でも、すぐに見てもらえたから早く行って良かった
相変わらず、本当に見てくれてんのと思うような早さの診察なんだけど、半年に一回だし少しでも気になることは自分からガツガツ聞いておかないと、「早く帰って」みたいな雰囲気になるし
昨日の記事のさ、プレプレ更年期の話。
そしたら、やっぱり更年期ではないと言う…
で、案の定だ「薬があるから処方するよ〜。症状が楽になるし、しかもそんなに高くないしね。安全な薬ですよ。」って。
あー、この先生言いそうだわ〜って事をまさにそのまま言ってきた
で、昨日の◯友が勧めてくれたハーブのサプリメントの話をして、写真まで見せたわけ。
そのサプリの名前がまさに更年期のための…って名前なわけよ。
で、先生は「更年期じゃないし、飲んでも効かないと思うけどねぇ。」と。
どうやら◯の症状はPMSで、人によっては長い人もいるんだとか。っていうか、◯の場合は長くなってきたってところが今までと違うと思ったんだけど…
まあ、一応薬はもらってみることにした。で、薬もらったら自分でも調べてみようと思う。
疑い深いけど、日本のお医者さんはもしかしたら推奨しませんって薬かもしれないじゃんまあね、日本がいいってわけじゃないけどさ、なんとなく安心な気がしてしまうのは、もちろん産まれも育ちも日本だからよね
◯は昔、肌荒れが酷くてどれだけいろんな皮膚科に行ったか、どれだけお金を注ぎ込んだかって思うくらい悩んで、ホントに嫌で嫌でしょうがなかったんだけど、ハワイに来て今の先生に肌荒れだったらとピルを処方してもらい、すっかり治ったって経験もあるの。
だからね、あの時の気持ちを考えると、薬は飲みたくないけど、本当に悩んでる問題が解決されるならありかなぁとも思ってしまう。
なんせさ、うちは子供達もまだ小さいし、◯が半月もイライラしてたら、絶対に子供達の性格とかに影響しちゃうんじゃないかって思って、いつもイライラが治る瞬間にすごーーーい罪悪感に苛まれるわけ。
だいたいね、◯はセラピストと言う仕事を長年しているけど、元々はみんながそれぞれ自分で、その時に「薬」が必要なのか「セラピー」(◯の中ではナチュラルセラピー全般を指す)が必要なのかを選べる人になってもらいたいと言うのが信念にある。
だから、絶対に薬は反対派ではないんだよね。(←これに関しては、◯母の病気とか◯がこの仕事を始めた理由とかにつながってて、どっかにむかーし書いたかもしれない)
◯は、その選択肢をお客様に与えてあげたいといつも思っている。
◯の婦人科の先生は、こうやって◯に選択肢をくれたわけだから、感謝。後は◯の選択次第。
って、まだ薬取りに行ってないんだけど。。。明日行こっと
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