めんどくさすぎる大人 | セラピスト〇のハワイで夢を育て中

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ハワイの老舗サロンを11年間オーナー兼セラピストとして勤め、アロマ調香デザイナーとして、香りの楽しさをみなさんにお届けするお仕事をしています。
そんなアロマセラピストの日常プライベートをつづっていますので、
のんびりとお付き合いくださいませ!

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最近ハマってる子連れハイキング!

◯娘いつもプリスクールに行っていて、こんなに昼間一緒に過ごすことがなかったから、ハイキングデビューは4歳半になってしまったけど、◯息子は1歳半でデビュー。

そこら辺散歩してる時は、すぐに「ちょっとそこに座っていい?」とか言ってくる走るの得意なくせに、歩くの苦手タイプの◯娘。

でも、ハイキングコースのなると急にやる気が出ちゃうんだよねグー

これ、すっごい◯に似てると思った…◯もジョギングとかウォーキングとかちょっと苦手と言うか、好んでやらないんだけど、ハイキングコースに行くと、何故か燃える炎

◯息子もだんだん慣れてきて、今日はけっこういっぱい歩いた。

で、ランチが遅くなっちゃったのもあるんだけど、夕方あんまりお腹空いてないなぁ〜って、そんな雰囲気だった◯と子供達。

そこへ1時間仕事が早く終わったと言う◯連れが帰ってきて、早く帰ってきたからとご飯を作ってくれたナイフとフォーク

まあね、とは言え疲れてるし、冷蔵庫の古い物処理でいいよねって話になって、チキンクリームスープがあったから、これにスパゲティを混ぜただけの、これこそ◯でもできる簡単ディナーとなった。

いや、それで全然いいんだけどね…

◯娘が、「味が美味しくない」一言。

でも、何も言わない◯をチラッと見て、「でもこれしかないしね。ダディーが作ってくれたし、食べる。」と言って食べ始めたんだけど、やっぱりダメみたいで、◯連れに中に入ってるものは何かと聞いていた。

「チキンだよ。」と言う◯連れ。

「じゃあ、この白いのは何?」と言う◯娘。

「じゃがいも。」

「あー、さつまいもは好きなんだけど、じゃがいも嫌い。」とボソボソ言い始め、結局「 I don’t like it」と言って食べなかったアセアセ

それがさ、なんでも食べる◯息子もほとんど食べず。

◯娘が「◯◯(◯息子の名前)出してるよ〜。」って。

◯は横目に見ながら、「口から出してるんじゃなくて、長いスパゲティを歯で切ってるんだよ。」と言うと、「出してるよー」と言う◯娘。

見てると、だ、出してる〜。べーって口から出してるよガーン

◯的には、別に美味しいかと言ったら美味しくはないけど、まずくもないレベルのスープに絡まったスパゲティだったんだけどね。

子供達はお腹が空いてないプラス、どうも味がいけてなかったらしい。

でも、これは◯連れが作ったスープではなく、市販のスープだし、作ったものを嫌いだとか美味しくないとか言われたわけではないわけよ上差し

なのにね、自分が食べ終わった後、さっさと部屋に行って普段閉めないのにドアまで閉めてしまったガーン

いや、明らかに怒ってはいなかった。

でも、その後に子供達が部屋に入っていって何か話しかけたのか遊ぼうとしたのか分からないけど、来ないでって言ったように聞こえた…そして部屋から出てきた子供達タラー

え、もしかして傷ついたハッ

その後、2時間ほど部屋からは出てこずに、なんとなく入れない◯。

出てきたときには普通だったけど、マジハッキリ言って子供じゃないんだからさー、分かりやすいけど、そんな事くらいで気分を損ねるのをやめてくれと言いたいえー

めんどくさすぎるよ…



↓失敗なし!確実に美味しい!がいいかな…


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