ごきげんさまです。

 
福岡市在住
やましたひでこ公認断捨離®️トレーナー
中村瑞恵でございます。
 
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コロナ禍1年目、2020年の冬至前に
風の時代に入るからより身軽になろう、と
実家の断捨離をしていました。
 

 

2020年の年明けすぐに母が亡くなり
父の1人暮らしが始まった時に大断捨離をしてから
1年が経とうとしていた頃です。
 
 
 
2階の物置にある使っていない食器棚に使っていない食器があることに
ずーっと違和感があったので
それを始め、物置にあった大型家具を
業者さんに頼んで断捨離したのでした。
 
 
 
それ以来、3年半、実家の断捨離には手を出さず
お掃除屋さんを頼んだり剪定や草取りを頼んだりと
当たり障りのないことをしていましたが
最近父が「疲れた」という言葉をよく口にするようになりましたので
こりゃいかん、と思い。



「お父さん、今、絶対に必要がなくなっているものを断捨離していい?」と尋ねますと
「よろしく」と言われましたので
「では、遠慮なく」と断捨離を始めました。
 
 
 
こうしてきっかけを作ると
「疲れた」と言いつつも
父はすぐに動き始められる人なのです。
 
 
 
「布団も座布団もいらん」と言うので
一緒にごみの自己搬入をしてきました。

 
 
 
自己搬入をするのは初めて、という父は
落ちていくゴミを
興味深そうに眺めていました。

 
 
 
この座布団は
私の嫁入り道具なので
投げ捨てる時に
ちょっぴり胸がチクっとなりましたが
それも一瞬です。
 
 
 
 
そして、前もって以来していた
福岡市の粗大ごみ持ち出しサービスを利用して
スチールロッカー
ベッド

母のタンスを処分。








 
 
 
何もかもが
その場でバリバリっと砕かれて。
 



注意音が出ます注意
 
 
あっけないな・・・
 
 
 
こうして何十年も家にあったモノとさよならする時には
ほんとによかったのかな、という思いが湧いてくるのですが
これらのモノがなくなった空間を見ると
やっぱり捨ててよかった、としか思えません。

 
 
あまり張り切ると父が疲れてしまうので
今日はここまで。



父から「ありがとう」と言われましたが
こちらこそです。
 
 
 
お父さん、断捨離させてくれてありがとね。
断捨離大好きな娘が喜ぶことをしてくれる父です。

 
 
 ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇
 
 
 
断捨離をしたいと思っているのだけど
・どこから手をつけたらよいのかわからない
・大量のモノの前で呆然としてしまう
・1人では心が折れてしまう
 
 
 
そんな時は
断捨離トレーナーに
頼ってください。
 
 
 
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どのように断捨離を進めていくのか
一緒に考えていきましょう。
 
 
 
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