。
「マハラニ」の「ベジタブル・マンチュリアン・グレービー」の揚げ団子 ふんわり軟らかく、割ってみると中からネギ、ニンジンなどがのぞいた 「たっぷりとニンニクを使うところがマンチュリアンのポイント」(カジさん)
そして彼は「私はホテルのレストランで修業をしたのですが、インドのホテルには厨房が4つあって、カレー、タンドーリ(窯で焼いた肉などの料理)、パン類、それにインド中華の厨房があるんです」と続けた。なんと、インド中華は専用の厨房があるほどインドでポピュラーだというのだ。
訪れた店のメニューの中心は南インド料理だったが、これに負けないぐらい多くのインド中華の料理が並んでいた。「この辺りは、IT関係の仕事をしているインド人が多く住んでいるんです。週末ともなれば、お店のお客様の大半はインドの人。だから、インド中華のメニューを多くしているんですよ」
シェズワンスタイルの魚料理「シェズワン・フィッシュ」 シェズワンはかなり辛みが効いている こうした料理もインドでは、チャーハンやチャパティなどと一緒に食べる
インド中華には、基本的にガラムマサラやターメリックといったインド料理に使うスパイスは使わない。例えば、マンチュリアンは主にトマトケチャップとニンニク、やはりポピュラーな料理法のひとつシェズワン(四川風)は主に赤唐辛子とニンニクで味付けしたものだという。
いずれもしょうゆを少々使うそうだが、実はこのしょうゆ、中国のものでも日本のものでもなく、インドのしょうゆを使うという。「日本のしょうゆはインド中華には使えません。そもそも私はあまり好きになれないんです。魚くさいというか…」と口をにごすカジさんに、インドしょうゆを少しもらってなめてみた。まろやかな香りがして、ソースのようなコクがある。
インド中華の厨房には欠かせない調味料、インドのしょうゆ
「私は、本当の中国料理もあまり好きじゃないんです。はっきりとは説明できないんですが、においが苦手なんですよね」。日本でもインドのカレーが独自の形で発達したように、インドでは中華が本来の料理とは違う形で大きな発展を遂げたというわけだ。
話しているうちに、インド人の親子がやってきて料理をオーダーした。お母さんが小さな息子にオーダーしたのは、チャーハンだ。子どもはうれしそうに運ばれてきた料理をもりもり食べている。「私が小さい時は家でインド中華を食べたことはなかったのですが、私の子どもたちは大好き。特にインド中華の焼きそばが好きで、毎日でも食べたいって言います。カレーより好きなぐらい」とカジさんは笑う。
インド中華のチャーハン 「マハラニ」では、粘りが少ない長粒米バスマティライスを使っていて、中華のチャーハンとはまた異なる味わい
ちなみにこの店でチャーハンに使っていたのはインドの長粒米バスマティライス。「香りがものすごくいいおコメで、インド中華のおコメはこれじゃないとダメ」とカジさんは言う。
「マハラニ」のインド中華のメニューを見ていると、一風変わった料理があった。「アメリカン・チョップスイ」だ。インド料理店の中華料理だというだけでも驚きなのに、さらに「アメリカン」とは!
アメリカン・チョップスイ インドでは、ステーキなどがメニューに並ぶコンチネンタルスタイルの料理店のメニューにも並ぶ定番インド中華
チョップスイとは米国風中華料理の一種だが、インド中華のアメリカン・チョップスイは、全く趣きが異なる。本来のチョップスイには入らないトマトケチャップを使ったあんを揚げた麺にかけた料理なのだ。店にもよるようだが、「マハラニ」の肉入りアメリカン・チョップスイには目玉焼きがトッピングされていた。
このジャンルの料理としては何十年も前からある定番料理のひとつとのことで、食べてみると、さくさく食感の揚げ麺が、具材がたっぷり入った甘いとろりとしたあんと絡まって、見た目よりずっと軽い味わい。半熟の目玉焼きから流れ出た卵の黄身と合わせると、全体にコクが出る。
インド中華のスープ インドでは、トマトやスイートコーン、コショウだけを使ったものなど様々な中華風スープがあるらしい 写真は「マンチョウ・スープ」
驚いたのは肉。マトンが入っていて、とてもスパイシーで濃い味わいだったのだ。「うちの店では、マトンはカレーに使うために下ごしらえした肉を使っているんです。タマネギと一緒に炒めたり、スパイスなどと一緒に長時間ゆでたりして、下ごしらえに3時間以上かかるんですよ」。中華とインドと米国風が合体した、まさに無国籍料理の真髄だ。
さて、「マハラニ」のメニューにはなかったが、インド中華にはスープも色々あってインド人に人気らしい。別日に友人と西葛西のインド料理店「ムンバイ キッチン インド レストラン」に行ったところ、インド中華のスープを発見した。
注文したのは、人気スープのひとつ「マンチョウ・スープ」。揚げた麺がトッピングされたショウガが効いた中華風スープでさっぱりとした味わい。体がぐっと温まる。
インド中華風そばめし「チキントリパルシェズワンライス」 「ムンバイ キッチン」のものには薄焼き卵がトッピングされていて、これがそばめしにぴったり
そして、ここで見つけた出色のインド中華は、トリパル・シェズワンライス。ご飯と焼きそばを合わせたインド風そばめしだ。かつて、神戸発祥という白飯と焼きそばを一緒にソースで炒めたそばめしが大流行したことがあったが、まさか外国料理の店でそばめしに巡り合うとは思わなかった。
鶏肉入りの「チキントリパルシェズワンライス」を食べてみた。ニンニク、ショウガが使われていて、コメはやはりバスマティライス。シェズワンと名前が付いていたがそれほど辛くなく、一緒に行った友人は「これ、おいしい!」とやみつきになった。
カジさんは「メニューに載せいてない料理もたくさんあるんですよ」と言っていたが、インド中華の地平は、まだまだ見果てぬ先にありそうだ。
(フリーライター メレンダ千春)
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インド中華を作るコックさんが
「本場の中華料理が好きではない!」ってのは面白いですよね(笑)
そして、日本の醤油が「魚くさいというか・・」とはww
植物由来の原料しか使っていないのになぁ・・。
インドのソイソースは英語レシピでたまに見かけるのですが、
やっぱり仕上がりが全然違うんっすかね??
日本のスパイスショップでも売ってるのかな??
GETしてみたいっす!!
スパイシ~~♪♪♪
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