佐藤りょうこです。


「良い母」よりも「賢く楽しい母」になる
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深層心理に自然と気づく「音楽療法レッスン」と
「心理学のその先へ」自分の内側と外側を繋ぐ
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自分はどうせダメ…
私なんて…
チャレンジするのが怖い…
他のみんなはできるけど自分にはできない…



誰にでもこんな場面はあるものです。



でも



いつでもどんな時でも
自分に自信が持てないのは
自己肯定感が低い状態だと言えます。



でも



それじゃあ自己肯定感を上げよう!
と、ならなくても良いんです。


自己肯定感が低い時って
自分に元気が無い時です。



元気が無いのに
自己肯定感を上げようというのは



水もあげてないのに
花に綺麗に咲け桜
と言っているようなものです。



無理ですよ(⌒-⌒; )



こんな時は
無理に上げようとしないことです。



かと言って
ずーっといつも自信が無いままというのは嫌だ。
というのなら



まずは
自分の元気を貯めることです。



いつも元気が無いという状態は
・身体や心が疲れている
・承認欲求に元気を取られている
たいていこの2つのどちらかです。



疲れている時というのは
仕事が忙しい
子どもが小さい
他にやらなければならないことがある
何か心配ごとがある



例えばこのような時です。



こういう時には積極的に
自己肯定感を上げようとしない方がいいのです。



あちこちセラピーやカウンセリングを受けても
なんだか自己肯定感が低いまま。
というのは
根本的に疲れているのかもしれません。


まずは無理しすぎないようにできないか
生活を見直すことから始めてもいいですね。



心配ごとの解消は




また、承認欲求に元気を取られている
というのは



周りの顔色を伺って
「怒らせないかな」
「分かってもらえるかな」
「バカにされないかな」
「呆れられないかな」
「嫌われないかな」
など気にしている状態のことです。



他人に振り回されているんです。



・正しいことをしなくては
・理不尽なことでもあの人の言うことは受け入れなきゃ



こんなことが深層心理に刻まれていては
元気を貯めることは難しいです。



「こうしなくては」と「どうしたいか」
という自分の深層心理を知ることと



「こうしたい」と「今の環境」
という自分の理想と現実を知ることで



現実を動かす元気を
貯められるようになります。



何をやっても自己肯定感が上がらないのは
深層心理も現実もよく分かっていない状態で
元気が無いままやり方だけ習うからです。


音楽療法で深層心理を知り
やさしい哲学レッスンで
現実を受け入れる元気を貯める方法を知る



そうして現実を動かせるようになると
気がついたら自己肯定感は上がっているものです。



やさしい哲学レッスン
音楽療法レッスンでは
自己肯定感は
ムリヤリ上げなくてもいいのです(^^)



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