佐藤りょうこです。



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思いやりを持ったお付き合いは
思いやりを与える側が
経験と余裕が無いと成り立ちません。



思いやりを受けたことがあり
それを自分もやってみようと
思える経験がある



また、自分のことばかりではなく
自分もそこにいる集団ごと
良くなりたい



そんな風でないと
思いやりは成り立たないのです。



それをあたりまえのようにできる人は
自分が困った時
周りに同じような思いやりを期待します。



でも



そうはいかないことって
多いんですね( ;  ; )



経験と余裕がある
そんな人たちの集団が
あたりまえにどこにでもあるわけでは無いのです。



年を追うごとに
いつでも誰でもどこでも
思いやりを受けることができないこともある



という経験値は増えていきます。



そこで
仕方ないと諦めて
そういう人には思いやりを返さない。



そんな生き方もできます。



でもやっぱり
思いやりの世界に生きたい!



そんな時
どんな集団を選べばいいでしょうか?



同じものが好きでも
思いやりのある人と無い人がいます。
同じものが好きな人が
みんな思いやりがあるわけでは無いです。



それでは何かというと



単純ですが
思いやりを与え合う
お付き合いがしたい
そう思う人の集団です。



それは
意識してそう思うのではなく
無意識にあたりまえに
刷り込まれている人たちです。



自分さえ良ければいい



そういう人は
普段はそういうことは態度には出しませんが
いざ誰かが困っている時の態度で分かります。



それじゃあ遅いわけですよ。



あたりまえに
思いやりの気持ちを
持っている人とは

視野が広い、
つまり視点が高い人です。



それをやったら自分が困る、損する
ではなくて
一時的にはちょっと大変かもしれないけれど
最終的には自分もみんなも良くなる



そう思えたら
人に優しくなれます。



自分がそれを目指せば
そういう人たちと自然と出会えて
自然と仲良くなれるのです。



周りにいる人は自分の鏡とも言います。
自分と似ている人が集まるのですね。



思いやりが無いと感じる人が周りにいる時は
自分もそんな傾向がある時です。



そうは言っても
思いやりを与えているつもりでも
自分勝手になってしまっていることは
誰にでも気づかない内にあるものです。



人は完璧では無いので
落ち込むことはありません。



それでも
優しい思いやりの世界に生きたいと思うなら
もう少し視点を上げれば良いのです。



視点を上げるには
哲学を知ると
いつのまにかそうなっていて



いつのまにか
自分も自分の周りにも
思いやりのある人ばかりになっていきます。



それはそういう人が集まるということもありますが
自分の周りの人を
思いやりのある人に変えることが
できるようになるのです。



哲学にはそういう力もあるのです。



・ちょっと人とは違う学びがしたい
・哲学って難しそうだけど面白そう
・今度こそ変われる学びがしたい
どれもこれも叶えられます。





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